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【人】 大学生 ローレライふふ、美味しい。 あまりお酒は強くないのですけど…… 好きですからね。 [にこり、と笑うと半分残ったものを机に置く。]* (129) 2021/03/16(Tue) 9:33:29 |
【人】 社会人 サモエドおや、やはりあなたには隠せませんでしたか。 とってもうれしいです。 本当に、あの1時間が後ろ髪を引かれるような 素敵なものでしたから。 [ 楽しかったあの時間を、シャワーを浴びる間も ずっと思い出していたから。 本当に彼女に会いたくて仕方がなかった。 お互いに、実のところ好感触なのでは?と 思っているところがあるので、 遠慮はしすぎない程度に、彼女と会話を紡いで。 ] (130) 2021/03/16(Tue) 9:48:25 |
【人】 社会人 サモエド……? [ 彼女が何か不思議な言葉を呟いたような気がして 一瞬首を傾げたけれど、彼女をみながら 彼も一口泡がたっぷりのシャンパンを体に含ませ。 それは、つま先までしっかりと染み渡って、 ゆっくりそのまま何口か飲めば、 彼女の笑みにつられて笑みを溢していた。 ] (131) 2021/03/16(Tue) 9:49:11 |
【人】 社会人 サモエド少し緊張がほぐれたなら幸いです。 よければ、ローラさんの願望、聞かせてください。 [ 彼女の願望は彼とは多分合わないから、 まずは聞いて今日のプランでも。 いや、プランというよりもここから先は そんなことを考えないかもしれないけれど。 そう思いながら、また彼女の片手に手を添えてみた。 ]* (132) 2021/03/16(Tue) 9:49:44 |
【人】 大学生 ローレライ願望? ……あぁ、あのアンケートの。 [>>132願望と言われて 少し首を捻ったけれど、すぐに思い至る。] 素敵な夜を過ごせる人と。 ……そのようなものですわ。 お見合い、と言うようなことは書かなかったので… サモエドさん、他にも何か書いたのですか? [単純な疑問。 私のは、顔が良くてお金持ち、なのでマッチング通りと言えようが相手からすると、私は希望にそぐわない気がする。 結婚願望、恋愛願望などは書いていないのだから。 だとすると他に何かあるのだろうか。 添えられた手に、今度は私から指を絡めて遊ぶ。 男は何を求めて、そしてオーナーは何を持って 私を男に当てがったのか。]* (133) 2021/03/16(Tue) 10:16:11 |
【人】 社会人 サモエド素敵な人と、ですか? ご期待に応えられているのか少し心配になりますね。 [ 彼女の願いは少し拍子抜けというか、 何かもう一捻りあるような気がした。 けれども、それは追々わかるかもしれないので 何も気にしないでいようと、 彼女の問いに答えていく。 ] (134) 2021/03/16(Tue) 10:27:29 |
【人】 社会人 サモエド他に、といいますか…… 相性の良い女性と、出会いたい。 これが私の願望です。 [ 体の、相性が良い女性なのだが、 あえてそれは伏せてみよう。 彼女から指を絡めてもらえたら、 もう少し距離を詰めてみた。 お互いの顔がゼロ距離になりそうなくらいに 距離を詰めたら、彼女はどう反応するのか 少し気になったから。 ]* (135) 2021/03/16(Tue) 10:27:59 |
【人】 大学生 ローレライ……相性が、良い。 とは、どう言うことでしょうか、サモエドさん? 教えてくださらない? [空いている手の人差し指で 頬の辺りを触り、首を軽く傾げて見せる。 もう少し近付けばキスが出来る位置まで来るだろうけど 慌てずに。]* (137) 2021/03/16(Tue) 10:39:07 |
【人】 会社員 シロウカメラマン。 素敵なお仕事ですね。 [小学生みたいな感想が口をついて出た。 社交辞令でもお世辞でもなんでもないから、 隠しきれない羨望の眼差しで彼を見て、 どんなものを撮影されるんですか、なんて 聞きながら促されるまま、隣のソファに 腰を下ろす。 滑らかな肌触りと心地良く身体を包み込むソファ。 高級感と質の良さを感じた。] (140) 2021/03/16(Tue) 11:16:56 |
