人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 船医 チャンドラ

― メインデッキ ―

[今日は医務室に籠もっていても、誰も治療を求めになんて来ないだろう]

スピカの様子を確認、しないと。
……バーナードにも、謝らなければ。

[向かったのは、メインデッキ。
どちらかが居れば話を出来ると思ったし、居なければ居ないで、アンテナに確認することもある]

[そうして向かえば、スピカ>>12の姿。
顔色は……確かに悪いだろうか。けれど、話し方は以前と変わらず]
(19) 2022/07/19(Tue) 12:48:04

【人】 船医 チャンドラ



[以前と変わらない事こそが異常なのだと、すぐに知れた**]

 
(20) 2022/07/19(Tue) 12:48:59

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ/>>13

[アンテナの言っていることはわかる、わかっているのだがそれを理解できない。

 コールドスリープ?何のことだろう

と首を傾げる]

 よくわからないけど……、今日の仕事が終わったらコールドスリープってこと……なのかな?
 で、ラサルハグの代わりをアンテナがする……。

[
アンテナになることもできなかったスピカが取った自己防衛手段は、事故があったこと自体を忘れ去ることだった。

いつものように、前日に書きおいていたタスクの量を目にすると、これは独りでは無理だと大人しくアンテナの指示通りに、いつも通りの業務を行う]

 最後に大切な仕事?
 今日のアンテナおかしいよ、なに言ってるか全然わかんないよ……。

[
平時のスピカであればアンテナが人間のように動いていることを疑問に思っていたはずだ。だが、今のスピカにそれを考えるだけの余裕などなく
アンテナがいつもみたいにわかりやすく話してくれないことに疑問を抱いている**]
(21) 2022/07/19(Tue) 12:49:09
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a14) 2022/07/19(Tue) 12:53:44

【人】 ミスティックアンテナ号艦長 アンドロイド アンテナ

>>21

ごめんなさい。違います。
今の仕事を一緒にしているときは私をラサルハグの代わりと思ってください。
だが、この最後の仕事は彼にはできません。
能力が足りません。

航海の最後の仕事をするのは貴女の仕事です。

わからないことはわからなくてよいです。
貴女がわかる仕事を私はあなたにお願いします。
(22) 2022/07/19(Tue) 12:55:50

【人】 ミスティックアンテナ号艦長 アンドロイド アンテナ


貴女がどのように考えても構いません。
ただ、一点。

必ず、乗組員を無事に星へ還らせる。
それを願っています。
なので、よろしくお願いします。**
(23) 2022/07/19(Tue) 12:59:51
メモを貼った。

……そうか。
[コールドスリープの最終決定をアンテナが告げるのを確認し、ため息をつく。

スピカの様子は昨日までとはまた少し違っていて、ある種の防衛機制なのだろうと予測できたが、アンテナが適切に対応するなら、そちらに少しだけ委ねることにした。

スピカの友人だったというキュー。
その後の姿だとしても、今なら多少は得心がいく気がした。]

スピカは、アンテナの言っていることが全くわからないので むぅ になった。むぅ
(a15) 2022/07/19(Tue) 13:05:18

アマノ。

[この事態になってから短い間ではあるが調理当番を務めてくれた彼を、出迎える。
サダルもいたが、アマノには別で告げておく事があったから]

大して話をする機会がなく、すまない。
ハヤシライスに、ポトフ…カレーのようなもの。
とても美味かった。

それに、何より…昨日はスピカを気遣ってくれた事、感謝する。
ありがとう。

[端的にそう伝えた**]

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/07/19(Tue) 13:09:13

アンドロイド アンテナは、スピカをじっと見つめた。
(a16) 2022/07/19(Tue) 13:14:35

アンドロイド アンテナは、とりあえず、仕事をしましょう。**
(a17) 2022/07/19(Tue) 13:17:46

アンドロイド アンテナは、とりあえず、仕事をしましょう。**
(a18) 2022/07/19(Tue) 13:17:47

スピカは、むぅ になりながら仕事をしている。
(a19) 2022/07/19(Tue) 13:18:41

(a20) 2022/07/19(Tue) 13:22:12

【人】 調査員 バーナード

【朝】

[いつの間にか意識を失って、目を覚ます。
 そのまま、しばらくベッドでぼうっとしていた。

 何をしたらいいか、わからなくなってしまった。]
(24) 2022/07/19(Tue) 13:28:37
(a21) 2022/07/19(Tue) 13:30:04

