![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】
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[ただ、言葉の綾、という問題で、
ドクトルの問いに、いきなり自分の名前が出てきて、
眉が寄る。
バーナードの右脚を俺につける???は???]
はぁああ?!?!?
[大きい声を出してしまったが、いや、聞こえてない聞こえてない。
ただ、ガチでびっくりした。本当にガチで。
いやいやいやいや、バーナード!何考えてる。
そんな、もし、是が非でも移植したいなら、可能なんだが、
俺はそんな生きてる奴から脚をもぎとるとか絶対ごめんだ。
今、俺自身のこの喪失感とか失望感とかやけくそ感とかもう、そのいろいろを
知ってるからこそ、そんなことだけは、俺が俺であるためにも選んでない道なんだよ。
と、さすがにかなり驚いたわけだが]
………え
[ヒロミの言葉にも大概だ。
ちょっと、おい、
さっきのカウンセリングルームでは、好きといってないとか、
嫌いじゃないとか、そんなもやっとした言い方なのに、
俺の脚だけは独占欲なのか?
……ったく]**
しかし、寝てると生きてる奴には抵抗できないってことがよくわかった。**
……ちょっと、離れよう。
これは、いろいろ精神的打撃が強い。
[ヒロミから一旦離れる。
右脚がないのでふわふわした状態で、食堂に移動した。
するとキッチンにゲイザーがいた]
ゲイザー済まないが、
何か飲み物と菓子でもくれないか。
[昨日ルヴァの食べてたし、なんかあるんじゃないかと]
ゲイザーが出してくれたミルクセーキdrinkとプリンsweetを見分している。
……まあな。
[ルヴァに頷く。心配でないはずがない。
現に、分かれる前でさえスピカはあまり安定しているようには思われなかった。
自分がいなくなった今日の様子も、正直見に行くのは不安だが]
…わかっている。
お前に言われるまでもない。様子を見に行かせてもらう。
[ラサルハグに告げてその場を離れコックピットを確認しようとする少し前、ルヴァの提案を聞き、怪訝そうな顔を浮かべた]
飲食ができるのか…どういう原理か知らんが、そうか…
今はそんな気分ではないが、いずれ相伴しよう。
……ただ、酒は飲めない。オレンジジュースのようなもので頼む。
[そう告げて、スピカのところに向かうことにした。
まさか、最後のあれこれを見られているとは予想だにしなかったが**]
![](./img/stargazer/040_m.png) | 【自室】 [医務室からとぼとぼと自室に帰る。 帰って、普段たいして使いもしないデスクに向かい。 マニュアルとラーニング資料の読み込みでもはじめれば勤勉と言われそうなものの、そうはせずに一心不乱にメモを書いていた。 しかも、書き残すのは紙媒体に対して。 データは、閲覧できる状態がいつまで続くかはわからないと感じていた。 ペンを走らせ、紙を埋め――ふと、通知を見る >>41。 すっかりアマノは、料理が身についたようだった。 そのこともついでに、メモに書き付ける。] (121) 2022/07/17(Sun) 21:39:31 |
![](./img/stargazer/040.png) | 【そして午後・夕刻近く】 んー? [再び着信がある。今度は呼び出しだ >>103。 そういえばすっかり昼を抜いてしまって、胃が空腹を訴えている。食堂に行くにはちょうどいい。 まさか馬鹿とパンチが飛んでくる予定とは知らず、何の用かな何食べようかな、と気楽な足取りで食堂へ向かった。] (126) 2022/07/17(Sun) 22:18:39 |
![](./img/stargazer/040.png) | 【食堂】
アマノー? いるー?
