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ルヘナは、カウスを見て、今日は牛乳と小魚を忘れたな……と思った。 (a1) 2021/04/20(Tue) 22:19:37 |
ルヘナは、カウスへにこやかに手を振った。 (a3) 2021/04/20(Tue) 22:22:27 |
ルヘナは、カウスの反対側の頬をつつきに行った。 (a9) 2021/04/20(Tue) 22:28:50 |
ルヘナは、キファに頷いた。 (a15) 2021/04/20(Tue) 22:34:03 |
ルヘナは、サダルを一瞥した。 (a19) 2021/04/20(Tue) 22:48:20 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「虐めてなどいなかろう。 ルヘナはカウスの大親友で、 キファはカウスの友達であるぞ。 仲良しトリオ と言って過言ではない。」過言だ。 (31) 2021/04/20(Tue) 22:50:20 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (40) 2021/04/20(Tue) 23:00:41 |
【人】 どこにでも居る ルヘナそうだ、と声をあげる。 「昨日飲んだ薬だが、 特にルヘナに変化はない。 ……いや、 喉の調子が僅か良い気がする……くらいだ、な。」 (45) 2021/04/20(Tue) 23:06:22 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (51) 2021/04/20(Tue) 23:12:19 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (55) 2021/04/20(Tue) 23:21:15 |
ルヘナは、カウスにルヘナは味方だぞという顔をした。 (a28) 2021/04/20(Tue) 23:38:22 |
ルヘナは、サダルを見た。見ている。見つめた。 (a33) 2021/04/20(Tue) 23:51:06 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (71) 2021/04/21(Wed) 0:23:37 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>69 キファ 「面白いか? このルヘナ、実に光栄であるな。 ビンタはよせ。ルヘナは非力である故な。」 (ここにすごく楽しそうな笑い声が入る。) 「年齢か。 んー、気にして何になる……? や、気になるから尋ねるのだろうな。 しかして事実、特に気にして過ごしておらん故、 曖昧にしか覚えてない のだよなあ……。ついでにこっちも水に流しては貰えんか?無理か?無理そうだな。」 んー、と声を漏らして ひとつ、ふたつ、指を折っていく。 ……途中でパッ!と両手を開いた。 「うーん。じゃ、 悪びれたのを取り消そう。 」そうではない。 (73) 2021/04/21(Wed) 0:40:25 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>74 サダル 「………、 分かったとも。 が、無理に聞く気は無い。 話したくないなら、話さなくとも良かろ。 それでも、 ……話してくれるな、聞くさ。」 君のタイミングで声を掛けろ、と 君へと手を振った。 (76) 2021/04/21(Wed) 1:22:17 |
ルヘナは、暴力はよくないなぁと思った。 (a38) 2021/04/21(Wed) 1:34:54 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>79 >>80 二日目キファ ふむ、と息を吐く。 君の話を静かに聞き、動作を眺めていた。 所作に、長い年月を生きた君という人物が込められているのだろう。 「そんなこと、有るさ。」 それでも、と溜息。 君が理解できない事が、重ねて理解できない。 「……ルヘナにとって、時間の流れは、退屈に近い。 日々好きに生きている、けれどただWそれだけWだ。 意味も、価値も、意義もそこに見出せない。 誕生日は……年齢は、本当に、覚えておらんのだ。 視野を広げれば、どうだ。 それは、何に影響を与える? あまりにちっぽけな事象と思わんか? …………、思わんのだろうな。」 寂しげに君を見つめた。 紅茶が運ばれれば、薄く笑い、唇を付ける。 「君が1年を噛み締めて過ごしているならば、 ルヘナは1年を浪費している……と表すのが適切さ。 君には、有るのだろうな。日々を愛おしむ理由が。 ……………羨ましいよ。」 → (88) 2021/04/21(Wed) 2:19:05 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>79 >>80 キファ 「ルヘナはこの話を、進んで人にする気は無かった。 