人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>32 鏡沼
「仮にそうだと仮定するなら、『鏡沼創』は一人だけだ。
 枝は分かれても、その幹は一つ。
 その上、枝の伸びるその先に関しては
 どうせ"観測"されていなければ干渉できないんだろう。

 その異能は結局の所、何もかも。
 
他者の認識に依存したもの
なんじゃないか?」

姿を現し、そして消える『鏡沼創』を見て、そう結論付けた。

柏倉陸玖の両親は、異能の研究を手掛けている。
そして異能戦闘で勝つ為に、ままならない自身の異能と
それより余程戦闘に向いた他者の異能との差を埋める為に。
自らあらゆる異能と向き合い、分析を続けた。

あなたはこれまでで、もう十分に手の内を明かしてくれた。
今はまだ、その全てを見抜けたわけではなくとも。
柏倉は、見せ掛けに惑わされてくれるほど優しくはない。

それはそれとして。
残ったものが、真実『本物』であるかどうかは関係無い。
今相対しているものもまた、確かに『鏡沼創』なのだと。
そう認識し、そして定義しているのだから。
(36) 2021/11/05(Fri) 1:51:36
柏倉陸玖は、他者に期待しようとしない。期待させたがる馬鹿は居るが。
(a17) 2021/11/05(Fri) 1:51:48

柏倉陸玖は、在るが儘と向き合い続ける。いつだって。
(a18) 2021/11/05(Fri) 1:51:57

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>34 >>36 柏倉先輩
「流石でやがりますねぇ。大正解でやがりますよ。
 誰かさんと違って、別に隠してた心算もねぇですがね。
 だって、垂れ流しじゃねぇですか。僕の異能なんて」

パラパラと、疎らな拍手を送る。
もっと大人数で盛大に鳴らしましょうか?なんて嘯きながら。

「ただ、精神が一つかどうかっていうのは微妙なトコですねぇ。
 確かに“鏡沼創”の情報は全部『本物』とでも言うべき
 僕にフィードバックされちまいますが。
 “生徒会会計の鏡沼創”も“風紀委員の鏡沼創”も
 それ以外の“鏡沼創”も居やがりますからねぇ。
 今みたいに、こっちから弄る事も出来ちまいますが
 基本的に僕は、相手の認識に沿わせちまってるんで」

あなたの推測は的を射ている。鏡沼創の異能は
『脳に干渉し“鏡沼創”という存在の認識を書き換える』
だ。
五感全てに干渉出来る為、例え其処に居なくとも
触れた感覚さえ再現出来る。
ただ、干渉出来るのはあくまで“脳”だ。
あなたなら恐らく、鏡沼が学園側からGPSの携帯を義務付け
られている事も知っているだろう。
(37) 2021/11/05(Fri) 2:25:37

【人】 鏡沼 創

>>+21 静
「そんじゃ、決まりでやがりますねぇ。
 コンビニは行った事あんなら、其処以外にしちまいましょう」

とは言え、特に目的地がある訳でもない。
気が向くまま、足が向くまま。
他愛無い話をしながら学園周辺を適当に回れば、すぐに
時間は過ぎるだろう。
あなたを、授業に間に合う様にクラスまで送って。

「……放課後、何かしてぇ事ありやがります?」

そう訊いた。
水泳に費やしていた時間が空いてしまうだろうと思ったから。
(38) 2021/11/05(Fri) 2:34:22

【人】 鏡沼 創

>>+22 静
「そりゃ何よりでやがりますよ。
 じゃ、また連絡お願げぇしますね。いつでも構わねぇんで」

さて、一体何が送られてくるのだろうか。
心待ちにしつつ別れを告げ、鏡沼もまた教室へと向かうだろう。
(39) 2021/11/05(Fri) 2:46:41

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>37 鏡沼
「可愛い後輩からのお褒めの言葉は一つで十分ですよ。
 隠すつもりがあるか否かと、隠せるか否かは別の問題ですが。
 俺の異能は幸い、隠し通す事もできなくはない。
 であればこんな異能、隠す事こそ義務と思いますけどね」

こんな異能、という言葉が指すのは自身の異能。
その性質は、随分と物騒なもので。
であれば誰にも知られぬよう葬り去るのが賢明というものだ。

「人間、誰しもTPOに応じた側面があるもので。
 "自分"が複数あるのは何もお前に限った話じゃないだろうよ。
 問題は、その場合それら複数を並行して行える事。
 その負荷でそれらの統合される先が潰れれば御破算だ。」

