93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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のんびりと温泉に到着した。なぜか突撃している人を見て驚いている。
| 「……温泉、昨日は入れなかったのよね」
ちょっと体調不良が凄かったので。
物凄いスピードで向かうバーナードに気圧されたが、そーっとこっそり気味に自分も向かった。お風呂だー。 (82) 2021/09/03(Fri) 23:55:18 |
| 脱衣所の隅で服を脱ぐ。特になんの変哲もない、引き締まった男の身体。 それはともかくかなり苦労して長すぎる髪を纏めた。
静かにそーっと大浴場に乱入。湯船に入るまではタオルで色々隠しますよ。お邪魔します。 (84) 2021/09/04(Sat) 0:07:17 |
元気ですね、とおもった直後沈静化した兎を横目に。
此方もゆるりと髪や身体を洗ってから、浴槽に向かう。
許可があるならば大判のタオルで体を隠して入りたいものだ、と思いはするものの。
広い湯舟はそれはそれでよいもの。淡くシトラスの香を纏ったまま、多少他の入浴者から距離を取って静かに湯に浸かった。
| ムルイジは、めちゃくちゃ長い髪をめちゃくちゃ苦労してあわあわにし、めちゃくちゃ苦労して洗い流している。 (a84) 2021/09/04(Sat) 0:16:58 |
| ムルイジは、バーナードに、もこもこのまま手を振った。ハァイ。 (a87) 2021/09/04(Sat) 0:20:07 |
バーナードに小さく手を振り返す。やっぱり元気ですね。
バーナードの分をメモに貼り付けた。やっぱり字が微妙に荒い。練習しな。
| 漸く髪の泡をしっかり洗い流して水気を絞り、ぐるぐる巻いて固定。 身体も洗い終えれば、漸く湯船に浸かりに行った。
「はーーーー…………」
魂が抜けそうな声を出している。 (86) 2021/09/04(Sat) 0:37:24 |
自己を隠さないまま風呂へ突入。
洗い場へ向かい、わしわしと泡を立て始めた。
軍用人種はあんまそういうの恥とかない。
検査も頻繁だし。
| >>85 バーナード 「……あんまり人が多いとね、こう、なによ、…気恥ずかしくてね。別に見られようが構わないんだけど」 ムルイジのムルイジもちゃんと湯に浸かってるので安心してね。 「でもなんか、一人でお風呂も寂しくなっちゃったのよ。なんとなく」 (87) 2021/09/04(Sat) 0:40:06 |
「……身体を重ねる訳でもないのに人に肌を見せるのが、得意ではないのです。
ですから、混雑していそうな時は避けておりました」
言いながら堂々した方が入ってきたな…とこっそり思った。
「……その温泉、泡が立つ機能があるぞ」
モシャモシャと泡にまみれながら提案した。いわゆるジャグジー機能だ。
「シャトに機能のオンを頼めば起動される。私でも起動はできるが」
賑やかさならそういう形でもいいのでは?という話。
| >>88 バーナード 「えっ、あるの?」 ド失礼感想オネエ。 「そうね、寂しくはないわね今は……。 騒ぐのはダメよ、ラサルハグもテレベルムもびっくりしちゃうでしょ」 提案を却下! (90) 2021/09/04(Sat) 0:56:51 |
| 「泡風呂にもなるの?機能充実してるわねぇ……」
「賑やかとは趣は異なるけど、アタシお酒ここに注文できるかしら?って今考えてたわ。シャトに聞いてみようかしら……?」 (91) 2021/09/04(Sat) 0:58:52 |
「何と言われても。温泉は電解質が豊富で磁気嵐の感性にとても馴染むので、より隔たりの少ない状態で浸かるべく体を洗っているだけだ」
ザバー。
お湯を被りながら説明した。モコモコフォルム解除。
「いわゆるシルバーカクテル効果だな。磁場の揺らぎが複雑であれば磁気嵐の肉体は安息を感じる」
大体の人が知らん単語を用いて説明しつつ、温泉へin。髪は飛来してきた金属製クリップに勝手にまとめ上げられている。磁気嵐のクソ便利機能その23。
| 「ジャグジーを嫌がる要素はアタシにはないわね……マッサージ効果あるし血行良くなってあったまるし」 健康とか美容に良さそうなものには肯定的なオネエ。 >>93 バーナード 「だってあんまり気恥ずかしそうにしてるイメージないもの、お風呂で」 スパンスパン。ズバズバ言うぞ。 「あら、付き合ってくれるの?なら飲んじゃおうかしらね、回りやすいし一杯だけ」 (94) 2021/09/04(Sat) 1:10:26 |
| ムルイジは、テレベルムのあのクリップ便利ね…と眺めている。羨ましい。 (a90) 2021/09/04(Sat) 1:11:32 |
ズルズルと湯の中に滑り落ち、顎まで浸かって目を閉じた。煮溶けた……
風呂の自己主張は二番煎じなのでやめとく。やはりライブだろうか。
| ムルイジは、 アップルロワイヤルsakeの注文を試みた。 (a91) 2021/09/04(Sat) 1:22:14 |
