人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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視点:


【人】 翠眼の ダビー

レストランを見渡せる座席で薄い唇を開き一切れの肉を口に運ぶ。ハンカチで口元を拭いながら行き交う人々を眺めている視線は人から人へと流れていく。

「…はぁ。」

こういう場に慣れた者から明らかに不慣れな者、上品な者に品のない者。
良し悪しはあえて語らないが、興味を惹かれた人間はほんの一握り程度ではあるが両手を越えれば十分だろう。

「首尾は上々、ですかね。」
(12) 2021/06/30(Wed) 20:44:54
ダビーは、グリッシーニfoodパンプディングfoodをテーブルに持ってきた。
(a7) 2021/06/30(Wed) 21:22:34

ダビーは、グリッシーニとパンプディングを手にすぐさま退避した。
(a11) 2021/06/30(Wed) 21:26:26

【人】 翠眼の ダビー

「…外に行きますか」

もうここの下見は十分だろう。青年はサンデッキで食事している者を品定めしに向かう。
とんでもないものを食している知人に見つかりたくなかったわけではない。
(36) 2021/06/30(Wed) 21:35:38
ダビーは、立て込んどるパサーではない。
(a60) 2021/07/01(Thu) 12:00:08

ダビーは、新人スタッフがとんでもないものをつまみ食いするのを見た
(a61) 2021/07/01(Thu) 12:04:32

ダビーは、ゲイザーと目が合ってしまった。
(a63) 2021/07/01(Thu) 12:14:50

【人】 翠眼の ダビー

>>158 ゲイザー
手も舌もアチチになってアチがる存在になっている少女と思しき姿を見て若干の愉悦が心を震わせるも表情には出さないままで目が合ってしまった。…暫しの沈黙の後。

「…お怪我はありませんか?」

紳士的にスマートに振る舞い問いかけることに成功した。なぜなら紳士であるため。
(161) 2021/07/01(Thu) 12:16:21

【人】 翠眼の★ ダビー

>>162 ゲイザー
人一人くらいなら余裕ではっ倒しそうな音をして飛んできたウインクとバチコーン★の文字を回避しそびれたらしい。どこかに★が張り付いてしまったようだが現在の自分に影響が出ていない以上大した問題ではないはずだ。

「そうですか。ならいいですね、仕事を頼みます。二人分の席を確保しておいてください、あなたも着席しておくように。」

お怪我がなくないあなたの様子を見たダビーはそれだけをあなたに命じ、少し離れた従業員に水を(2)1d10人分と氷水の入ったボウルを持ってくるように指示を出した。ついでにパン・ド・カンパーニュfoodを回収する腹積もりのようだ。
(163) 2021/07/01(Thu) 12:40:58

【人】 翠眼の★ ダビー

>>164 アチがる存在
二人着席して数秒、漸く状況に気付いたあなたのことは一旦放置して先程の従業員が持ってきた水とボウルとパン・ド・カンパーニュがテーブルの上に置かれていく様を眺めている。
あなたをあえて放置して愉しんでいるわけではない。

従業員が去っていくのを確認してから口を開く。

「鍋を手掴みで食べたところを見てしまってはそのまま見送るわけにもいかないでしょう。手と口をそれら(二人分の水と氷水の入ったボウル)で冷やしなさい。冷やし終わったらひとまずはこのパンを食べること。」

考える前に行動しているように見えるあなたに対して「これが仕事の一環である」という認識を刷り込むためだろう、言葉は丁寧でありながら上の立場から命じるものとなった。
(168) 2021/07/01(Thu) 13:44:06
ダビーは、おでんfoodも持ってくるべきだったかと思案した。必要であれば後ほど取りに行こう。
(a68) 2021/07/01(Thu) 13:49:26