或いは、他の『鏡沼創』が新たに成り代わるのかもしれないが。
そうだとしても、『本体』にあたる統合先が
高負荷に陥れば、何処かで機能不全を起こしかねないわけで。

「だからその負荷を分散できる先をよそに作れ、と。
 その為に利用できるものは利用しなさいと。
 お節介な副会長はそう言っているんですが。
 大層器用で、そしてお強くいらっしゃる後輩さんには
 どうにもご理解頂けない理屈でしょうかね?」
(40) 2021/11/05(Fri) 3:00:50
普川 尚久は、落ちていたサッカーボールを見かけて、
(a19) 2021/11/05(Fri) 3:01:17

普川 尚久は、でも、“蹴れなかった”。あの日から、そして今も。
(a20) 2021/11/05(Fri) 3:01:55

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>40 柏倉先輩
「隠すのが義務でやがるなんて、随分ととんでもねぇ代物
 みてぇですね?
 少なくとも、ただ『傷を塞ぐ』なんて異能じゃねぇでしょう。
 分子間力でも弄れちまいます? 当てずっぽうでやがりますが」

「あー、普川先輩にも似た様な事言われちまいましたねぇ。
 僕にとっちゃ生まれつきなんで、普通の状態ってのが
 よくわかんねぇですが……、……。」

鏡沼の異能は『“鏡沼創”を知る人間』にしか効果が無い。
逆に言えば『“鏡沼創”を知る人間』には効果が出てしまう。
常に垂れ流しに等しい状態なのだから。
そしてその人数は、右肩上がりで増えていく。
幾ら鏡沼が、ある種神がかり的な処理能力を持っているとは
言え、
いつかは限界が訪れる。

その事に、鏡沼自身は気付いていなかった。
今、あなたに指摘されるまで。
明日も今日と同じ様に捌けると、当たり前の様に思っていた。

「──……仮にそうだとして、こんなのどう分散しろって
 言いやがるんですかねぇ?
 僕にメモリでも増設してくれちまうんです?」
(41) 2021/11/05(Fri) 3:36:27
若井匠海は、クラスメイトも居ないし、殿畑も居ないし、昼メンは数人減っていたが、暢気していた
(a21) 2021/11/05(Fri) 4:34:59

普川 尚久は、他者に期待しようとしない。期待しても互いに不幸になるから。
(a22) 2021/11/05(Fri) 4:45:45

普川 尚久は、ただ一人、例外がいたから。しようとしない馬鹿に期待を望む。
(a23) 2021/11/05(Fri) 4:46:14

普川 尚久は、望んだら叶えてくれるのをもう知っている。
(a24) 2021/11/05(Fri) 4:46:18

若井匠海は、安定の平常の大仰の通常運転だ。身振り手振りは嫌ほど大きい。
(a25) 2021/11/05(Fri) 4:57:46

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>41 鏡沼
「ははは。そんな大層なものならどれだけ良かったか」

決して、『傷を塞ぐ』だけではない事は否定しない。
それでも事実、そんな大層なものではないのだ。

「まあ、俺だけ教えて頂くのもフェアではないという事で。
 特別にお教え致しましょう。内緒ですよ?」

隠されるものには、隠されるだけの理由がある。
あなたはきっと、それがわからない人間ではないだろう。

そう考えて、一度声を潜めて囁いた。
(42) 2021/11/05(Fri) 5:03:45

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>41 鏡沼

「…それはさておき。
 そうですねぇ、一度それに慣れてしまえば…
 というより。君にとっては生まれつきそうであって
 その状態が"普通"なのでしょうけど」

それでも、異能抑制剤を使用してはいるのだから。
一般的に言う所の、『普通の状態』というものに
何も全く想像が及ばないという事もないのではないだろうか。
そんな詮無い事を思う。

「これまでその努力をしていなかった、とは思いませんが。
 根本的な解決を図るなら、制御を試みるしか無いのでは?
 自分に合った薬を探す、でも良いとは思いますが。
 あちこち首を突っ込むな、と言われてそうできるほど
 君は決して薄情者ではないようですし。」

