203 三月うさぎの不思議なテーブル
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
おかえり!
[店でも聞く言葉だけれど。
これからはこの家で聞く頻度の方が高いといいな。**]
|
私、ずっと片思いし続けると思ってた でも本当はチエには愛されたい
だから嬉しいよ。本物のデート、しよう
[水族館も、いいね。 星を見上げるイワシの群れとか*]
(198) 2023/03/13(Mon) 0:27:19 |
黙っているのが正解だったかな。
[ 苦笑いを一つ。なにせ多分、
彼氏しか知らないであろう一面を
見てしまったので。
しかし良く逃げるなぁ真白さん、俺から。
高野さん怖くないよ。 ]
微笑ましいね
[ この可愛いに返すべきは、
そうだね、でも、可愛いね、でもない。
愛らしいという意味では間違ってはいないし
たぶん、俺の同意の意見は聞こえない
くらい、夢中なのだろうけど。 ]
いい顔になったようで、なにより。
[ マジでキレちゃう5秒前、よりそっちのほうが
ずっといいよね。* ]
|
え、好きだよ? なんで……なんでだろう
[大好きな者たち。片思い。 優しく、親切にしてくれても、私が抱いている愛は私が抱えているもの。そうやってずっと生きてきた。
チエには、愛されたいけど。 愛して欲しくても要求することはできないから]
大丈夫……?
(204) 2023/03/13(Mon) 0:56:03 |
[擦り寄せた身体に応えてくれた腕に、
機嫌が悪くなるはずもなく。
彼の家に増えた一つ目に見つけた、
『自分用』に宛てがわれたもの。
どうぞ。と促されたなら。
触れていた部分から一度、手を離して。
膝を立ててソファの前に向き合ったら、
ぽふんと、頭から行くようにダイブした。
柔らかな弾力が押し返ってくる。
その気持ち良さに思わず表情を緩めながら、
ソファに埋もれたまま、振り返る。]
ははっ、本当に駄目にしたいんだ?
[俯いたせいで流れた前髪が、
さらりと、視界の端を横切っていく。]
[そんな姿を見たいなんて、どうして。
そう思いながらも、甘やかされるような言葉の
魅力には勝てなかったから。
夕飯の誘いには。ああ。と軽く相槌を。]
そうですね、少し。
でも……、いいんですか?出前で。
ああでも、映画見るなら、ピザとコーラかな。
[前言撤回。
海外映画の定番、それは今も変わらない。]
[クッション性の強いソファに顔を埋めて、
少し息を吸い込んだら、新品の匂いがする。]
ああ……、
[小さく、感嘆符を洩らしたら。
ふと、なにか足りないと気づいて。
並べられたソファの古い方に膝でずるずると移動して。]
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