![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [4] ... [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
[…で、あのですね。
僕はここまで結構頑張って
普段通りの態度を作っていたぞ。
対面したら色々と崩れそうな自分がいたので
(格好つけたいんです!!男の子なので!!!)
なんなら微妙に目を合わせないようにすらしてたと思うんだけど。
でもいつまでもそうしているわけにもいかない。
しゃーない、観念するか。
あ―― と、何とも形容しがたい息を吐いて。]
……おつかれ、ゾズマ。
頑張ったね。
[改めて彼女の顔を真正面から見て、
少しだけ苦笑が混じった顔で穏やかに微笑む。
結局昨日姿を見ることはできなかったけど、
どうせあっちこっち駈けずり回ってたんだろう。
いろんな感傷を取りあえず一旦置き去りにして
最後まで自分が出来る最善を尽くしていたんじゃないかな。
僕の知ってるキミはそういう子だから。
無愛想で、メカが大好きで、責任感と芯が強くて、
パワフルでさっぱりしてて逞しい、
でも決してそれだけじゃないってことも知ってる。]
[相応に脆くて危なっかしい所もあって、
自分のことにも人のことにも鈍いから
自覚なく無茶して抱え込んじゃったりするんだ。
そんなキミをずっと見てきたからさ、
身勝手でもやっぱり思わずにはいられない。
キミが最後に残る人じゃなくてよかった。
キミをひとり、置いていくことにならなくて良かった。
]
……あのね。ゾズマ。
僕、キミに聞いてほしいことがあるんだ。
落ち着いたらでいいから、部屋に来てくれる?
[スリープ前の体の酷使が
どれだけこの思念体の状態に
影響を及ぼすかは分からないけれど
(人にもよるだろうけれど)
状態に慣れるまで少し休んだ方がいいかもしれない。
でも、今のこの時はもしかしたら
僕らに最後に与えられた猶予かもしれないから。
任務から解放された今、許されるなら
少しでも僕だけのために時間をくれると嬉しい。
……思い残すことがないように。
キミの顔をちゃんと見て、
あの時言えなかったことを伝えておきたい。]
[心は今この場では口にしないまま。
避けられなければぽん、と軽く一度頭を撫でて。]
僕、ちょっと皆の様子見てくるね。
[と、告げて。いったんその場を離れようかな。**]
![](./img/stargazer/040_b.png) | 【医務室】 ……臓器、移植なら、するじゃないか。 [チャンドラの笑顔が怖い >>34。 いい人たるチャンドラに、病んでもいない仲間の脚(病んでもいないから切られたがったのだが)を、医療行為として切ってもらえると思っていたからこんな相談をしているわけなので、彼女の問いに対しては一律「知りませんでした」という回答になる。 ただ、知らなかった理由に対する反論は持ち合わせていたので、ばつ悪く視線も合わせずに、健康な人間の一部を摘出する医療行為があるとのたまった。 不貞腐れているあたり、ごねている自覚は芽生えだしている。] (70) 2022/07/17(Sun) 12:15:08 |
![](./img/stargazer/040_m.png) | 合わない義足に慣れたり、リハビリするのも、艦に残った後のいい退屈しのぎになると思ったのにな〜〜…… 窃盗か、横領か……そっか〜……。 [ >>35技術的には可能、の方に、その条件はハードルではない、と思ったものだが。 実現は不可能と言われ、その理由についてはただただ息を吐くしかなかった。 流石に、犯罪を犯させたいわけではないのだ。 どこまでも愚直に、良策だと思っていたので。 残念が全身から滲み出した顔で、あーあ、と肩落とす。] (71) 2022/07/17(Sun) 12:15:19 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | [ラサルハグは喜ぶか、と問われれば >>36。] ――そう思ってたら、こんな話はしてない。 ラサルハグが眠ったあとに、聞こえなくなってから、計画するなんて。 [昨日サダルに言った >>3:310のと、同じ言葉を重ねる。 