人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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ナフは、慈愛に満ちて微笑んだ。
(a97) 2022/02/25(Fri) 2:36:55

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+29 テンガン
「……別に、冗談でも何でもない。
君が悪いんだよ、全部全部全部……
ばか


想像に関してもそう。本当に馬鹿。
振り返って傷痕に視線を向け、そのまま緩く殴りかかった。
こんな事をしている場合ではないと知っているが。

「…………自分が一番馬鹿だとは思ってるけど」

ため息を零す。本当は殺してやるつもりだったし。
直前まで悩んだ。それはもう本気で。
他の手で死ぬ前に殺してやろうかなと思ってた。

だからピストルを向ける。守ろうとしたくせに矛盾した行動。
(84) 2022/02/25(Fri) 2:50:40
ロベリアは、槍の穂先に気付いている。でも正直避ける体力はもう無い。
(a98) 2022/02/25(Fri) 2:53:17

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+29 テンガン

さて、テンガンの
が完成するのを見届けたなら、これはさぞかし嬉しそうに微笑んだろう。

そして一拍
措いて
捻れた槍は打ち出される。
時間を
かけて
造形した、捻れた禍々しい槍を。
見るものに痛みと死の恐怖を想起させるであろう穂先を。
(85) 2022/02/25(Fri) 2:54:06
シトゥラは、仕込みは既に、終わってんだ。>>a94
(a99) 2022/02/25(Fri) 2:58:27

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>83 >>+29 敵対者
そうだな。アンタは咄嗟にそうするかもしれないな。でもな。
少し、遅かったよアンタ。

シトゥラは誰彼構わず斬りたいわけじゃない。
だからロベリアが、盾が現れるならその時点で動作を変えた。
じゃあテンガンの腕は無事だったか?
それはどうだろうなァ。だって言っただろ?

少し、遅かった
って。

シトゥラは3つ、キューブを開けた。簡易的な津波を起こせる量だ。それが今何処にあると思う?
答えは、
頭上


「ウォーターカッターって知ってるかァ?」

ーーー水が、落ちる。捻れる。先程落とそうとした腕目掛けて局地的に。

「戦場で余所見すんなよ」
(86) 2022/02/25(Fri) 3:01:37
シトゥラは、アルレシャが水量を増やすかは任せる。合図なんていらねェだろ?
(a100) 2022/02/25(Fri) 3:03:51

シトゥラは、つーか、ナフのその槍、僕も貫かねェ?
(a101) 2022/02/25(Fri) 3:04:52

ナフは、気合いで避けて♡
(a102) 2022/02/25(Fri) 3:05:27

シトゥラは、ナァフ!!!!!
(a103) 2022/02/25(Fri) 3:06:23

アルレシャは、ずっと全てを見ている。だから、シトゥラの目的に合わせた水を増やした。より効果的なように。
(a104) 2022/02/25(Fri) 3:07:03

アルレシャは、まぁ、全部見てるけど、シトゥラを助けるほどではない。
(a105) 2022/02/25(Fri) 3:07:41

ナフは、まぁ、流石に止めるつもりではいる。多分ね。
(a106) 2022/02/25(Fri) 3:15:30

「…ッ!!」

その槍の軌道をみたならば。

それの威力が如何程か想像は付かない。けれどこの男の能力もまた、想像力の影響を受けるものだから。

主は傷付かないと、傷付けさせないと。
咄嗟に全ての力を、気力を、意識を。主の障壁へと注ぐ。

それに呼応するように琥珀色は淡く瞬いた。

ナフは、その琥珀を目にしたならば、更に血色の笑みを深くしただろう。
(a107) 2022/02/25(Fri) 3:26:36

   ロベリア・シトゥラ・ナフ
「意味がわから……っ」

向けられたものへ意識を向ける前に、効果を増した、水流が腕を通過する。水の音と銃が落ちる音と腕の落ちる鈍い音は、感覚としては非常に遠く、痛覚だけは鋭く。
切られた一瞬呼吸を止め、しかし、もう片方の手がシトゥラへ向かってほぼ投げるようにナイフを振るった。
とても、根気があるので。