それを引き出す君は、 まさに WそっくりW と言えるだろうさ。」性悪、とは 言ってくれるではないか。 君と同じく、卓上で手を組んだ。 「君とルヘナは現状分かり合えない。 だが、どうだろう。 互いに興味を失う事は、無いらしい。 ………─── 仲良くしよう? ルヘナは君が、嫌いではない。」 君へ、笑顔を向ける。 緩やかに口角を上げて、瞳に君を映す。 「まあサダルはそういうところがあるからな。」 ディスにノった。 (90) 2021/04/21(Wed) 2:19:46 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>84 サダル 「………────、」 君の文字を、視線で追う。 ふ、と溜息。 「な、もう会議を抜けて良いのだろう? 進展があれば呼んでくれるだろうさ。」 君が拒まないならば、 君の手を掴んで、君とこの場を離れようとするだろう。 「書記は休みだ。行くぞ。」 君は、誘われてくれるだろうか。 (93) 2021/04/21(Wed) 2:32:08 |
ルヘナは、サダルを連れて部屋を後にした。 (a44) 2021/04/21(Wed) 2:40:54 |
ルヘナは、会議室へ戻った。 (a78) 2021/04/21(Wed) 15:38:24 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>124 >>125 二日目キファ 君の瞳に、見透かされている気分がする。 長年培った観察眼、とでも表そうか。 そんな君から紡がれる言葉は、楽しげな声色は、 どこかするりと、心の隙間に入ってくるのだ。 ……悪くない、と、感じた。 「性が悪いとは、聞き捨てならんなあ。 ルヘナはこんなに誠実に生きているというのに、な。」 君が差し出すカップへ、カップをぶつける。乾杯だ。 がちん、と鈍いガラスの音が重く響いて 二人の空間へ、芳醇な薫りを拡げた。 「であらば、ルヘナの視野も提供してやろうか。 君が求めていない、 君の尊く長い人生を、貪るような、な。 君がルヘナを彩るか、 ルヘナが君を汚すか。 ……そんなところで、如何だ?」 クッキーを手に取る。貪る。 酷く甘い舌触りだ。咀嚼。喉へ下す。 ───飲み込んだ。 君とのW茶会Wを、 終わらせてやる気は、微塵も無くなった。 (137) 2021/04/21(Wed) 16:02:28 |
ルヘナは、椅子へ腰掛けて欠伸をした。 (a81) 2021/04/21(Wed) 16:05:08 |
ルヘナは、ラサルハグに頷いた。 (a84) 2021/04/21(Wed) 17:20:12 |
ルヘナは、ラサルハグに微笑んだ。 (a86) 2021/04/21(Wed) 17:32:34 |
ルヘナは、ラサルハグに猫騙し!パァン!!!!!!!!!!!!!! (a89) 2021/04/21(Wed) 18:11:52 |
ルヘナは、ラサルハグをじっと見つめた。 (a94) 2021/04/21(Wed) 18:15:16 |
ルヘナは、鮭を捕らえる熊柄を気に入っている。 (a101) 2021/04/21(Wed) 18:54:47 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ騒がしい、と聞けば、集う人々へ視線を向ける。 それから、ルヘナはヘイズを見た。 これは間違いなく 紅茶を催促する目 だ………。 (162) 2021/04/21(Wed) 21:32:54 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>169 ヘイズ 満足そうに頷き、 君から日課のカップを受け取る。 手に取り、唇を付け傾ける。 「……うん。 ハマルの淹れたものも悪くなかったが、 やはりコレだな ………。」飲み慣れたものが落ち着く的な意味だ。 君へ スッ…… と小魚の出汁パックを差し出す。チップだ。 「調子か、調子は……… うーん…………、微妙だ……。 己の中に不可解な感情を見出してしまった、故。」 (173) 2021/04/21(Wed) 22:22:41 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>144 二日目キファ 「───嗚呼、君、笑えるのだな。 悪くないさ。実に悪くない……。」 君の僅かな笑い声につられて、ルヘナも薄く笑みを浮かべる。 君を映す瞳には、興味と渇望と、ほのかな闘争心を灯して。 対照的なようで、 案外、自分達は近しいのかもしれない。 契約成立を知らせるかのように、 クッキーは二人の間でさくさくと鳴る。 「自己紹介? あー、うん。君、 情報量が多いな……。 」やれやれ、と溜息。 吐息の音すら、君へ愉悦を伝えるだろう。 「冒険者斡旋ギルド 『Holding Hands.』の代表代理、 歳は……後で真面目に数えてやるさ。 好むは刺激、嫌うは魚。 ──名を、ルヘナと云う。よろしく、と。」 