【人】 調査員 バーナード

[昨日はスピカに付いて、傍にいてあげたいと思った。
 彼女の心を癒して、手をとって、ついでに仕事を教えてもらおうと思ってた。
 同じことをしてもいいのかもしれない。
 けれど何を覚えたところで、僕は今日眠る。
 管制官や操縦士や機関士長の真似事をする必要はない。

 みんなが起きる先の未来に僕がいなくならないように、様々な手を考えた。
 それらはどれも無謀で、無意味で、何にもならなかったけれど。
 他の手を探そうとしたって、僕は今日眠る。
 みんなが起きる朝があるなら、そこに僕はいる。]
(25) 2022/07/19(Tue) 13:35:11

【人】 調査員 バーナード

[チャンドラ。チャンドラはどうだろう。
 ひとり残ることに決まった彼女。
 見送る立場でいる彼女。考えてみれば、仕事上残るのは順当かもしれない。
 「欲しくない子供を作るわけない」。
 その言葉はバーナードの意識に刺さってはいて――けれど、クローニングの話も必要なくなり、彼女もスリープに入らない以上、その胎に子供を抱えるわけにはいかないだろう。

 バーナードにできることは何もない、と思えた。
 昨日の非礼を心から謝るくらいだろうか。]
(26) 2022/07/19(Tue) 13:50:54

【人】 調査員 バーナード

[アマノはバーナードが残るのが一番だと言っていた。
 バーナード自身、そう思っていた。
 笑ってくれ、なんて言い残して格好のわるいこと!
 笑いやしない、と言ってくれたけど。
 結局眠ることになった通達がバーナードに齎したのは、"誰の期待にも応えられなかった"、そんな想いだ。

 この艦と女性陣を託してくれたラサルハグ。
 全員生還を望んだルヴァ。
 疲労の濃いスピカの代わりにもなれないし、チャンドラを残していくことにもなるし、最後に残ることを望んでくれたアマノにも。
 ああ、唯一ダビーとスピカをふたり眠らせることはできたかな、なんて思いはするものの、それはバーナードでなくアンテナが決めたことだし、そもそもそんな期待はこの肩には乗せられていない。]
(27) 2022/07/19(Tue) 13:58:55
【ヒロミの部屋】

ここに来るのは何か久しぶりだな。
というか、座れないけど、浮かぶのはできるのか。

[ベッドの上、脚を組んで座ろうとして、脚がないことに今更ながら気づく]

でも、軽いものだな。
結構あの脚、機能性メインで作ってもらったから、見た目本当にロボみたいだろ。

[話を逸らしてるわけではないのだが、
 とりあえずは、そんな軽口を叩く]

で、キスの話だっけ?

[ころんとベッドに倒れるポーズで浮かびつつ]

もう、会えないかもな、って思ったら、
してみたくなったんだ。


[プラス可愛かったから、だけど、それほ、また盛大に怒られそうだったから、伏せておこう]


でもさ、混乱させたのは悪いと思ってる。
お前も昨日、サダル先生とかドクトルに言ってたしな。
ま、俺はお前好きだけど、お前は俺のことは嫌いじゃないってだけだろ。好きでもないやつにされたら、そりゃね。

うん、悪かった。
ま、もうしないから、安心するといい**

【人】 調査員 バーナード

[ベッドの上、ひたすらのしかかってくる無力感。
 これこそ、する必要も合理性もない無駄で愚かな気苦労と呼ばれるものなのだろうが、バーナードにとっては重大な問題だった。

 いっそのことみんな放り出してもう眠ってしまえたらなぁ、なんて思ったが、流石にそれも無責任がすぎる。
 生を実感させる空腹とともに、のそのそと自室を出た*]
(28) 2022/07/19(Tue) 14:06:23
【コールドスリープ室から】

[あの後、ゾズマはコールドスリープ室から動かなかった――動けなかった。
 ダビーがスピカを心配してこの場を離れたのとは対照的に、ゾズマの脚は全く進まなかった。

 せめて食堂でゲイザーから何か飲み物でも貰ったほうが(念じれば出ると聞かされたにも関わらずこう考える辺りが、日ごろから調理を人任せにする人間だった)と考えはすれど。
 それでも結局その場に膝を抱えて蹲るだけになってしまったのは、きっと、“残された者たち”――“残された友”を見てしまうことへの恐れを抱いていたから。