ただ、それもしっかり飛んだか分からない。手を離すか離さないかで丁度。
「……ッぁ!、はッ、ぅ……」
背から体を貫く槍が到達したためだ。
出るのは空気がただ喉を通っているだけの音だけで、叫び声としては少々物足りないほど。それもすぐに水音が混ざり、声らしくなくなる。
きっと作った者の想定通り、美しい傷など作らず、肺を潰し、肉を削り、正しく苦痛は与えている。
ただ、眉間に皺を寄せて、血を吐き、少々呻く程度しか表出しないだけで。死角からの一撃にどれだけ驚いているかなど、伝わりもしないだろう。
1人を除いて。

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+31 テンガン

ーー見ていた。何が起こるかを。
いつ何処に仕掛ければ効果的かを頭の中で想像しながら。

だからシトゥラに合わせて水の量を増やせたし、既存の水にうまく混ぜ込めた。
槍の動きを見て、頭の中で動きを組み立てた。
盾は邪魔だけど、完全に処刑対象を守るものじゃない。

ガシャ、と手からアサルトライフルを床に落とす。
流れる動作でスカートを翻して太腿のホルスターから愛用の拳銃を抜いた。

体勢を低くとって、処刑者の正面に躍り出る。
軽やかな動作ーーーとはいえない勢いで飛び跳ね、その身体を貫いている槍を踏む。
強度足りるか?足りなかったらまぁ、それはそれで懐に入り込めるだけだ。

こうでもしないと、目線が合わん。
だからできれば一瞬でもいい。たったそれだけで。

「ダストォ!!」


叫ぶ。小さな身体の腹から。こんなに近くにいるけれど。
目はぎらついて、今にもその喉元に食らいつきそうな。

ーー俺はお前だって獲物と見るぞ。
だって
狂狼
って、
仲間でも噛むんだろ!


眉間に銃口を向ける。
なんの邪魔もなければ、発砲するだろう。
(87) 2022/02/25(Fri) 3:47:10
ナフは、醜いその槍は交差の刹那、共喰いの
狂狼
の足場となりその狩りを侑けただろう。
(a108) 2022/02/25(Fri) 3:52:33

【人】 迅雷風烈 ラサルハグ

>>80 バーナード

「まあ俺がしろとは言ったが、本当に目も耳も塞ぐとは。お前、本当に……いや、……信頼だと素直に受け取っておく」

言いかけた言葉は、どちらかと言うと普段の貴方の言葉だ。移ったかな、と笑う。

引き摺らないで笑うのは、疲労だけの自分相手にエリア自体を警戒してくれるの姿が見てとれたため。そんなのを僅かでも信頼以外の何かだと疑う方がどうかしてると信じさせてくれる。

「……いつの間に、だったのやら」

視線の先。庇うロベリアと、庇うムルイジを見ながら呟いた。前者の庇われ主は俺達とヤンチャしてた頃から仲が良かったのか。それもわからないが。
(88) 2022/02/25(Fri) 3:54:13

【人】 迅雷風烈 ラサルハグ

>>+30 ムルイジとシトゥラに飛ぶ槍

「…………」

琥珀色の障壁を見つめて、僅かな時間の躊躇の後、
その障壁の裏に、増強するようモニターを幾重に重ねた。


位置の問題から恐らくはシトゥラ、ムルイジ、自分達だろうから、きっとモニターが見えるのはムルイジくらいだろう。障壁を作れるほどの貴方になら、微々たる支援にすらならないものかもしれないが。ないよりはマシと見た。

