![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
94 【身内】青き果実の毒房【R18G】
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闇谷
貴戸高志は真面目である。
馬鹿がつくほど真面目である。
なので、以前された「はいあーん」のお返しをするべきだと思った。
なのでやった。
ただの馬鹿なのかもしれない。
「……。うん、よく食べたな」
力強く頷いた。
その直前、貴方が菓子を口に収めるその刹那、ほんの僅かに自分の唇を引き結んだがそれもほんの一瞬のことだ。
貴方がきちんと食べたことに満足したのかそれからなんてことない様子で自分もお菓子をつまみ始めたのだった……。
リョウちゃん
「今日って何かあったっけぇ?」
この少年が興味を引くようななにかがあるのだろうかと、隣でニュースを眺めて。
耳に届いた言葉に、貴方へと視線を移した。
「そうなんだぁ。リョウちゃん、仲良いの?」
少しズレた問いかけだ。
鏡沼は貴方の家庭事情を知らない。それでも、最後の裁判でニュースになるぐらいならば求められる罪状はそう軽いものでもなさそうだとわかってもいいはずなのに。
![](./img/otoko/012.png) | 「――聞こえないし、呼ばれないな」
「そういうことか」
度々運営に呼び出される理由はわかっている。 ”その日”が近づいてきているからだ。
自分に渡された役職を思い出して。 餌食になった彼らの名前を見た。 知らなかった、というだけでは済まされない位置にいるのに、 何処か他人事のようで。 非日常が写っていることにめまいがする錯覚に陥った。 一番、この時期が考え込んでしまうから。 (6) 2021/09/24(Fri) 17:12:24 |
![](./img/otoko/012_b.png) | だが、"最後"に舞台を創れと言ったのは"お前達"なのに。 台本も、役者の顔も見せないと来た。 これは不具合が起きたのか、なんなのかはわからない。 彼らは、どう動いているのだろうか。 知らせが来ると思っていたがきっと見落としていたか。 直接聞かねばならないし、――この己の処遇についても話さなければいけない時が来た。 誰の気にも、止められないだろうけれど。 きっと同室者でさえ、きっと気にしない。 舞台裏でも役者をするように言われるのは、なんとも面倒くさい。 こんな時は―― 気晴らしに料理を作るに限る。 「今日の照明はピンクじゃ無いんだな」 何かを思い出しながら厨房に入っていった。 (7) 2021/09/24(Fri) 17:14:52 |
![](./img/otoko/012.png) | しばらくして食堂と談話室にまた、お菓子が置かれた。 皿に盛られた ホワイトチョコレートでコーティングされた甘さと、ビターチョコレートで包まれた苦みが並べられていた。 ちなみにこのヌガーをたべると、[[fortune] ]%ぐらい発情する。 効果は各々の違うようで、効かない人間もいるようだ。 理論は不明、精神的か肉体的かきっと都合のいいようにそれは解釈されるのだろう。 (8) 2021/09/24(Fri) 17:18:02 |
| (a2) 2021/09/24(Fri) 17:18:15 |
| 榊 潤は、酒に最強に弱かった。……5?(酒の強さ) (a3) 2021/09/24(Fri) 17:38:23 |
![](./img/otoko/010.png) | >>+13 トモダチの個性の範囲内と思っているし嫌いではないよ鏡沼さん 「んー……? 暇は暇なんと違うかな。 四六時中ヤってられるもんでもないし、暇はしてていいだろ」 姿勢の良い歩き姿と違って、普川は座っている時や立っている時は普通程度に力を抜いているように見えていた。 あなたを見下ろして、眼鏡のふちを視線でなぞっていく。ただ、なんとなくだ。視線が合ったとしてほんの少しだし、普川側からは合っているのかもよく分からない。 「なんにもないなら、今だから解放されてる何かでも していたらいいんに。料理とか読書とかはすぐ浮かぶね」 してる人居てたし。……当の普川は、企画周りの事に向き合っている時以外は、だらけているのがほとんどだったのだが。 「食休み程度のお喋りなら付き合ってもいいよ。 要らんかったら戻る。どう、鏡沼さん?」 (9) 2021/09/24(Fri) 18:10:46 |
貴戸
「あー………貴戸、人前でこういう事するのは
見せつけてるみたいで照れるんだが……。」
頭を掻く。
正直満更でもないのだが、やっぱり人目は気になる。
「嫌ではない……………嬉しい、が、二人きりの時にやってくれ。
」
フードを引っ張って表情を隠した。
ヌガーを食べる手がたいへん進む。
「………これ美味いな。」
カガミン
「大好きだよ。
唯一の家族だし、オレの為ならなんだってしてくれた
」
♪
注目を促す、特有の短いメロディが鳴った。
瑞々しい果物の断面を背景に、無味乾燥な文字列が表示される。
……果物はミキサーに詰め込まれると、
粉々に砕かれスムージーへと生まれ変わる。
リポーターが試飲を始めた直後、
画面が慌ただしいスタジオに切り替わった。
若いアナウンサーがスタッフからコピー用紙を受け取っている。
コメンテーターたちにも同じ物が配られているらしい。腰を低くしながら走るスタッフが、カメラの前を横切った。
「…………」
画面の中の家族が笑う。
「……やっぱりかぁ」
その笑顔を真似てみた。
| 普川 尚久は、ふら、とテレビのあるその場所を訪れていた。目の前で画面を見るその人と同じ名字の誰かの話がされていた。 (a4) 2021/09/24(Fri) 22:03:33 |
| 普川 尚久は、なんとなく、そのままそこに立っていた。 (a5) 2021/09/24(Fri) 22:03:44 |
ママ
なおひ〜〜〜!(クソデカ文字装飾略)
「あ〜。だから料理してる人、多かったんだぁ。……オレはここでしたい事、あんまり浮かばないなぁ」
いつもと変わらぬ間延びした声を出して、にこにこと見上げる。視線がかち合うことはきっと、なかった。
そもそもこの少年は以前から趣味という趣味がなかった。
読書はたまにしていたけれど、それも話題のため。料理は火も刃物も扱うから避けていた。
故に、鏡沼も貴方と同じくだらっとしたり、今のようにヒマそうにしている誰かに声を掛けている事がほとんどだっただろう。
「ほんとぉ?じゃあお話しようなおひ〜!
普通の事とか好きなご飯の話とか、いろいろ〜」
お茶飲みたいだのなんだの言ったりしながら、貴方と暫しお喋りをしただろう。
| (a6) 2021/09/24(Fri) 22:13:44 |
| 普川 尚久は、肉豆腐が気に入ったらしい。闇谷と話せそうな時に話そうと思っている。 (a7) 2021/09/24(Fri) 22:16:13 |
リョウちゃん
そうなんだぁと、返事をする前に。聞き慣れた速報の音に画面へと視線を戻す。
以前聞いたニュースかも。よく覚えていないけれど。苗字が一緒だなぁ。
―――死んじゃうんだなぁ。
「あれが、リョウちゃんの?」
視線を貴方に戻す。
貴方の笑顔を見て、へらっと笑った。
「似てないね」
―――切り替わった画面の中で、海を見ながら『家族』が笑う。
先ほどの女性と隣の少年のようだった。
偽物の家族はどれだけ寄せても、本物にはなれない。
本物の家族はどれだけ忌み嫌われても偽物になれない。
「なんだってって、どんな事してもらったの?」
| (a8) 2021/09/24(Fri) 22:55:59 |
| (a9) 2021/09/24(Fri) 22:57:42 |
| (a10) 2021/09/24(Fri) 23:01:19 |
| 黒塚 彰人は、室内へ意識を傾ける。そのニュースと彼らの話を、冷めた顔で聞いていた。 (a11) 2021/09/24(Fri) 23:02:15 |
| 普川 尚久は、黒塚に興味がないというよりかは、リョウちゃんのことを気にしているらしかった。 >>a10 (a12) 2021/09/24(Fri) 23:03:03 |
まだ外の人々に気付いていない。気付いても、口にする言葉は何も変わらない。
カガミン
「そりゃそうだよ、他人だもん
」
目線はテレビに向けたまま。
「でも血の繋がった家族だよ」
口角は上がったまま。
「どんな事……うーん、たくさんあるからなぁ」
コマーシャルはまだ続く。夕方という時間帯故か、家族向けの内容が多かった。
スーパーで買い物をする家族。
新居で暮らす家族。
食卓を囲む家族。
全ての笑顔が、似ていない。
それでも少年は笑う。
「ね、カガミンはさ。
どんなオレのことも友達
って言ってくれる?」
「仲良くしてくれる?」
大人たちからの口止めは、少年にとってあまりにも曖昧だった。
母の罪を言うなとは言われていないし、
己の異能について言うなとは言われていない。
……それは明言されていないだけで、全て言外に示されていたが。
そんな遠回しな言いつけが、少年に伝わる筈もない。
リョウちゃん
「やっぱりぃ?そうだよねぇ」
画面の中で『家族』が笑う。
「血が繋がっていたら、他人にはなれないんだよ」
少年もいつものように笑う。
「ふぅん。ずっと一緒にいたの?」
いちいち数えていられないなら、他人同士で長く一緒にいたのだろうかと。そんな軽い問いだ。
そして貴方の問いに、にこやかに口を開く。
「―――前も似たような事言ったけどさ、」
「オレに害がないなら」
「オレはリョウちゃんの事、『トモダチ』
だって言い続けるよ。
『トモダチ』
は仲良しなんだから、仲良くするのだって当然じゃん」
害があると、判断されたなら。
貴方のカテゴリが『それ以外』に分類されるだけだ。
そうして少年の世界はこれまでと変わらず回っていく。
この少年の世界では、既に『親』と世間一般で称される2名はいないものとして扱われている。
| 普川 尚久は、初めて知ったような相手の反応に、ん?となった。 (a13) 2021/09/25(Sat) 0:25:24 |
カガミン
「そっか、そうだよね。ヘンなこと聞いてごめんな?」
貴方に顔を向ける。
可笑しそうに笑って、また正面を向く。
「オレね、いつも誰かの身体にいるんだ」
「その身体ね、母さんがいつも用意してくれてた」
「母さんはすごいんだ」
チャンネルを回す。既にどのチャンネルも似たようなものだ。
目的の内容を見つけたのか、リモコンから手を離す。
その番組では、犯人の動機についての解説がされていた。
貴方にちら、と目線をやる。
見ろ、ということらしい。
「別に誰の体でもいい。
……ああいや、今より小さいのはヤダな。
今より大きい体なら、誰だっていいんだ」
椅子に背を預け、僅かに遠くなった画面を眺めた。
「もしこの身体を着替えたくなっても、
カガミンとカガミンの友達には手を出さない。
約束するよ」
少年の言い分を信じるなら、相手は誰でも良いのだろう。
わざわざ知人友人に恨まれる人間を選ぶメリットもない。
『リョウちゃん』
いつも誰かの身体に
いつも用意して
―――あぁ。
本当に『血が繋がっていない赤の他人』
で『血の繋がりのある家族』
……あるいは『そうであった』のだと。
理解できた。なんでだっけ?
理解した。きっと些事だ。
促されて視線を移したテレビから流れる音声を聞く。
貴方の声を聞く。思考に結論を出す。
「そっかぁ」
「それならいいや。心配しなくても、リョウちゃんは『トモダチ』だよぉ」
へらっと笑った。
鏡沼創の認識している『トモダチ』のようなものだと、理解をした。
その上で、自分に害がないのならと貴方を容認した。
「……その身体、今はもう『リョウちゃん』だけ?」
| (a14) 2021/09/25(Sat) 3:33:19 |
| (a15) 2021/09/25(Sat) 3:34:11 |
![](./img/otoko/010.png) | >>8 オヤツの時間も過ぎてしまった遅めの昼食に 野菜炒めfoodをメインに合わせた諸々と一緒に、食堂でヌガーをいただいた。黒のヌガーの方が好きかもしれない。 97%発情した。 (10) 2021/09/25(Sat) 4:31:55 |
| (a16) 2021/09/25(Sat) 4:40:55 |
闇谷
指をぴたりと止め、貴方の様子を伺う。
フードを引っ張る仕草を見やりながら脳裏で誰かの声が蘇る。
……本当なら恋人同士がするようなことで、してるのが誰でも、
見たら恥ずかしくて、見られたら恥ずかしくて、
二人だけでするはずの秘め事で。
「……ああ、すまない。配慮が足りなかったな。
次からは二人きりの時だけにする」
一度菓子を置いて淀みなくそう答えた。
……ああ、もしかするとこれも秘め事にするべきことなのだろう。暁には悪いことをした。
……。
………………?
何かが頭を引っかく。引っかくが、その正体が掴みきれずに思わず小さく首を傾げた。それも些細な事でしかなかったから、すぐに貴方の話に耳を傾けることにしたが。
「これか。厨房を覗いたら最後の一皿だったんだ。食べ足りなかったらまた後で頼むとしようか」
なお、この後どこかの参加者によって白と黒のヌガーが振る舞われる事になるが……二人は果たして手に取るのか。それはまた別のおはなし。
![](./img/otoko/027.png) | >>8 榊のあれ 「なになに潤ちゃんの新作?たべるたべる!」 この男に発情成分が効くのかと言うと、まあ自己異能で上書きしないならそのまま効いたままだ。 なんだか 82%ビビッと発情したらしい。 (11) 2021/09/25(Sat) 5:19:56 |
貴戸
フードは引っ張ったまま。
その奥では頬を赤らめ、視線を泳がせる。
「…………
…………………
………………………その、
まだ不慣れで、悪い……。
お前、と、慣れていけたら……良いと、思ってる………。
」
配慮をさせたい訳でもないのだ。複雑。
照れを飲み込むのに精一杯で
貴方の様子には気付かなかった。
ヌガーのおかわりが欲しい
→
貴戸
「いやもう食べ足りないな、ヌガー食べよう。
絶対食べよう、今すぐ食おう。頼もう。
頼んでくる……っ、から……!」
あからさまな照れ隠し。
腰なんて気にしていられない、立ち上がればすぐに厨房の方へ出向く。
別のお話にはさせないぞ。
「………あったから、持って来た。
補充が早いな………。」
持って来ながら一つ摘み、白黒のそれを咀嚼。
じきに46%ほど効果が現れないだろう。
闇谷
「???ああ、分かった。
暁、そんなにあのお菓子が気に入ったのか……覚えておくか……」
厨房へと立ち向かう貴方を見送った。あまりの勢いだったので目はまんまるだし首はこてんと傾いた。堅物人間のテンションだけ置いてけぼりだ。
それからしばらくしてやって来た貴方の皿に視線を注ぐ。
先程自分が持ってきた物と違う見た目に、少しだけ興味が芽生える。
「うん?随分早い補充だな。だが先程俺が持ってきた物とは些か中身が異なるみたいだな。味も違うのだろうか……」
続くように菓子を手に取り、口へひょいと運んだ。
すぐに効果はやって来ないが、後ほど18%発情するだろう。
貴戸
「ん、さっきのと違ったか?