[お腹をすかせた雑種犬は、呑気な顔して食堂に現れた*] (127) 2022/07/17(Sun) 22:26:58 |
[バーナードの話にはまだ続きがあるようで
ちょっかいをかけながら一緒の話を聞いていた。
チャンドラはいったいどう答えただろう。
なんにせよ話を終え、
とぼとぼと意気消沈して去っていくバーナードを見送る。]
……僕の足を使ってほしい、か。
変わった奴だと思ってたけど、
ずいぶんぶっ飛んだ発想するよねえ。
[まあここまで悉く各方位から全否定されたなら
その要望は多分叶うことはないだろう。
(本人もこう言っていることであるし)]
ぶはっお前どんだけ言い回るのっ
[医務室までは、一緒にいたから。
むしろ、それが決め手でメンタルやられそうで、離れたのかもしれない]**
[今のところ支持率最悪のバーナードだけれど。
もし自分が周りの人より生還できる可能性が高くて
最後に残してほしいと願ったとする。
その時にどうせ死ぬかもしれないのなら
自分の体を役立ててほしい、
ついでにそれで自身が再生できる可能性があるのなら一石二鳥……
……ん〜〜〜〜まあ倫理というか
それで再生されたバーナードはバーナードなのか問題を
一旦脇に置いておくのならば
思考回路としてはわかんなくもない……かなあ。
少なくとも本人がとても真剣に考えている
「この絶望的な状況の中で10人生還するための策」であることはわかるので、それを思うと一蹴する気にもなれないのだった。]
[なんせ自分は今何も出来ない。
諦めないと豪語することは簡単でも、
それを現実に移すのはきっとずっとずっと難しい。
理想論では何も成せないことを、僕はよく知っている。
キミは僕に叱られると思ってたみたいだったけど、
それで気が済むのなら好きにやってみればいいと思う。
―――あ、それはそれとしてバーナードが自分を軽く扱いがちなことは物申したいけどね!!それはまた別の話ね!
どちらにしよ最終的な審判を下すのはこの船の主たる女神さまだ。]
楽しみにしてるよ、バーニー。
[キミの願いが吉と出るか凶と出るか。
どんな結末になろうとも僕はサダルに語った通り、
生かされる者としてその選択を背負うだけ。**]
― ちょっと前 ―
[ダビーを誘ってみたものの、
今は正直それどころではなさそうである。せやな。]
オッケー。
[ダビーが下戸なのは少し意外だった
(ルヴァはこう見えてザルだ)が
サダルも飲まないって言ってたし
もしこっち来たら一緒に誘ってもいいかな。
などと思いつつ、場から離れていくそっと彼を見送るのだった。*]
― 少し巻き戻って医務室の一幕 ―
せんせー??????
[いや何言ってんの?????
あれこれ考えながら話を聞いていたルヴァではあるが
チャンドラの爆弾発言に思わず噴くなどした。
いや、義務だけで子孫残す人はうちの星にもいたけどさ。
この場でチャンドラからそんな発言飛び出してくるとは思わなかったので驚くじゃんね。
会話の前後に色気もなにもないのが大分シュール。
てかこの手の場面に遭遇すること多ない?**]
ただいま〜。
[寄り道しつつ、一旦スリープ室まで戻ってきた。
ゾズマがまだそこに留まっていたのなら声をかけて。]
どう?動けそう?
艦内で見ておきたい場所とかあるかな。
[って聞いてみたよ。
特に何もないならそのまま連れてっちゃうけど。**]
![](./img/stargazer/040.png) | 【食堂】 お。 ほんとに色々ある。 食べていいの、これ。 [ >>131興味を引いたのは、いつものものと違う香りのするカレー。 ライスを添えて、独特の風味を口に運ぶ。 食べたことのない味がする。面白い――なんて、思ってたところに。] (150) 2022/07/18(Mon) 0:02:41 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | あうっ。 [ごすっ] うっ、でもっ、話すって、言ったじゃん、 [ >>132菜箸アタックが来る度に途切れる回答。 相談するって言った、聞くって言った。そんな口ごたえは許される雰囲気じゃなかった。 そして全部図星だった。 ラサルハグから女性に気を遣えって言われてたのも今言われて思い出した。完全に忘れてた。] (151) 2022/07/18(Mon) 0:06:13 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | [そして8回小突かれたあと。 唐突に好きな食べ物を聞かれた。]
好きな……食べもの…………?
