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129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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もはやこの男の身を護るものなど何もない。
けれど、確かに最後の最期まで。
貴方の太刀筋に魅入った男は、静かに。
見えぬ翠の先で穏やかに笑っていただろう。
「…………ムルイジ」
またね。
すぐそっち行く。
たったそれだけを口にして。
男は部屋から駆けて飛び出していった。
![](./img/stargazer/013_b.png) | これは通りすがりロベリア。 謎の合奏を横目に通り過ぎていく。
怪訝な表情で。水を片手にそのままさようなら。 (91) 2022/02/19(Sat) 13:33:03 |
漸く部屋から出てくればサンミーfoodと野菜ジュースdrinkを注文して。
遅めのお夕飯タイムだが、新設された水槽を見て不思議そうにしている。
スライムを水槽で飼ってるうちに増えたりしないかな、と思っている
「……………………」
壊れた機械は動かない。音を鳴らさない。
赤色に染まる床の上で。息の根を止めて。
ギターに手を添えて。寄り添う形で眠っている。
その表情は、どこまでも穏やかな――
| (a94) 2022/02/20(Sun) 2:16:43 |
![](./img/stargazer/013.png) | 水を取りに来た。 手違いでフルーツオレdrinkが流れてくるかもしれない。 (119) 2022/02/20(Sun) 9:17:07 |
![](./img/stargazer/013.png) | 「………え」
フルーツオレ、なんで。 水。………なんで?
「……まあ、いいか」
勿体無いので適当な席についてそれを飲むことに決めた。 (120) 2022/02/20(Sun) 9:18:58 |
| ロベリアは、人が来るまでのんびりとフルーツオレを飲み続ける。 (a97) 2022/02/20(Sun) 9:23:53 |
![](./img/stargazer/013.png) | >>121 スピカ 君が来る直前辺りで飲み物を飲む手が止まる。 少しずつ飲んではいたが無くならなかった。 「………それは、何に対してだ。 このゲームにおいて? ボクの立ち位置? それとも他の何か? 質問するなら明確にするといい。…答えるかは別だけど」 手にしていたコップをテーブルの上に。 まだ席から立ち上がる様子は無い。 「それから。……君は楽しい?」 同じ質問を返す。答えて欲しいなら自分から答えろと言うように。 (127) 2022/02/20(Sun) 11:21:39 |
![](./img/stargazer/013.png) | >>128 スピカ 言葉を急かすことなく翡翠色の双眸は君を見つめていた。 その間フルーツオレを口に運ぶことは無い。 「………フッ、おめでたいやつ。 この無礼講をそんな優しい場だと思っているのか? 馬鹿馬鹿しいね、仲良しこよしで楽しむなんて」 それは本音なのだろう。君の思いが伝わってくる。 ただ、囚人には理解出来ないことだった。 「ボクは楽しくない。…これっぽっちも。 もっと皆が皆他者を敵と見ているかと思ってたのに」 このロビーで見かける君達はあまりにも普通だ。 普通ではないことをしたからこそここに居るのに。 (131) 2022/02/20(Sun) 12:10:53 |
![](./img/stargazer/013.png) | >>132 スピカ 「…楽しい、の詳細も知らずに来たってこと? ……ボクらは見世物だよ、愚かにも一時の自由を得て自ら巣に篭もり続けるだけのね」 視線を一瞬カメラに向ける。 こんな言い回しじゃ君に伝わるかも分からないけど。 「全てを否定はしないさ、楽しくて良かったね。 けど理解はしないよ、君達が仲良くすることに」 まだ無くならないフルーツオレを手に席を立つ。 それから君に近づき、君の耳に自らの口を寄せる。 (134) 2022/02/20(Sun) 12:54:22 |
| ロベリアは、スピカから離れた。フルーツオレを半ば押し付けるように渡して、人の増えたこの場から立ち去るだろう。 (a99) 2022/02/20(Sun) 12:57:38 |
| ロベリアは、空いてるトレーニングルームあるかな。少し覗くことにした。 (a117) 2022/02/20(Sun) 21:52:34 |
