129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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アルレシャ
こっちは理解したから尚の事納得した、なんて言うまでもないのだろう。
看守か職員の誰か。男には思い当たる節は無し。
「俺、こういうの貰ったことないし……受け取るのも……送り返すのもなー……どっちも失礼な気がすンだよなー……」
贈り物は受け取らないようにしてしろと言われて
いたから慣れていない。
受け取るのが失礼に関しては……まあ。うん。あなたの方を見つつ。
「……ファンサでもしとくかあ……カメラ、っと」
監視カメラの前まで移動開始!
| >>+65 ポルクス 「ん?もらったことないの?結構意外。 送り返すのが失礼はともかく、受け取るのも、………」 どういう境遇にあって何を言われていたのかは分からないが。 言葉に違和感を感じて首を傾げながら貴方の方を見、こっちを見る目でなんか察した。ふい、と目を逸らし。 「……ん、それはいいかもね。見返り」 移動する様子を見守った。何するんだろ。 (163) 2022/02/25(Fri) 23:25:09 |
| >>+63 コヨーテ 障壁が展開され、そしてそれが銃弾で崩れるのを見れば、くす、と笑い。 距離を詰めようと走り、逃げ場を減らそうとジグザグに、跳ねる。途中銃撃を混ぜ、君に撃たせる機会を減らそうと狙う。 「そっちこそ綺麗で、よく似合ってるよ」 結晶のいくつかが 左脚を掠めていく。赤が滲む気配を感じる。 けれど痛みに構っている暇は無い、早く袂に向かいたいんだ。 (164) 2022/02/25(Fri) 23:26:41 |
自分宛て(かどうか本当に怪しい)の本命チョコを持って監視カメラの前でぴょんぴょん。手を振りながら跳ねれば、両手でチョコをカメラの方に寄せ。
その後は自分の顔とそれが隣に映るようにして。
「誰からのかわっかんねーけどサンキュなー!!!!」
カジノイベントでやった時と同じように、片手で悠々と投げキッスでもしてしまおう。相手が見てるかは全くわっかんねーけどさ。
「……ん〜まッ! Thanks!!
」
ファンサ慣れしているのでこれくらいは照れとかなしにできます。ここに来るまでのライブの時にもよくやってたしな。
ひらひらと手を振れば駆け足で元の場所へと戻っていくだろう。
| >>162 バーナード 「勿論。と、言うかさ。 何で俺達、模擬戦を一緒に見た記憶がないんだ? と思ったけど……大体君が当事者か、俺が部屋にいて顔出せないのばっかりだったんだなこれ。 ……『拳銃の演奏会』には一緒に参加してたのに……」 本当に何やってるんだろう自分達。 完全に治った訳ではないとは言え、謝罪も受け入れてくれた様なのでがっしり繋いでるというより捕まってる感じの手を引いて、改めてトレーニングルームに行く。 「……他に“言いたいのに言えてない”事ある?聞くよ全然」 自分が 『言いたい事は素直に言っていい』 と言ったのだ。 なら当然、 彼がようやく言えるようになった我儘 は受け止めるし、嬉しいと思える。そう言う覚悟の上だったのもあるから。 言いながら、 海鮮鍋foodと 牛乳drinkを頼んだ。観戦っぽい奴が来たら丁度いいし、全くダメなのはそれはそれで面白いのでおまかせにしてる。 (165) 2022/02/25(Fri) 23:38:24 |
| ラサルハグは、今日、鍋食べたばっかなんだけどな……現地じゃなくて家でテレビで試合見てる人のご飯だよ、鍋って。 (a204) 2022/02/25(Fri) 23:40:02 |
アルレシャ
「……もどった!」
何事もなかったようにけろっと戻ってきた。
「あれでいいのかなー……」
わかんないね。
とりあえず安心安全圏に戻ったのでぼんやりしている。先程までノリノリでファンサしてた人間には見えない。
| (a205) 2022/02/25(Fri) 23:43:45 |
| (a206) 2022/02/25(Fri) 23:44:33 |