本当は、あまり自分の能力は晒したくない。

シトゥラに見えない位置に出してるとは言え、ムルイジにはバレるのだ。晒したくないなら何もしなければいい。にも関わらず使ったのは、
……何でだろうなあ。


ま、
『死んでも相手を守りたい』と思う者同士
な上に、もしかすると遭うかもしれなかった
最悪の想定
から、君の主人が──完全に回避かはさておき、身構えはさせてくれた。その事についての礼のようなものさ。きっとね。
(89) 2022/02/25(Fri) 4:04:28
ラサルハグは、他にはこちらに殴られない限りもう能動的な行動を取らない。
(a109) 2022/02/25(Fri) 4:07:55

 ミラージュ
虚ろな――いつも通りの――目が、そちらを見る。
『俺も機会があればお前を食ってやったのに』
、と思いながら。

一対一でやり合いたくない、このゲームで最も警戒していたのはアルレシャだった。
これは、もし立場が逆だったなら自分が理想とするシチュエーションそのものだった。投票で片付けるのが理想。アルレシャが行う殺しも鑑賞したいがために後回しにして、こうなっている訳だが。

テンガンからの邪魔はない。できないしする意味がない。
俺がここで死ぬ以上……終盤に来てくれるであろう、君の死も楽しみだ。

 ラサルハグ
重なるモニター。見覚えのないそれが誰のものか、察する余裕は今は無く、力を貸してくれる事だけを認識する。 
自身の全てを障壁へと注ぐのを緩める事はない、けれど。

ありがとう、と小さく紡いだ。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>85 >>86 >>+31 >>87 目の前で起きた全て

護りたかったものを護る力はやはり自分には無いらしい。
いつだって護られるばかりで、いつだって
遅かった


だから見ていただけだ。

腕が落ちる瞬間も、君を貫く槍の存在も。
その表情全てが翡翠色の双眸に映されていた。

………あ、ッ


声はあまり音にならなかった。
彼の血をその身に浴びながら思考を動かす。

今更君にこのピストルを放ったところで意味が無い。だから。
(90) 2022/02/25(Fri) 4:55:09

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>90

自分のこめかみに銃を突きつけて、笑う。
それは多分この無礼講の中で一番いい笑顔だったと思う。

きっと何で笑ってるんだって思われるんだろうな。


「あ……ぁはッ、は……残念だったね、テンガン?
君が来るの、ちゃんと待とうとしてたのにさ。

……
この嘘つき


彼女は、躊躇いなくその引き金を引いた。


ちゃんと殺しに来てよ。
嘘つきのままじゃなくて。
(91) 2022/02/25(Fri) 5:04:45
ロベリアは、…………………
(a110) 2022/02/25(Fri) 5:07:41

本当は今日、ロベリアを襲撃するはずだった。

他の人間に横取りされる前に殺したかった。

この手で殺せず終わるのを見て、とても"残念"に思っている。

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+32 ダスト
貴方の隣で爆ぜる命には目もくれない。
それを認識する貴方の様子は見ていた。認識するまで待った。

何を思っているのか読み取りにくい顔で、目だ。
だから、目の前の二人にどんな思いがあるのかわからない。

でもやることだけはわかる。やりたいことだった。
お前を殺してみたかった。


「先に寝てな」

叫んで名前を呼んださっきとは一転、酷く穏やかに呟く。
慈悲じゃない。慈愛でもない。
ただ仲間の死を噛み締め味わう狂った狼が、一匹そこにいるだけだ。

そして、躊躇のかけらもなく一度、引き金を引いた。
(92) 2022/02/25(Fri) 5:27:06
 ミラージュ
頭を撃ち抜かれては当たり前に数秒も生きられない。
返す言葉もなく、貫通した穴が出来上がって、爆ぜた頭の内容物が後頭部から飛び散る。すぐに体から力が抜けたのも見えただろう。
槍に支える力がないのなら床に、あるのならその場に留まる。
火薬と血の臭いがあなたの側にある。