![](./img/stargazer/013.png) | 空きのトレーニングルームにて。
「…あ、操作……」
説明会にもいなかったので何一つ分からない。 別に使用のためではなく単なる興味で立ち寄っただけだが。
もしも使用者が訪れるようであればここから直ぐに立ち去ることも可能な程にはここで何かをしたい訳では無い。 (151) 2022/02/20(Sun) 22:06:10 |
| ロベリアは、暫くトレーニングルームに。特に何をするでもなくそこにいる。 (a119) 2022/02/20(Sun) 22:07:11 |
ロベリア
これはなんかドンパチが始まるちょっと前くらいの時間軸のお話。
なんとなく、普段あまり聞かない音がトレーニングルームの方からしたので遊びに来てみた男だ。扉を開けて覗き込み。
「……ロベリア、いるー?」
![](./img/stargazer/013_b.png) | >>+29 ポルクス 「……なんで、ボクだと分かるんだよ」 凡その理由は察している。 いるが、聞かずにはいられなかった。 「………なんの用」 (157) 2022/02/21(Mon) 0:21:52 |
ロベリア
「おお、いた……アンタの音がしたからな!」
概ね前に言ったことと同じだろう。
ひょこひょこと歩み寄り。
「いや、珍しいなーと思って……様子見に来ただけ。
邪魔じゃないなら俺もいていいか? ここ」
ロビーに立ち寄れば深夜のお茶を楽しもうと。
紅茶と茶菓子に
ぎりぎりちょこvilと
<<シトゥラ>>allwho型チョコvilを頼んで席へ着く。
ここ数日ですっかり慣れた動きだが、唯一違うのは出来あがった紅茶ではなく自分で淹れるタイプである事。
久しぶりで上手く淹れられるかは分からないが。
紅茶の出来栄え:92点くらい。
![](./img/stargazer/013.png) | >>+30 ポルクス 「………そう」 なんの用かと聞きながら大して興味が無いというような返事だ。 手にはカンテラと鈴が揺れている。――リィンッ………。 「 凄く邪魔 だけど、好きにしたら。 ボクはここで何をするでも無いけどね」 天井を見上げる。 (159) 2022/02/21(Mon) 0:37:07 |
ロベリア
薄い反応も予想ができていたから、ただこくりと頷いて。
鈴の音に首を傾げた。きれいな音だな。
「いやハッキリ言うじゃん……
じゃあ好きにするか……俺も別に何もしないけど」
言いつつ、ひょこひょこと機材まで近寄るだろうか。
「アンタ、これいじった? いじらんの?」
淹れた紅茶を一口。
「…ん、まだ忘れていないか…」
安堵の息を零せば、ひどく懐かしそうに、ゆっくりと紅を楽しみ始める。
届いたチョコの内、シトゥラ様の姿を模したものを目を細めて眺めながらもう片方を頬張った。
![](./img/stargazer/013_m.png) | >>+32 ポルクス 天井を見上げたまま視線だけを君に向ける。 「…ボクソレ、使い方知らないから」 カンテラを掲げ、小さく揺らす。 揺れに合わせてまた鈴の音が鳴る。 この鈴の音は澄んだ音で心地がいいと感じるだろう。 だって、 そういうものだから 。 ただ何か特別な機能があるわけではない。 ――リィンッ リィンッ……。 (161) 2022/02/21(Mon) 1:01:18 |
ロベリア
「ンーン、そっか……
せっかくだし風景でも変えてみるか?」
鈴の音を聞きながら。でも周囲には音が多いから。
心地いいと感じるのはほんの僅かだろうか。
「……俺もじ読めンから。
好きなの出たらストップって言ってほしい!」
使い方は何となく理解している。ので。
今にもルーレット、スタート!しようとしている。ぽちぽち。
![](./img/stargazer/013_b.png) | >>+34 ポルクス 目を閉じる。また音を鳴らして息を吐く。 何かを小さく囁いた。君が聞き取れぬ程、最早無音と言っていい。 目を開けて君に視線を移せば機械を弄ろうと触れていて。 このままだと目まぐるしく変えられてしまうのではと考える。 「……え、………ストッ――……」 ビリビリと、舌が痛む。これは何の味だったか。 口元を押さえ視線をトレーニングルームの扉に向ける。 「……あー、ストップ。早く止めてくれ、酔う…………」 映し出されるものは 泥中whereだ。 そろそろ帰るつもりだったが今は止めた方がいい気がした。 (168) 2022/02/21(Mon) 1:30:02 |
ロベリア
音に混ざる囁きの揺れに首を傾げつつも。
ボタンをぽちぽちぽちぽちぽちぽち!
