人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ユピテルは、中庭の物陰を後にしました。
(a18) 2021/10/18(Mon) 5:34:15

ユピテルは、鼻歌を歌いながら会場のお菓子を幾つか見繕っている。
(a38) 2021/10/18(Mon) 20:39:38

ユピテルは、一つ、南瓜の灯りを使用人に許可を取って拝借した。
(a39) 2021/10/18(Mon) 20:40:04

【人】 巫女 ユピテル


ハロウィンの宴が終わったあとの時空。
ユピテルは何かを探すように、今日も駆け回っていました。

「ぜ、全然見つからないわ……
い、一体どこにいったのかしら……」

初日の様にタオルを山程持たなくなったのは、
進歩なのか、勿体無いのかわかりません。

探しものの為、一頻り駆けまわったものの成果はなく、
ぜえぜえと立ち止まって中断し、廊下で休憩を取っています。
(12) 2021/10/19(Tue) 0:36:22

【人】 巫女 ユピテル

>>13 キンウ

「あっ!」


揺れる布のはためきから顔をあげて、
キンウの顔を認識した瞬間、そう大声を上げました。

「あ、」

「あなたを探してたのよー!!!」


言いながら唐突にキンウを抱きしめようとしてします。
(17) 2021/10/19(Tue) 16:49:23