人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 機関士長 ラサルハグ

 言葉が足らないわけじゃない。
 ただ、サダルが欲しかったのはこれだろう?
 ちゃんと言葉にしてくれたからな。

[せめてぬくもりだけ、にも笑んだ]

 優しいな。
 じゃ、水もらおうか。

 何杯か飲むかもしれないが、構わないか?

[それは、長居するという予告だ。
 サダルは迷惑かもしれないが]
(408) 2022/07/14(Thu) 17:20:34
ラサルハグは、>>406 バーナード君!!君!
(a121) 2022/07/14(Thu) 17:23:54

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>409

寂しがらないなら、それはそれで。
じゃ、俺が寝たあと、一回きいといて。

寂しくないかってさ。

[>>409 じゃあ、ちゃんと仕事しろよ、とバーナードを見送った]**
(411) 2022/07/14(Thu) 17:32:37
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a124) 2022/07/14(Thu) 17:37:30

【人】 機関士長 ラサルハグ

【カウンセリングルーム】

[サダルから出された水道水を飲みつつ、
 ん?これって早く帰れってことかな?忘れた、などと。
 ただ、カウンセリングルームにきたのは、
 そう、懺悔のようなものだ。

 サダルは牧師ではない。
 そんなことは知っているけれど]

 俺はこんな脚だから、
 船に乗るとき、カウンセラーを必ず乗組員にいれますって言われたんだ。
 サダルがまずここにいるのはそのせいかもしれない。
 それに関しては、


 すまん。

[まず、一つ]
(421) 2022/07/14(Thu) 17:55:14

【人】 機関士長 ラサルハグ

次に、必ず定期的にカウンセリングは受けるよう指示されていたんだが、



素で忘れてた。

本当にすまん。

[二個目]
(422) 2022/07/14(Thu) 17:56:42

【人】 機関士長 ラサルハグ

ほいで実はサダルの名前をちょっと前までは
サダムと普通に間違えてた。
報告書とか、サダルの名前はサダムって書いてて、
オールスピカから訂正された事実がある。

本当にすまん。

[三杯目]
(423) 2022/07/14(Thu) 17:58:42
ラサルハグは、いくつか小学生みたいな懺悔を続けたあと
(a126) 2022/07/14(Thu) 17:59:40

【人】 機関士長 ラサルハグ

[なんでもないような懺悔が22ぐらい続いたあと
 最後は、少し、時間をおいた]


それと、サダルは呪いって信じるか?
俺は、多分を呪いをかけた。
それが呪いって知っておきながら

俺は呪いをかけた。
今まではこんなことしたことなかったのにな。


[これが最後の懺悔]
(432) 2022/07/14(Thu) 18:06:55
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a128) 2022/07/14(Thu) 18:11:24

【人】 機関士長 ラサルハグ

【カウンセリングルーム】

今まで、一人で大丈夫だったんだ。
もちろん、これからも大丈夫だと思ってた。

ただ、ともすると、もう、こいつとは話すこともできないかもしれない。
そんな時、普通だったら?
それでも相手の幸せを願ったり、せめて苦しくないようにさせたりするのが、最善だと思う。

けれど、俺は、それをしなかった。

[水道水を見つめつつ]

それどころかさ。
俺のことを絶対にいつでも思い出させてやるような、
呪いをたくさんかけた。
もし、俺が死んでも、あいつが死んでも、
あいつが苦しむような呪いをたくさんかけたんだ。

[サダルはどんな顔できいているだろう]

本当に、浅ましいな、俺は。
(437) 2022/07/14(Thu) 18:21:38

【人】 機関士長 ラサルハグ

あいつには俺のことで苦しんでほしい。



そんな俺がいる。
本当に、俺はキチガイだよ。
あいつには本当はもっとこれからよい人生を歩いてほしいし、
生きてほしいって思っているはずなのに、

[これに解決方法はない。
 サダルだってよく知っているはずだ]
(438) 2022/07/14(Thu) 18:25:34

【人】 機関士長 ラサルハグ

それじゃ、話をきいてくれてありがとう。
サダルも、元気でな。

[水道水を飲み終えてから席を立つ。
 さて、そろそろ、最後の食事でも行こう]**
(440) 2022/07/14(Thu) 18:29:38
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a132) 2022/07/14(Thu) 18:31:39