グロリオサ
織り交ざる銃撃へ、先ほどよりマシな障壁を構え直す。
攻撃に転じられない時間ができてもいい。その奥で魔力を練り、握りしめた手に集中させる。
「それは光栄だ、」
逃げ場が奪われ、跳ねる兎を狙うのが難しいのなら。――いっそ近づいてみようか。
あぁ、けれど。俺は足が遅いから。君が迎えに来てくれ。
| >>+68 ポルクス 「ん、おかえり………、 ? 」 わざわざ戻ってきたな?と思わんでもない。 わざわざ離れるほどでも遠ざけるわけでもないが。 「いいんじゃない?見てればだけど。 付き合ってくださいとかそういうことが書いてあるわけでもなかったしね」 そんなこと書いてたら尚更名前を書けという話になっちゃうが。 ぼんやりをちらっと眺め。特に何か言うわけでもなく。 (166) 2022/02/25(Fri) 23:47:50 |
アルレシャ
「えっと、ただいま…………、?」
? の音がした気がするので首を傾げた。
無意識に心地の良い場所に戻って来たのだと自覚していない。
「……、見てるかがわかんないんだもんなー……
ンーン、付き合ってくださいとかだと俺、いよいよ何もできないぞ……」
ファンサすら出来ないな、と思った。困り顔再び。そうじゃなくてよかった本当に、マジで。
はあ、と息を吐いて。まだ半分くらい残っているシャンメリーを飲みつつのんびりだ。
| >>+70 ポルクス 「……わざわざ戻ってきたな、と思って」 思考全部は読まれないのを分かっているが、隠すのもなんだし、素直に答えた。 そこまで居心地がいいのだとも、分かっていない。 「まぁ、今回は食べてくださいなんだし、食べたらいいと思う」 流石に、付き合わないの?とか聞くのは酷だと理解している。流石に。 「飲みにくくない?」 そして今更だ。グラスいらない? (167) 2022/02/26(Sat) 0:13:32 |
| >>+69 コヨーテ 防戦に回るのが見える。それでも銃撃を止めることは無く、一気に詰め。距離を捕まえ、迎えに行こう。 ――だって、こっちの方が"らしい"じゃないか。君を 人形にしたがる俺と、そうなってでも愛されたがる君らしいって! 兎を偽るのを止め、銃からナイフに持ち替える。 狙えるならば、その懐に一撃を。 (168) 2022/02/26(Sat) 0:14:06 |
| >>165 ラサルハグ 「俺が当事者になってるのが一番おかしいよ。なんでこんな人畜無害な射撃専門がそんな戦闘に駆り出されてるんだよって話じゃん。そういや『拳銃の演奏会』なんてあったなあ、壁を穴だらけにしてさ……っふふ、本当なにやってるんだか」 手を引かれながら歩いていたものの、途中からは手を繋ぐような隣、あるいは手を引くように前に出て歩いていこうとする。目的地はトレーニングルームで変わりない。 「今のところないから大丈夫。でもそうだなあ、……どこかしらのタイミングで噛むから楽しみにしてて」 以前あなたにしたような噛みをするという宣言だけ残す。別に人狼でもなくただの決闘者だし殺意満々だからって噛み殺すわけではないのだが。 ちなみに海鮮鍋はチャレンジします。おいしい。飲み物は 緑茶drinkと照らし合わせて観戦っぽいほうをラサルハグに渡す。 (169) 2022/02/26(Sat) 0:17:26 |
| バーナードは、緑茶も牛乳のどっちが観戦向きなのか悩んでいる。 (a207) 2022/02/26(Sat) 0:19:16 |
| (a208) 2022/02/26(Sat) 0:19:45 |
| バーナードは、ファンサ目当てで <<スピカ>>allwhoに チョコチップクッキーvilを送るか悩んでいる。与太時空の話。 (a209) 2022/02/26(Sat) 0:23:11 |
| ナフは、ファンサ目当てで、 <<クロノ>>whoに チョコチップクッキーvilを送り付けようと企んだ。 (a210) 2022/02/26(Sat) 0:35:12 |
グロリオサ
縮まる距離に胸が高鳴る。
再開の瞬間の為に俺と君を隔てる障壁を崩し。
懐へ飛び込む君へと手を翳し命じる。
「―――咲け!
