174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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| (a65) 2022/09/11(Sun) 9:43:21 |
──夢──
[くっきーの水飲めない問題はどうやら解決したみたいで。
冷静でいれば危険ではないとの先輩の言にそういうものなのかと首を捻る。
自分が夢の中にまだ在った時はほぼほぼ危険を感じた出来事がなかったもので。
繊細さに欠けるがさつな精神のおかげだったのかと思えば納得できる気がした。
それに、人が減るにつれて不安が増すのは事実だろう。
それだけ精神的に弱っているってことなのかと思うと心配はやはりあるけれど、食欲はあるみたいだから少しだけ安心する。]
ほんとに良く食うな。
起きたらいろいろ買ってきてやろう。
今度は水分忘れないようにしとくし。
[目を覚ました時に病室に持っていくものを考えながらそんなことを話す。
まあ、起きたのがわかった時は手土産とか忘れて病室を飛び出してしまいそうだけど。
先輩の料理オレも食いたかったなと運ばれてきた美味しそうなメニューを見ながら思いつつ。
ひと休みする様子を目に、この中での経過時間は相変わらずわからないけど、走り回ったりと大変そうだった先輩も少しは休めれば良いなとレストランを離れた。]*
| >>208 ………………。 まだ生きてますー。 [ほんと、ほんとにそういうところだよ津崎。 レストランでその通話 >>208 を受けた私は、小泉さんの手料理を口にする前でも後でも、いずれにせよあのソファに居座ったまま。 津崎の声で、なんとなく、あの血塗れのガーゼと林檎の匂いを思い出してしまったから、] 津崎こそどこに居る?教えて。 [そっち行くから、と移動した先で始まったのがこの会話 >>206 。 そもそもが身軽だった津崎が、サコッシュすら持って居ないことには気付いたけど。 全部ゴミ箱行き >>207 だったと知ったら──その中に朝霞さんとやりとりしたあれこれも入っていたと知ったなら──ガチ怒っていただろう。 それはもう、「酔い止めのお礼しとけ」と言った >>0:183 あれの、数億倍の勢いで。*] (209) 2022/09/11(Sun) 10:14:07 |
| ―― プラネタリウム ―― >>215 "行ってみる"って……。 まあ、プラネタリウムね。行く。 [それ、"今いる場所"じゃないんだが? なんて、今はいないあの人の口調で突っ込みたくなったものの、屋上の場所を確認した時に館内マップはある程度頭に入れてしまっていたから、多分着いたのは津崎とそう違わないタイミングだったと思う。] ふうん……こんなところ、あったんだ。 [美術館内の付帯施設だから、そう広い空間ではなくて。 本来はスタッフしか触れられない操作盤も、今なら怒られることはないのだしと、満天の夜空を投映させて貰った。 夜空を見上げる椅子に座ってしまえば、互いの顔も見えないし……とまでは、まだ思ってなかったけど。*] (216) 2022/09/11(Sun) 10:32:48 |
| (a67) 2022/09/11(Sun) 10:39:25 |
[あの絵の前に再び行ってみると、じゅじゅとミサミサが話し込んでいただろうか。
絵の中と入れ替わって出てきた決定的シーンは見てないけど、じゅじゅを抱き寄せて優しく語りかけているのがいつものミサミサではないのはさすがにわかる。
オレは目覚めれば会えるとわかっていたムーンとは探索から帰った後はあまり話さなかったし、この二人が話し込む理由があるなら、もう会えない相手"絵の中のミサミサ"だからなのかな、とも。]
これ聞いても良いやつなんかな…。
[ガールズトークに聞き耳を立てるのはちょっとよろしくない気はする。
でも、会話の端々に出てくる"彼"とか"好意"という単語に屋上で行き倒れてた徹っちんのことを思い出してしまったので、少し離れた位置から二人の話を聞いていた。
人とは違うらしい感覚について語っているじゅじゅに対して、静かに耳を傾けて、親身になる言葉を返すミサミサは別の人みたいだ。
いや、別の人らしいけど。
先輩とくっきーの話していた精神が影響するらしいこの世界の異常現象と関係があるなら、ミサミサもいろいろ思うところがあったのだろうかなんて今更に思う。]
| (a71) 2022/09/11(Sun) 10:59:14 |
[会話を聞き始めたのは途中からだし、不明瞭な部分も多かったけど、「一番に思ってくれてる相手を一番と順位をつけられないから受け取れない」ような出来事があったのかとはなんとなく。
そしてそれが多分、徹っちんの話なんだろうな、とも。
フラれそうとか全スルーとかなんとか徹っちんが言ってたのは、そういう感覚の違いのせいなんだろうか。
同じ種類であってもなくてもじゅじゅが徹っちんのことを好きなのはわかるし、徹っちんにもそれは多分さすがに伝わってはいるだろうし。
そこに順番がつけられないのがじゅじゅの中では不誠実なことなのかな、とか。
でも、全く同じなんて例え恋愛感情ひとつとってもそれはあり得ないことだとも思う。
形や温度は違くてもきっと、寄り添ううちに近しくなるものなのではないかって。
それは今まで一定の距離を取って人と付き合ってきた時のオレにはずっと出来なかったことだから。
だから目を覚まして離れてしまう前に、二人がちゃんと話せれば良いと願った。
じゅじゅがオレが目覚める前に徹っちんとくっきーと過ごして欲しいと願ってくれていたのは知らないことだけど、それと同じで。]**
[ガールズトークをじっくり聞くのはさすがに気まずい(二人には気づかれないことだとしても)ので、おそらく最後まで聞くことはなく。
徹っちんは大丈夫かなと姿を探した。
屋上にまだいるのかとも思ったけど、着替えた姿が何処かに向かうのを見つければ後をついていく。
プラネタリウムとかあったんだなと、徹っちんの横で思ってたらくっきーが現れて、なんかバスの中のこととか昼飯のこと、三人で過ごした楽しかった時間を思い出した。
まあ、今ここにオレはいないも同然…、いないのだけど。
二人が隣り合わせに座るなら、座席の間の背もたれに無理矢理座って肘掛けに足を置く。
こんな幽霊みたいな状態でなければさすがにやらないことだけども、なんとなくどっちかの側に座るのも何かしっくりも来なくて。
勿論、二人が間隔空けてるなら素直に間の席に座ったと思う。]
二人とも早く起きてこいよ。
暇でしょうがない。
[天井に映るキラキラした星に祈るような気持ちで、オレにとっては一番大事な二人に呟いた。]*
| ―― プラネタリウム ―― "ちょっと"? "かなり"? どっちよ。 [ほら、また、はぐらかす。 >>240肯定してきたということは、着替える必要があるくらいには血を出したということなのだろうけれど。 けれど今の本人、怪我を抱えているような素振りは見えないし、私よりも余程に青白く見える顔色──私は日々、屋外を走っているから尚更なわけだけれども──も、でも殊更に悪いようには見えなかったから、それ以上多くを言うことはしなかった。 津崎がそういうことを告げるのは、同じ"友人枠"であっても、きっと武藤の方なんだろうなと思ったから。] (249) 2022/09/11(Sun) 13:22:57 |
| ………………は?
"デート"って……津崎は全然、そんな気ないでしょ?
[そんな気全く無いと解ってるからこそ、"デートみたいなこと"をしている。
私はプラネタリウムみたいな、いわゆる"王道デート先"みたいなところには行ったことなかったし(行く機会と暇とお金が無かったという理由……まあお金が大きかった)、夢の中とはいえ無料で楽しめるなら、せっかくのプラネタリウム、見ておかないのも損かなあと思ってしまって。
で、ここで間を空けて座る意味も見当たらなくて、隣の席に座った次第。]
だって津崎、私のこと、"そうか、女か"って認識した ところから、全然何も変わってないよね。
[散々、色眼鏡で見られ続けてきた青春だったから、人の視線には敏感だもの。
逆に、武藤からの視線には、時々、いたたまれなさを感じる時があった。
今から思えばそれは、彼が私をちゃんと"女の子"と認識してくれていて、でもそれを表には出さないように気遣っているのだと伝わってきた時、だったのだと思う。 そこから逃げ出したくなる気持ちを覚えた反面、多分、自分は嬉しかったんだろうな、と。]
(250) 2022/09/11(Sun) 13:26:34 |
| そりゃあ、武藤と見られたら嬉しいけど……。 って、ああ、そうだった。 武藤から、好きって、言われた。 私も、好きだよって。返しちゃった。 ……本当は、返さないつもりだったんだけど。 [武藤からは"徹っちんには伝えてあるので" >>3:268 と言われてたから、ちゃんと報告しておくべき?と、津崎に負けない端的さで報告をする。 告白されて、告白仕返して、その後、武藤と津崎は顔を合わせないままに武藤は還ってしまったはずだから。*] (251) 2022/09/11(Sun) 13:28:13 |
| (a81) 2022/09/11(Sun) 13:30:22 |
| 黒崎 柚樹は、着信来たら10秒で言いたいこと言って退散するよ[真顔] (a83) 2022/09/11(Sun) 13:57:03 |
| 黒崎 柚樹は、(……朝霞さんの前でそういう事口にするのかこの男……)(ほんとそういうとこだぞ……) (a86) 2022/09/11(Sun) 14:09:14 |
[何となく二人がこう、トゲトゲした感じの雰囲気になることがあるのは知ってはいた。
こうして物理的に二人の間に若干無理矢理座ってるものの、会話の間に入ることは尚更無理なことなのでどうしようもないが。
つーか毎度オレが間にいないといけないというのも変な話だし。
動画撮影の約束してるとかは知らない話だが、二人が本当の友達になりたいと思ってるのは両視点から見て知ってはいるし、仲良くしてくれと心配する必要はないのだろうけど。
自分の名前が出るとなんだかそわそわとしてしまう。
そういや徹っちんには結果報告できてなかったしな、と。
なんだかそれどころじゃなさそうな空気は最後に会話した徹っちんから感じてたし。]
ん、ありがと。
勇気はー、徹っちんに宣言してたから退路立ててたみたいなとこもあるしな。
[徹っちんからの「何より」にはそう声を返して。]
| ["ちょっと"と"かなり"の差 >>252 を説明を重ねられたところで、やっぱり「……で?」だったわけだけど。] …………まって。 …………………………ヤメテ。 ["柚樹様"呼びなら経験はある。腐るほど。 "柚樹ちゃん"は、まあ……家族親戚とかからなら……だけど、そんな嫌そうに呼ぶ >>253 くらいなら口にしないで欲しい。というか、するな。 あと、惚気じゃないしね!報告だしね!] ……一応、津崎には言ってかなきゃ、って、思ったんで。 まあ、それはそれとして、なんだけど。 (256) 2022/09/11(Sun) 14:10:08 |
| 何があったとかは、聞かないし、話さなくていい。 朝霞さんが津崎のこと、すごく気に掛けてる。 "傷つけてしまった"って。 引き留めたかったけど、できなかったみたいで。 ……すごく色々、後悔してる風だったよ。 [ここが星空の下、暗闇で良かったなあと、ふと思った。 またあの時 >>2:221 みたいな見てられない顔になってるんじゃないかと思ってしまったから。] 津崎、"嘘つかずに正直に言え" >>1:397 って 言ってくれたでしょ。 津崎の言葉に嘘はないって、思ってるよ。 でも、足りないなあと思うことも色々ある。 (257) 2022/09/11(Sun) 14:11:25 |
| 私、朝霞さんとはそれほど多く話してはいないけど……。
彼女の言葉はすごく、なんていうか、柔らかくて、 伝わりにくいところがあるなと、同性でも思う。
……もう1回、お話した方が良いんじゃない?
なんて、ね。 部外者ながら私は思っているよ。
あ、あとね、"もう話しかけるな"って態度の 津崎は、ほんと、圧がすごいから!