何れにせよ、今一度、改めて制御の方法を模索するのであれば。
その為に適切な道を提示する事はできる。
何せ柏倉の家はそういう家系だ。

「それから、これは場当たり的な処置ではありますが。
 あちらこちらで抱えた問題を相談して頂けるのであれば。
 勿論、俺はいつだって力になりますけども。
 それもまた、ある程度は分散先の一つになりますでしょう?」

「つまり、結局の所。
 もう少し人を頼る事を覚えなさい、という事ですよ。」
(43) 2021/11/05(Fri) 5:05:10
若井匠海は、自分の世界に殉じたい。
(a26) 2021/11/05(Fri) 5:34:49

若井匠海は、「だからPresent for You !グットラックをおすそ分け❤」
(a27) 2021/11/05(Fri) 5:37:04

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>42 柏倉先輩
あなたの異能を聞いて、鏡沼は何を思ったかくつくつと笑った。
その顔からは、さっきまでの剣呑な雰囲気が消えている。

「……変なトコ似てやがるから、ビックリしちまいましたよ。
 仕方ねぇですね。じゃあ、僕の異能もオマケでちょい情報
 追加しちまいますね」

まあ別に、隠してる情報って訳でもねぇんですが。
そう、あなたへと耳打ちする。
(44) 2021/11/05(Fri) 6:17:56

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>43 柏倉先輩
実際、鏡沼も事情聴取時には、異能抑制剤を飲んでいる時の
『いやに静かで落ち着ける感覚』がそれではないかという旨の
発言はしている。『普通』の感覚が逆なのだ。

「自分が、力加減ド下手糞野郎だって自覚はありやがるん
 ですがねぇ。気軽に練習出来るモンでもねぇですし」

「薬を常用すんのは、今まで考えた事ねぇパターンで
 やがりますね。ただ『新薬』ってのは御免被りてぇです。
 唯でさえ手に余ってんで、強化とか変質は要らねぇですよ」

あなたの様に、何かしらのコネや伝手がある訳でもない。
鏡沼が普段使っている異能抑制剤は、メジャーな市販品だ。

「人を頼る事をでやがりますか。 ……ま、考えときます。
 そう言われて、今すぐ頼ろうってならねぇ程度には
 スレちまってるみてぇなんですよねぇ、僕」

他人に頼ろうとはあまり思えなかったし、自分に出来る範囲が
広すぎたというのもある。
鏡沼創は、正しく“天才”だ。


他者の認識の中に居る“自分”を全て知ってしまう異能を
持つが故に、人間の汚い部分はかなり見てしまっている。
其処に“鏡沼創”が混ざったなら、醜悪な妄想さえも
自身にフィードバックされてしまうのだから。

けれど、この男はそれでも人が嫌いになっていないのだから。
あなたの言葉に頷ける日も、いずれ来るだろう。
(45) 2021/11/05(Fri) 6:21:43
御旗栄悠は、期待されるのが嫌いだ。
(a28) 2021/11/05(Fri) 13:35:31

御旗栄悠は、期待しない人たちのことが好きだ。
(a29) 2021/11/05(Fri) 13:35:40

御旗栄悠は、期待なしに人々を肯定する。
(a30) 2021/11/05(Fri) 13:36:00

楢崎大地は、穏やかにおやつを食べている
(a31) 2021/11/05(Fri) 14:34:56

若井匠海は、全くの空想上の物を作ろうとし、"失敗"した。
(a32) 2021/11/05(Fri) 14:56:45

若井匠海は、目の前にある物の再現が一番得意らしい。
(a33) 2021/11/05(Fri) 14:58:43

若井匠海は、ふらっと自習中の教室に戻ってきて早速イヤホンをつけた。
(a34) 2021/11/05(Fri) 16:54:45

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「サボったツケの額、458円。」
これは授業抜けの口止め料として小分け袋菓子を買う男
(46) 2021/11/05(Fri) 17:27:57
鏡沼 創は、冬休み中は一人になるかもしれない。
(a35) 2021/11/05(Fri) 17:48:56

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>+24 神谷
あなたが言う所の『余裕で体突っ込むやつら』の一人であり
一際おかしな挙動(>>19)を見せた男は、ふと振り返った。

「一体、何をそんなに悩んじまってるんです?
 この騒ぎを解決してぇって訳でもなさそうでやがりますが」

あなたに対して怒りを表さないのは、既に薬を服用した後だと
知っているからこそだ。
後悔し、自分に助けを求めて来たあなたは、犯人たりえない。
だからこそ鏡沼は、あなたに対していつも通りだ。
(47) 2021/11/05(Fri) 17:59:12
鏡沼 創は、何処にでも居るが、実は誰も居ない所には居なかったりする。
(a36) 2021/11/05(Fri) 18:48:45