[人生の想定質問の中にありません、という顔をした。 そのまま、あーとかうーとか言いながら何度も首をひねっては、かしげ、いやアマノのコーヒーはおいしいけど、そうじゃないよなあとかいくらか漏れ聞こえる苦悩の時間。] (152) 2022/07/18(Mon) 0:06:32 |
![](./img/stargazer/040_m.png) | 塩パン……
[そして、最終的にたどり着いた答え。 生地にバターが練り込まれ、岩塩を表面に散らした、食材の標準ストックに基本の備蓄として織り込まれているものだ。 食料が限られている今でも、冷凍品や長期貯蔵用処理の施されたものが、おそらく山とあるはずだ。] (153) 2022/07/18(Mon) 0:15:10 |
![](./img/stargazer/040.png) | [これは何も、好物を作ってくれそうなアマノの手を煩わせるのを控えたく、備蓄食糧を挙げたとかではない。 ただ、シンプルにあのパンの風味と塩気が好きだった。 過去の何を思い返しても、あれほど飽きずに食べ続けたいと思えるものはなかった。
回答をどう受け取るかはアマノに任されたが*] (154) 2022/07/18(Mon) 0:19:04 |
| (a35) 2022/07/18(Mon) 0:26:54 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | 【朝・医務室】 [ >>141身構えていたので、情けない声までは出なかった。 が、それでもびくんと肩は跳ねたし、息を詰めはした。 しかし内容が、アマノを慮ることだったので。] …………? [なんで?みたいな感情を貼り付けた、ぽかんとした顔が、のろのろ持ち上がる。 もう明らかに謝ったり >>142なんてしていない顔だ。] わ、かった…… [順序は逆で、質問してから身分を明かしたのだが、そういう問題じゃないと言われるのはわかりきっていた。 ので、頭を抱えてしまったチャンドラに、ひとまず了承する。 わかったと言いつつわかってないのは、まるわかりだ。] (163) 2022/07/18(Mon) 3:29:48 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | [ >>143医者を誤解していると言われれば、はたと瞬く。 医者は、ヒト一人の作り方なんて知らない。そう言われてみれば、そのとおり。 それでも、検討してくれる様子があればひとまず、内容を聞き、受け止めて。] えっと……つまり。 今のところ、チャンドラが研究してるけど、一部組織から、直接クローニングは、でき……ない? [細胞を培養、成長、強化して自分が生まれるのだから、人間は作れるのかと思っていた。 けれど、あくまで発生や成長、培養は対応できても、人間の一部からそのままクローンを作るような技術はまだ確立していない >>144と。] (164) 2022/07/18(Mon) 3:30:23 |
![](./img/stargazer/040_m.png) | ということは、僕の思いつきは、はじめからどうにもならなかった、ってことかな……
[これこそ本当に机上の空論。いや、机上にすら上がっていないから、頭上の空論。 この相談自体が無意味で、にも関わらずアマノにとっては聞くだけで負担だったというのなら、それはたしかに申し訳ないことをしたという自覚が浮かぶ。]
(165) 2022/07/18(Mon) 3:30:29 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | ……その、出来る、っていう前提だとしても? [しかもやりたかった理由を話したら意味がわからない >>145と一蹴された。 僕の中ではまったくすっかり成立している理屈だったので、わからないと言われてしまったことがわからない。 自分を残したい、は正しいけれど、遺伝子とか存在の証とかじゃなくて。 『バーナード・ハリスン』をどうにかそのまま残したい。 一部でなくて個人全体なら、"ともかく"の枠に入るんだろう? >>139] 出来ないから、そんな事を言ってもしょうがないとかわかんないとかじゃなくて。 出来るという仮定としても、わかんない……? [どう言おうか、どうすれば伝わるか、と思考巡らせていたところ。 ややあって分かった、と聞こえてくれば、安堵しかけ] (166) 2022/07/18(Mon) 3:31:22 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | へぇっ!? [たところに爆弾が飛んできたものだからまあ声は大きくなったし裏返った >>146。] えっ、あの、いや、その、僕、そういうのダメ、なの、知ってるでしょチャンドラ、ていうか、チャンドラは、したい、の? 僕でいいの? [こんなにしどろもどろになったことは今まで生きてきて一度もない。 まさかそんな事が出てくると思っていなかったし、なんなら女性に迫られたことも行為を求められたこともはじめてだ。] (167) 2022/07/18(Mon) 3:31:38 |