【人】 機関士長 ラサルハグ

【食堂】

[そういえば食事はすべてヒロミに持ってこさせてたな、
 と気が付く。
 食堂には誰もいなさそうだった、(気が付いてないだけかもしれない)]

 ポトフと、
 バタール…ない(しょぼ

[独り言いいつつも、皿を出して自身で配膳していく]
(441) 2022/07/14(Thu) 18:41:26
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a135) 2022/07/14(Thu) 18:44:34

【人】 機関士長 ラサルハグ

【食堂】

ヒロミ、本当に料理とかできたんだなあ。

[スプーンで野菜をつつきまわしながら、
 作っている様を想像すると、ちょっと笑えてきた。
 作っているところ、見てみたかったなぁ、とぼんやり]

>>452
(望んで君に呪われたのかもしれないよ)

[サダルの最後の言葉を思い出す。
 そうなのかな。そうなのかな。
 でも、そうじゃないかもしれない。
 たまたま同期生で、たまたまよく話せてただけ。
 もし、他に心許せるともする友達ができれば、

 忘れてしまうかもな]
(455) 2022/07/14(Thu) 19:14:37

【人】 機関士長 ラサルハグ

いかん。
早く食べて仕事に戻ろう。

[休憩しすぎた。
 時間はない。
 もう、明日朝には、動けなくなってしまう。
 ただ生きてるだけの存在。

 なんて、悔しいのだろう]
(457) 2022/07/14(Thu) 19:16:28

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望デッキへ】

ここでの、情報はあらかたとりおえたな。

[星海図との照らし合わせ、
 そしてデブリからの領域個性の選定。
 そこから導き出される候補を決め、
 仮の現状位置を特定し、
 宇宙航路に戻る軌道を計算してアンテナを進める。

 今はこれしか浮かばない。
 きっとスピカが他の乗組員が進めてくれるだろう]
(461) 2022/07/14(Thu) 19:21:08

【人】 機関士長 ラサルハグ

[自身が座ってた席から、マッピングした星海図。
 見れば、メインデッキに情報は伝達済になっていた。
 ならば、ここのマップはもう必要ない。

 そして、展望デッキ全体に見えていたマップ消灯させると、
 広がるのは、宇宙。
 展望デッキの天井全体に
 どこまでも広がる宇宙がある]
(463) 2022/07/14(Thu) 19:24:47
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a140) 2022/07/14(Thu) 19:59:04

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望デッキ】
>>478

[声がした。
 あの時と、同じ。
 俺の呪いはいつから始まっていただろう。

 もうそこらへんは覚えていない]

 ……ヒロミ

[ひょろり、その顔は、今は少し、見えにくい。
 ああ、髪を長らく切っていないからな。
 でも、それくらいが今日はちょうどいい]

 うん、食べる

[大人になって、会うときは大人みたいに酒飲んでたのに、
 どうしてか、船に乗ってからは、菓子もよく食うよな。
 昔みたいに]

 よく、こんなのあったな。
 さすがに作ったわけじゃ…

[これ、作ったのなら、びっくりする]
(482) 2022/07/14(Thu) 20:58:44

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>483

そっか。こういう菓子って、奇跡みたいなものなのか。

[ゲイザーのお手製といえば頷ける。
 そして、菓子のことをきいて、へえ、と相槌を打った]

 ヒロミ、料理をするんだ。
 さっき、ポトフ食べてきた。旨かったよ。
 しかし、大学の時のやつらがきいたら、皆、目を丸くするだろうな。

[くすくす。
 ラサルハグにとっての記憶は大学時代と、脚を失って以降の記憶だけを語ることにしている。
 その間の期間は、振り返らないように心がけている]

