203 三月うさぎの不思議なテーブル
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
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……言ったらあいつ、那岐くんにも
いらんお節介焼いたり、構ってきそうで
それはちょっと。
[ 面白くないと言いたげな顔を浮かべる帰り道。
いいですよと言われても、
ちょっと渋い顔を見せた。
のだけどね。
夜道、人気の少なさを知った上で
伸ばされた指が絡めば、ふっ、と笑ってしまうの
だから、敵わないな。 ]
そりゃ、恋人だって言うし、
俺の大事な人だよっても言うよ?
[ 問いかけるように語尾をあげる。
伺うように、隣を見る。
言葉にすると、嬉しそうにするとこ
見るの、好きだから。
少し照れくさくも、あるんだけどさ。* ]
|
花びらで? へえ 菜の花とか、スミレとかバラとか
[想像したのがエディブルフラワーだったので、どうしても食べる気。 今度調べてみよう。 最近SNSで検索する機会も増えて使いこなせてきている。そういえば一時期見なかった優雅な独身男性のひと、元気そうだった。既婚にはならなかったよう]
(99) 2023/03/11(Sat) 23:18:15 |
[降参とばかりに恨めしそうな視線を向ける彼に声をあげて笑い。
礼を言われながら幸せだと微笑まれれば
此方もひどく照れくさいような、むず痒いような気持ちになって。
話題は好きな場所の話へ。]
旅行、そりゃ、瑛斗がいいなら行きたいけど。
せっかく行くなら一泊二日くらいでさ。
ホント???やった。じゃあ楽しみにしてよ〜。
[一つめの背伸び目標はそれに決めたらしい。
未来の約束に喜びつつ、誕生日を問われ。]
誕生日?6月7日だよ。
瑛斗は?
[と、問い返そうか。]
[そんな他愛ないやり取りをしながら
ベンチに腰かけて、本日のメインの一つ。
お手製弁当を広げるのを見つめる。]
わー、待ってました〜!!
へえ、じゃあこれは瑛斗のオリジナルハンバーグなわけだ。
なんかそれ食べさせてもらえるのも光栄だな。
[決して彩り鮮やかとは言い難い、
白と黄色のお弁当。
素朴な色合いは本当に彼が普段馴染んでいる
ありのままの弁当なのだろうことが窺えた。
いただきまーす!と手を合わせ。
割り箸を手に、まずは目玉の豆腐ハンバーグを頬張る。
もぐもぐと咀嚼して。]
うん、美味しい!美味しいよ!!
[どこがどう、とかは分からないものの
確かにうさぎで食べたものとは少し違う感じはするけど。
しっかり焼かれたふわふわのハンバーグは
何だか手作りの温かい味がする。
満足そうに目を細め、卵焼きにも箸を伸ばしながら。]
ね。
そういえば瑛斗のご家族ってどんな感じ?
兄弟とかいたりするの?
[お金がないお金がないと
何かとエピソードを口にするけれど
その実家族のことを語る彼はいつもどこか楽しそうで
きっと仲の良い家庭で育ったのではないか、と思うから。
もしよかったら聞かせてほしいな。なんて。**]
― そんな一騒動を終え ―
[ 車には全く詳しくないうえ、免許も持たない大咲は
タクシー以外で誰かの車に乗るのは初めてだった。
彼氏の車で朝帰り。
響きだけならとても怪しい雰囲気がするけれど、
というか言葉にすると自分でも流石に察しますが
「待て」をしたのもまた自分。
申し訳なさも若干はありつつ、爽やかなアクアの匂いに
ふ と息を緩めて。 ]
車酔いは…今平気なので、多分大丈夫です。
ドライブ良いですね。したいな。
運転、任せっきりになっちゃいますけど……
……いちご。
[ 他愛ないデート計画に出て来た「いちご」という単語へ
すこし、すこしだけ、大咲の目は輝いた。
何を隠そう実を言えば好物なのだ。好きです、いちご ]
[ 連休の調整は、しっかりした新人も入ることだし
元々大咲本人が人が足りている日にも出たりしていたから
迷惑を掛けない範囲でなら、出来るはず。
どうして連休にしたのかは、まあ、
お察しください。とてもじゃないけど言えません。
単日での休みなら勿論あるので。
貰えたらどころか、寧ろ貰って欲しいところだ。 ]
……あのね。
ケーキ、きっともう、大丈夫です
過去のことを引きずって、思い出を増やせなくなるの
私が嫌なので。
作りたいです、ケーキボトル。一緒に。
[ 温泉も良いですね。二人でゆっくりしたいです。
後、ちょっと憧れてた、
恋人同士の遊園地デートとかもしてみたいな。
交わした未来の話は、果たされる約束になるだろう。
随分懐かしい歌が流れてくれば
声って案外変わらないものですよねぇ、と笑ったり ]
[ 紡がれた言葉に、笑顔で頷いた。
最初に二人で決めた約束事。無理はしないこと。
声音へ滲む寂寞が、彼の無念を表しているのは伝わるけど
自分の為に無理をして欲しくはない。 ]
大丈夫です。
もし終電無くなったら、タクシーで帰りますから。
お仕事、頑張って来てください。
[ 守れない約束はしない主義。
そう言っていた彼の誠実さが好ましい。
代わりに自分も、歩いて帰るなんてことはせず
彼が安心出来る手段を選ぶことを約束しよう。
もう少し、あとすこしだけ一緒に、と願っても
時計は全世界へ平等に進んでいくばかり。
ゆるやかな手つきで、「慣れなくてもたつくフリ」をして
シートベルトを外した あと。 ]
────…はい、?
