人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

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【人】 石鹸商 ニコ

[もうどうせならいっそ此処で
初日の出も拝んでしまいましょうか。
私、此の旅は個室で過ごした時間の方が
結構多いですし最後は外で過ごしても良いでしょう。

デッキで初日の出を見たいとお考えの
ご婦人の邪魔をしてしまうでしょうか。>>298

ですが余り大勢がいる場所へは
先ほどのこともあり、移動する気分ではないので
本当に個室の主になりかねないかもしれませんねえ。
勿論移動は別に吝かではありませんよ。]




  (それにしても此のブランケット、
   本当に暖かいです。)



[今回はまだ顔を合わせていない
旅人殿にも>>173掛けられていた顛末は
残念ながら商人知らず。]
(321) 2022/01/01(Sat) 22:17:01

【人】 石鹸商 ニコ

[しかしまあ、御二方。
お考えのことを知れれば>>170
私もオトヒメ様と同じようなことを>>2:186
考えたでしょうし、対処したでありましょう。


唯、少しだけ考え方が
オトヒメ様と違いそうな箇所は。
“貴方がた”がいなくなってしまうと、
“私”が寂しいものですから。


『至高の香り』の石鹸は大変でしたが
新たな製法の販売活路を見出し、
商会の課題に向き合い乗り越えられた
思い出深い一幕でしたし


旅人殿のどこか人間らしい一面は
人を振り回しそうでありつつも
其処が“らしい”魅力にも思うのです。]
(322) 2022/01/01(Sat) 22:17:33

【人】 石鹸商 ニコ

[不敬を覚悟で例を申し上げるなら
空の君旅人殿
は面白き一期一会の隣人、
大地の君ルキアス王子殿下
は(此方が一方的に切磋琢磨する)
戦友でありましょうか。



  本音を言えば
“友”
のようだと



学院時代……今の人間関係にも友人はおりますが
誰も本人達の代わりはおりませんし
“御二人”は“御二人”しかいらっしゃいませんしねえ。
ドイル先生みたいに突然いなくなってしまったら
ねえ、嫌ですよ?怒りますよ?


会頭として見送り慣れてるとはいえ、
そのうちの“御二人”に貴方がたが加わったら
私、どんな顔して貴方がたの葬儀や墓前に
参列すれば宜しいのでしょう?]
(323) 2022/01/01(Sat) 22:18:05

【人】 車掌 ミズナギ

 ― 食堂車 ―

[ ジブリールに視線を向けられた彼?は>>304
  勿論大丈夫! と言ってるように
  羽をグッとした。

  アンジェにも伝わるのなら
  頼って頼って、とぴょこぴょこしただろう。 ]**
 
(324) 2022/01/01(Sat) 22:18:21

【人】 石鹸商 ニコ

[私が知らぬことでありますから
何もお伝え出来ませんけど。


     貴方がたを“友”と思う
     私や誰かの為にも
     その御身を大切にしてくださいな
、と


知れば考えてしまうのは
貴方がたの不敬に当て嵌まったとしても
見逃していただけません?駄目でしょうかねえ……]
(325) 2022/01/01(Sat) 22:19:08

【人】 石鹸商 ニコ

[はてさて、私が姉君……いえ。>>210
王女殿下と御呼びすべきでありましょうか?
そもそも私が謁見どころか御身の存在についても
情報として耳にする機会はありましたでしょうか?


一介の商人に御国の王族・貴族事情や
評価についてそのようなものがあると知ってても
理解にまでは至れない此の私よ。


唯、敢えて申し上げるなら。
私、他人事とは思えませんねえ……>>256
存外私と貴方、いえ貴方がたとは
似た者同士なのかも知れませんね。

何故かって?いずれお分かりになりますよ。
]
(326) 2022/01/01(Sat) 22:19:52

【人】 石鹸商 ニコ

[今私は貴方がたの胸中を知れはしませんが。


其れもまた一つの見方ではありますが
一方向だけでなく他方から探して見てくださいな、と
苦笑しつつも申し上げていたかも知れませんねえ。>>219



そして後者には、そう見えるのであれば


友や恩師、職人に従業員。
地方の土地を生きるそれぞれの方々が
“私から与えられる”ほどまでに、
多くをくださったのかも知れませんね。



そんなことを申し上げたかも。]
(327) 2022/01/01(Sat) 22:20:44

【人】 石鹸商 ニコ

[しかし、貴方がたが私の評価を
嬉しく思ったのと同様。





          私もまた貴方がたのお考えは>>219
          何者にも代え難い、
          嬉しいものなのでございますよ。]**
(328) 2022/01/01(Sat) 22:21:40
石鹸商 ニコは、メモを貼った。
(a39) 2022/01/01(Sat) 22:24:10

