129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| >>+54 ムルイジ 「わかってんじゃねェか。水差すような真似はしないから存分にやってきなァ」 万が一があっても止める気はない。 いい楽しみ見つけられて良かったなァ。 (147) 2022/02/25(Fri) 21:04:09 |
シトゥラ様
「ありがとう」
万が一があったとしても、後悔しないように。
笑顔で「いってきます」を伝えるだろう。
| (a198) 2022/02/25(Fri) 21:19:36 |
| 「っと……そろそろいい時間かな。 ……じゃ、行こうか?」 主人にいってきますを伝えているのを聞いて >>+55、そう声を掛け。 先導してトレーニングルームの方へ向かう。 (148) 2022/02/25(Fri) 21:21:09 |
| >>146 シェルタン 「そうだなぁ……元々無礼講始まる前まで俺ずっと猫被ってたからさ、開幕に『俺は君を楽しませられるぞ!』ってアグロで教えて……賭けしたんだけど、気付いたらなんか独占欲の塊になってた!」 大事な所をはしょりすぎて全くわからないが、 アグロについては実はシェルタンのみ一瞬だけ心当たりがあるかもしれないアレである。 「サラリと処刑楽しかったって言うよね君。 ほんと意外な処刑好きポジという単語が浮かぶや。その詳細が気になるな〜!まあでもそう。2人とも応援するぞ!シトゥラ看守の心労になるくらい勢いよく戦ってくれ!」 言いながらも2人が向かうならついていく事だろう。 (149) 2022/02/25(Fri) 21:25:28 |
グロリオサ
「あぁ、今行く」
声を掛けて貰えば、先導してくれる貴方についていこう。
道中思い出したように口を開く。
「そういえば、君は好きな景色はあるか?
…俺は特にこだわりがないから、地形をどうしたものかと思ってな」
| >>+50 ポルクス 「あっ悪い違うそういうんじゃねぇ俺からじゃねぇ」 ちょっと焦ったので口調が崩れた。ぼろぼろ。 気を取り直して。 「食べ物注文したら混ざってきたんだよ。 厨房かどこかの誰かじゃない?」 (150) 2022/02/25(Fri) 21:29:17 |
「さあ、何をするか……」
ゲーム内のことはもう野次を飛ばすくらいしかやる事がなさそうだ。考える事が減った。ので、つまり暇だ。
何かやるようだし、中継でも見ようかと思っている。
アルレシャ
「なんだー……違うのかー……ッハハ、おもしろ」
あからさまに残念そうな顔をした。なんだー。
でも実の所は違うだろうと理解した上で聞いた。
ので。くすくす、からからと喉を鳴らし。
「ンーン、混ざってきた? それ本当に俺宛てのかー?
……まあいいか、ファンからの贈り物ならちゃんと貰ってやんねえとな」
というわけで、有難く受け取りました。誰からだろーなー……
| >>149 ラサルハグ 「賭けしてる結果があの狂犬狂猫か……勝負は付きそうかな、詳細知らないけど君の方を応援しておきたいな…… ……ってちょっと待って?アグロ??え???」 思い当たったが故に余計にえ?になっている。 どうしてそうなった?? 「そんなに意外かなー。普段ならともかく、俺が"こういう"奴だっていうのは君も知ってるでしょ?」 シトゥラの心労になるぐらいと言われれば冗談めかして笑いつつ。 勿論ついていく事には賛成である。 (151) 2022/02/25(Fri) 21:44:37 |
| >>+56 コヨーテ 「好きな景色か……どうしようか。障害物があるかないかは重要な所だけれど、見に来る人が居るなら無い方がいいかな。 シンプルに白い室内とか、映えそうでいいかなと思ったけれど。……どう?」 歩きながらそう声を掛ける。 そう遠くもない距離だ、暫し歩けば着く事だろう。 (152) 2022/02/25(Fri) 21:44:46 |
| >>+58 ポルクス 「……何笑ってんだ……」 残念そうな顔にはあんまり反応しなかったが、笑ってるのには反応した。 そんな面白いことしたか今……!?という思い。 「メッセージカードに名前書いてる。……あ、読めないのかお前。読んであげようか?」 (153) 2022/02/25(Fri) 21:56:33 |
グロリオサ
「確かにいいかもしれない。ならそのように設定してしまおうか」
程なくしてトレーニングルームに到着すれば貴方の提案通り、白くシンプルな部屋を投影する。
瞬く間に室内が変化していく様は何度みても少し驚いてしまうが、同時に面白いともおもう。
「さて…、開始の合図は…タイマーがあったか?3カウントでどうだろう?