[ 振り返る。
何事かを問う前に、ヘッドレストへ彼の腕が伸びた。
すっかり固まった自分に、車内なのに影が差す。 ]
…………… ッ
[ 少しでも身じろげば、睫毛同士さえ触れ合いそうな。
一気に早まる心拍数がうるさくて、
まるで悪戯を終えた後のように笑う貴方の顔を
少しの間、何も言えずに見ていたけれど。 ]
……そ、んな人、いませんよ……夜綿さんのばか……。
[ いてもちゃんと躱せます、と拗ねてみせるけれど
独占欲めいたそれを堪らなく嬉しく思ってしまっているのも
やっぱり、すぐにバレてしまいそうだ。 ]
…………ねえ、夜綿さん
今日他のお店で美味しいご飯を食べても
……"つまみ食い"の味、忘れないでくださいね
[ うさぎの穴は良いのだ。皆の料理が美味しいのも
スタッフが店を愛していることも含め、
大咲はうさぎの穴を味わう彼が好きだから。
他のお店に行かないで、なんて言うつもりは無いし
お仕事や趣味の邪魔をしたくはない。
代わりに、"味見"を盾に、少しの独占欲。 ]
| [あの日、自分が足を踏まれた猫のような悲鳴をあげたのを聞いていたのは他に誰がいただろう。 ホールの床磨きを終えたところだったから手にしていたモップの柄を事務室の扉に叩きつけるところだった。 小判鮫よろしくぺったりとくっついてきたかと思えば >>5罵れだの叱れだの忙しい話だ。 訳がわからないまま、ひとまず掃除用具入れのSカンにモップを吊るす。 ちらりと張り付いてきたその人を見た後、何となく頭を撫でた] ええと…怒る理由がないんですけどどうしましょう。 ちえさんはいつもいろんなことにチャレンジしててすごいと思いますよ。 俺に足りないこともたくさん教えてくれますよね。 だから…まあ、そのお礼ってわけじゃないですけど、俺でわかることならいつでも教えますから、 何か作ってみたいものがあるなら一緒にやりますよ。 [あんまりぴったりくっついてくる様に一番上の妹を思い出したりしながら、いつもお疲れ様です、なんて今は求められてない言葉をかけたわけで*] (100) 2023/03/11(Sat) 23:33:37 |
送ってくれて、ありがとうございました
また連絡しますね。
……好きです。
[ 貴方の職業を知っても、記事を調べていない理由。
うさぎの穴以外のお店や料理に嫉妬してるんです、って
そんな嫉妬心もありますが。
努力で貴方の胃も心も掴んで離さないつもりだから
どうか、末永くよろしくお願いします。
……うさぎは寂しいと、死んでしまうので。* ]
| ―Madam March Hare カウンター―
苦手ではないですよ。 ここに来る前にちょっと食べてきたので、軽くしておこうかなーと。
[行った店が肉料理だったので、魚の気分だった。正直ラムも気にはなる。 温かい紅茶も一緒に頼んでおこう。] (101) 2023/03/11(Sat) 23:38:34 |
| [まずきたのは、3種の前菜。 ピスタチオの緑が綺麗なパテドカンパーニュはしっとり、漬物はセロリの苦みが少なく食べやすい。大根おろしのかかった野菜ゼリーは甘味があったとても美味しい。聞けば蜂蜜がはいっているとのこと。]
大根おろしに蜂蜜…合うなあ…
[ヒラメの料理については]
バター焼き!でお願いします!ムースも食べます。
[大丈夫、まだ軽い。]* (102) 2023/03/11(Sat) 23:38:48 |
| (a23) 2023/03/11(Sat) 23:40:41 |
― ところで白うさぎの赤ペン先生編 ―
[ ええ、色々なことがありましたとも。
友達兼同僚と気まずくなったり、初恋が実ったり、
同僚はお肉大好き栗栖くんが好きだったことを
どう回避しようとしても知ってしまったり。
据え膳へ乗っかった挙句気付かないまま
彼氏の理性をひたすら壊していた(らしい)大咲は
栗栖くんの答案用紙を受け取ったら。 ]
『 栗栖くんの鈍感野郎。馬に蹴られろ。
ジャスト二十字、花丸です。
でも私も栗栖くんを揶揄えないくらいには
自分絡みの恋に関しては鈍感でした。
先生役、クビです 』
[ そんな風に、宿題にはお返事をすることになるだろう。
いや本当、鈍感天然って揶揄えるくらい察せた筈なのに
私はどうしてあそこまで気付かなかったんでしょう…* ]
[旅行は一泊二日になるらしい。
それじゃお金も貯めなきゃね。
お誕生日が6月7日なら……]
あと3か月かぁ……
そこまでにはお金貯めたいね?