 ――だってルヴァも後で話があるって言ってたし。
 ――だから、今は落ち着いて休まないと。
 半ば口実のように頭の中で呟いて、ひとり、留まっていた。]


 ……あ、ルヴァ。おかえり。

[この場に戻ってきたそのひとの声で、蹲っていた姿勢から顔を上げて]

 動ける、けど……。
 今はまだ、見て回らなくていいかな。
 うん、さっき言ってた話、聞かせて。

[笑顔を作ろうとは思ったもののうまくいかず、いつも通りの無表情のままになってしまう。
 それでも動けるは動けるとばかりに、立ち上がった。]

【ルヴァ自室】

[こうして特に寄り道をすることもなく、ルヴァに連れられる形で彼の自室へと向かう。
 道中のところどころで、他者の姿を見てしまうのを避けるように視線を落としたり俯いたり。あるいは声を聞くまいとするかのように、己の手で耳を軽く塞いだり。
 こうした仕草は、ルヴァにも見えていたかもしれない。

 ともあれ、辿り着いた部屋は、少し散らかっているように見えた
 あのハリケーンからの片づけが済んでいないのかも、と、ハリケーンが無くとも普段からわりと悲惨な部屋に住んでいた人間は思う。
 そして幽体離脱(?)して間もないゾズマは、「座る必要ないじゃん」等の疑問もツッコミも入れることなく、ルヴァに促された通りに、適当な空いている場所に座り込んだ。]

[さて、何の話を切り出されるのかと思えば――軽い雑談がぽつぽつと
 ゾズマ自身に雑談の話題の引き出しが多くなかったこともあって、大して話が長引くことはなく。
 メカ以外の雑談ができないきまり悪さよりも、けれどこの時は、ルヴァからの“本題”がなかなか始まらないことへの不思議さのほうが大きかった。
 ただの雑談のためだけにわざわざ彼の部屋まで連れて来られた、とまでは流石に考えにくかったから。

 ――もしかしたら、彼自身の昔の話なのかもしれない。
 いつかの昔、スピカに自らの“過去”込みでの愚痴を零した時のことをぼんやりと重ねての憶測は、先入観として一旦頭の片隅に追いやって]

 うん、……。

[本当に、ほんとうに、この期に及んでもその“本題”を察せられないまま、ルヴァが切り出した話の先に耳を傾ける。
 格好つけたがりの内心を覚ってしまう程の眼力のないゾズマは、固唾を飲む、といった態でルヴァの両目を見つめた。]


 ―――…、うん。 うん。

[それはルヴァが眠りに就くことが決まった日の、彼が告げていた話の一端
 それで解った。あの時にルヴァがはっきりと言っていなかった言葉のことだと。
 相槌を打ちながら、あの時「うやむや」にされた言葉を待つ。
 今度こそ、ちゃんと伝えてくれる、その言葉を。]

 いいよ。ちゃんと言って。
  ( トモダチだよ・・・・・・、って )

[まるでコミックかドラマの友情みたいだ、とかじり聞き程度のうろ覚えの思い込みからの思念が薄らと過る。
 それもあって、何よりルヴァと真正面からこう向き合っていることもあって、妙な照れくささから自然と表情が緩む。
 そして、真剣な面持ちで告げられるその告白を聞いた。]



    …………………………。


 




  …――――――
ほぇぁ????



[予想外の言葉の意味をとっさには理解できず、暫しぽかんとしていた。]


 好き? 前から? 仲間、じゃなしに?
 ひとりの、オンナノコ、として?

[これらの語から“そういうこと恋とか愛とか”を察せないほど、ゾズマは無知にも謹厳にも育てられてはいない。それこそコミックの世界にだって出てくる話だ。
 ただ、恋愛ごとには無関心で、基本的に他人事だと思ってきていたものだったから――ここで告げられたことの意味を理解するのに時間が掛かった。
 何を打ち明けられたかを理解したのち、視線を横に逸らす。]

 う、うん。えっと。その。
 てっきり、ダチの約束とか、そーいう、話かと……。
 いやマジ、何っていうか、なんだけ、ど。

[何と返せば良いのかまるで解らなかったが故に、返事は「今じゃなくてもいい」と柔らかく笑って告げられたことに安堵が過る。
 彼はただ、伝えたいことを、伝えられるうちに伝えたかっただけ――それこそ親友同士のように――けれど“親友同士”どころの話じゃない、というのはもうゾズマにも解っていて――。
 困惑という程ではなかったものの、戸惑いを隠しきれなかった。視線は移ろうわ顔まで背けるわ、「うー」だの「あー」だのの意味のない声が漏れるわ、で。]