本当に、いっそ望んでほしかった。生態を知っているんだからこそ、なおさら。] よりよいパーツを地上で選び放題……たしかに、そうだ、けど。 費用面とか、期間、とか。 [チャンドラの口ぶりに、自分の行為が押しつけでしかなく、結局無駄になるかもしれないことを自覚しながら。 どうにか己を使うメリットを、見出そうとする。ただ、拘泥している。] (72) 2022/07/17(Sun) 12:15:56 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | [それを見かねてか、理由を聞かれた。] だから、リ [ソース、と言おうとしたところを、世迷い言 >>37と一言で封じられる。] ――――…………、 [もう、叱られている最中の子供みたいに、唇を噛んで俯くばかりだ。 並べ立てられる理由のうち、「感謝されたい?」には曖昧に首かしげ。 「彼に負い目を背負わせて忘れないでほしい?」と「世界に居た証を残したい?」については、否定の形に首を振る、それだけ。 感謝については、されればいいと思ってはいるものの、そのときにバーナードは感謝を聞ける状態ではないかもしれないから、あまり重視してはいない。 ただ、ほんとうに、彼の未来につながればいいと思った。 そんな、拙い理想だけで作られた机上の空論でしかないのが、どんどん丸裸にされる。] (73) 2022/07/17(Sun) 12:16:35 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | ……ごめんなさい。 [最終的には、もうそれしか言えなかった。 残念なことに、バーナードの右脚を誰かのポッドの中に収めて寝かせる計画は、完膚なきまでに打ち砕かれた。 残念と思っているのはおそらくバーナード自身だけだが。 その後、無言の間がしばらく、空いて。] ごめんついでに、本当はもうひとつ質問と相談があったんだけど…… [どうしよう、とチャンドラの顔色を窺う。 二点の議題のうち先に話した内容がこの愚策だった時点で、二点め >>3:265だってろくでもないことは、聡明な美人女医にはまるわかりかもしれない**] (74) 2022/07/17(Sun) 12:25:03 |
| バーナードは、スピカの不養生を告げ口するかも迷っている。 (a22) 2022/07/17(Sun) 12:25:25 |
| (a23) 2022/07/17(Sun) 12:43:00 |
→医務室
[スリープ室を出て、ふらりと。
昨日姿を確認できなかった面々はどうしているかな〜と
何となく医務室の方に姿を向ける。と。
ちょうど部屋に入っていくバーナードの姿があった]
あ、バーニーだ?
ルヴァだよ〜!イエーイ。ピースピース。
[なんせバーナードだし、
昨日のスピカへのような気遣いは無用だろう。
彼が入っていくのを追って
するりと医務室の壁を抜けて入り込み
昨日と同じように目の前でさかさまになってみたり
目の前で変顔をしたりして一頻り遊んでみた後。
どうもなんだか普段と様子が違うというか
空気が重々しいことに気づく。
いや状況を考えれば軽くなりようはないのだが……。
てゆか珍しいなバーニーが医務室来るの。
なんかあったんかな……と耳を傾けて。]
………はあ?????
[声がきれいにチャンドラとハモった。
いや向こうには聞こえてないだろうけど。]
[その後も淡々とバーナードの口から明かされる衝撃の事実。
思わずぽかーんとしてしまった。
いや、何言ってんだこいつ??]
おま………計画って、そーゆーことぉ?????
な―――んかはぐらかしてるなあとは思ったけどさ〜〜〜〜
[思わず呆れたように肩を落としてしまう。
うっかりネタバレを聞いてしまったが、
そりゃあ言えないはずだ。
その考えが、自身が彼に告げた言葉を
曲解したものだと知ったなら。
そんなつもりで言ったんじゃないんだけど!?
って激しく突っ込みを入れていただろうが。]
うお。
[チャンドラの珍しい怒号が響いて、
思わず目を瞬かせた。もっと言ってやってくれ。
チャンドラが粛々と説教し、
身を縮こまらせるバーナードを
ふよふよ宙に揺蕩いながらしばし眺め]
……キミはさあ〜〜〜
一人で残るつもりなんだ?