[笑いかけて。]
俺はね。7月1日。結構近いね。
どーしても7日に間に合わなかったら。
2人のお誕生日の間をとって、給料日の後にしてください。
旅行の計画。
[そんな事を言って。
『いつか』で終わらせる気は無かったから。
お金たーめよって心の中で思ってた。
不思議なことにさ……
もったいないとか、白けるような気持ちは。
一片も湧いてこなかった。ただ。楽しみで。
喜ぶ顔や、旅先の普段と違う顔が見たいなって。それだけ。]
[玲羅は俺の料理にも喜んでくれる。]
オリジナルって言ったら大袈裟だけど……
[苦笑しながら。でもね。
うさぎの穴は、俺がただいまって帰る場所で。
俺の第二の家庭の味だから。
俺を構成する2つの大切な場所の味。]
まあ。家庭の味?????
ははっ。オリジナルとは到底言えないから。
リスペクトってことにしといて。
[母親と遠藤さん。2人に敬意を表して。]
[美味しいって受け入れて貰えて嬉しい。
俺は塩むすびを大口あけて食しながら。]
ん?俺の家族??
兄弟は居ないよ。一人っ子。
親父が超がつくお人好しで。
友達の借金の保証人になって逃げられてね?
でも未だにその人の事友達だと思ってるんだって……
いっつも身体の心配してる。
ちゃんと食べてるだろうか。眠れてるだろうかって。
母親はお肉料理は作ってくれなかったけど。
何時も俺にお腹いっぱい食わせてくれた。
後ね。こないだ真珠の事聞いたよ?
そしたら。好きになった切欠は確かに俺だけど。
真珠が好きな事は本当だって言ってた。そんでね。
親にお金を使うより、自分のために使って欲しかっただけだって。言葉が足りなかったねって。
……2人とも俺の自慢の両親。
[屈託なく玲羅に笑いかけて。]
| ―Madam March Hare 料理を待ちながら― [今日は静かだ。 ここしばらく賑やかだったから、余計にそう感じるのだろうか。 いつものように彼女に声をかけるでもなく、カウンターの端に座る彼がいる。いままでなら、隣に座っていたのではないだろうか。彼の気持ちを察することはできないし、私から何かをすることもない。 >>34>>81 仲のよさそうな、賑やかに食事をしていた彼らであれば、かける言葉もあったのだろうか。 二人は映画を見てくれたのか、どうだったのか、面白かっただろうか。感想を聞いてみたい気持ちはあったがどのように声をかけたらいいのかわからず、いつも通りに食事をした。]** (103) 2023/03/11(Sat) 23:54:02 |
玲羅は?
兄弟とか居るの?
ご家族のこと、好き?