これはごく平凡な死体になった。
さて、この仲間は、あなたにとって楽しい死となっただろうか。
答えは直接聞くことになるだろう。

【人】 憐憫聖贖 ナフ

ぜた命が
ふたつ


ひとつは約束されていた死。
撃ち抜かれ、灼かれ、斬られ、そして貫かれ、喰い殺された命。

もうひとつは。

「お前が、
己だけを慮っていれば
、ソレは死ななかったかもしれないのにね。」

この金属で貫く前に、自ら
ぜた命。

ふたつ、
仲良く
、繋がれている。

「よかったね。」
(93) 2022/02/25(Fri) 5:43:24
ナフは、――そしてまた、興味を失っていく。
(a111) 2022/02/25(Fri) 5:44:17

アルレシャは、咄嗟に口を手で覆った。
(a112) 2022/02/25(Fri) 5:45:28

アルレシャは、今、
笑みを隠せない。
(a113) 2022/02/25(Fri) 5:45:56

【人】 迅雷風烈 ラサルハグ

 
くるくると自分の
を指に絡めて、
アルレシャとナフに交互に視線を移して目を細める。

「もう隠しすらしないんだね」

殺人の瞬間の事も、二つになった死体にも言及しないで事の成り行きを見つめていた男から真っ先に言葉に出たのは、その台詞。
(94) 2022/02/25(Fri) 5:53:26

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+30 >>89 琥珀と……

ふたつを貫いた槍の穂先は、

――コツン。

軽い音を立てて停まったろう。


それらが無くとも、この先を傷つけることは無かったろうが。
そこに確かにそれらは置かれていたのだ。
(95) 2022/02/25(Fri) 5:58:48

【人】 白昼夢 アルレシャ

「隠すより大事なことあったからな」

どさくさに紛れれば、色んなことはぐしゃぐしゃに混乱して朧げになる、というのがないわけではないが。
ラサルハグの言葉に対して、口を押さえたままの不明瞭な言葉で告げた。

そしていつも通り蘇生申請をしようとして、やめた。
見てない奴ら、いるもんな、今回。
まだ片付けるのは勿体無い。

放り投げたアサルトライフルを拾い上げ、そこで漸く口から手を離した。

すきなにおいがたちこめている。

穏やかに笑いながら、のんびりその場を去るだろう。
(96) 2022/02/25(Fri) 6:01:23

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>94 ラサルハグ

「さて、何のことだか?」

与えられた役の通りに、白々しく。
(97) 2022/02/25(Fri) 6:01:44
アルレシャは、蘇生申請、誰かがやってくれるんだろ?俺がいなくてもさ。
(a114) 2022/02/25(Fri) 6:03:06

ナフは、繋ぐ金属は、後で回収するだろう。
(a115) 2022/02/25(Fri) 6:03:23

【人】 迅雷風烈 ラサルハグ

 
「そう」

別段回答を期待していなかったのか。
返答が興味をそそらなかったのかは定かではないが、どうでもよさげな響きしか混ざらない二文字だけを、ぽいと投げやった。

蘇生申請はする気はないが、主が言い出せばまあ別だ。
いずれにせよシトゥラ達の無事だけは目で確認すれば、バーナードに帰ろうと声を掛けて戻る事だろう。
(98) 2022/02/25(Fri) 6:08:36
ラサルハグは、もう少しバーナードに"強め"に教えられそうだな。内心思った。
(a116) 2022/02/25(Fri) 6:09:23