鏡沼 創は、概ね、人の居る所に姿を現す。本当に一人で居る事があるとすれば、それは『本物』の鏡沼創だ。
(a37) 2021/11/05(Fri) 18:56:57

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>44 >>45 鏡沼
「…どんな異能も、持ち主が制御下に置く事ができなければ。
 どうしたって、大小問わず困った事にはなる。
 それを克服する為に、日夜研究は進んでいるのですよ」

明かされた詳細に動じないのは、自分の異能の事もあってか。
或いは単純に、そんな事もあると理解しているからか。
ともあれ柏倉は。
ままならない現実に、素直に甘んじてやるような人間ではない。

「気軽に訓練のできる異能ではないのは重々承知しています。
 であれば、薬によってある程度弱めた状態から始めれば良い。
 この頃はそういったやり方もあるのですよ。
 少し専門的な所で行うものですから、
 これまでご存知無くとも仕方ありませんけどもね。」

幾度も突き付けられる現実に、内心唾を吐きながら。
それでも。みっともなく、見苦しく、泥臭く。
利用できるものは、全て利用してでも。
ここまで足掻いて来たのが柏倉陸玖という人間だ。

「どのような形であれ、君が克服する事を望むなら。
 俺はその為の道を模索し、そして提示し続けましょう。
 尤も、その道を選ぶかどうかは、君の自由ですが。

 利用するに値すると感じた時だけ利用なさればよろしい。
 俺というものは、結局。前途ある君達の為の
 引き立て役たる影であり、乗り越える為の試練であり
 そして君達に寄り添う相談役、なのですからね。」
(48) 2021/11/05(Fri) 19:00:38

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>44 >>45 鏡沼

「とはいえあの薬はダメですね。
 いえ、それそのものは決して悪いものではないのですが。
 やり方も良くなければ、適切に対応できる用意もない。
 そういった条件下で異能を不安定にすれば。
 それは、こうもなろうというものです。」

そうは言ってもそれはそれ、これはこれ。
生徒会副会長というものは、連日の騒動に対処する側でもあり。
杜撰な体制にそれはもううんざりとしていたのだ。

「ねえ、鏡沼君。
 犯人探しは、やめておいた方が良いですよ。
 少なくとも今は。直接関与した人間達を止めた所で
 他の誰かが犯人になるだけですから。」

それはまるで自分が犯人ではないかのような口振りで。
とはいえ柏倉は、直接関与していたにせよ、していないにせよ。
結局は同じ事をするのだろう。そういう人間だ。

「それでも君が"できるからやる"と言うのであれば。
 俺は決して止めはしませんけどもね。
 何よりも、やり返してやるというのは胸がすくものです」
(49) 2021/11/05(Fri) 19:01:39

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>44 >>45 鏡沼

「けれど、今はもっと優先してやるべき事があるでしょう?
 だと言うのに無闇矢鱈と負荷を増やすというのは
 俺はあまり、得策ではないように思うのですよ。」

今のあなたには、既に随分と負荷が掛かっている。
そのように見える。
今まで生徒会役員として、それなりに接して来た中で。
これまで出す事の無かったボロを出してしまう程度には。

「真に是正すべきは、これを看過し続けた学園側。
 俺は実際の所、実に無力な副会長ではありますが。
 君に代わって苦情を届けるくらいは致しましょう。
 だから君は、今は知り合いの傍に居る事に注力なさると良い」

「幾ら君が、"何処にでも居る"としても。
 心ここに在らずというのは、寂しいものですよ。」
(50) 2021/11/05(Fri) 19:02:05

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>48 >>49 >>50 柏倉先輩
「……そういうやり方もありやがるんですねぇ」

克服したいという意志があったとは言い難い為、異能を
取り巻く昨今の状況については、決して詳しくない。
仮に調べようとしたとして、一介の高校生が知れる情報はそう
多くはないだろう。幾ら、目や耳が無数にあったとしても。

現実を、他人の認識を、在りのまま受け容れ。
抗う事すら知らず、流されるに任せ。
何処までが自分かすらわからない程に、透明な存在。
自分で足掻くという事を知らない──否。
足掻いている事さえ認識出来ないのが、鏡沼創という人間だ。