【人】 会社員 シロウ─── あ、ありがとうございます。 いつもは汚れているんですけど、 昨日慌てて磨いたんです。 [靴を褒められてへへ、と笑う。 彼が、身体を動かした。 僅かに詰められた距離に、揺らぐ風。 煙草のような燻る香りが微かに鼻腔を撫でて また、とん、と胸が鳴く。] (141) 2021/03/16(Tue) 11:17:50 |
【人】 会社員 シロウ─── ああ、そう、なんですかね。 僕は初めてなので、よくわからなくて。 [名乗ることを躊躇って苦笑する顔に 僕も同じように笑って。 でも、] 僕は、榊です。 [と、伝えた。 その人の不思議な魅力に惹かれて、 本名を名乗ることすら躊躇わなかった、なんて。] (142) 2021/03/16(Tue) 11:20:56 |
【人】 会社員 シロウ呼ばれた、というか…… 願望を叶えてくれる、とメールを貰えたので。 でもなんだか半信半疑で、 さっきから落ち着かなくて、 何度もメールを確認してます。 [そう口にして照れたように髪に触れた。 可笑しそうに笑う彼をそっと、窺い見て。] サクライさんも、呼ばれた、んですか? [と彼のセリフを借りて重ねよう。 彼が同意してくれるなら、] 貴方のような魅力的な方にマッチングされた人 羨ましい限りです。 [ふ、と笑んで。]* (144) 2021/03/16(Tue) 11:24:02 |
【人】 社会人 サモエドえぇ、あなたのような…… とても賢いお嬢さんのお眼鏡に適うかどうか。 [ 可愛らしい仕草をする彼女は、 やはり今までの女性とはやり口というか やることが違う気がする。 駆け引き上手とでも、いうのだろうか。 ] (145) 2021/03/16(Tue) 11:38:27 |
【人】 社会人 サモエド積極的? 私は相性が良い、しか言っていませんが… もしかして、体の相性、なんて 考えてていましたか? [ 教えてあげようかどうか考えたが、 考えていることは彼女の通りなので、 素直に答えるのだけれど。 体の相性が良い人と、巡り合いたかった。 そう彼女に伝えたら、その距離はどれくらい 近づいただろうか。 口づけを軽く交わせそうなところで 邪魔というものは絶対に入ってくる。 そう、先ほど頼んだルームサービス。 ] (146) 2021/03/16(Tue) 11:39:07 |
【人】 社会人 サモエドはぁ……どうぞ、入ってください。 [ 名残惜しそうに彼女と絡めていた手を離して、 ドアへと向かえば足付きテーブルに ワインクーラーとスパークリングワイン。 リビングの2人が座っていたリビングの テーブルまでそれが運ばれると、 スタッフはそのまま部屋を後にして。 ] (147) 2021/03/16(Tue) 11:41:34 |
【人】 社会人 サモエドさて、お酒も来たことですし もう少しあなたのことも教えてください? [ まだ半分残っていた彼女のグラスを 彼女へ手渡して、さ、とまずはシャンパンを 2人揃って飲み干そうではないか。 そしてキンキンに冷えたスパークリングワインを 開けて2杯目をどうぞ、と誘おうか。 ]* (148) 2021/03/16(Tue) 11:42:03 |
【人】 大学生 ローレライ──まぁ、そんなことは露ほども。 積極的というより、直接的でしたか? [>>146男の願望というものが 身体の相性、と言われれば少しなるほどと思う。 今までお眼鏡に敵わなかったお見合い相手は そう言うことだったのかも。 恋愛に関しては興味がないけれど そちらの方なら……と、男がキスをしてきそうな雰囲気で 私もそれに沿うように身を委ねたけれど 部屋のチャイムが鳴る。 良いタイミング……悪いタイミングで ルームサービスが来たみたい。] お酒は強くないと言いましたのに…… 酔わせてどうかするおつもりですか? それとも、酔っていたから、と 免罪符をくれるおつもりですか? [くるくる、と私はシャンパンのグラスを揺らす。 ワインも届いたので早く飲んでしまっても良いけれど この時間を焦らすように。] (149) 2021/03/16(Tue) 12:00:23 |
