98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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| トラヴィスは優雅に歩きながら、その場所を探した。
…… …… ……。
38 (20) 2021/10/11(Mon) 21:51:13 |
| 「な、ん、で、」
「こうゆう悪戯しちゃうかなぁ♥」
軽く、いつもの癖で手のひらに叩きつける鞭はいつもより強く。僅かに風を切る音をさせて。
辺りに耳を澄ませたまま、ゆっくりと自分のペットを探している。 (21) 2021/10/11(Mon) 21:52:32 |
| 「……おや。ハズレだ」 視界に収めたのは、 ナフ だ。 どうしたものかな、と思考する。 「私丸腰だけど、ケンカしてみるかい?」 両手をあげて、皮肉げにわらった。 かちかちと強化肉体のギアの上がる音が関節からひびき始めた。 (22) 2021/10/11(Mon) 21:54:11 |
| >>15 イクリール殿 「いえ」 短く答える。その眼は、戦いを見据えている。 「…さて」 どう動くべきか…いや、どうしたいのか、か。 (23) 2021/10/11(Mon) 21:54:48 |
| (a11) 2021/10/11(Mon) 21:57:52 |
ふよふよと漂う身体……最初は、そう。
きっと通路。廊下を通る事だろう。
「…………、おお」
そこには見知った顔 がふたつ。
「…………、喧嘩?」
純粋で素直な疑問がまずこれである。
| アンタレスは、このジャックに関わりのない囚人達に視線を向けた。...近くにいるならば、だが。 (a12) 2021/10/11(Mon) 22:00:02 |
| /* たのし〜〜〜い! お茶 ですわ!企画感謝!! (メサ的に)死なないで欲しいPCさんはいるけどその子のPLさんの意向に沿う形で進めたいですわ! あ、メサは殺してもいいですわよ!誰かをかばうとかもありですわね。PL相談して楽しいジャック!
(24) 2021/10/11(Mon) 22:00:50 |
| >>17「おいおいこんなに賑やかなのに辛気臭いぞ。 せっかくだから楽しんでいこうじゃないか。終わるまでに死体がいくつできるか賭けて勝負するか?」 激励〜。 (25) 2021/10/11(Mon) 22:01:03 |
| >>22 トラヴィス あなたを前方に見かけた。あなたが自分に気付いたことにも気付いた。 ぐ、と脚に力を込め、飛び上がる。 あなたの頭上を、回転しながら越えていく。 「センセェとはめっちゃやりてーけどォ……意地悪だなアンタ、 やらンの知ってるくせに 」 ひらひらー、と手を振って見せた。 (26) 2021/10/11(Mon) 22:01:03 |
| (a13) 2021/10/11(Mon) 22:03:34 |
| チャンドラは、トレーニングルームを目指そうか。ヒールの音は、徐々に速く。 (a14) 2021/10/11(Mon) 22:03:37 |
| >>23 メサ君 「へえ。なら私と同じだ」 「でも君はイイ子だから看守君の味方をするのだろうなぁ。 手加減してやってくれよ、すぐ終わってはつまらないだろ」 (27) 2021/10/11(Mon) 22:03:52 |
| >>24メサPL様 /*ありがとうございますわ!PL相談いつでも承っておりますのでお気軽にお申しつけください! もちろん他の方々もですわ!現状いただいた方の分につきましてはNG貰っていませんので場合によってはアレです。はい。 (28) 2021/10/11(Mon) 22:04:19 |