そこ、自覚して。
[私には頬を叩いて活を入れてくれた武藤が居たけど、朝霞さんにはそういう人、居ないんじゃなかろうか。 私に悲痛なLINEを寄越してきたくらいだもの……と思った私は、まさかこの頃、工藤さん(と言って良いものか、ともかく)が親密に相談に乗っていたなんてこと、知る由もない。*]
(259) 2022/09/11(Sun) 14:19:35 |
| >>258 アスリートの腕力でぶん殴ってもいいかな。 [津崎の悪ふざけ"ゆずきちゃん"連呼には、椅子から起き上がって睨み付けるけど? やめてよ、まだ武藤にだって呼ばれてないんだから。 ……なんてことは、口にしたら一層揶揄われそうだから、絶対言わない。] …………断る理由?あったよ。 私みたいなのが隣にいても、男同士にしか見えないし、 女の子っぽい格好の努力したところで、 "女装"呼ばわりが精々だしね。 見合わないから、恋人なんてって、諦めてた。 [これ以上言うと多分惚気になるから言わないけど。] (261) 2022/09/11(Sun) 14:31:23 |
| >>262 夢の中なら暴力"事件"にはならないよ。 [……と、言いつつ、] ……………………。 うん。ちっとも、引かなかった……。 ていうか、そこまで好かれてたとか、思わないじゃん……? [顔覆い] [惚気だって、わかってるよ!もう!] (264) 2022/09/11(Sun) 14:44:44 |
オレの話は…良いので…
じゅじゅの話をしろ…
[なんだか恥ずかしくなってきた。
それはともかくとして、くっきーの言ってた話、じゅじゅがもう一度徹っちんと話した方が良いと思っていたのはオレも同じ気持ちだったので(終結までは見届けてないがミサミサとの会話も聞いた上で)。
徹っちんの棘のある回答は「何があったか聞いてこいよ」って意味だとオレは思うのだけど、どうなんだろ。
オレに踏み込んでくれたくっきーだから多分、徹っちんにも聞けるんじゃないかなって思うのだけど。]
| >>263 そういうの、伝言板じゃなく伝書鳩とかメッセンジャー って言うんじゃない? [と言い返しはするものの、当人同士しか知らぬ事情に割り込んでいるっていう後ろめたさは、当然持っているわけで。] 私だって、余計な事してるって自覚あるよ。 だから、何も聞かないって言ってる……。 話してくれるなら聞きたいけど、そういうの、 第三者が知って良いものじゃないと思うし。 …………わかってるよ。 第三者が口出しして良いものでもないってことも。 ただ、さあ……。 (265) 2022/09/11(Sun) 14:55:20 |
| 私は、私の事を理解してくれる人ができて、嬉しかった。 武藤も同じような事、言ってくれた。
津崎と朝霞さんがそういう風になるのか知らないけど、 でも、お互いのこと理解し合える相手になれたら、 それは幸せなことじゃない?
少なくとも、すれ違ったまま、後悔抱えたままで 居るのは、きっと良くない……と思う。
私や津崎は、もう二度と朝霞さんには会えないかも しれないんだから、尚更。
[だから、後悔したくないから武藤には全部伝えたよ。*]
(267) 2022/09/11(Sun) 14:59:34 |
| >>266 え。聞いていいなら聞く……よ? だって、津崎がそういうの話したがらない人 なのかな……って。 [そういうところが"思い込み激しい"に繋がるのかな! 知らないけど!!] (268) 2022/09/11(Sun) 15:00:58 |
| >>270[別にディスりたいわけじゃない。 別に朝霞さんを上げてるわけじゃない。 けど、津崎にそう言われたら、ぐうの音も出ないわけで。] ……ディスりたくは、ないよ……。 [だから、色々ごめんって。 言っておくけど、その溜息の圧もなかなかなものだからね!?] ぅぐ…………。 "理解できない"、かあ…………。 それは刺さるね。……ごめん。 [ああもう、どちらの味方して良いかわからなくなってきた。 いやそも朝霞さんの味方というわけでもなかったけれど。でも。] でも、朝霞さんはそれで終わりにはしたくない みたいだよ? [もうおしまい、で良いの?本当に?*] (271) 2022/09/11(Sun) 15:16:25 |
| 黒崎 柚樹は、武藤が居てくれたら、もっと良い言葉、津崎にかけられそうなのにな……[ああもう泣きそう] (a89) 2022/09/11(Sun) 15:19:52 |
| >>272 ………………。 それ、は…………。 [たとえばの話でも、その例え話は胸に刺さった。 胸に凍った槍でも降ってきたみたいな気がした。 もとより私は、武藤に追いすがるつもりなんて全然なくて、むしろ諦めないでいてくれた彼の思いが私を救ってくれたようなものだけど。 でも、津崎は、手を伸ばしていた側がこの夢の世界に残される側なわけで。] "はいわかりましたそうします" って……もう、武藤の顔は見たくなくなる、かな。 ……………心、凍るね。 [嘘は言わないって決めたから、正直に答えた。*] (274) 2022/09/11(Sun) 15:36:52 |