 
軽い音を聞けばその障壁はただの淡い光となって消えた。

早鐘をうつ心臓を落ち着けるように一度深く深く呼吸して。主の真似でもして名を呼ぶべきか悩んだが、無事だったのだから良いか、と。
少しだけ脱力してそこに居るだろう。

「…………、あ」

振動……人の音が二つ、減ったと理解した。
いつも静かで落ち着いている音と、いつもどこか具合が悪そうな音が消えたと理解した。

普通の人とは違う、特徴的な音なんだ。
だから覚えやすくて、分かりやすくて。
だからそれが無くなると。

「…………、死ん、だの……?」

いくら遠くに居たってすぐに気付いちまうよ。

負担の軽くなった心臓を。
苦しそうな顔で
抑えた。

バーナードは、蘇生申請を行ってからラサルハグを『持ち帰った』はずだ。
(a117) 2022/02/25(Fri) 7:28:42

【人】 人形師 シェルタン

命が二つ散って落ちる。
処刑対象と、処刑とは関係が無い筈の命。

自ら爆ぜた方の命は『知られるのは一人で十分だ』とか言っていたか。
追及しても答えはしなかったが、つまりそこで共に繋がれている、処刑対象の事だろうと考える。

「やっぱり君、とんでもない奴だな」

舞台の主役に贈る感想は褒め言葉のつもりだ。
……さて、それ以上危険が無ければ。心配性の相方と、その主人の元に近寄っていくだろう。
(99) 2022/02/25(Fri) 7:50:56

【人】 狂信看守 エルナト

騒々しい空気感が収まっていくのを感じて、辺りを見渡す。

「……終わったんでしょうか」

複雑な思いで息をつく。追いかけっこに巻き込まれなくて良かったというべきか、無力な自分を恥じるべきか。
(100) 2022/02/25(Fri) 12:14:20
 クロノ
「はい、ええと、探していました。」
迷子になったとは言わないのだ。でも背中にいい子いい子されると少しホッとしたような表情で。

「はい、のんびり戻ります。探します。」
まだ本人には探す気はあるようだが、それからあなたについていくので、のんびり。接敵もすることなく地上へ戻ったのだろう。

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>+31 敵対者
わからなくていい。それは言葉にならない。
アンタに
根気
があるのは知っている。

槍を感知する。それを防ごうとする琥珀色を感知する。なら、こっちはそれで十分だ。
他にも何かが重なった気配がしたが、それは今考えるべき事象ではない。


ナイフが振り落とされるーーように手から放たれた直後。槍が到達する時。
一閃。
刃と刃がぶつかる音は、槍が肉を抉り貫く音に掻き消されただろう。

コツンと槍が止まる音を聞きながら、刀を振るって血を払う。
ーーそして、銃声を二回聞いただろう。

「……不満そうにしてた割に、自分で死んでんじゃねェか」

返る言葉は当然、ない。

蘇生装置へ運ぶユニットが来るまでの間、シトゥラは流れ落ちようとする血液をその場に留め続けていただろう。
処刑室はともかく、此処らでこれ以上ぶちまけたら掃除が面倒だろうからなァ。
(101) 2022/02/25(Fri) 12:50:17

【人】 泰然自若 シトゥラ

「終わった。……で、いいよな?全員参加できたかァ?」

同僚の言葉を肯定し、問いを周囲に投げる。
鬼ごっこに参加しても殺しには参加できなかった奴がいたら、どうなんだ?まさかやり直しか?……何度やり直してもコイツ逃げそうなんだよなァ!
(102) 2022/02/25(Fri) 12:53:37

【人】 人形師 シェルタン

>>102 シトゥラ様
「あー、僕は避けられてしまいましたが。これまでの『処刑』も全員参加ではなかったですし」

向こうにしっかり利用されたのは少し悔しいが。楽しかったのでまあいいか、という気持ち。
やり直しは勘弁してほしい。体力が持たない。
(103) 2022/02/25(Fri) 13:05:43
シェルタンは、マフラーを巻き直した。虚言は暫く前から解除していたので、ただの布に戻っている。
(a118) 2022/02/25(Fri) 13:06:15

主の声を聞けば脱力していた身を正す。

「……終わりでいいと思う」

処刑対象よりも、主の同僚に肝を冷された気がするが。
それでも、主にも相方にも何事もなかったなら良かった。

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>102 >>103 シトゥラ シェルタン

「まぁ、原則だからね。
 物足りないなら死体だけど刃ぐらい入れとく?」

>>+38 ムルイジ

「ちゃんと停めたでしょう?」
(104) 2022/02/25(Fri) 13:44:56