「望んでるかってのは、正直わかんねぇですが。
 制御出来てねぇってのが問題なのは、理解しちまいました。
 ……となると、公共の福祉に則って柏倉先輩が僕に異能の
 制御を提案するってのは、強ちおかしな話でもねぇですね」

結局の所、鏡沼創は。
道を示された所で、自分の意志で何かを選べる人間ではない。
もし選べる人間なら、実質“何にでもなれる異能”を与えられて大人しく一介の高校生で居る訳がないのだ。
となると、その判断基準は相手。次に公益性。

「信用も信頼も期待も、正直ねぇですがね。
 利用すべきって判断は下せちまいましたよ」

「柏倉先輩、アンタが『自分』ってのをそう定義しやがるんなら
 引き立てられる光やら、乗り越えてく人間やら、寄り添われ
 相談する側ってのは必ず要りやがるんじゃねぇです?」
(51) 2021/11/05(Fri) 21:10:21

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>48 >>49 >>50 柏倉先輩
「──犯人探し、でやがりますか?
 柏倉先輩には、僕がそういう事をする奴に見えちまってます?」

口調はふざけているが、声色は一段冷たいもので。
怒りを宿して尚、“鏡沼創”は透明だ。

「誰がやっただとか、やってないだとか。
 別に、どうでもいい話だと思いません?」

一言漏れた言葉にだけ、いつもの口調が混ざらなかったのは。
それが
嘘偽り無い本心だから
だ。

「僕はただ、
 
“鏡沼創”がやったんじゃねぇかだとか

 
“鏡沼創”ならやっててもおかしくねぇだとか

 
“鏡沼創”のせいになりゃいいのにだとか

 
“鏡沼創”がやってたらどうしようだとか

 
そう思う人間が居りゃ、
ご期待に沿っちまう
だけ
ですよ」

こちらもまた、自分が犯人ではないかの様な口ぶりで。

「……ああ、“鏡沼創”に飲ませてやりたいってのだけは御免
 被るんで、その時は流石に反撃しやがるでしょうがね」
(52) 2021/11/05(Fri) 21:12:21

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>48 >>49 >>50 柏倉先輩
「しっかし、いやに気遣ってくれやがりますねぇ。
 もしかして、僕に潰れられたら困っちまいます?」

言葉を切って、すっかりいつもの調子に戻る。
不自然な程の態度の切り変わりは、あなたの推測が的を射ている
何よりの証明だろう。

「代わってと言われちまいましても、どういう風に出しゃいいか
 サッパリでやがるんですよねぇ。
 学園側に言いてぇ事がある訳じゃねぇですし。
 柏倉先輩がそうすべきって思うなら、適当にやっちまっといて
 ください。僕の名前は、別に使っちまって構わねぇんで」

最後の言葉に、少し考える様子を見せて

「……そういうモンでやがるんですかね?
 ま、そこまで言ってくれやがるんなら、お言葉に甘えちまい
 ますかね。
 お気遣いありがとうごぜーます、って事で」

その場から、鏡沼は姿を消すのだった。
(53) 2021/11/05(Fri) 21:14:05
牛丸紗優は、今日のお昼はどでか肉まんだった。購買部にある数量限定メニューらしい。
(a38) 2021/11/05(Fri) 21:30:47

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>51 >>52 >>53 鏡沼
「はは、仰る通りです。
 手の掛かる子ほど可愛いとはよく言ったもので。
 こういう立場を選んだ以上、必要としてくれる人が居なければ
 結局俺の居場所なんて何処にもありませんから。
 つまり、こうして気遣うのは。結局は自分の為という事です」

柏倉は、日頃から必要とされる為の努力をしているつもりだ。
その為に副会長という立場を選んで、
その為に、誰もが頼れるものであるように振る舞っている。

「けれど、それと同時に。
 知り合いが困っていたら助けたいと思うのは。
 それって別に、誰しも当たり前の事だとは思いませんか?」

だからと言って、"自分"を蔑ろにしているわけではない。
寧ろ、それこそが自分なのだと開き直ってさえいる。
そう定義している。きっと誰もが呆れ返るほど頑固に。

「とはいえまあ、釘を差しただけですよ。
 世の中言われなかったからと好き勝手する馬鹿も居るもので。
 そう仰るのなら、こちらも"適当に"やっておきますとも。
 ですから鏡沼君も、"上手くやって"くださいね。」

