人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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――鴨南蛮の日――

 あー成程。
 それは家じゃ中々出せないね。
 「贅沢を飲んでる」って感じがするもんな……。

[那岐から正解が出されても、境地に辿り着くことはできない。
得たければこの店に来るしかないという訳だ。
どうか末永く続いていて欲しい。
繁盛し過ぎて座る席がないというのも困るのだけれど。]

[新じゃがは好きだ。
皮ごと食べられるのが良い。
自分が作った味噌汁にも皮ごと入れていた。

料理に関する勘なら任せて欲しい。
身を乗り出すようにして、緑がかった油の中を泳ぐ赤・黄・緑を見つめる。
にんにくの香りは満腹感を覚え始めた自分の脳を狂わせる。

帰りの事を考えているかって?
仕事柄、取材のはしごもある身、歯ブラシセットは常備しています。大丈夫。]


 こっちは七味は良いかな。

[油の泡が弾け切らない内に撮影を終え、柄の長いフォークを貰う。
アンチョビがかかったじゃがいもの色合いに目を細め、はふ、と口の中へ。

鴨南蛮で和風の味に満たされていた口が一気に気分を変えた。]

 あっふ、あふぃ、 はふ、あー……
 アヒージョ食べてると油たっぷりなのに
 涎すごい出てくるから口ん中大変になるよね。
 だがそこがいい。

 っ海老……ぷりっぷりで最高。
 頭も尻尾もつけたまま出してくれるのが
 ホント、ナギちゃんだなぁ……
 食べない部分も「旨い」って感じさせるのが上手。

[アスパラも噛めば撓むのではなく気持ち良く折れてくれる。
色味の面だけではなく食感的な意味でもバランスが良い。

「ナギちゃんだなぁ」の後に、少し前なら何の衒いもなく「スキ」!と勿論LIKEの意味で言葉を放ったのだけれど、意味合いが違えど今では出し惜しみする気持ちが出て来た。
それに、]

 遅めの時間だと注文減ってる分、料理の手元がよく見えて良いよね。
 さっきの、「チャンス」って、こういう意味?
 違う意味?

[そう話しかけられる位置にいる人の耳も割と気になることだし。**]

[鴨南蛮は醤油の出汁の香り。
 鴨の深みも口に残るだろうから。
 揚げ物の方は少しさっぱりと。

 思わずと零れた反応だろう音。
 今までとは違うのは、味覚が覚えたからか。
 親しい神田の癖が移ったのかもしれない。]


  そうですね。後、生姜も少し。


[彼とも答え合わせをして、頷きながら。
 少し酒の入った様子を仕事の合間に垣間見る。

 口元に運ばれていく箸を見ながら、
 ふと、過去に話した友人との下世話な話を思い出した。]

[――食事と性欲は密に繋がっている。
 その傾向も、食べ方で分かるらしい。


 初めて彼と出かけた日。
 初めてバイクに乗って、彼の家で過ごした日。

 次の約束を仄めかされて、
 彼が感心して止まなかった料理を二人で
 腹の中に収めた後。

 片付けの申し出に甘えて、
 柔らかなソファの心地よさに心ゆくまで沈んで。
 ダメになる理由をしっかりと覚えさせられて、
 狭い家に同じものが欲しくなったと零したりもした。]

[別れ際に、名残惜しそうに触れられた指先が。
 頬を撫でるのを少し擽ったく感じながら、
 見上げた時に瞳に覗いた微かな欲の色。]


  ……――、



[不謹慎にも、触れた柔らかな感触を思い出して。

 微かに、息を呑んだ。
 頬が、熱い。

[煩悩を振り払うように手元に集中した。
 神田さん、生憎と俺が作った料理に
 理性を保てる効能ないかもしれません。

 観たいもののリクエストには鈍い反応を見た時は。
 駄目かな、と思ったものだけど。
 後に見えた照れるようなリアクションを見たら、
 了承と捉えてもいいのだろう。

 戦隊モノは、子供の頃に少ししか
 見た記憶がないぐらいに薄い。
 それでも、本人の解説付きでそれが恋人であるならば、
 その時間が楽しいことは保証されている。]