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[旅と言えば、グルメだよね!(総括)]



  スイーツの中では、
  明らかに目玉メニューだからね。
  そうそう。アイスとドリンクの組み合わせ。

  そういえば車掌殿に聞いたのだけどね。
  頼めばお弁当も用意して貰えるみたいだよ?>>1:133


[どんだけガチ勢なんだと思われかねない情報を、
 あれやこれやと話したりして。]  


  
ボクはお土産のぬいぐるみを買ったんだ!
>>1:103
  本物が一番だけれど、
  それでも形に残るものがあると嬉しいよね。


           [
内心でサムズアップをした。
>>317
 
(329) 2022/01/01(Sat) 23:54:53

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[コックペンギン君が、
グッ
としてくれたから、>>324
 ボクもいざという時、眠くなっても安心だなと思ったんだ。]


  そうだね。このツアー
  そんなに大人数じゃないみたいだから、
  どうしても汽車内世間は狭いよね。

  少しは落ち着いたなら良かった。
  アンジェも大変だったね。
お疲れ様。



[心配げな表情に>>318、面倒見が良いのだなと思った。
 
何も知らないボクは、そこまでしか察することが出来ず。]



  うん。こちらこそ楽しかったよ。
  
ゆっくり休んでね!



[ボクも手を振ってアンジェを見送って、
 烏龍茶を飲みきったら、食堂車を後にした。**]
 
(330) 2022/01/02(Sun) 0:00:23

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

─個室─


[借りモノね……>>314

あの時、自分は咄嗟に昏い表情を浮かべてしまったかもしれない。
「そうなんですか?」と
すぐに営業スマイルで取り繕ったけれど。

………

この列車には沢山の
秘密
が詰まっているようだ。

暴いてはいけないパンドラの
つみ

それとも解放されたいパンドラの
箱の底きぼう
(331) 2022/01/02(Sun) 0:01:37

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ


─幕間:少年法に守られていた頃─


[細い首筋を 月明かりが映してる。]

 
やめてやめてやめて。

 そんなことをするのはヤメテ。

 僕はどうにかなってしまうよ。

 お父さんへの
のろい
をぶつけないで。
 僕はお父さんの代わりじゃないんだ。


[鼠だってだんだん大きくなる。
麻紐も齧るし力だって強くなる。]

………

[くるりと2つの首の位置が入れ替わる。

冷たくなった細い首筋を 月明かりが映していた。]

 
Living Dead。

 病んだ母の心は一度死んだ。
 ──あの日から僕の背中には翼がない。**

(332) 2022/01/02(Sun) 0:02:55
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a40) 2022/01/02(Sun) 0:04:59

【人】 石鹸商 ニコ

─現在・デッキ─




  (まだ、日の出前まで時間はありますし
   足を運んでいなかった
   展望車両にでも行きますかね)



[例え其処に私一人しかいなかったとしても、
それはそれでゆっくり出来ますし
誰かがいるならお話を望まれれば
応じるつもりでありますし。


語りは望まぬか、お一人でいることを望まれるなら
己が退出すれば良いのですから。]
(333) 2022/01/02(Sun) 0:31:28

【人】 石鹸商 ニコ

─現在・展望車両─



  申し、失礼いたします。


[私が展望車両についた当時は
かつて展望車両にいた面々が席を立った者は既に立ち去り
残ることにした者は残っているであろう時。
若しくは既に全員が立ち去った後かも知れませんが



   果たして其処には誰がいらっしゃったでしょうか?
   何にせよ先客がいらっしゃれば
   脱帽し一礼したのではありますが。
   誰もいなければソファーに座り
   一人静かに星を眺めたことでしょう。



見知った御方がもしいらっしゃったのであれば
どちらの御方らしくもなさそうなご様子に思わず
「もし、どうかいたしました?」と
心配しながら一言お声掛けはしたことでしょう。


「もしお一人の方がよろしければ
 私席を外しますので」と
 一言、次に申し添えながら。
>>308>>308>>311]**</gray>
(334) 2022/01/02(Sun) 0:33:19
石鹸商 ニコは、メモを貼った。
(a41) 2022/01/02(Sun) 0:37:24

【人】 海の魔女 オトヒメ

― 回想:ルキ殿 ―

なんじゃ文句あるのか?>>247

 水はもちろん
真水
じゃ。
 人に海水を飲ますなど世間知らずではないし鬼でもない。

 過去にやらかしたこと?