| ムルイジは、ほぼジュースだから二杯目頼んでも許されるかしら、とか思っている。 (a92) 2021/09/04(Sat) 1:23:05 |
スヤァする事にした。/*中の人明日もゆっくり進行です。ご容赦ください。
| >>95 バーナード 「あぁ、そうね……そうねぇ、そうだわね、自己主張とかしないものね」 自己主張とまではいかなくとも堂々としている人もいるがまぁそれは置いておいて。 「今ちょっとおまかせで頼んでみたのよ。アップルロワイヤルが来たわ。同じのにする?」 機械に運ばれてきたカルヴァドスのスパークリングワイン割りをユラユラ揺らして見せ。 (97) 2021/09/04(Sat) 1:29:21 |
目を瞑っているが、問題なくジャグジーをオンにした。
| ムルイジは、ハマルにおやすみなさいの念を飛ばした。 (a95) 2021/09/04(Sat) 1:30:16 |
\ボゴボゴボゴボゴボゴボゴ/
「んゲホッゴホッ……」
顎まで浸かってたせいで咽せた。
若干浮上。
| 「あらあらあらあら」
グラス持ってたらお湯入りそうになった。ので手を高めに上げて。
「………腰に効きそうね…」
発言がお年寄り。 (99) 2021/09/04(Sat) 1:35:53 |
| >>98 バーナード 「似合う、って……、あー、ハイハイ、同じの頼んであげるわよ」 そういうカクテル言葉だのを知らないわけでもないのだが、ちょっと考えてから、気付かないふりをした。 (101) 2021/09/04(Sat) 1:39:20 |
| 「今なんか言った???」 自分でババア言うのはよくても人に言われるのは嫌なオネエ心。 (102) 2021/09/04(Sat) 1:40:20 |
「この時代に老いなど気にしなくとも……」
フォローになっとらんぞい。(女心博士)
| >>103 バーナード 「勿論。ハイ、乾杯」 若干高い位置、貴方に向けてグラスを掲げた。 (105) 2021/09/04(Sat) 1:50:55 |
| 「……気になるわよぉそんなこと言ったって…身体は若いけど中身はババアに変わりないし」
老いってワードが微妙に刺さった。
「若い子多いし……………」
若い子多いし。本当に。 (106) 2021/09/04(Sat) 1:53:30 |
| >>107 バーナード 一方、ジュースだなーと思っている。が、付き合ってもらうのが楽しいのでこっちもちゃんと楽しんでいる。 「一杯だけって言ってたけど、普段はそんなに飲まないの?」 (109) 2021/09/04(Sat) 2:00:00 |
「……私は年嵩になったので、同胞の若者にお年玉をあげられるようになった。それに、経験によって同胞を教え導くことのできる役職に着くことになり、こうして、民間の貴方達と交流の機会を得ることができた。それは喜ばしいことだと思う」
メチャメチャに真っ当な心持ちで年齢を肯定している3桁歳がある。一周回って純粋っぽい。
「肉体年齢はな。……?伝わっていなかったか」
年齢詐欺だ!
| 「………」 端末でみんなの提出資料をポチポチしながら眺め。 「………アタシのすぐ下にレグルスって感じね。 すぐっていうか15歳くらい違うけど100超えた後の15歳って些細な差よねきっと…… 」 そして若い子を眺めるのだ。若いわねぇ……。 (110) 2021/09/04(Sat) 2:03:46 |
今は私がいるから飲んでも暴走させたりしない……安心しろ……という顔で頷いた。年齢は詐欺だった。
| >>111 バーナード 「あら……そういうのあると大変ねぇ、あんまり見た目は生身と変わらないのに。……今はなんか、心強い視線を感じるけど」 年齢詐称お兄さんの頷きをチラッと見たりしながら。 「アタシはお酒好きよ。一人で飲む方が多いけどね」 (113) 2021/09/04(Sat) 2:10:54 |
「精神の方は要らないかと思った……だいたい肉体年齢を問われるものなので……」
戦場特有の概念。どんだけ戦える?みたいなそれ。
そうか……世間はどっちも問われるのか……
「精神は120年ほど。だが25年の間は訓練期なので、貴方たちとは感覚が違うかもしれないな」
| >>114 バーナード 「あぁ、そういうことなのね?アタシそういうの本当に疎いのよ……服だって、触ったらそりゃ分かるけど、全然わかんないわ」 お年寄り。 普段生身にぬののふくという感じなので、完全に異文化を聞いている気分だ。 「うーん……人と飲むとき、大体お仕事してるからねアタシ。一人で飲む方が気兼ねないっていうか……?」 (115) 2021/09/04(Sat) 2:22:30 |
| (116) 2021/09/04(Sat) 2:24:16 |
極マイペースに泡に喜んでいた。のんびり。
尚、人の話を聞いたり聞いていなかったりする。
「年齢なんて些細ですよ、いくらでも偽装できますから」
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