そんな言葉と共に、いつも通りに姿を消す後輩を見送った。
結局の所。
たとえその理由が、周囲の為に、であったとしても。
総合的に判断し、去就を"選んで"いるのは、『鏡沼創』だろう。
柏倉陸玖は、そのように認識している。
(54) 2021/11/05(Fri) 22:07:38

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>+33 神谷
「おっと、驚かせちまいましたかね?」

普通は人間がリスポーンしてたら驚くし、リスポーンしてた
人間が話し掛けて来たら更に驚くだろう。

「迷惑って言うほどの迷惑は掛かってねぇですから、別に
 気にしねぇで構わねぇですよ。
 しっかしアンタ、意外と普通に喋っちまってますねぇ?
 あん時は、例のアレで意識朦朧でやがったんです?」

「解決する気もねぇのに、入ろうとしやがってたんです?
 中々、正気じゃねぇ事言いやがりますね。
 何か理由でもありやがるんです?」
(55) 2021/11/05(Fri) 23:45:34

【置】 保健委員 白入 熊

「……貝く〜ん。聞いてくれる?」

ある夜。
寮の部屋で一匹、水槽に向かって話しかける熊。
透明なガラスの中で、ぷくぷく泡が立っている。
大きな身体を丸めて、隅っこで貝と一緒。
静かな夜を、大きな影と小さな影で分け合っていた。

「最近みんな静かでね〜、休んでる子とかもいて。
 凛子ちゃんが休み始めてからかな。
 そこから急に、お薬の噂が広がって」

異能が強くなる薬。
体育祭を前にしてかどうか、
強くなりたい子たちがたくさんいるらしい。
のんびり屋の自分には、闘争心ってものがわからない。
ちょっとだけ、その熱意に憧れる気持ちがあるのは本当だ。
(L0) 2021/11/05(Fri) 23:56:04
公開: 2021/11/06(Sat) 0:00:00

【置】 保健委員 白入 熊

「でもね、お薬がどんなものかわからないし、
 みんなには危険な目にあってほしくないんだよ。
 けれど、ぼくには難しいことはわからないからさ」

効果とか、副作用とか。そういうもの。
知らずに飲んだ子だっているだろう。
何かしたくても、ぼくのハグは
苦しくなった子にしか大きく効かない。
それがちょっぴり寂しくて悲しい。

「ぼくはみんなに元気でいてほしいなって思うんだ。
 だから朝も、玄関の近くで
 元気のない子をぎゅってするようになったんだけど」

ふわふわして、もふもふして、それで幸せが増えたらいいな。
朝のハグ活動は、そんな小さな願いから始まっていた。

「それからすぐに動物いっぱいの騒ぎが起きて…
 あのときに貝くんと会ったんだよね。
 仲良しのお友達ができて嬉しかったんだあ」

道でばったり出会ったきみと、ぼくはここまで仲良くなった。
日々の変化っていうものは、悪いことばかりじゃない。

良いこと、悪いこと。
それがミルクとコーヒーみたいに混ざり合ってる。
(L1) 2021/11/05(Fri) 23:56:28
公開: 2021/11/06(Sat) 0:00:00

【置】 保健委員 白入 熊

「ぼくの知らないところで、きっと色んなことが起きてる。
 わからないことは、わからないままなんだけど……
 それでもぼくにできることって、あるんだよ」

また光樹くんの手料理が食べたいな。
また陽菜ちゃんの放送が聞けてよかった。
また、みんなの元気な姿が見れればそれで良いんだ。

慣れないことをいっぱい考えた頭はふわふわしたまま。
ぷくぷく泡立つ水の中で、
貝くんがずっと聞いててくれるからほっとした。

「だから体育祭の準備を頑張って、
 頑張りすぎてる子をぎゅってして、
 最後はみんな笑って楽しいお祭りにできたら、
 とってもハッピーだよね」

そのために、ぼくが一番元気でもふもふしてなくちゃって思う。

「聞いてくれてありがと、貝くん。
 また明日も、素敵な一日にしようねえ」
(L2) 2021/11/05(Fri) 23:57:02
公開: 2021/11/06(Sat) 0:00:00
白入 熊は、今日も、明日も、明後日も。白くて、もふもふで、ふわふわだ。
(a39) 2021/11/06(Sat) 0:00:00