      ……さぁ、どうじゃったかなぁ(目反らし)


 指先をくるりと回せばぷかぷかと丸く浮いていた
 水の玉は、一滴零さず口に入ったはずじゃ。
 
妾があ〜んしてやったというのに人権がないと申すのか??

 
涙を流せる薬>>1:21をご所望のようじゃな??


 見て見ぬ振りはしてやったじゃろ?
 心配せずとも吹聴する気もない。
 ご友人に話したところで面白くもなんともないしの!
 体調不良になったことは言うかもしれぬが!]
(335) 2022/01/02(Sun) 0:58:43

【人】 海の魔女 オトヒメ

[さぁ、変な顔だったかはどうじゃろうな。>>248
 キュートな顔だったかもしれんぞ?
 見れなくて残念じゃの!

 
(ハンカチで拭われてる所はバッチリ見せてもらったがな!)


 安心云々はもうどうでもよい。
 それよりも。心配するに決まっているじゃろ?
 気の置けない仲ではなかったら観光ツアーに
 強制参加させるなど考えるわけもなかろうて。
 おせっかいも焼いてくれる者たちなのじゃろう?>>0:134

 あぁ、素性を隠していなければ言ってやりたかったのにの。 

  …………王子、姫様ワードを伏せれば良かったか!(不覚じゃ!)


  む。他に理由が必要か?

  ――― そう、じゃな。
  お主も出会えて嬉しかった者の一人じゃから。>>1:249
  例えはじめましてと言い張ろうともじゃ。

                
 それではダメかの?
 ]
(336) 2022/01/02(Sun) 1:01:16

【人】 海の魔女 オトヒメ

[ブランケットを被っておったから
 効果があったかどうかは確認出来なんだが、
 効果があったなら何よりじゃ!>>249


 寝苦しい夜にも持ってこいじゃぞ。

 
妾の家で魔法薬も絶賛発売中じゃ☆


          じゃから冷やしすぎることは
          恐らくなかったはず。


 釣りなど七色の光で十分じゃろ。

      体調悪い時にやるもんではないけどな!!

      次やったら本当にデコピンするぞ!!!

      妾は容赦ないからな!?
(337) 2022/01/02(Sun) 1:03:37

【人】 海の魔女 オトヒメ

― 回想:アンジェ殿 ―

[海は広いからの。>>258
 今はアリアニコ殿の計らいで世界を渡る者もいる。
 きっとその内の誰かが耳にしたのじゃろ。]


 うむ?
 アンジェ殿は水がお嫌いか。
 泳げなくとも大丈夫じゃぞ?
 スタッフや魔法薬でばっちりサポートするからの!
 水へのトラウマがある系ならさすがに
 妾の魔法でもどうしようもないが……



[社交辞令で終わらせないアンジェ殿は優しいの。
 カナヅチだと知れればしっかりと説明して、
 興味があったとという言葉を聞けば俄然
 乗り気になってしまうのじゃ。

 水の中でも音はよく響くからの。
 きっとその歌声に魅了されるものが出ることじゃろう。]
(338) 2022/01/02(Sun) 1:04:45

【人】 海の魔女 オトヒメ

― 回想:リエブル殿 ―

[かき揚げと海老天を注文通り包んでくれた
 シェフ殿には感謝の意を示すのじゃ。>>263
 便利な紙もあったものじゃのぅ。

 お蕎麦を賞味したあと展望車へと帰れば、
 リエブル殿は
それはもう
良い反応をしてくれた。>>292
 出来れば揚げたてを持ってきてあげたかったの。


 海老に関しては食べ慣れとるからの!
 遠慮しなくていいのじゃぞ!]
(339) 2022/01/02(Sun) 1:05:48

【人】 海の魔女 オトヒメ

[離れる意図はわかるがわざわざ隠れて食べなくとも
 いいのにのぅ。>>293と不思議に思っていると、
 アンジェ殿が覗き込んでおったから>>312
 妾もちょっとだけ覗き込んでしまったのじゃ!]


          なんと愛い……愛いな……


[アンジェ殿と目が合えば気持ちを共有出来たかの。
 獣の姿になれることは知っておったが、
 一心不乱に食べる姿は余計に可愛いのぅ。
 それでお腹いっぱいにする作戦とは天才か。

 覗いたこと、反省はしている。
 
じゃが後悔はしておらん!!



