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![]() | 【人】 織田 まひろ「 ……え、無限列車に? 」 そんな白瀬から思わぬ問いがとんできて、 私は白瀬に聞き返す。 有名アニメの有名な舞台。 アニメ方面は疎い私ですら、なんとなく知っていた。 (81) 2023/01/29(Sun) 23:53:57 |
![]() | 【人】 織田 まひろ「 夢の世界に囚われちゃう電車、だっけ。 …どうだろ、幸せな世界に居られるのは ある意味、幸福なのかもしれないけど 」 (82) 2023/01/29(Sun) 23:54:34 |
![]() | 【人】 織田 まひろ「 …でも、幸せなだけじゃない日々をさ、 自分で切り開いてくのも楽しいじゃない。 ……だから遠慮しとこーかな。 」 ついうっかり真面目に返して、笑って。 あてのない旅だけど、どこかにゴールが見つかるような そんな卒業旅行になるといいね、って。 …もう既に私の頭は 無限列車の旅に囚われてたのかもしれない。** (83) 2023/01/29(Sun) 23:55:26 |
![]() | 【人】 伊豆浦帆稀─── やがて齎される焼きそばパン。 気分は子分をパシリに使うヤンキー。 「 おお、豪勢。 」 ぱちぱちと手を叩きながら帰ってきた大地を迎えた。 違う言葉を言っていることから 焼きそばパンモードが解除されたことは伝わるだろう。 受け取った袋の中を覗き見れば確認し 「許す。」 と一言告げて頷いた。 やられたら報いは必要とするけれど 別にやられる事自体は大体のことが問題ないのだ。 (86) 2023/01/30(Mon) 8:23:17 |
![]() | 【人】 伊豆浦帆稀大地にメモを渡したりといくらか話したか。 多分じゃれたりもしてから 貰った袋を片手に弁当を広げて食べているであろう 伊緒のもとへと向かう>>72 幼馴染と呼んで良いほどかは知らないが そこそこ過ごした時間の長い彼とは 気が向いたときに食事を共にするときもある くらいの仲ではあると思う。 「 伊緒。クリームパンかチョココロネ はんぶんこしよ。 」 女子の腹にパン三個は少々多いのだ。 なにも戦利品を見せびらかしに来たわけではない。 大地から差し出されたものを大地と共有するのでは 本末転倒というものなので。 受けてもらえなければそれはそれ、違う子に 言いに行くけれど。 甘いパンの半分くらいならデザートとして 腹の中に入らないだろうか。 (87) 2023/01/30(Mon) 8:24:02 |
![]() | 【人】 伊豆浦帆稀不穏な空気もある世界でも 日常はやっぱり穏やかに進んでいく。 離れたくない、離れがたい空間で 乗り気な人が多いなら。 勉強の合間、ちょっと夢の世界に足を入れても 大丈夫な気がする。 なんていうのは 若さ特有の無茶な思考だろうか。** (88) 2023/01/30(Mon) 8:24:43 |
(a20) 2023/01/30(Mon) 8:28:16 |
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