牛丸紗優は、そう信じているし、そうなるように祈っている。
(a40) 2021/11/06(Sat) 0:12:48

鏡沼 創は、まだ迷っている。信じるべきか、否か。
(a41) 2021/11/06(Sat) 0:30:51

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>+37 神谷
「あー……、異能に頭取られてたから、ああいう喋りで
 やがったんですねぇ」

あなたの言葉に、納得を見せる。
実際に、鏡沼の異能も脳のリソースはかなり食う方だ。
そのせいで、実は寝起きがとても悪い。
自身は処理能力でごり押し出来てるとは言え、似た異能の
あなたがああなっていたのも、無理からん話だと。
加えて、我らが副会長が絡んでるとなれば、尚更だ。
きっと自分に焼いた様な世話を、あなたにも焼いたのだろう。
鏡沼からすれば、今の説明に不審な点は見受けられない。

「別に、咎める気なんてねぇですよ。
 何なら、同行しやがりましょうか?
 僕はこれ、一人じゃ通れねぇんですよね。
 空間系の異能じゃねぇんで、力にはなれねぇでしょうが
 一人じゃ踏ん切りがつかねぇんでしたら。
 普通に入ったら分断されちまう可能性もありやがりますが
 僕なら、それもねぇ筈ですし。
 無事帰って来られるって保証は出来ねぇですが、命綱の
 代わりくらいは出来るんじゃねぇですかね」
(56) 2021/11/06(Sat) 1:05:09
若井匠海は、先生から肩を叩かれる日を暢気に待っている。欠伸をしながら
(a42) 2021/11/06(Sat) 2:59:00

鏡沼 創は、焦った様子で走り出した。
(a43) 2021/11/06(Sat) 9:12:48

【置】 綴り手 柏倉陸玖

 
いつかは少々空っ風の吹き込んでいた教室。
割られた窓は、今や傷一つ無い。
修復に適した異能者の手によって、
おおそよ"完全"な姿でそこにある。

手袋を外して、それに触れる。
何も変化は無い。
この異能は、そこにある傷にしか影響を及ぼさない。


結局の所は、そういうものだ。
得てして直す、或いは治す異能というものは。
初めから"そうである"ものには対しては、
どうしようもなく無力でならないのだろう。

こんな身に余る大層な力をくださるのなら。
もう少し夢を見せてくれればいいのに、と思う。
世界というものはどうにも残酷で、現実は何処までも甘くない。
(L3) 2021/11/06(Sat) 17:33:06
公開: 2021/11/06(Sat) 18:00:00
柏倉陸玖は、無力な副会長だ。
(a44) 2021/11/06(Sat) 17:33:14

【置】 綴り手 柏倉陸玖

 
けれども、大人しくその事実を受け入れて
しおらしく諦めてやるほど、柏倉は殊勝な人間ではない。
異能が頼りにならないのなら、他の道を模索し続けるまで。
死んでも全てを諦めて泣き寝入りなどしてやるものか。

だから、手の掛かる、それでも諦めない人間が好きだ。

無力な自分に縋ってでも、現状から抜け出そうとする人間が。
心の底で理不尽な現実や気に食わないものに唾を吐きながら、
それでも利用できるものは何だって利用する。
たとえどれだけ傷を背負い込んでも、執念だけで立ち上がる。
そういう人間にこそ、手を差し伸べようと思うのだ。

そうしてみっともなく、見苦しく、泥臭く足掻いて。
いつか彼等がざまあみろと現実を見返してやれる時が来たなら。
その時はきっと、自分の努力も救われたような気になれる。
そんな自分勝手で独り善がりな希望。

結局の所、全ては自分の為の事。
あの薬は、あなた達の存在は、異能というものは。
憎たらしくも、忌々しくも。
それでも紛れもなく、自分にとっての希望なのだ。
(L4) 2021/11/06(Sat) 17:34:33
公開: 2021/11/06(Sat) 18:00:00
柏倉陸玖は、これからもそうなのだろうと思う。
(a45) 2021/11/06(Sat) 17:34:40

御旗栄悠は、薬を勧められた。
(a46) 2021/11/06(Sat) 18:43:51

御旗栄悠は、とりあえず悩むことにした。
(a47) 2021/11/06(Sat) 18:44:08

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>+47 神谷
あなたの言葉を聞いて、鏡沼創はおかしそうに言った。