[さっき知った衝撃の事実その1。
そのこともこのことも、
っていうかなんならキミの寿命のことも
こうやってまた聞きみたいな形で知るばかりで
起きてる間はなんにも本人自身からは教えて貰えなかったこと
僕はちょっと不満なんですけど。
なんか信用されてないなあって感じでさ。
床に降り立ち、テーブルに頬杖を突いて
ジト目でバーナードを見る。]
納得はできないけど
まあそれはこの際いいよ。
[いや全然よくはない。が。
バーナードがどういうつもりだろうが
アンテナがどう判断を下すかは分からないし
何にせよどのみち一人は残らねばならない。
"長生き"というのがどれくらいの範疇かは分からないが
人より丈夫な部類ではあるのだろう。
なら低い可能性に賭けて自分を、と考えるのは
思考として分かんなくもないけど。]
…キミの一番バカなところはさあ、
何でバカバカ言われてんのか
いまいちわかってなさそうなとこだよな。
[呆れながら、聞こえていない言葉を紡ぐ。]
[命を切り売りする星、命を生み出しては搾取する星、
広い宇宙にいくらでもあるのは
嫌というほど知っているけど。
この船の人々はそうではない。
だからこそ僕はここに自由と安寧を得た。
だからキミだって、皆に生き延びてほしい。違う?]
本当は、できることなら、
誰かを犠牲にして生き延びたくなんてないんだ。誰も。
その単純なことを、もっとおまえは知るべきだよ。
この大馬鹿。
[感情があれば、人間はアンドロイドにだって恋をする。
彼の生まれも育ちも知らないが、
同じ船で同じ釜の飯を食って短くない時間過ごした仲間を
ただの資源とみなせる人間がどれだけいると思ってるんだ。
馬鹿カウントをひとつ上乗せて
バーナードの頭を小突けば
すかっと宙をからぶった。**]
| (a29) 2022/07/17(Sun) 18:48:35 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | 【朝の医務室】 ……う、う、う。 [一縷の望みにかけてごねたものの、丁寧に光はすり潰されていく >>84。 そりゃぁ、そうだ。高給取りに違いない。 それでもわずかの負担すらかけない――という方に活路を見出そうとしたものの、検査・調整・施術のステップを考えれば、適合ドナーを探してその場で移植するほうがいいに決まっている。] いらない、のかなぁ、僕の脚…… [導き出した結論は、そんな呟きに乗る。 顔をあげられずにいたから、チャンドラの表情 >>83は見えなかった。] (109) 2022/07/17(Sun) 19:32:17 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | [ただ、選択肢のひとつに上がるならよかった。 適合率は未知数ながら、無償で、すぐに使えて、決行に判断や意思確認のいらない生体パーツ。 それは便利なものだと思った。だから使ってほしかった。
実際は、費用面はラサルハグの負担ではなく、"すぐに"の部分は想定よりずっと目論見が甘く、判断や意思確認の面では逆に時間がかからない。 適合率すら高いものを自由に選べるとなってしまっては、いよいよもってして何のメリットもない。 感情面も含めれば、デメリットまみれのちぎれた足。 彼が目覚めたとき、"バーナードが遺してくれたものだから"と同情・妥協で負担を背負い選ばれるような結果になることは、さすがの馬鹿犬も望んでいない。] (110) 2022/07/17(Sun) 19:32:39 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | [だから、もし、「本当に悪いと思ってる?」 >>85なんて聞かれていたら、はじめに医務室を訪れたときより、ずっと消沈した面持ちで頷いただろう。 己の愚かさを、いま曲芸の猿より反省している。 それでも、一応は用事を全て済ませておきたくて顔色を窺っていたら、聴くだけ聴こう >>86と。] ――あ、のさ。 僕の身体組織を採取して再培養するとして、もとの僕と同じだけの培養体を作るとしたら、どんな組織と、DNAが必要かって話を、アマノにしたんだ。 そしたら、専門じゃないからわからないって言われた。 から、一応、チャンドラにも聞いておこうかなって…… [やりたいこと、意図、意味を聞かれたら、昨晩と同じこと >>3:279>>3:281を話した。 もう一回ばかが飛んで来る気がしたので、身構えている。] (111) 2022/07/17(Sun) 19:32:58 |
![](./img/stargazer/040_m.png) | あと、それと。
[まだあるのか、と言われそうだが、恐る恐る。]
……これは、僕の話じゃ、ないんだけど。 昨夜、スピカがさ。
仕事詰まってるから、今日から部屋帰らないで、コクピットに詰めるって。 ちゃんと帰って休みなよって言ったんだけど、あそこの椅子倒せば寝れるからって……
チャンドラに言いつけるって言ったから、今言い、まし、た。
[昨日からあんまり馬鹿馬鹿言われたので、迷いはしたもののこの艦に残る馬鹿は自分だけじゃあないと告発してやった。 スピカからは言われた記憶がないので、なんの意趣返しにもならないのだが*] (112) 2022/07/17(Sun) 19:33:13 |
[それからはまさに針の筵状態。
まてまてまてまて、カウンセリングって、そんな
そんなこと言っちゃうのか?