[少し斜に構えた、後方から見守るような存在。
 それが俺の小さな頃に見た『ブラック』のイメージ。

 夜桜を見やすいように明るい街灯の下。
 まだ見たことがないもう一人の『ブラック』の方は、
 拗ねたような声で、可愛らしい嫉妬を見せた。


  ……ふ、


[分かりやすい反応に思わず、頬が緩んだ。

 握りあった手が彼の口元へ運ばれていく。
 だから、此方からも。
 運ばれた手の甲を、彼の唇にトン、と触れさせた。]


  心配しなくても、
  妬くようなことにならないですよ。


[斜めに曲がった機嫌は治るだろうか。
 笑っているから、きっと、大丈夫。]

[葉月の酔い方は目にしたことがある。
 あれは度数の問題もあるだろうから、
 毎回ああなる訳じゃないだろうけれど。

 自身も酒があまり強い方ではないから、
 共感する気持ちが強いのは否めない。

 『お母さん』と呼ばれる高野の姿を
 想像して、また笑いを押し殺しながら。
 彼が口にしたのは、あの日のこと。

 夜桜に視線を移していく彼を追って、
 見上げたら、ピンクの隙間に浮かぶ
 薄白い月が見えただろうか。]

[落とされる呟きに、微笑みを返す。
 脳裏に浮かぶのは、あの時流れていたBGM。]


  そうですね。
  桜も、――月も。


死んでもいい、
とは返さない。
 九死に一生を得る狭間を彷徨ったあなただから。]

[それから、]



  配信を観る日は、泊まってもいいですか?



[少し、躊躇いながら口にしたそれは。
 無事、受け入れられただろうか。*]

【人】 厨房担当 ゲイザー

[ケータリングの件で遠藤に心配を述べた速崎だったが、その頭の中身は、あちらこちらに引っ張られてもいた。
 それは嘉数が口にした自己嫌悪のことだったり
――ケータリングの手伝いの件>>105とは未だ線で繋がっていないまま。

 またそれは、いま、近くの席にいる人のことだったり。

 ……これで大咲のことも頭にあったならばバグを通り越して頭が爆発していたかもしれないが、その気掛かりは今はない。
 ゆっくりと、気長に、その時>>4:n4まで待てばいい。]
(141) 2023/03/12(Sun) 17:12:51
メモを貼った。

【人】 厨房担当 ゲイザー

[こうして速崎は、一呼吸してから、漸く栗花落>>103の方に顔を向ける。
 あれから栗花落に避けられているとは思わなかったけれど(実際、まさに今、席が近い!)いつか誰かさんが言っていた、別の誰かさんの勇気と根性を思い起こしながら。]


 あのさ、ツユリん――…
 この前いきなり、映画一緒に観たい、とか
 言い出して、びっくりさせちゃいましたよね。
 ナンパとかして……本当にすみませんでした……。


[実際のところ、「栗花落に気がある」と当人に思われていなかったこと>>48には気づかぬまま。その一方で、『うさぎ』のことで家で何を言われたのか>>3:476>>3:477も知らぬまま。
 あの夜の店員としての非礼に、頭を下げた。]
(142) 2023/03/12(Sun) 17:14:37

【人】 厨房担当 ゲイザー


 その上で、こんなこと言うのも
 ちょっと筋が通らないかも、ですが。


[今は客という立場故に、勤務時よりも多少気は緩んでいた。
 日が異なればれっきとした店員であることは明白なのだが、それはこの際置いといて――。
 頭を上げた後、口角を笑みの形に上げて言葉を続ける。]


 私、1日だけ、有給残ってるんですよ。
 ツユリんのお休みに合わせて、私も休み取れるんで、
 一緒に、あの映画、観に行きませんか?
 私も……映画観る時は、いつも、ひとりだから、
 一緒に観てくれる人がいるの、すごく、嬉しいんです。