【人】 大学生 ローレライ私のことですか? ……そうですね。 上から91.59.86。 こう言う下世話な会話もできる女です。 [そう言うと残ったシャンパンを、つ、と飲み干した。]* (150) 2021/03/16(Tue) 12:00:33 |
【人】 社会人 サモエド[ 彼女の返事に軽く否定をしながら、 唇を重ねたかったのに、 本当ふざけたタイミングで来るものだ。 オーダーをしたのは誰か。 彼自身だったことを忘れてはいけない。 ] 酔った勢いで、というのもありでしょう? それに、本当に気持ち良かったなら、 次の機会を与えてくれそうですし。 (151) 2021/03/16(Tue) 12:21:24 |
【人】 社会人 サモエド[ 免罪符は与えておくのが筋だろう。 人というのはそういうものを持っていると、 懐に入れてくれる可能性を高くする。 そう話しているとまさか彼女の方から スリーサイズを教えてくれた。 なんとも魅力的な数字が聞こえた気がして、 彼も残ったシャンパンをゆっくりと、 その数字とともに飲み干していく。 ] (152) 2021/03/16(Tue) 12:22:08 |
【人】 社会人 サモエド下世話なんかじゃありませんよ。 少しでも親しくなるための大切な会話です。 とても肌がお白いですけど… あまり日に当たるのは好きではないのですか? [ 空いたグラスにスパークリングワインを 注ぎながら、彼はもう片方の手で 彼女の手に触れ、何度か親指で その手の甲を撫で、質問をした。 ]* (153) 2021/03/16(Tue) 12:22:21 |
【人】 大学生 ローレライ酔った勢いでしてしまうと つい、どこかで眠りに落ちてしまうかも知れませんよ? 次の機会は…… それこそ、お互いの眼鏡に叶えば? [>>152私としてはこれっきりでも構わないのだけど 何かとお金のある人間そうだから キープできるならキープしてみても面白い。 面倒になりそうなら、逃げるけれど。 深入りしすぎないのが私なりのコツ。] それなら良かった。 こう言ったことを言うと幻滅する方もいるので。 えぇ、あまり日に当たるのは。 元々色素が薄いのですけれどね。 [>>153ちなみにスリーサイズは適当だ。 多分それぐらいはあるのかもしれないけど 実際に逐一測定してるわけがない。 ただ夢を見させるのは、大事なので。 スパークリングワインを少し傾けて 彼の手が甲を撫でると少しくすぐったそうに。] (154) 2021/03/16(Tue) 12:43:53 |
【人】 大学生 ローレライタイミングの悪いボーイも居なくなったことですし ……続きはしてくださらないの? [ふ、とお酒の合間に言葉を紡ぐ。]* (155) 2021/03/16(Tue) 12:44:05 |
【人】 社会人 サモエド楽しい時間なら、酔いも覚めるでしょう? 今の段階では私側からはかなっていますよ? [ なんて、ちょっと適当なことを言った。 でも、眼鏡にかなっているのは本当のこと。 このまま相性が良ければ、離したくなくなるかも。 スパークリングワインを飲みながら、 彼女の話を聞いていると、元々らしい。 とっても、離れたくなくなるような肌に 少しずつ彼はひっついていくように 距離をまた詰めていく。 ] (156) 2021/03/16(Tue) 13:15:26 |
【人】 社会人 サモエドそうですね、もう邪魔は来ないでしょう。 [ 彼女の声かけに同意しながら スパークリングワインを口に含んで 彼女の顎に指を添えて開けるように 誘導できれば、唇を合わせて 少し口の中でぬるくなったワインを 彼女の口の中へと受け渡すだろう。 そこから、長く唇を重ねるでもなく、 まずはちぅっと上唇に吸い付いて 彼女と少し距離を取り様子を見たい。 お味は?なんて彼女に聞いただろうか。 ]* (157) 2021/03/16(Tue) 13:15:53 |
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