[そんな、是も否も保留のままの情けない有様で。
 それでも、こちらの手を取るルヴァの手を止めることはなかった。
 銃も工具も扱えるその手が、やわらかく触れる感触を知る。
 その時に漸く顔を起こして、再びルヴァの両目を見つめる。]

 どうなったと、しても。

[その言葉を繰り返す。
 艦の未来、自分たちも含めたクルーの未来は未だ知れない。仮に救助の手が差し伸べられたとしても、その後に何が待ち受けているか――。
 その上で伝えられたこと。ゾズマはそれを“願い”とは思えど、“呪い”とは捉えなかった。]

 ばっか。覚えてるに決まってるじゃん。
 だってこんなに長く一緒にいて、
 そんなコト言われたら、忘れようもないし――。

[そして自分が知っている以上に、彼は自分のことをずっと「長く」見つめてきていたのだろうとも理解して。]


[そんな中で、照れたように笑ってルヴァが締め括った言葉を、この時のゾズマは聞き逃したりなんてしなかった。
 ルヴァの手を握り返すことはせず、けれども手と手は重ね置いたまま――]
 


 ……、ずるいかな?

[「好きだよ」への答えを保留にしたまま、自然に浮かんだ笑顔と共に小さく返した言葉。
 それは、自分の中に“恋とか愛とか”のカタチがあるのか未だに知れないゾズマの、“トモダチ”としての願いであり想い。
 そしてそれは同時に、“やっぱり、自分は生きたいんだ”という願いがちゃんと自分の中にあったのだと、はっきりと自覚させるものでもあった。]


 ……そうだ、アタシは生きるんだから。
 だから、ちゃんと、見届けなきゃ。

[「だから」という訳でもなかったのかもしれないが、ともあれゾズマはこの時こう思い直した。
 スリープの対象に選ばれず最後まで残されることになる者の、その生を見届けないと、と。
 それが誰であれ、スピカであれ(この時のゾズマは、アンテナの最後の決定を未だ知らなかった)]

 アタシちょっと、残ってるみんなを見て――

[こう言い掛けたところで、こうしている間にも新たに眠らされた者たちが、自分たちと同じ夢路についていた頃かもしれないと思い当る。時間の感覚が曖昧になっているせいで、今が「夜明け」前なのか後なのかもはっきりしなかったが]

 残ってるみんなも、だけれど。
 眠っちゃった人の出迎えもしなきゃ、か。

[アンテナからのアナウンス自体は聞き逃していたため、「ヒロミ」と「サダル」という名はここでは出てこないまま。
 ルヴァの返答がどうであれ、ゾズマは一度、コールドスリープルームへと足を運ぶことにする。**]

メモを貼った。

【人】 調査員 バーナード

【メインデッキ】

スピカ? いる?

[夢遊病患者のようで、反応は希薄。
 睡眠も食事も休息もとっていないと聞いているから、食事に行くなら彼女を誘いたかった。
 万一デッキを動きたがらなくとも、その様子を見て食事を持ってくることくらいはできる。]
(29) 2022/07/19(Tue) 15:34:59

【人】 調査員 バーナード

[そうして覗きに行った先には、先客>>19>>20
 昨日密告したしアマノの通信の宛先にも含まれていたし、チャンドラが様子を見に来るのは自明のことだった。
 一瞬迷って、そのまま入室する。
 チャンドラにもまったく用がないわけでもないし、なにせ話し中だからと踵を返したところでもう他に会いに行く人もいないのだ。

 どうせ最後なら、今日はこのまま一日一緒にいてもいいな、なんて呑気な考えで、女性二人の間に混ざる。]
(30) 2022/07/19(Tue) 15:56:00

【人】 調査員 バーナード

[ふたりの反応はどうだったろう。
 つとめて変わりなく混ざりに行ったので、この期に及んでと思われたかもしれない。]

ねえ、お腹すかない?
なんか食べようよ。

[チャンドラもどう?と、まとめて巻き込むつもり**]
(31) 2022/07/19(Tue) 16:12:33