[あんまり聞いた事無かったなーって。
もしも『好き?』て質問に躊躇うようなら。
別の話しを聞こう。
でも、この芯の強い人を育てた環境には。
やっぱりとても興味があったから。知りたいって、思った。*]
| ――掃除を邪魔する小判鮫 >>100―― 何だよー、叱れよ……褒めるなよー…… [面倒にも程がある先輩並びに年上だ。 この前こっちの腕掴んで手を挙げさせてきたくらいだから、意気地なしのヘタレを小馬鹿にくらいしてくれると思ったのに。ぷんぷん。 なんとも一方的な不満を内に秘めつつ、小判鮫は離れない。] 何も教えなくていいから、愚痴聞いて…… [このまま聞いてくれるならこのまま。カウンターの椅子使うなら、使っちゃえ。] (104) 2023/03/12(Sun) 0:01:38 |
| こないださ、シャミさんのケータリングの手伝いの話。 大河さぁ、ボクの腕掴んで挙げてくれたじゃん。 んで、何やかやあってなあなあで終わってさ。 ……アレを、ずっと、今も、めちゃめちゃ後悔してんの…… [結局、あの体調を崩していた日の、無茶の理由を詳しくは聞いていない。 けど、そうなってしまうくらい仕事が忙しいらしい話。それがずっと心配だって話。 手伝いを募集してる、負荷を分散したいというのに、本当は乗りたかった話。 けれど、自分の料理の腕はこの店ではまだ下から数えた方が早くて、もっと手伝うのに向いている人がいるだろうと思い、手を挙げられなかった話。 それを羨んでたら大河に拾われて、力不足が収まる枠じゃないと思って冗談混じりに一歩引いたら、もう踏み込めなくなった話。 それらを、ぐずぐずと語って聞かせ――] (105) 2023/03/12(Sun) 0:02:18 |
| そんでさ? シャミさんボクの作ったぬいぐるみ気に入ってくれてたから、ふたりで出かけるときにも持ってきてほしいとか言ってたから、せめて心の癒やしにと思ってさ? 新しいの作って、さっきプレゼントしたの。 けど、なんかもう、こいつはボクの居たかったとこに居られるのかよとか思ってさ、これに託さなきゃいけないのかよとか情けなくてなかなか渡せなくてさ…… もー、何やってんだって感じじゃん……
そんであんまり自分が馬鹿らしくて大河に甘えに来た…… ということでそろそろ怒る理由が出来たかと思うので叱って……
[言うだけ言って、小判鮫はふたたび後輩をホールドする。 さらっと出かける情報が漏れ出したことには、まるで気づいていない*] (106) 2023/03/12(Sun) 0:02:39 |
── これゼミでやったことあるやつだ! ──
[宿題には花丸がもらえました!!
あんまりもらっちゃいけない花丸ですね。]
……先生役がクビなら。
これからは同士としてよろしくお願いします!!
[これもあんまりいかんヤツですね。]
神田さん超頼りになる優しい人だから。
お幸せにね。
俺は嫉妬されないよう時々空気になります!!
流石に色々学びました!!
神田さんには
『俺は玲羅一筋だ』
って言っとくね。
でも……
それでも妬いちゃうのが、おもちみたいだからねぇ〜。
[ここら辺はとっても難しいのです。
栗栖くんでは分からない範囲なのです。
まだ習ってない!!
けれど流石に末っ子佑一との出来事は堪えてるから。
長男にまでそっぽを向かれないように。
大咲さんとも長男神田さんとも。
仲良くしたいなって思ってはいるのでした。**]
── お兄ちゃんにご報告 ──
[そうして俺はしっかりと。
お兄ちゃん(神田さん)に。『恋人が出来ました。』の報告をしましたよ。相手が玲羅だってこともね。]
神田さんが教えてくれた散歩道すごく綺麗だった。
ありがと〜〜〜。
それでね。あのね。えっとね……。
神田さんもおめでとう。
[耳元でこっそりと。
いやだってあのクッキーのくだり、俺の真横でやってたんだぜ?
気が付かないのは無理がある。
全部を全部見ないふりで流した俺は褒められるべき。
誰が褒めなくても自分で自分を褒めます。
そう言って笑った俺は。
『ところでもう登山誘ったの?』とか聞きました。
確か手が繋げるんだっけ???なんてね。**]
| ─ ヒラメのムース・リベンジ ─
[玉ネギ、ポルチーニ茸をソテーして冷ましておく。 ヒラメの身でムースを作るけど、産卵前のホタテも少しあったから、貝柱と卵巣も入れる。 ミキサーでペーストにしていく。 卵白と生クリーム、玉ネギをペーストに混ぜ込んで、ムースのベース。
それに、ポルチーニ茸は別にペーストを作り、生クリームで伸ばしておく。
今日のムースはファルシ。 ヒラメのフィレを2枚広げ、詰め物のムースを載せる。 へこみを作って、中にポルチーニソースを閉じ込めるようにくるんだら、ヒラメで巻いて樽の形に。
イメージはブッラータチーズ。 魚の身で巻かれたふんわりムースを切り分けたら、中からソースがとろり。という。
塩と小麦粉を振って、バターを引いたフライパンで軽く焼き色をつけて、 あとはオーブンで湯煎蒸しに] (107) 2023/03/12(Sun) 0:17:23 |
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[淡白だけど味で負けはしないから、ハーブはたっぷり使おう。
バジルをジェノベーゼソースに仕立てて。 香りの柔らかなフェンネル、エストラゴンは生のまま。 ケイに出す方にだけ、パクチーも。
楕円の白磁の皿に真円の緑のソース 中央には、芝犬色の焼き色の、中は白いヒラメのムース。 フレッシュハーブと、ラズベリーの果実を崩したものをサラダ仕立てで添えて]
(やっぱり、出来立てで食べたい)
お待たせしました、ヒラメとホタテのムース包みです
(108) 2023/03/12(Sun) 0:17:48 |
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