まあ、俺はあまり味の違いが分かる人間でもないし、
美味ければ良し。甘いと尚良しだ。」
そもそもヌガーが特別好きな訳でもない。
自分が和菓子を好む事は、貴方も知っているだろう。
……ちら、と端末を一瞥。
そういえば貴方は、今日渡されたであろうカメラをどうするのか、と思案して
やっぱり食べるスピードを上げるのだった。
闇谷
「色合いなどが微妙にな。違うと思うが、どちらにせよ満足いく味なら問題ないな」
貴方が和菓子を、特にみかん大福を好んでいることは覚えている。だからこそ、ヌガーを面白い勢いで食べ進めている光景が少しだけ珍しく映ったのかもしれない。
もう一つおまけに摘みながら、一瞬流れた貴方の視線を追いかける。視線の先にあったのは端末だ。でもそれだけでは疑問も何も浮かぶことはなかった。すぐにお菓子や貴方へと目を向けるだろう。
どれだけ穏やかな時間を過ごしていても、貴戸の手元には朝食の席に置くにしては無粋な撮影機器が異物のように鎮座していた。その存在感はまるで逃れる事はできないと言外から伝えてきているようではあったが、本日手渡された少年はまるきり無視をした。
今は貴方と過ごすひとときを楽しみたい。
あまりに拙い現実逃避かもしれない。けれど、それでもいいと少年はルームメイトであり想い人でもある貴方としばらく他愛もない話に興じるだろう。
腹の奥底に火が灯ることに気付くのは、そして己に課せられた義務に苛まれるのは、まだもう少し先の話。
カガミン
その笑顔を見れば、目を細める。
少年は友人関係に疎い。それよりも、利害関係の方がずっと単純だ。
貴方との関係は、無知な少年にも分かり易い。
「よかった〜。皆さぁ……あ、母さん以外だけど。
身体が違うだけでオレだって信じてくれないんだもん。
でもカガミンなら大丈夫だね。またすぐ友達になれる」
心底安心した、という口振りで笑い続ける。
が、問い掛けには目を丸くする。
笑顔が消え、数秒間の無言。質問の意味をすぐに理解できなかったらしい。
「……うーん?どうだろ。
どっちも……みたいなこと言われたかも。
身体調べた時にオッサンたちが色々話してたけど、
何言ってんのかよくわかんなかった」
恐らく。
貴方は、人格について尋ねたのだろう。
しかし意図を測り切れなかった少年からは、ズレた返答が返ってきた。
ひとつの身体にひとつの人格。
この少年の中で、それは当然であり、前提であったから。
指切りをする。……小指に込められた力は、指切りにしては少し強かった。きっと、不慣れなのだろう。
| 普川 尚久は、「??????」 食器も片付けない内に倒れ、机の下に移動し鞄を抱いて丸まった。 >>10 (a17) 2021/09/25(Sat) 11:52:15 |
『リョウちゃん』
この少年も難しい関係がわからない。
ふたつに分けてしまえば事足りたのが少年の世界だ。
単純な関係で満たせてしまえたのが、少年の世界だ。
「そりゃあそうだよぉ。だって見た目って大事じゃん?オレだって、この話聞いてなかったらまったく違う人が自分はリョウちゃんだ〜って言い始めても、すぐには信じられないもん〜。
でも、もう聞いたから。次はすぐにトモダチになれるねぇ」
言葉を紡げない貴方を、笑みを消した貴方を、見る。
「あはは。言葉が足りなさ過ぎたかな。
その身体にも、前は誰かがいたんでしょ?
そのヒトはまだそこにいるのかってコトだよぉ」
貴方の中心。心臓のあたりを指す。
「リョウちゃんが新しいリョウちゃんになったら、元のヒトに戻るのか。それともなんにもなくなっちゃうのかって思ったの」
『鏡沼創』はひとの保有できる人格はひとつではないと、理解している。
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