こうして、2日目の時間は 君と、男を悪戯に引き合わせて、経過していく。 カップを満たす琥珀色だけが、不安げに蒸気を上げた。 年齢は「15までは確実に過ぎてて、そこから数年は多分経ってて、酒はまだ飲めなかった筈」等雑に伝えるだろう。 (175) 2021/04/21(Wed) 22:45:02 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>176 ヘイズ 「分からぬか? ヘイズ。 理解、してくれ…………。 」戸惑う君へ、真剣な眼差しを向ける。 君はこれを<悪ノリ>だと正しく理解出来るかもしれない。 「………。 そうさな、君はルヘナの先輩故な。 聞いてくれるか。 ルヘナは………………… 今日初めて友愛の感情を理解したかもしれない……。」 今まで友だ親友だと口先ばかりふれ回っていた男が 何か言っている……。 君は 凄いどうでも良い話 を聞かされ始めてしまった……。 (181) 2021/04/21(Wed) 23:28:27 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ会議室。 キューの声が聞こえた。 ブラキウムとカウスが向かった。 ハマルが声色の場所を示した。 その方角を、知らない訳じゃない。 (……娼館ギルド。) 男なら、知っているもの。 感情の集う場所だ。 少なくとも、ルヘナはそう認識している。 (……………不得手だな。) 口先では何とでも言える。 得体の知れぬ、非効率さ。 友情にすら、好意に不快感が混ざる。 「……──僕は、苦手だな。」 ルヘナはこの部屋を出ない。 琥珀色に白が濁る紅茶を、ただ見つめていた。 (198) 2021/04/22(Thu) 11:47:44 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>200 ヘイズ 「…………。 ………………………。」 ルヘナは、君へ穏やかな笑みを向ける。 それから余裕たっぷりに頷く。 「ヘイズ、君、 良い性格だ………。 」内心焦っていた──………。 「ルヘナが悪かったさ。 明日からも紅茶で頼む。 それは君への贈り物だ。………、」 ルヘナは友愛を、<どうでもいい>と形容したかった。 素敵だと言う君へ、瞳を細める。 「ああ、君は………そう言ってくれるのか。 そうか、そうだな………。 ……覚えておいてくれ、ルヘナは感情に戸惑う、とな。」 そうして紅茶を一気に飲み干せば 君へカップを向け、おかわりを催促するだろう。 (207) 2021/04/22(Thu) 16:57:42 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>211 ヘイズ 「──本当に良い性格だ。 全く、誰に似たんだ? ルヘナ以外の……………。 」これは本気で言っている。 「君は人当たりが良いからな、てっきりもう………… 競争ではないが、先を越されたものと思っていたさ。 これはルヘナが君の<先輩>と言えよう。」 カップに再び茶が注がれて行く。 そこに視線を向けたまま、耳をそばだてる…… (214) 2021/04/22(Thu) 18:25:36 |
ルヘナは、笑った。 (a135) 2021/04/22(Thu) 18:29:17 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (215) 2021/04/22(Thu) 18:33:38 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a137) 2021/04/22(Thu) 18:47:17 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a139) 2021/04/22(Thu) 19:12:49 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a140) 2021/04/22(Thu) 19:13:45 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>217 >>218 ヘイズ 「 厳しい訓練 ───か、試練は困難な程、よりルヘナを高みへ誘うだろう。 やってみせようぞ。 君の腕に託したぞ、ルヘナの未来を…………!」 大袈裟な言葉を使っているが 紅茶を淹れるだけである。 「簡単な料理なら経験があるさ。 パンとて焼ける 程にはな。茶は……確か、 カップの温度から気にしてやらないといけないのだろう? 大変な技術を要すると見た。」 かなりの不器用ではないので 徹夜で特訓 とかにはならない筈だ。善は急げ。同意だ。 立ち上がり、君へ「厨房で良いか」と声を掛け、 君を誘い会議室を出て行こうとするだろう。 「あー、そうだ。君、」 → (219) 2021/04/22(Thu) 20:11:27 |
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