「まだーーー……???」
ぽちぽちしていたが、ここではないどこかの音に反応して扉の方へと視線を向けて。それと同時、きっとストップと言われたタイミングでぽちをする手は止まったのだろう。
「……えっ、いや……これは流石にナシだろ」
泥中ドン引きボイス。
もうひとぽちりしてアンティーク調の音楽スタジオに変えました。位置はライブ時に覚えていたので。
「ロベリアー……アンタ多分だけど戦えないでしょ? 外出ないようにしとけー……なんかやってるぽい」
鳴り響いた音に顔を上げる。模擬戦などの噂は聞いていない。
―――胸騒ぎがする、
ティーカップをそっと置いてゆっくりと席を立つ。
主人の形のチョコレートも、今は置いていこう。
砕いてしまっても嫌だから。
音の聞こえた方へ。警戒しながら向かうだろう。
![](./img/stargazer/013.png) | >>+35 ポルクス 流石に泥中は囚人も嫌だった。 そのため音楽スタジオに変わったことにはほっとした。 本で見た、満天の星空や海、花畑もあるのだろうか。 「………戦えるかもしれないだろ」 先日の処刑の動きを見ていれば分かるのだが、君の言う通り。 流れ弾で死ぬほうが早そうだ。だから動けない。 「 …誰、だろうなあ 」 想像を巡らせる。誰が誰と、何をしているのか。 少しだけ気になったけど、扉を開け飛び出す気も無く。 (171) 2022/02/21(Mon) 1:50:53 |
ロベリア
「…………ほんとかー?」
疑いの視線を向けた。
大丈夫?見栄を張る音、響いてない?
まあ何かあればこの男が守るので問題はない。たぶん。
「……誰、だろうなー……
音が多くてちょっと、やってるヤツの特定はできないけど……」
誰がどこにいるかは何となくわかる。
その中から忙しなく動き回る音を察知すれば暴れてる内の何人かの予想は大体は可能、ではあるのだが。
「…………う、へぇ……酔うかも……」
慎重に進めていた足が止まる。
―――この音は。
瞬間、駆けだす。
どうか、間に合いますように。
![](./img/stargazer/013.png) | >>+37 ポルクス 「……嘘だ、ボクに戦う力は無い。 いや、力はある。が……動き方が分からない」 ここに嘘は無い。自由に剣や銃に触れるのは楽しそうだが。 囚人は第一の処刑でも殆ど 見ていた だけだ。 見ていたのは処刑の流れだけでなく武器に対しても。 容量は悪い方では無いから教われば何とかなるかもしれない。 体は軽い方で、動き回るのも多分苦手では無い。 「……………そんなに近く、ないだろ。 いや、近いのか? ………これだから濃い連中は」 ほぼ独り言。考えるように親指を顎に人差し指を口元に触れて……突然動きだした。 扉から距離を取るようにその反対側へ。スタスタと歩き壁に背を預ける。 「そのうち、終わるはずだ。…処刑以外でも死の可能性、か」 笑顔で仲のいいフリをした隣人こそがその相手かもしれない。 それでも仲良くし続けるのなら………。 (184) 2022/02/21(Mon) 6:10:01 |
ロベリア
「……ンーン、そういうタイプね。
避け方とか身を守る方法がドシロートだったもンな」
実はわりと悪気のない言葉です。
この男は楽器がなくても戦えるよう体術の心得がある。
だからこそ、あなたの動きが戦える人のものでないと理解できた。
「近くないけど遠くもなくないか?
まあ多分、ここにはこないしょ……」
独り言でも取り溢したりはしない。小さく返答しつつ。
壁際に寄っていくあなたを見つつ。
「…………、終わるまでなんか適当に歌ってるかあ」
別の揺れに集中して気を紛らわす作戦だ。
音楽スタジオだしね。マイクスタンドもあるでしょう。
気まぐれに、静かなメロディの曲を歌い出してしまおうか。
勿論、うるさいと言われたら静かにするつもり。
![](./img/stargazer/013.png) | >>+39 ポルクス 「煩い。勝手に守ってくれるヤツらがいるんだ。 別にボクが動けなくても何とかなる」 とそのように理解した。礼は一切言うつもりも無い。 次も反撃する人間であれば憂鬱だ。 ただ、何もせずに殺されるのはそれはそれでどうかと思う。 壁を背にした後にその場に膝を立てて座り込む。 何だか眠くなって来た。ゆっくりと目を閉じる。 「………………………好きにすれば」 それだけを呟いて膝に顔を埋める。 どうせやることも無いんだ、勝手にどうぞ。 (185) 2022/02/21(Mon) 6:39:09 |
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