【人】 翠眼の★ ダビー

>>175 キエ
ラウンジへと向かうあなたの足は自然とより多くの人間を見渡せる好立地へと進むことだろう。人間観察かはともかくとして一定層への需要があるのだろう、お誂え向きに用意されたワインレッドの大きいソファにはゆったりと寛ぐ先客──ダビーの姿がある。

ダビーもまた人間観察をしていたのか眼下の光景を眺めているだけだったが、あなたの存在に気付き一度と視線を向ければ僅かに身動ぎをする素振りで横にずれた。座るのであればどうぞ、の意志表示である。
(176) 2021/07/01(Thu) 16:11:24

【人】 翠眼の ダビー

>>177 キエ
「ごきげんよう、昨日振りですね。あなたも昨日のうちに無事自室に戻られていたようで何よりです。」

隣に腰を落ち着けたあなたに少しばかり身体を向けて会話の意志がある表明とし落ち着いた微笑みを浮かべることで害意を持たないことの証左とした。あなたの問いには僅かに視線を下方に滑らせてから緩く首を左右に振る。

「私も善処はしたのですが最低限利用する範囲までしか覚えていませんね。あなたの仰る通りこの船はとても広い、まだ踏み入れていないエリアも少なくありません。…流石に二日連続で誘導を受けるのは少々…」

躊躇っている。
迷っていたわけではないし仮に迷っていたとしても従業員に遭遇することは可能だし従業員をどう使おうがこちらの自由ではあるのだが。
(179) 2021/07/01(Thu) 16:41:21

【人】 翠眼の ダビー

>>180 キエ
仲間扱い…仲間扱い?若干不本意そうに眉を寄せたがこの程度のことで文句を言うのも大人げないか…。
そもそも文句を言っただけで揺らぐ大人らしさってどうなの。

自分と"キエ"の間に線引きが為されているかのような言い回しに妙な引っかかりを覚えつつ、今はまだ触れずとも良いと思考の端に追いやった。笑い交じりの吐息が薄い唇から漏れる。

「根拠のない言葉ですね…と無粋なことを言うのはやめておきましょうか。ええ、私もあなたもこの船をよく理解する日が訪れますよ。そう遠くないうちに、何%の理解であるかはともかくとして。ですから…お互いに楽しみましょう、キエ」
(183) 2021/07/01(Thu) 17:20:37

【人】 翠眼の ダビー

>>182 石狩鍋を素手で行った強者
「次はもう少し物を選びつつ上手くやりなさい。この船に乗るのは身分の高い者がほとんどのはず、気付く人間が過敏であれば"あなたのことを思っての指導"が行われてもおかしくないですし船側としても船の品位を下げる行為を許すことはないでしょう。」

…ふと頭に過った人物が二人。今朝ひたすらコーヒーを飲み続けていた青年は恐らくこのような場に慣れていない様子であったし、昨日たまたま通りがかった自分をたまたまトランクで殴打したご令嬢は過去にパーティーで出会った程度には身分が確かな人物だ。

「…ああいや偶然乗った庶民や身分はあれど自由に振る舞われる方も知ってはいますが…客の立場だからこそ許されることもあります。個人の事情に踏み込むのは無粋ですしね…。」

思考が本題から外れていたのを本筋に戻す。
ついでにどこかについていたらしい★も除外した。
わざとゆっくりと語っている間にもあなたの手は徐々に冷えていく。
…眼前の少女が遠回しに痛みを訴える様と自分の指示に忠実に従っている様を見て気を良くしたのだろう、ダビーは微笑み席を立ちあなたの隣へ。スッと上品なハンカチを差し出した。

「はい、もういいですよ。後は適宜痛みや症状との兼ね合いを考慮するように。」
(186) 2021/07/01(Thu) 18:24:29
ダビーは、アルレシャのトランクにたまたまぶつかった己の脚をそっと撫でた。
(a71) 2021/07/01(Thu) 18:26:21

翠眼の ダビーは、メモを貼った。
(a77) 2021/07/01(Thu) 19:57:38