「あはは、殺される事はねぇんで安心しやがってください。
 僕は絶対に巻き込まれねぇですから。
 此処に居る僕は、分身みてぇなモンだと思ってもらえば
 話が早えぇですかね?
 納得出来ねぇってんなら、もうちょい説明しちまいますが」

           ・・・・・・・・・・・・・
「ん? そりゃアンタが止められてぇとは思ってないからじゃ
 ねぇですかね?」
(57) 2021/11/06(Sat) 19:13:23
鏡沼 創は、今日も何処にでも居る。 ……が、いつもよりは大分少ない。
(a48) 2021/11/06(Sat) 19:27:30

【人】 鏡沼 創

>>+48 神谷
「ま、ニンジャにもなれるって意味じゃ、間違いはねぇですね」

実にさらっと、とんでもない事を言って。

「テレパシーって言うよりは……あ。
 もしかして、神谷はわかんねぇんですかね?
 『自分が今、相手にどう認識されてるか』っての」

似た異能を持つが故に。
この男は至極当たり前の様に、あなたにもそれが出来るもの
だと思っていたのだ。
(58) 2021/11/06(Sat) 19:52:28

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>+49 神谷

「えっ、わかんねぇんです?」


こっちはこっちで驚いている。
珍しく、普段細められてる目が開いて紫色が見える程度には。

「チートっつうよりは、増殖バグでやがりますが。
 見たり聞いたりは出来ちまいますね。
 尤も、何処にでも居られる訳じゃねぇですが。
 こん中にだって、一人じゃ入れねぇですから」

と、件の扉を指し示す。

「しかし、わかんねぇなら、そりゃ思う様にも出来ねぇですし
 薬の件がなくても日常に支障出まくりじゃねぇですか。
 ま、僕はそのせいで“自分”って言えるモンがほぼねぇんで
 してぇって程の事もありやがらねぇんですがね」

わかるという事は、アイデンティティの喪失に繋がりかねない。
出来る様になった所で、あなたの救いになるかは疑問だ。
(59) 2021/11/06(Sat) 20:11:41

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>+50 神谷
「……一応、『本物』って言えるモンはありやがりますよ。
 出来る事・出来ねぇ事ってのが異なっちまってるんで。
 記憶や経験は、全部その『本物』にフィードバックされて
 ますから、齟齬が出たりはしやがらねぇです」

それは、全てを並行処理出来る処理能力があってのものだ。
この処理能力も異能の一部なのか、必要だから開花した才能
なのかは、鏡沼自身にもわからない。
処理出来るのが、鏡沼にとっては当たり前というだけの話。

鏡沼創は知っている。
あなたに自分が
『気持ち悪い存在』として認識されている
事を。
(60) 2021/11/06(Sat) 20:34:34
若井匠海は、帰る間際、軽く振り帰って虚空に手を振った。「じゃ、また明日!」
(a49) 2021/11/06(Sat) 20:57:10

 




[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (5)

若井匠海
1回 残 たくさん

永遠の命題だ

鏡沼 創
7回 残 たくさん

此処に居たい

白入 熊
2回 残 たくさん

秘話〇もふもふ

柏倉陸玖
14回 残 たくさん

手の掛かる奴。

普川 尚久
10回 残 たくさん

戻りました秘○

犠牲者 (10)

椿屋凜子(2d)
0回 残 たくさん

 

竹村茜(3d)
2回 残 たくさん

 

朝日元親(4d)
1回 残 たくさん

秘話〇

シオン・グレイヴズ(6d)
2回 残 たくさん

 

市川 夢助(6d)
0回 残 たくさん

全が、遅

笹原絵莉(6d)
0回 残 たくさん

諸々○入眠

世良健人(6d)
0回 残 たくさん

未来は手の中に

尾関春歌(6d)
0回 残 たくさん

えへへ…/秘話○

織田真宙(6d)
0回 残 たくさん

 

楢崎大地(7d)
2回 残 たくさん

 

処刑者 (6)

勢喜光樹(3d)
0回 残 たくさん

余裕少

神谷 恵太(4d)
4回 残 たくさん

 

守屋陽菜(5d)
0回 残 たくさん

最後の体育祭だよ

透 静(6d)
0回 残 たくさん

★おいしい天然水

御旗栄悠(7d)
4回 残 たくさん

全て=

牛丸紗優(7d)
7回 残 たくさん

明日を楽しみに

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言

独り言

内緒話

囁き系

死者のうめき

舞台

置き手紙

一括操作




注目機能






(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa