161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】
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| ……ふぅ。
[今日は、色々と疲れた――こちらも疲れさせたかもしれないけれど、そこはお互い様だと思う――ので、ついベッドに座り、倒れ込む。 常に身に着けている黒のショールを引き寄せると、ぽふりと転がって]
(270) 2022/07/18(Mon) 23:23:38 |
|
・・・・・・・・・・・・
(271) 2022/07/18(Mon) 23:24:28 |
| ――――……! [アラームの音でがばっと身を起こしたのは、アンテナに示された刻限の少し前で] [その時はまだ、アマノからの文字通信 >>260には気が付けなかった*] (272) 2022/07/18(Mon) 23:24:59 |
【メインデッキからコールドスリープルームへ】
[アンテナのデータ解析を見ていた。
かなりの位置が絞りこめている気がする。
楽観的かもしれないが]
………
[ともかく、今日のスリープのお迎えをしようと、思う。]**
| ― コールドスリープルーム ― [アンテナに示された刻限には、特に問題無く間に合って] [既にそこには、サダルと、恐らくアマノの姿もあった] [サダルが何を考えているのかは、相変わらず分からない。 常の穏やかな顔のまま、コールドスリープ装置に横たわるサダルを視線で追っていると、視線 >>253が合って] ……そうだな、私は医者だから。 ふふ、出不精のカウンセラー様が出張に来てくれるとは、光栄だな。 [実際には逆の立場となってしまった仮定の話 >>254に、それでも嬉しいとは感じて、素直に微笑む] (283) 2022/07/18(Mon) 23:49:58 |
| [麻酔を打たれあとは眠るばかりとなったサダルは、それでも言葉 >>255を重ねて。 「先に僕の話をする」と前置きをしてから始められたのは――恐らく、夜の会話の続き] [簡単な自己紹介から始まる、『ひとつの答え』 [察したとはいえ、多分察せられたことを相手が気付いていたとはいえ。 「友達とは思っていなかった」とハッキリ言葉にされるのには、流石に複雑な気持ちで聴いていたら] (284) 2022/07/18(Mon) 23:50:18 |
| [答えを対価に落とされる、『ひとつの質問』 >>256] [ぱち、と瞳を瞬いてから] ――ああ。 ご丁寧な挨拶をありがとう、サダル・マリア。 私の名は、チャンドラ・ L・セリーニ。 そこそこ優秀な美人女医だよ。 (285) 2022/07/18(Mon) 23:50:29 |
| それで――
[そこまで返して、既に彼が眠りに就いていることに気付く。 実に安らかな、気持ちよさそうな、そんな顔で]
――――それで、君の友達だ。
[もう言えないかもしれないのだから、答えくらい聴いていけと、そう思った*] (286) 2022/07/18(Mon) 23:50:37 |
| [アマノ >>278も、自分を見送ってくれる想定だったらしい。 いや、この場合は言葉の意味通りで、「見送りに来てくれる」という事では無いかもしれないけれど――良いように受け取っておいても良いだろう] ……そうかい? 私は、アマノを見送る立場になると思っていたし……まぁ、うん、よかったとも思っているよ。 [そう告げて] 研究所のみんなによろしく。 [アマノが所属している研究所ではなく、以前話したことのある施設のことだとは通じるだろう。 アマノがラサルハグの脚を治してくれるのなら、一つ心残りが減ってくれるから] (291) 2022/07/18(Mon) 23:58:00 |
| [「また会おう」という言葉 >>280には曖昧に笑って] ……おやすみ、いい夢を。 ラサルハグによろしく。 [そんな風に告げた*] (292) 2022/07/18(Mon) 23:58:19 |
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