」
ナイフを拒み切る事は出来ないとしても。自身を中心として数十程の鋭利な結晶を咲かせ、君を歓迎しよう。
君がそのまま傍に来てくれるのであれば、それらは君の肌を裂いて大好きな紅
を見せてくれるだろうか。
アルレシャ
「……ああ、邪魔だったら退くから……言ってな」
思考を読めたりなどしない。
だからこれも、もしそうならそうする、くらいの軽い確認だ。
「まあ……これはちゃんと後で食べるよ」
そして、聞かれたら聞かれたでそこそこの反論があなたを待っていただろう。
危なかったね。
飲みにくくない? と問われれば首を横に振り。
「……んや、こっちのが慣れてる。
いちいちコップ用意して片付けるのもメンドイし」
ラッパ飲み常習犯らしい。育ちがそんな感じだったのでもはや癖だ。お行儀はともかく、片手で飲めるくらいの大きさではあるので平気そう。
| >>169 バーナード 「ところで無礼講参加者の数人から人畜無害さんに無理やり手を出されたという話を数件聞いておりますがどう思いますか?あと駆り出されてるじゃなくて自分から走って行ってるよ。むしろ自分からギリギリの線を全力で永遠に走ってるよ」 咎める口調ではない。ただ、普段の『いい子ぶっている』貴方の反応を窺うように意地悪そうに言う。手を引かれて、二人が戦ってるのを見て、わー。と歓声をあげつつ、 鍋 がやってきた。 「ま、何やってんのさ。を俺達がするのは割といつもの事だけど、色んな事が随分と前な気がするよね。 カニが凄い…… って、え?噛むのかい?俺を?……楽しみだね? 俺に手を噛まれてそれきりだったもんね? エビの殻が難しい……」 何がとは言わないけど。みたいなそつない顔をしている。なお、こんな顔をしているが内心がどうかはバレバレかもしれないし、誤魔化されてくれているかもしれない。 鍋が大変なのもあって。 「ありがとう。うん、回線鍋に牛乳入れても美味しいかも知れない。ところでシェルタンとムルイジならバーナードはどっち応援するんだい?」 (170) 2022/02/26(Sat) 0:53:46 |
| >>+72 ポルクス 「邪魔だとしたらもう言ってる」 そういう言い回ししかできないし思いつかないが、やっぱり嫌ではないので問題はなさそうだ。 「そう?ならいいんだけど。片付けるのもここなら清掃用ロボがやりそうなもんだけど……」 いいなら、いいか。育ち自体はそこまで悪くもないので、飲みにくそうだと思いはする。 貴方が平気そうなのでそれ以上は言わない。こぼしたりしないかたまにチラ見はするが。 (171) 2022/02/26(Sat) 0:58:31 |
| アルレシャは、模擬戦は見に行きたいが、隣に座ってるのもいるしと、たまにモニターを眺めるだけに留めている。 (a211) 2022/02/26(Sat) 1:00:12 |
| (a212) 2022/02/26(Sat) 1:07:56 |
| (a213) 2022/02/26(Sat) 1:12:09 |
アルレシャ
「……ン」
安心した、の短い返答です。問題なさそうなら良かったと。
音だけだと心もとないからどうしても心配になるようだ。
「…………ッハハ、大丈夫だって」
チラ見されればくすくす、と笑いを溢す。言葉通り飲み慣れているようで、こぼすような様子はきっとないはずだ。
そうこうしている内に中身は空っぽに。瓶だけになったそれを机の上に置いて。
「これ飲みやすいし何本か部屋にストックしとくかー……」
| シトゥラは、そういやナフ。アンタ今日の世話はちゃんとしただろうな? (a214) 2022/02/26(Sat) 1:33:02 |
| >>+71 コヨーテ 避ける為の脚は既に解いた。 ナイフが届いた瞬間、君の声と共に結晶の花が咲き、自身の身と琥珀色を 紅 く染め上げていく。 「ぅ、く……ッ、は、はは、」 心臓の音が煩い。外傷に対する反応なのか、君と遊ぶ高揚感に基づく物なのか、区別が付かない。 意地で握りしめたままでいたナイフを引き抜いて、それを対象に虚言を再び。 「針糸と在れ、そして射止めろ」 言葉と共に、ナイフが躍る。 当てる事が叶うならば、掠める度に。君の動きを縫い留める様に鈍らせていくだろう。 (172) 2022/02/26(Sat) 1:34:32 |
| >>+73 ポルクス こんな言種でもちゃんと安心してくれるものだから、言い回しを直す気も無くなってしまう。 いや元から直す気どころか自覚もさほどないが。 「……僕があんまり得意じゃないから、こう、つい見ちゃうんだよ」 ラッパ飲みするとごぷってなるタイプのひとです。 瓶が空になったのを見て、チラ見をやめた。 「シャンメリー、一部地域では大体クリスマス時期の飲み物らしいね」 バレンタインだったりクリスマスだったり忙しいね。 (173) 2022/02/26(Sat) 1:37:23 |
| (a215) 2022/02/26(Sat) 1:40:51 |
| (a216) 2022/02/26(Sat) 1:41:59 |
「私、今思いましたのですが、ニックネームつけ忘れてしまいました。」
少し羨ましそうにモニターなどを見ている、
| ナフは、シトゥラがきっと入れると思ってる。若しくはシェルタン。 (a217) 2022/02/26(Sat) 1:49:38 |
| これは >>+74に「そこはごめん……俺も提案するタイミング逃した……」と思っている与太時空グロリオサ。 (174) 2022/02/26(Sat) 1:51:22 |
アルレシャ
音で嘘でないと理解できるのならば、後は言葉を聞くだけなのだ。どんな言種であれ伝えてくれるのは安心できる。
「ンー、? 得意とか得意じゃないとかあるかー?」
ごぷってなったことないからね。感覚がわからないね。
机に伏せた姿勢のまま、机上の瓶を片手でくる、くる、と回して。
「クリスマス……ああ、なんか……サンタのプレゼントがどうこうってやつ……?」
かなーり偏った知識。
バレンタインもクリスマスも無縁だったからここに来てやっと気分を味わえているかもしれない。うそ本人はそうでもなさそう。
| ロベリアは、模擬戦はしないけどちょっと気になる。しないけど。弱いから。 (a218) 2022/02/26(Sat) 1:54:34 |
| ロベリアは、アルレシャに教わったことしか分からない。 (a219) 2022/02/26(Sat) 1:54:53 |
| (a220) 2022/02/26(Sat) 1:56:22 |
| (a221) 2022/02/26(Sat) 1:56:55 |
| (a222) 2022/02/26(Sat) 1:57:17 |
| (a223) 2022/02/26(Sat) 1:58:24 |
| (a224) 2022/02/26(Sat) 2:00:20 |
| ナフは、またアクションとメモ間違えた上に途中送信してしょんぼり (a225) 2022/02/26(Sat) 2:00:46 |
グロリオサ
「――ッ、ぐ、ァ…は、っ、…綺麗だ」
刺さるナイフの衝撃を殺せるわけではない、痛みに声を零して、けれど次へと備える為に。
君によって紅
く彩られた琥珀は数秒程で光となり霧散する。
その光景を目に焼き付けて。
その糸がこの身を追うのであれば。いっそ君ごと絡めてしまおうか?
自身の足へブーツの様に結晶を纏わせ君の後方へと飛び込めば、そのまま回し蹴ろうと。
俺自身の速度では本来不可能なそれを結晶を操作する事
で無理やりに行う。
| >>+75 ポルクス 「あるよ、こう……ごぷってなるんだよ下手だと」 ラッパ飲みする状況そんなにないけど、体感8割うまく飲めないタイプ。 くるくる回る瓶についまた視線を注ぎ。 「……あぁ、サンタ。サンタね、詳しくないけど。神に祈ったりプディングを食べたりする。僕の地域ではそうだったらしいよ」 バレンタインに比べてなんともフワッとした説明。 貴方には空虚さも聞こえるかもしれない。 (175) 2022/02/26(Sat) 2:03:27 |
| アルレシャは、また教わりたかったら教えるよ、ロベリア。 (a226) 2022/02/26(Sat) 2:04:34 |
| (a227) 2022/02/26(Sat) 2:05:20 |
| >>170 ラサルハグ 「結果として見れば手を出す必要がなかったってことだから、そう言った意味で手を出した人達には申し訳なく思ってるよ。過ぎたことだからどうしようもないけどね。あと俺もう多分戦闘は自分からはやらないよ、誘われたらやるかもしれな……あれっ俺自分起点で戦闘したことなくない……?」 実はずっと誰かの行動を受けて動き出していた人間だった。なお『いい子ぶっている』姿はやめたので普通のトーンでのんびり話している。模擬戦はにこにこしながら眺めています。いますとも。なお口の中には鱈。 「んぐむぐ……そうだな、あっという間の数日だったよ本当…… アレは言うな。 アレはだってお前が隠してたからだろ?あとちゃんとあの後俺お前の首噛んだ」 難しいものを避けて食べているので気付くかもしれないがまあ、まあ。今度は白菜あたりをもぐもぐしつつ緑茶を飲んでいる。 「んー……応援したら嫌がってくれそうで面白そうなのがシェルタン、応援したら素直に受け入れてくれそうなのがムルイジなんだけど、お前どっち応援したら面白いと思う?」 (176) 2022/02/26(Sat) 2:08:26 |
アルレシャ
「ごぷってなる? ンー、わかんないけど……
アンタが飲むの下手だってことだけは、わかった」
割と遠慮のない発言をした。悪気は全くないです。
瓶に貼られたラベルをじ……と見ていたが。
「フーン……俺も詳しくないけど。『オレらには親が居ないのでサンタは来ませーん!』って言われたくらい」
声の振動を変え と似た声で空を揺らす。
視線をあなたの方へ向ければ。瓶を回していた方の手を伸ばしてあなたの頭を撫でるだろうか。何となく、空っぽを感じ取ったから。
……でも撫でるのは少しだけな。直ぐに机上に手を戻した。
| >>+77 ポルクス 「うっ……んん、だって急いで飲むときくらいだ、ラッパ飲みなんて」 下手って言われるのはなんかこう、負けた気分だ。だから宙を睨んで言い訳した。 「………来ないよ、親がいたって」 振動はわからない。分からないから、ちょっと違うことはわかっても貴方の声にしか聞こえない。 それでも静かな声でそう言い、へらっと笑おうとして、笑う前に撫でられた。 喉が詰まる思いがする。 どう反応していいのかも分からず、ただしたいようにさせた。 (177) 2022/02/26(Sat) 2:34:18 |
| これは都合により、模擬戦が終わった後の時間だ。
観戦を終え、鍋の匂い漂うトレーニングルームを後に、ふらふらと美術室roomへ歩いている。 特に目的は無い。気分任せ。いつものことだ。 (178) 2022/02/26(Sat) 2:48:56 |
| >>+76 コヨーテ 綺麗だ、と呟く声が聞こえれば。この人形師は、それはそれは嬉しそうに目を細め笑うのだ。 自身のナイフが君に傷を付けるのも、まるで手術を行っているかの様で。脳が返してくるのは、強い多幸感。 「―――ぁ、」 想定していなかった速度からの蹴りに、ぐらりと視界が反転し落ちていく。 そのまま床に倒れると同時に、背の骨翼がカタ、と音を鳴らすのが頭に響く。数拍遅れてカランとナイフの落ちる音が耳に届く。 床に倒れた姿勢のまま、先程締まった銃を取り出して。 両手でその持ち手を握りしめ――狙うのは、勿論。その眉間。 (179) 2022/02/26(Sat) 2:49:33 |