う、はい、言いました。
言ったよ。いいました。
嘘じゃないよ、とても好きぐらいいいじゃないか。
そして、確かにお前は何もいってない。
って、は?
こっちは何が?好き?
じゃ、お前は俺のこと好き要素はあるってことでいいよな。
もう、それでいいじゃないか。
好きに種類ってあるの?
ああ、友愛とか家族愛とか親愛とか?
もう、どれでもとりあえず、いいじゃないか。
俺がお前が可愛いって思ったからつい、うっかりしちゃったわけだけど、
ねえ、それをそんなにべらべらいう?いうの?
や、やめて、
サダルの顔みるのがガチで怖いから!!]
うわああああああ、ほら!
ほら!ヒロミ見ろ!サダルの顔!
あれは地球の裏側までドン引いてるぞ!
[訴えてみたけど、聞こえてるわけもなく]
は?場所?
そんなものは知らん。
[混乱状態は続く。]
自分で考えろって言う!!
っていうか、これ、聞いてこられるのか?
ヒロミが?俺に?
いや、絶対ないな。それはない。
[想像して、冷や汗、が流れたような感覚]
え?
[でも次のサダルからのヒロミへの問いかけには、
今度は畏る畏るヒロミを見る。
回答は 嫌ではない、に、ほっとする。
続く言葉を待って、
少し、神妙な顔になった]
[ぽつぽつと出る言葉に、
接触恐怖症、昔からの慣れ、
嫌いではない、大丈夫
あいつだけ
拒まない]
[足を再生し、また宇宙に来る]
[一通り黙ってきいて、困ったように笑うしかなかった。
全く、本当に
なんていうか]**
地球に関しては、昔地球という惑星があって、それがうんぬんかんぬん
![](./img/stargazer/040_m.png) | 【医務室】
[組織採取から最終的にクローニングする件については、誰の同意も適合率も関係ない。 先の接合手術の話同様、丁寧に小さな芽も摘むように否定されるのでなければ、やっぱりこわごわ、おっかなびっくり顔色を窺いつつ、
チャンドラの、……医師の判断で実行可能だと思うなら、やってみてほしい。明日の話に、なると思うけど。
などとのたまう。 無謀な組織量を言い渡されたり、内臓器官を要求されても、また同様に諦める他ないんだろうが。] (117) 2022/07/17(Sun) 20:08:41 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | [スピカのことを告げ口したら、もうどれだけ絞っても何の策も相談も出てこない。 朝食のハヤシライスなら出てくるかもしれないが。
悪戯を叱られて萎れた大型犬が、背中を丸めて座っているだけ。 立ち上がる気力が出たなら、医務室をあとにするだろう*] (118) 2022/07/17(Sun) 20:08:54 |
| (a31) 2022/07/17(Sun) 20:12:13 |
【医務室】
[カウンセリングルームのあとは医務室。
ついていけば、チャンドラに本を借りていたようだ。
そして、それからの話、
は、ちょっと内容が見えない。
なんの話をしてるんだ?
バーナード君のこと???
彼が何か言ってるのだろうか?]*
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [4] ... [>] [>>] [>|]
[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る