[気が緩んでいるとはいえ、誘いの内容が内容なので、躊躇いを示すように言葉は途切れ途切れになり]
(143) 2023/03/12(Sun) 17:27:19

【人】 厨房担当 ゲイザー


 その。最悪、チエりんとか他の人とかが、
 スケジュール合わなくて、ふたりっきりになっても
 私は嬉しい……、けれど、ツユリんは、嫌、かな。


[念のためにそう添えてから、少しだけ俯く。
 ここで葉月の名を挙げなかったのは、彼自身があの晩に辞意をちゃんと伝えていた>>38からだ。

 上目遣いの瞳は、ちらっとカウンター上の、パクチー抜きのムース>>108とバター焼き>>109の皿へと泳ぐ。
 ――私とおんなじムース、頼んでたんだ。
 要らないその一言は、胸の奥に仕舞いこんで。**]
(144) 2023/03/12(Sun) 17:27:44
厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a28) 2023/03/12(Sun) 17:30:24

[ すっかり流されていたと思った話題は
 鴨南蛮を綺麗に空にし、竜田揚げも
 あとひとつ、というときに戻ってきたので
 こういうとこ、記者の気質なのかなぁとか考えながら ]

 そうだね

[ 軽い肯定で答えただろう。 ]

 神田くんも最近遅いよね
 目的は一緒?

 
[ 堂々と関係性を認める言葉を使わずとも、
 視線がカウンターの中に向かえば、
 察せるものはあっただろう。

 聞きすぎることを厭うような友人のことは
 信頼しているので。

 視線も、細まる目も、嘘はつかない。* ]

 ああ、言われたら生姜、
 分かる気がする。

[ 今までも、カウンター席から調理する姿を
 眺めることはあった、相手が誰であれ。
 生放送を見ている、そんな感覚で。

 けれど、今はそれだけじゃない。
 好きな相手が、料理が好きだから
 興味を持つようになり、解説本などを
 読んでいるうちに、より興味を持って、
 調理する姿を見るようになったので。

 単純に手際に見惚れていることのほうが
 多いのだけどね。

 仕事だから。いいや、それ以上の手間を
 彼らは難なく、こなしてくれるものだから。
 見ていて楽しいのも、本当だけど。 ]

[ 自分の出演作に、興味を持ってくれるのは
 俺が君の調理する姿を見ていたい、それと
 近しいもの、なのだろうか。

 それ以外にも出演作はいくつもあるが、
 あれが、原点。故に巧みな演技力など
 期待できるものではないけれど。 ]

 じゃ、次の休み、連絡して。

[ つい先日、目覚ましい仲間の活躍により
 配信が開始されたことは知っている。
 仲間のSNSにも大きく告知が出ていた。

 余計な一言も、添えられていたが。
 "仲間の活躍はいつでも嬉しいです"だとか。
 あの仲間という言葉は、自分にも向けられている
 事はすぐに察することができたよ。

 その情報に紐付けられていた
 当時の記念写真は、五人で撮ったものだって
 山ほどあった筈なのに、六人で写ったもの
 だったから。 ]

[ 小さな笑い声。

 引き寄せた手の甲が、唇に触れる。 ]

 なら、いいけど。

[ 心の狭い所、見せてしまった。
 みっともないな、と胸中で呟く。

 けど、ただの男なので。
 そういう所も、たまに見せてしまうだろうな
 これからも。 ]

 心配はするよ、俺が好きになった君だからね
 でも、ほんとに良いやつだから

 紹介は、したい。

[ 本当に俺の恋人は、俺の機嫌を取るのが
 上手で困る、餅焼く暇も、ないくらい。 ]

[ 夜と言えども、気候は温暖。
 花散らすほどの風もなく、おだやかなもの。

 告げた言葉の意味は伝わっただろう。
 繋いだ手はそのままに、

 ゆっくりと下ろし、こちらも少し応えるように
 力を籠めた。 ]

 はい、もちろん。
 その日まで届くかな

[ 答えた後で、脳内でリフレインした。
 少し躊躇うようにして、問われた言葉 ]

 ダメになるためのアレ
 もう一つ、注文しちゃったんだ。

[ 歩みは止めないままで、何気ないことを
 話すように、努めては見たけれど、 ]

 すごいドキッとした。
 

[ 誘われているようで、つい口にしてしまった。
 その日は遠くない。休みの日を確保する算段は
 既に立ててあるから。

 うるさい心臓の音までは
 聞こえていないと思いたい。* ] 

