93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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満漢全席を作ろうと動いてくださった方々を止めに入っています。暫くお待ちください。
| >>+51 ヌンキ ……一瞬、グ、と喉が引き絞られるような動きを見たかもしれない。 「……いいわね、酒盛り。あら、ボウモアあるの?水割りがいいかしら……アナタ作ってくれる?」 食欲はあるか、何か食べたか、その辺りの質問には一切答えず。けれど、 いつも通り に言葉を紡ぐ。 そう、いつも通りならムルイジは絶対に乗るし、飲むから。 (31) 2021/09/07(Tue) 22:54:04 |
満漢全席がなさそうなので、少女はケージと相棒を置いてきた時空でプレッツェルfoodと阿闍梨餅sweetとジャスミン茶drink、そしてお酒の気配なのでキッス・イン・ザ・ダークsakeも頼んだ。
ガッツリ成人してます。詳しくは情報データへ。
sweetの気配を察知し、ヌッ……と廊下の向こうから出てきた。
「すまないが、チェンジで」
ダブってしまった。
シェアに向かない。
クエコチsweetにチェンジした。
「・・・改めてパン・ド・カンパーニュfoodグレープジュースdrinkぽん菓子sweetを」
止めは成功しました。多分ですが。
満漢全席はやめてください本当にだめです。
モーツァルトチョコレートマティーニsakeもくださいになりました。
もぐもぐもぐもぐもふもふ。
蘇生された身体に異常はないし、精神もカウンセリング室を出れるぐらい正常だ。今日も変わらず頼んだパンや飲み物を平らげている。
「……分かち合いたい」
クエコチは、テレベルムを切り分け、ちがった
テレベルムは、クエコチを切り分け、シェルタンとキューのテーブルに近づいた。一口どう?かわりに一口くれ。
ムルイジ
「はいは〜い♡仰せのままに」
ワゴンから更にグラスや氷、ミネラルウォーターを取り出し、手際良く用意を進める。
そうかからない内にからんと氷の踊る心地のいい音を連れた琥珀色のグラスが差し出されるだろう。
「おまたせ!口に合うといいな。
食堂、お酒もいっぱいあったんだけどさ〜、誰が何好きなのか分からないから少ししかワゴンに積んでないんだよね。興味あるなら食堂に来るかい?」
テレベルム
「 」
口を開いて、慌てて手で隠しながら頷く。ともあれ賛成、こうかんこ。
二口分けて、ニコニコでテレベルムには一つ差し出した。
クエコチ様(テレベルム様)
「ええ ええ 分かち合いましょう」
テレベルム・・・ではなくクエコチをいただき、ポン菓子を差し出します。一口と言わず、どうぞどうぞ。
キュー
「……まだ、不調か」
その様子には気づいた。……けれども、テレベルムは、さほど動揺することもなかった。というのも、彼にはもともと、人間の生きた情報は受け止めきれていなかったからだ。
「……私でいえば、機械を操れなくなる……ようなものか。少し、寂しいかもしれないな。温かいものを、飲むといい」
テレベルムは、自分の服の袖に隠していた保温剤をあなたのテーブルの上に置いた。
「貴方には、温かい小さな友人が居るだろうけれど。交流は双方向に行われるのだから、一方向が封じられれば、温かみは2倍必要だと思う」
ポン菓子をポリポリたべながら、そのように語った。
キューからもらったのは阿闍梨餅だった。モチモチ……
シェルタン
「分かち合うことは、火を囲むことだ。
だから、寒さを覚えたものは、そうすべきだと……思う。思っている……」
これはコミュ力がマイナスの人間による説明である。
なんにもわからない。
「貴方も、必要だろうか?多めに持ってきたので、欲しければ……」
袖から保温剤が出てくる。
めっちゃでてくる。
ちなみに俺お酒耐性つくようにデザインされてるんだよとな念を出している。強さは34+30くらい。
| >>+58 ヌンキ 「……そうね、お酒は好きよ。 食堂、お邪魔しようかしら」 食堂の方向を視線で確かめて。 行きましょ、と言わんばかりに首を傾けた。 (33) 2021/09/07(Tue) 23:28:00 |
キュー様とも交換こ!嬉しゅうございます。ポン菓子どうぞ にございますよ。
お酒の強さは普通にございます。普通にございます。32
テレベルム様
保温剤にびくり。いくつ仕込まれて・・・?