| >>273 ……………………。 思うよ。 でも、再び会えるかも、しれないじゃない……? 糸を切ってしまったら、再び会えた時に 結び直すのが、難しくなるよ。 (275) 2022/09/11(Sun) 15:40:36 |
| でも、こっちが死んじゃうなら、さ。
好きな人に一生の後悔を抱えて欲しくない。
"あの時これを伝えておけば"って思われ続けるくらいなら、 それ受け止めて死んでいった方が、私はいい。
だから、その例え話で、武藤がまだ何か私に言ってくるなら、 私はそれを聞くと思う。
[支離滅裂かもしれないけれど、それが私の本音かな。]
(278) 2022/09/11(Sun) 15:44:57 |
[じゅじゅの徹っちんを理解できないという理由やらはミサミサ(絵の中の人?)との会話で聞いていたのでなんとなくわかるのだけど、徹っちんが受け取った意味そのままとも思えない気もしており。
オレが徹っちんに良い言葉をかけられるかは、わからない。
じゅじゅの語った内心を勝手に知ってる今なら、理解できなくても、違う形でもそばにいてほしいと言ってしまって良いのではないかと思うのだけど。
徹っちんがそういうこと言わないだろうってのはわかった上で。
オレは徹っちんと違って自分本位なので。
でも、今のくっきーの立場でしか答えられない問いを徹っちんが投げたから、徹っちんに今一番寄り添って考えられるのはくっきーなんだろう、と思う。
だから、ここはくっきーに任せる、任せられるから。
歯痒いなんて思わずに二人の話を聞いてる。]
| ―― いつかのどこか:唐突にふと過る思い ―― [渡葉田さん、今泉さん、香坂さん、武藤。 そして朝霞さん、工藤さん。] …………武藤。 ハーレムだね。 [己の側も 同様ということには、私は全く気付いていない。*] (281) 2022/09/11(Sun) 16:01:02 |
| >>280[…………降参。降参です。 私は星降る暗闇の中、両手を頭脇で万歳する。] ────うん、わかった。 余計な口出しして、ごめん。 [身体についた傷はわかりやすく残るけど、心の傷は目には見えない。 けれど、いや、それゆえに、どれだけ痛くて治らないものなのかっていうことは、私は私の体験として知っている。 心に鎌振るわれて、その人にもう1回切ってどうぞと自分の急所を曝け出すなんて────無理、だよね。] (283) 2022/09/11(Sun) 16:17:49 |
[同様、くっきーが女子一人になってしまうなとは考えていた
が自分のことは忘れていたので、どっかで呟かれたその台詞を聞いてから気づくことになるだろう。]
そういやそうだわ。
なんとなく照れ臭いな。
[何しろ記念写真でも前列真ん中陣取って周りに女子をはべらせるという先輩の提案は遠慮したわけだし。
というのは置いとくとして。]
一番そばにいて欲しい女がいないんじゃ意味ねえんだけどな。
[聞こえもしないから小声になる必要もないのだが、。]**
| …………私、津崎が、ね。
ひとりぼっちじゃなくなると良いなって、思ったんだ。
[時折、どこか遠い目をする、青い眼をした友人。 幾度かそこそこ近くで顔を見合わせたから、カラーコンタクトじゃないと気付いていた。
綺麗な英語の歌声、染めた風ではない髪色、ああ、海外にルーツがあるのかなくらいには、思っていた。]
"マブダチ"でもさ、埋められないものが、きっとあるから。
[それが、"津崎が好きになった人"だったら、良いなと思った。
ああ、津崎は朝霞さんの事が好きなんだと気付いた時、彼の横顔がとても綺麗に見えたから。]
…………ねえ津崎。 "戻ったら"、3人でパフェ食べに行こうね。
[別にこの3人でだったら、"可能性で縛る"こと、してみたって良いでしょう?*]
(284) 2022/09/11(Sun) 16:18:51 |
| (a93) 2022/09/11(Sun) 16:19:23 |
| (a96) 2022/09/11(Sun) 16:22:49 |
| 黒崎 柚樹は、聞いたら出て行ってくれてよし!(パフェは行くよ) (a97) 2022/09/11(Sun) 16:23:18 |
| ―― 一人になったプラネタリウム ―― ────あー……もう…………。 [結局、ひたむきな朝霞さんの思いをちゃんと伝えることもできなくて。 そして津崎の心に寄り添うこともできなくて。 知らなくて歯痒かったことは、知ったらもっと歯痒かった。 自分に出来たことなんて、ほんとに何もない……と、背もたれの長いシート、耳脇に万歳みたいに置いていた両の手をのろのろと持ち上げて、甲で視界を塞ぐ。] ……武藤……会いたいよ……。 [泣かない。泣かないって約束した。 でも、今だけ、ごめん。**] (286) 2022/09/11(Sun) 16:38:04 |
| (a99) 2022/09/11(Sun) 16:40:54 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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