もっと必要であれば其方に合わせて貰って構わないし、カウントの開始も君が決めていい」
とりあえずの設定をすれば宙へ、光でできた数字が表示された。音声認識によって起動する仕組みだ。
| (a199) 2022/02/25(Fri) 22:03:58 |
| シトゥラは、模擬戦を見学する。折角の晴れ舞台だからな。 (a200) 2022/02/25(Fri) 22:04:57 |
| 蘇生室からの逃走を経て落ち着いたのでロビーにやってきた。 いつも通り端っこ。コップ一杯分の水を手に息を吐いた。
…そういえばあのでかいチョコちゃんと消費されてるんだ。 (154) 2022/02/25(Fri) 22:05:38 |
| (a201) 2022/02/25(Fri) 22:13:47 |
| (a202) 2022/02/25(Fri) 22:13:53 |
| >>+59 コヨーテ 戦場は真っ白な部屋へと変わり、とんとんと軽く靴で地面を叩く。靴音が反響する。 「了解、それで問題ないよ。……ああ、武器の申請はさせてもらうね?流石に丸腰だと厳しいものがあるからさ。」 先程の処刑の時と同じ様に。ナイフと銃を一つずつ申請し、それぞれ軽く握りしめて確認する。 確認を終えれば、タイマーの方に向き直って。 「それじゃあ……開始、宜しくお願いね?」 (155) 2022/02/25(Fri) 22:16:27 |
| 看守長チョコ趣味悪いし出たら嫌だから。 コップを傾けて喉を潤す。
味の濃い物はひとつも口にしていない。 少しだけ、気になったけど結局頼む事は無い。 (156) 2022/02/25(Fri) 22:17:29 |
| (n1) 2022/02/25(Fri) 22:18:10 |
| (n2) 2022/02/25(Fri) 22:18:24 |
| (n3) 2022/02/25(Fri) 22:18:40 |
| (n4) 2022/02/25(Fri) 22:18:54 |
| 食堂から避難していたら、戦闘の気配を察知。
サイダーdrinkとロリポップvilテイクアウトしてそちらへ向かおうかな。 (157) 2022/02/25(Fri) 22:20:47 |
アルレシャ
「だってめっちゃ焦ってた……」
予想していたより焦っていた様子が結構面白かったらしい。
ちょっとしたいたずら心。
「メッセージカード? ああ、これか……ン、読んで」
リボンに挟まっていたのを片手で無事回収すれば、一緒に見やすいようあなたの隣まで移動するだろうか。距離感バグってるのでたぶんかなり近い。
グロリオサ
「あぁ、構わない、好きな物を好きなだけ申請してくれ。」
弾む声で答えればカウントダウンを待ち。
カウントが0になると同時。
様子を見るようにまず生成したのは琥珀色の結晶を2つ。
左右から挟撃を狙うように、僅かに発射速度に差をつけて貴方の胴目掛けて撃ち出した。
| >>+60 ポルクス 「思わせぶりなのは良くないかと思った」 はっきり。 そして、カードを持ってくるのを見て隣を空けた……のだが、近いな? あんまり気にはしないが。 今更だし。 「えーと……ハッピーバレンタイン、普段はなかなか言うことができませんが、好きです。よければ食べてください。ポルクスへ」 最後まで読み終えれば顔を上げた。差出人の名前はないっぽい。 (158) 2022/02/25(Fri) 22:30:14 |
| >>まだ見えないやつ 「つまりこっちの方がいいってこと?」
ぽふりと頭に手を置いた。 小声で謝罪を伝えてから、貴方の手を軽く引こうとする。力加減的に、嫌だと言うなら移動する事もないだろう。あくまでそちらの意志を尊重するつもりだ。
「ね、一緒に見よう。あえて何が来るか分からない注文をして楽しんでもいい。そんな気分じゃないなら、鍋の残りを突いたりトランプでもしないか。煙草でもいいが。だめ?」 (159) 2022/02/25(Fri) 22:40:15 |
| >>+61 コヨーテ 「高く跳ねろ、兎の様に」 カウントダウンとほぼ同時に、虚言を告げたのは己の靴に対してだ。 速度の早い一発目を後ろに下がって避け、二発目が来る頃には嘘が染み込む。その勢いで、踏み込んで、跳ねる。 先程申請した銃を取り出し、一発、二発。おまけにもう一発。狙うはその…… 肩! (160) 2022/02/25(Fri) 22:43:17 |
アルレシャ
「ンー、ンン」
これはなるほどね、の返答。特に何とも思ってなかった。
一方的なやつだって理解してるし。
そうしてカードの内容を聞けば。
「…………、ンンン」
結局誰かわからんのかーい!
周囲を見渡し首を傾げ。嬉しいより困ったの顔であなたを見た。
そもそも自分が好かれる理由さえよく分からない。
まあ食べてって言うのなら後でちゃんと食べるけれど……。
| >>+62 ポルクス 理解して尚『そう』なのに、全く納得ができていない、未だに。 「……多分、チョコレートを用意できるんだから、看守か職員の誰かじゃないかと思うよ?」 囚人にそんなことできないだろうし。 困った顔を見てそう推測を伝えはするが、のんびりと首を傾げ。 「ファンレターみたいなものじゃない?嫌なら送り返してもいいとは思うけど……」 (161) 2022/02/25(Fri) 22:54:22 |
| >>159 ラサルハグ 頭に手を置かれて存外柔らかな髪が揺れる。ちょっとまだ不貞腐れ顔だし唇を尖らせてはいるが、謝罪には頷くし手を引かれても拒みはしない。 「こっちのほうがいいってこと。だから一緒に見る」 言葉少なだが手はがっしり捕まえているし自然とついていく。 発言リアルタイム軸の方々に分かるように言うと(通信で) もっと構え馬鹿 と宣っていました。 (162) 2022/02/25(Fri) 22:58:52 |
グロリオサ
相手が銃を持つのだから、と心構えはしてあるのだ。
回避は自分の速度では間に合わない。
故に肩目掛けて飛んでくる弾丸から身を守ろうと障壁を展開する。
使い捨てのそれは1発事に崩れ落ち。最後を防ぎきれずに肩を掠める。
「君のそれも、便利なものだな」
踏み込む貴方を警戒し、一歩後ろへと引きながら再度生成する結晶は4。脚を狙い交差するような軌道のそれを2つずつ撃ち出し、片方の手をきつく握った。
| アルレシャは、なんかいちゃついてるなあそこ、と思っている。 (a203) 2022/02/25(Fri) 23:04:01 |