ですが、おひとつ・・・おふたつ?いただきました。
「ではこちら いただきますね
ありがとうございます テレベルム様」
保温剤をいただき、クエコチをもぐもぐもぐり。
分けっこ 心が温まりますね。
うん、と頷いて小指を絡める。
「そうだね、とりあえず一区切り。このゲームが終わったらお疲れ様会をしよう」
「私のは一生物と言われたレベルだ、完治なんてことは言ってられない。それぞれ、完了まで一歩前進したら、一緒に何かしよう」
テレベルム
少女は頷いた。
ケージとその中に返した相棒はもうここにないが、タブレットはまだ少女の膝に乗っている。必要なら、ここに言いたいことを書けば人間には言葉が伝わる。
『全部伝わらないではない』『右腕ぐらい ?』
『でも、難しい』
例えになってるのかわからないので、見せながらも首を傾げた。
首を傾げながら保温材を触ってみて暖かさを感じて。
『ありがとう』
そう書いて見せた。
お酒をちょっとずつ飲んでいる。そんなに強いわけではないので、あんまり飲まない。
ムルイジ
「や〜ったね!是非是非お邪魔してよ!
俺お酒は飲めるけど種類とかその辺り勉強まだまだだからさ〜。色々教えてほしいな♡」
にこーっと笑って案内するだろう。いつも通り、ワゴンをがらごろ歌わせながら。
「 」
少女は指切りをしながら何かを言おうと思ったが、言えなかった。
その代わり絡めたのを軽く上下に何度か動かして。満足したら手を離し。
『ユー、帰してくるね』
相棒を。いつの間にか又ポッケの奥に潜り込んでいる毛玉をケージと共に自室に帰しに、一旦この場を去った。
尚、終わったらま直ぐた来て晩御飯を頼み、今はこのとおりだ。
お酒の強さ98。カウンセリング中なので飲めないけど
ちょっと待って皆高くない?って顔してる。デザインされてなかったら俺クソ雑魚じゃん!
どうして……?遺伝子操作された私は102なのに……?って思った
笑顔で「は?」ってしてる。君がハンデ100くらい負ってくれたら俺だって君に勝てるけど?
キュー
「……もし、寂しければ。機械との会話を、教えるから。」
つぶやいて、自分のテーブルへと向かった。
自分の身の振り方が、自分でもわからない。
わからないままだ。
溺れたい夜に若干量がいるので、もう少し弱くなりたい。
テレベルム
笑顔を作って頷いて、何かを書こうとして、貴方が離れるのを見てちょっと大きく書き直した。
『楽しみ』
寂しくはないと思ってるし、人間の言葉を話さない機械とも話せるのは楽しみだ。
心因性とは言われたけど、自分でもなんで治らないのかわからないと思えるぐらいに。
| ムルイジは、酒飲みなので振れないが、裏での結果は68だったらしい。 (a61) 2021/09/08(Wed) 0:14:48 |
| (a63) 2021/09/08(Wed) 0:27:52 |
「 」
キューは、ちょっと酔っている。 何かを鳴らすように歌っているようだが歌えてはいない。
「 …………。」
そしてそれに気づかないほど酔っているわけではない。
仕方ないので、会話用のタブレットで好きにかくことにした。歌に合わせてペンを動かしてみる。
好きなお酒はウォッカを梅酒で割ったやつだと朝から自己主張した。
餃子のお酒って何ってなった。餡子だったので安心した。
シトゥラに餡子のお酒を差し入れした。餃子では無い。
諸々の手続きを終えて、ロビーに顔を出す。
「……」
「只今、戻った。」
どう言うべきなのか、少し言葉に迷った後そう告げた。
サルガスに映像ディスクを渡した。不朽の名作と言われるやつだから安心してね。
シトゥラから渡されたディスクを受け取った。何も安心出来ないが楽しみではある。
バーナード
「やあ、おはよう」
かける言葉に悩み
「あまりにしんどいようなら、医務室で薬を貰うといい。
ヌンキくんに言えば出してくれると思うから」
差し障りのない、医療補佐としての言葉をかけた。
バーナード
「おはよう」
此方も短く、そう言葉を返す。
少なくとも今は落ち着いている、そういった様子だ。
レグルスの歌に耳を傾けつつカレーdrinkを頼んだ。
カストル
「……ふ」
勢いのいい大声に、少し笑みが零れた。
普段より少し表情筋が柔らかい様な。
「ただいま、カストル」
人の気配がしたので、寝落ちたものの一旦部屋に戻っていた少女は出てきた。
「 」
『おかえり』
カストルに倣ってサルガスおかえりした。
「……???」
可笑しい。
私は飲み物を頼んだ筈なのだが。
注文ボタンを間違えたかと思いながら、カレーは昼飯にする事にしていちごオレdrinkを再度ポチッと。
バーナード
「ただいま、バーナード。」
それだけ返して、背を見送る。
……少々気掛かりだ。自分が言えた事では無いが、無理をしていなければ良いのだが。
キュー
貴女が戻ってきていた事に安堵する……が、声ではなく文字で示された事に首を傾げる。
「ただいま、キュー」
出来るだけ声を柔らかくしたつもりだが、今の貴女には通じるだろうか。
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