![](./img/stargazer/040_b.png) | あの、えっと。 例えば今晩する、として、けど、明日には、コールドスリープ、するわけで。 着床の確率、とか、そもそも妊婦のコールドスリープって実例は、いやその前に1日でどうにかなる話じゃない、よね、君の身体のことだってあるし、女の人って毎日子供が作れるわけじゃない、んじゃ。 僕の身体のほうもそのあたり抑制されてるし、どうなるかわからないから制限されてるわけで。 たしかに例外も可能性もあるかもしれないけど、そんな実験みたいなことにチャンドラの身体を使えないし、そもそも僕は遺伝子を残したいなんて話じゃ……
[種の保存の本能は抑制されている。自身が優性だとも思っていないし、とにかく持てる限りの知識と言葉でチャンドラの行為を止めようとした。 止めようと、してみて、もしかしてこれって僕が周りに突飛な発言を止められてるのと同じ構造なのか?と一瞬思ったりもしたけれど、そんなことより今はチャンドラだ。 青い顔で必死になって賭けをやめさせようとしたから、いよいよ話が終わる頃には、馬鹿犬はぐったり疲れ切っていた。] (168) 2022/07/18(Mon) 3:32:15 |
![](./img/stargazer/040_m.png) | [ >>147スピカの不養生の密告は、案外とあっさり受け止められてしまって悔しかった。 もっとばかばか言ってほしかった。僕に言われたのと同じ回数くらいは稼ぎたかったのに。] ……たぶんさ。 昨日のことで、だいぶ、苦しいんだと思うんだ、スピカ。 [昨晩は、彼女の特別懇意にしていた友人がふたり眠った。 それは彼女にとっていかほどの心労か。 ――まあ、それなら仕事を代わってやれと思われるかもしれないが、悲しいかなそこまでまだ業務マニュアルが頭に入っていなかった。] 無理も、無茶も、今止められたばっかりだよ…… 話、聞いてくれてありがとう。あと、いろいろ、ごめん。 [すっかり拗ねて、自室に帰る**] (169) 2022/07/18(Mon) 3:32:55 |
| (a37) 2022/07/18(Mon) 4:22:34 |
【食堂】
[ゲイザーからプリンを受け取る。
ミルクセーキまでは飲めないと思ったので、ゲイザーに勧めた。
そして、二人で、穏やかなお茶を時間を過ごしている。
ゲイザーは不安がいっぱいのようだった。
ねえ、明日は誰が残るの?
そんな問いに答えられるわけもなく、
そうだな。と、スピカ、バーナード、ドクトルの顔を浮かべた。
ヒロミと先生がスリープというのは、本当にほっとしたけれど、同時に、ほら、やはり、感情が離れない思考。
アンテナのいった言葉は正しかった]
俺たちもいつまで、こんな風に見守れるかわからないしな。
……と?
[その時、バーナード、が入っていた。しばらくしてヒロミもきただろう]
[会話は聞かない。
もう、これ以上、またいろいろ言ってたら、
こっちの精神はもたん。
だが、しばらくして、ヒロミは立ち上がり、キッチンに向かう。
ゲイザーがすかさず飛んでいった。
なので、自分も立ち上がり、キッチンに向かう]
まだ、作るのか。
[ヒロミのパン作りをゲイザーが心配そうに見ていたから、俺も結局そこで見物していた]**
![](./img/stargazer/040_b.png) | 【夕刻の食堂】
何だったの今の……
[小突かれた額やらを抑えて、恨みがましくアマノを見る。 まさか頭骨菜箸貫通事件が起きる予定だったとも思わなかったので、ただただ理不尽な菜箸攻撃を受けたと認識していた。] (201) 2022/07/18(Mon) 14:13:14 |
![](./img/stargazer/040.png) | うん、塩パンおいしいじゃない。 バターしみてて、下の方ちょっとさくさくになってて、表面の塩カリってなって…… それだけ食べてもいいし、食事に合わせたっていいし。 あんまり特別じゃない感じが好きだなぁ。 [ >>170そんな疑問?くらいに長い間と疑問符がついた。 記憶を掘り返してみたところ、基本的にシンプルな食べ物が好きだった。肉を焼いて塩胡椒、とか。ソーセージにマスタードを添えるとか。 それの行くとこまで行ったのが塩パンおいしいよな、だったので、もしかしてそういう機微が伝わらなかったのかもしれないと好きなところをあげてみる。 すると、少し待てと一言。] (202) 2022/07/18(Mon) 14:13:27 |
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