 いやいや、こちらこそなのじゃ。
 
(良きものを見させてもらった。)

 美味しかったならなによりじゃあ。


[お礼を告げられれば>>299
 妾はにっこにこでそう返事をしたのじゃ。]**
(340) 2022/01/02(Sun) 1:08:59

【人】 探偵 デリック

 
─ 年明け前・歓談車両 ─

[ええ、そうでしょう。
 驚くのも無理はありません。>>276
 既に亡き者だった私が目の前に現れる。
 普通は想像もしませんよね。

 そうです、私は君が成長し続けている間も
 ずっと変わることはありませんから。>>277
(341) 2022/01/02(Sun) 1:11:09

【人】 探偵 デリック

 
 ・・・・・ 

 
(342) 2022/01/02(Sun) 1:11:59

【人】 探偵 デリック

 
[再び言葉に詰まった私は
 ただアリアニコを見つめ、言葉に耳を傾けます。

 ええ、10年はとても長かったですね。>>278
 起き上がってから動揺していたと、
 知られたくなかったなどと言い訳をするには
 長すぎる期間でした。

 
 私の心臓などとうに動いていない筈なのに
 こうも胸が締め付けられるような思いがするのは
 何故なのか、答えなど既に出ています。
 罪悪感です。
 黙っていてすみませんでした。



 君はこの列車を何度も利用しているのですか?
 どのような景色を見てきたのですか?
 どのような人達と関わって生きてきたのですか?

 知れず積もった思い出を聞くには
 いくら時間があっても足りないでしょう。]
 
(343) 2022/01/02(Sun) 1:12:43

【人】 探偵 デリック

 
[地上では>>283、だなんて何を言ってるんですか。
 私はずっと地上にいましたよ。
 ですが、遠出をしなくなっていた
 今の私には知らかったことの方が多いですからね。


 音楽の国の歌姫ですか、
 さぞ素晴らしい歌声を聴かせてくれるのでしょうね。

  タツミヤ王国の観光ツアーも一度行ってみたいです。
  空の次は海も良いですよね。私は泳げませんが。
 
   そういえば変化に関する魔法で頼った本職は>>1:L3
   シュナイゼン王国の出身だった気がします。

    オトヒメさんは既に依頼で知り合ってますが
    それが宝石に関することでしたね。


 マジカルランドは行ったことがありませんが……
 
私に一緒に行く方がいると思いますか?

 
(344) 2022/01/02(Sun) 1:13:52

【人】 探偵 デリック

 
[セールストークも見事なものじゃないですか。
 ええ、本当に立派に成長されていて何よりです。
 あの時の泣き虫な君から見違えるようです。


 
――ではこちらも最後まで黙っていてはいけませんね。
 去る後ろ姿に声をかけます。


 だって今も私は『先生』なのですから。]
 
(345) 2022/01/02(Sun) 1:14:55

【人】 探偵 デリック

 
  君を、いえ……君たちを
  悲しませてしまってすみません。
  もう消えたままで居るなんてしませんよ。

  今も私のことを慕ってくれていて、ありがとう。
 
(346) 2022/01/02(Sun) 1:15:27

【人】 探偵 デリック

 
[私が生と死の狭間に迷い込んでも
 居場所を見つけることが出来たのは
 今もなお想い続けてくれていた
君たち
のおかげです。]

 
(347) 2022/01/02(Sun) 1:15:50

【人】 探偵 デリック

 
  
――――逢えて良かったよ、アリアニコ。*

 
(348) 2022/01/02(Sun) 1:16:12

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

─自室:年明け後─


[サンドリヨンが去った後(多分後片付けもしてくれただろう)
両の掌を見つめている。

ふかふかだったとは……ぬくもりとは良いものだ。>>0:57

それから、手袋を脱いだままの左手首をしばし見つめて。


──新年の挨拶をしにいこう。

……まずは最初に両腕の鍵を開けてくれた人の所へ。
その人を思い浮かべて扉に触れる。

すれ違うのなら、縁がなかった、それまでのこと。]


 こんばんは。ミスター・ニコ。
 
I wish you a Happy New Year.


 
夜話
語りに来ましたよ。

[もしも扉を開けた先に彼の姿があったなら
誤解を覚悟で静かな声で爆弾を落とすのだ。

最初に、思い切りよく言ってしまった方が良い。]**
(349) 2022/01/02(Sun) 1:29:02

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

[それから、
秘密
を共有してみたいと思った彼を探そうと思う。]**
(350) 2022/01/02(Sun) 1:33:39