| >>25 イクリール 「...私が死んでも、食べるなよ。」 凄く嫌そうな顔をした、楽しめるわけないだろう。 視線を向けたことを後悔した。 (29) 2021/10/11(Mon) 22:04:48 |
とある者に殺された直後であろうとも、全く気にせず強化された力を乗せてトレーニングルームの扉を蹴破った。
美しい風景にそぐわぬ轟音が響く。
「──《雨よ》」
同時に、血で満たされた容器を躊躇いなく握り潰す。
赤が舞う。
銃と刀は自分の得物であり、所持する力を高める増幅器でもある。
二度、周囲に見せた時よりも多く、そして鋭利な針へと形を変えて。
「殺せ」
躊躇いなく針の飛ぶ先をトレーニングルーム内にいる者たちへ。
殺意の雨は容赦なく降り注ぐだろうが、迎え撃つ者はこれを経験しているはずだ。直線的に飛んでいくことも、持っている力で容易く焼き焦がせることも。この挨拶代わりの血の雨は、雷を操る者であればエリアジャックを試みた二人を容易に守れるだろう。
| トレーニングルームへ向かうカンシュサマたち。 じゃあ向かっていないのは? ……1人に、狙いを定めた。 >>17 アンタレス 廊下を跳ね、駆け、飛び上がる。 あなたに狙いをつけて、飛び込むようなドロップキック。 裸足の足音はよく聞こえるだろう。聞き覚えもあるはずだ。 不意を打てるかどうかは分からないし、これは隙が大きな動きだ。 (30) 2021/10/11(Mon) 22:06:43 |
/*
出会い頭の挨拶から「殺せ」と言うPCに平べったくなっている感度38000倍ドッコイ太郎です。
殺せとか言ってるし殺意満々ですが、ルヴァさんとアマノさんが死ぬのNGが出たら殺さないのでその時は連絡よろしくお願いします。連絡ないと多分殺します。助けてください。
| >>27「とはいえ、無礼講ですからね」 各々の意志で動き出した、看守、囚人。 こちらに向けられる敵意がない以上は。 「やりたい事をしてみましょうか」 (31) 2021/10/11(Mon) 22:10:12 |
「えぇ、どうしたらええんやろ……。
放っといたら看守さんに迷惑かかってまうやんなぁ。それは困るわぁ……」
不安げな顔で周囲を見回す。
脳裏によぎるのは、この船内で話した人達のこと。……きっと彼らはこのような事態を望まないだろう。
「……ごめんなぁ、ちょーっとだけ借りてくな」
近くにいた雑用係のロボを捕まえて、盾にするような格好で連れていく。向かう先はトレーニングルームだ。
/* 素敵な企画ありがとうございます!ミンは殺してもらっても大丈夫です!!ジャック側の方もそうでない方もご自由にどうぞ!!
| 「あーぁ。扉高いのに。 …ほんと、あっちもこっちもやんちゃなんだから」 音を響かせて目的地へ訪れた兎は、蹴破られたドアの修繕予算を計算しながら。 巻き込まれぬように入口で先客の 赤 を眺める。 (32) 2021/10/11(Mon) 22:12:52 |
| >>+7ダビー トレーニングルームの扉を蹴破れる人間など、数が知れている。自分達を抜いた11人の中でも猛者であることは当然伺えるため、即座に雷撃でもってその訪問者を出迎える。 雷撃が何を焼いているのか、焼いたものを放ったのは何者なのかを、男はよくよく知っている。 だって当然だろう。一度ここでやり合っているのだ。 今となっては 殺害対象になった最悪の看守に男は口角を上げる。 「U-681よりダビー様へ……という挨拶はいらないな? ――ようこそ。君はここへ来ると思っていたよ、ダビー」 男は首謀者を護衛できる範囲で立ち止まっている。 しかし、隙あらば雷撃を繰り出そうというのだろう、あなたから目を離すことも肩の力を抜くこともない。 (33) 2021/10/11(Mon) 22:13:02 |
「…………、!」
大きな音がした……気がした。
場所はそう、トレーニングルームの辺り?