 ― 過日:うさぎ兄妹の戯れ ―



[ ところで成人男性がついてくる事故物件(疑惑)の、
  ついてくる、はどっちの意味なのだろうか。
  文字通りひとり同居するということなのか
  漢字に変換すると憑いてくる、になったり──?
  ……ホラーが苦手な大咲は考えるのを止めた。

  ご機嫌取りのような、親しみを込めるような
  そんな優しさで数度頭を撫でられれば
  笑うように目を細めた彼が、首を傾げて。 ]


  ……えっ


[ 反撃。……ではない。ようだ。
  良い感じの恋バナ出てこないかなぁとかいう企みは消え
  まごついている間に、瑞野の視線は、ある一点へ。 ]

 

 

[ 視線の先、少し遠くに見えるのは
  つい最近なにかと世間様で話題の彼しかいない。
  無意識なのか、それとも意識しているのか
  …恐らく前者であろう笑みを、妹はしっかり目撃した。 ]


  ……はぁい。
  待ってます、話してくれるの。

  美澄くんの面倒は……が、がんばります……。


[ アルコール度数18度のカクテルを初手に堂々作ろうとは
  何とも肝の据わった期待の大型新人だ。
  兄の教育方針を受け継ぎ、神妙な面持ちで頷いた後。

  きっと彼にしか聞こえない小さな声で。 ]

 

 


  あの。
  ……これ、まだ、瑞野さんにしか言ってないんですけど

  最近、……なんですけど
  好きな人に、彼女にして貰えました
  …ちょっと浮かれてても、見逃してください、ね?



[ つられるように流した視線。
  きっとそれだけで、相手が誰かも悟られるかもしれないが。

  最後の一撫でをにこにこご機嫌で受け取って
  "早く
が咲きますように"と
  その背中を見送るのでした。* ]

 

― 鴨の日にて ―



[ 大咲が速崎からの返事を受け取ったのは、
  店長への言付を依頼した翌々日のこと。
  便箋のサイズと比べれば短い簡潔的な返事でも
  "縁は切れない"ことを実感出来る内容に
  どこかほっとした面持ちで読み終えてからは
  少なくとも、仕事中のやり取りが微妙な空気になったりとか
  そんなことは起こらなくなった。

  ────そして鴨肉の日、うさぎの穴にて
  白うさぎたる大咲は、あまり厨房には立てなかった。
  決して自信喪失などではなく、理由は幾つかあるが。 ]


  ( だ、大丈夫かな、美澄くん…… )


[  ちらっと縋るように此方を見る新人うさぎ。
  絡む視線に色濃く滲む不安の色。
  ひとつめの理由、即ちカクテル作りの独り立ち。 ]

 

 

[ 「作って良いよ」とカクテル指導役の大咲は言ったものの
  そんな子犬のような目で縋られると、つい。
  付かず離れずの距離に立ち、谷底へ子ライオンを落としつつ
  カクテル作りを見守っていた …が。

  どうやら、先日のような惨劇は起こらない様子。
  ソーダできちんと"割る"ことを覚えたうさぎ一羽へ
  零したのは安堵の息。 ]


  セーフ……。


[ 雲行きが怪しければ即座に止めに入るつもりだったが、
  今後もその心配はせずに済みそうだ。
 
なおこの桜カクテルの追加注文は、
葉月の食レポ赤ペン先生により無しになった様子。
先生とはいつの時代も厳しいものである。
 ]

 

 

[ 見守りを終えた白うさぎは、お客様に捕まることが多く
  神田の来店にも暫くの間気付けなかった。

  ランチが美味しかったから夜も来ました、と言われたなら
  笑顔で礼を返し、夜営業の説明をして。
  そうしているうちにオーダーが別卓から入り
  一押しの具材は? どんな調理がオススメ?
  お姉さんが好きな料理は? なんて名前なの? …とか
  一個一個丁寧に聞いてくるなぁこの人達……と思いつつ
  律儀に接客していたら気付けなかったという有様。


  しかし、実った恋へご機嫌な大咲は、
  無意識に全ての「ワンチャン狙う客」を絶妙に躱した。
  ある意味"魔除け"の効果である。

  高野と食事をする神田の姿をふと見捉えた時、
  「あ」と微笑んだのも一因かもしれないが。 ]

 

 




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