その
の特性として。
耳を立てれば、遠い音を拾えるのだ。
……警告音がなった後は、ずっと"それ"をしている。
「…………、そう」
ナフが主犯でないのはまあ、当たり前として(ゴメンね)
『カンシュサマ』の言葉と彼の動きを察するに。
彼は囮?足止め役かな?彼の瞬発力の高さだ。
実に……適任な役割だと、感じた。
だとすると、音がした方に……"居る"のだろう。
そう、思考して。漂う身体は移動を始める。
| >>32チャンドラ それから、入り口に姿を現した最も相性が悪いであろう看守である――相手をし辛いのは能力相性だけではないだろう――己の主人を視界に収めて。 「……やはり来られましたか、チャンドラ様。ごきげんよう」 (34) 2021/10/11(Mon) 22:15:54 |
トラヴィス
声に、足を止めて顔を向ける。
飾りの上から左手を握った。
「トラヴィス様。……キンウは大丈夫です。
傷も治りましたし、カウンセリングもきっと、いつも通りです」
―――キンウの指すカウンセリングとは、定期的に囚人に対して行われるものを指す。
キンウは今回、初めて死んだ故に。
蘇生後のカウンセリングを受けた事は、まだない。
それでも大丈夫だと言い切った。
チャンドラ
「……いってらっしゃいませ。そして、ただ今戻りました。
お茶会は、この騒ぎの後で致しましょう」
首を横に振る。
「いいえ。キンウは無理をしていません。
キンウは……チャンドラ様達が無理をなさらないかと、来ました」
看守という立場であるが故に。
……何もない、なんて事はないだろうと。
| (a15) 2021/10/11(Mon) 22:18:44 |
「…………、あ」
去る前に一言。
「ナフ、アンタレス、はしゃぎすぎて…………、
あんまり大きな怪我を、しないようにね」
その兎、お節介不死兎と化す。
いやなんだ、見たところなんか空間遮断?されてるし。
大きな怪我をした場合……
直ぐに治療が受けられるとも限らないぞ?の顔をした。
念も送った。ほどほどにね、と。多分無理そうだが。
そして……トレーニングルームへと、向かうのでした。
| >>+7 ダビー 「………ああ、君を取り込めはしなかったんだね。」 少年がその言葉を発したのは既に庇われた後だろう。少年は端末から極力動かない。まだ操作をしている。このまま庇われている間は離れようとしなさそうだ。 「あまり敵対したくなかったからね。残念だよ。私から君の見たいものは見れないだろうに。」 騒ぎを起こした当本人でありながら、そんな事を宣う。何を見たいのか推測を残したまま宣う。 (35) 2021/10/11(Mon) 22:21:51 |
『主役』に渡した分の他に、持ちだしている拳銃はもう一つ。
それは己の服の懐の中に。能力を持たない己が、それ一つで何処まで身を守れるかは分からないし、彼らに敵対するつもりもない。が、この様な状況だ、念の為の保険である。
青年はジャック犯達に完全に協力している訳では無い。
しかし、相談を受けた身として。そして同志として。
彼らの武運を祈っている。
| >>+11 キンウ 貴方に手を振って。 無理をしない、とは言い切れない。だから。 「もし僕が頑張りすぎちゃったら!君のその羽根とお茶会で癒して!」 声を掛けてから。兎は駆けていっただろう。 (36) 2021/10/11(Mon) 22:24:11 |
| >>+12 ニア ちら、とそちらを見た。掛けられる言葉を聞いたのは、既に空中に飛び上がっていた頃だっただろうか。 「悪ィな、聞けねーや」 遠ざかるあなたの背に向けて呟いた。 聞こえるかどうかは、わからない。 (37) 2021/10/11(Mon) 22:25:34 |
| >>30 ナフ 「...そう、だろうな。」 足音が聞こえる。出来るならば、聞きたくはなかった。 「止まれ、などと......言っても、仕方の無いことか。 ...—— 」 目の前に手を挿頭し小さく唱えれば、貴方の行動を阻むように分厚い氷の壁が生まれるだろう。 ほんの一瞬後ろの囚人へ視線を向けるが、...恐らく楽しむのだろうと何も言わないでおいた。 (38) 2021/10/11(Mon) 22:25:56 |
アマノ
「もうその挨拶は要らない。好きに話せ、アマノ」
番号ではなく名前で呼ぶ。その呼び方は、もうすっかり慣れたものだ。
「……いくら無礼講とはいえ、これは看守として見過ごすことは出来ない。
これはBarreNwortへ害を与える行為だと判断し、よって──貴様達を殺してでも止めることにする」
淡々と告げる。そこに表情は無く、役割を全うする看守としての姿があった。自分の愛するものを貪る歪な欠落者としての一面はどこにもない。
ただ──
| >>32 チャンドラ 「ああチャンドラ様。ごめんよ、良い子であれなくて。でも良い子に意味は無いことを教えてくれたからね。君の優しさすら救えないのなら、これしかないのではないかな?」 端末を操作しながらも、喋るのだ。貴方を見据える余裕は無さそうだが。 「大丈夫かなアマノ、2対1は。」 (39) 2021/10/11(Mon) 22:27:44 |
背を向けた後に手を振った。分かってて言ったんだ。……頑張ってね
| >>34 アマノ 声も笑顔も。何処までも弾むように、楽し気に。 「あは♥こんな時でも挨拶は一人前だね、 アマノ? 僕を動かすなんて何事かしら♥」 (40) 2021/10/11(Mon) 22:29:59 |
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