 じゃ、そうだな。
 イングリッシュマフィンfoodでもリクエストしておこうか。
(485) 2022/07/14(Thu) 21:20:36

【人】 機関士長 ラサルハグ


 でも、研究はおろそかにするなよ。
 お前はきっと、それで名を馳せるんだから。

[その夢は本当に叶えさせてあげたいと思っているのだ。
 なのに、こんな事態になって

 と考え、それは今は考えても仕方はないと首を緩く振る。
 赤い髪は星空の下でも、ややきらめきをもって]*
(489) 2022/07/14(Thu) 21:25:03
ラサルハグは、星を見上げて、ふうっとため息。
(a147) 2022/07/14(Thu) 21:40:44

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>497>>500

お前はヒロミ。俺の布団。

[不正解をいいつつ、その続きを聞いている]

ああ、そうだな。

[親のこと、嫌がると思ったので訊いていない。
 だって、関係ないから。

 でも、それがスタートだったこともあり、
 何かと詮索するのは憚られた。
 まあ、話してくれることを聞くことがいいだろうし、
 自分も伝えたいことだけ、伝えられれば、


 大学卒業して軍のメカニックになったことは、
 特に伝える必要はないと思ってたから、
 何をしているかと言われればメカニックとだけ答えていただろう]

 まあ、聞かなくても、ヒロミはヒロミだから。
(501) 2022/07/14(Thu) 21:52:12

【人】 機関士長 ラサルハグ

 恋人か。
 いないな。

 脚もこんなだからな。
 維持に金はかかるし、
 介護なんかしたくないだろうから、
 誰も寄り付かないさ。

[こんなことを話すのは初めてだ。
 かっこ悪いな、とは思う。]

 まあ、宇宙のどこかでそのうちくたばるとは思ってたから、
 そういうのも求めてないしな。*
(502) 2022/07/14(Thu) 21:58:23
(a148) 2022/07/14(Thu) 22:18:50

ラサルハグは、あ、布団が立った。
(a149) 2022/07/14(Thu) 22:19:06

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>510
そうなのか?びっくりだ。
だって、何度も一緒の布団で朝を迎えたじゃないか。

[きょと]

それに、お前、俺の髪も何度も撫でてるじゃないか。

[大学のころからも、そして、確か今朝も
 寝てたけど、それくらいは気が付きます]
(513) 2022/07/14(Thu) 22:23:09

【人】 機関士長 ラサルハグ

もしかして、こっそりいつも吐いていたのか?!
(514) 2022/07/14(Thu) 22:24:19

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>512

まぁ、ヒロミに恋人とかいたら、
っていうかいてもおかしくないだろうにのは思ってたよ。

俺が怪我したあと、ひさびさに会って、
でも、仕事一辺倒なのはわかったから、
ああ、いないだろうなってね。

[くすくす笑いつつ]

願い?
ああ、また生きて会うって願いか、
当然だ。

[ただそのあとのその次は宇宙、という言葉には、
 まさに宇宙を仰いだ]

だったらいいな。

[やっぱり、どうしても、そこだけは上手に嘘がつけない]
(522) 2022/07/14(Thu) 22:31:45

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>524

意味は変わらないさ。
ま、でも、明日からはそういったことはないから。
ゆっくり寝てくれ。

[猫みたいと言われたら、なるほど、と]

猫だったら、傍にいられたか。
ま、猫は宇宙行かないけどな。

[さらっとそんなこといいつつ]
(528) 2022/07/14(Thu) 22:51:28

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>526>>527

……ヒロミ?

[いきなり立ち上がると、目の前にヒロミのめちゃくちゃ怒った顔があった。
 さすがにびっくりする]

……ッ

[怒鳴られた言葉に、
 一瞬目を見開くだろう。

 そして、少し、悲しげに、俯く。
 そうだ。もう呪いは解かないといけない。

 上手に嘘がつけなくなっているのは、
 自覚していた]
(529) 2022/07/14(Thu) 22:56:08

【人】 機関士長 ラサルハグ


ごめんな。
ヒロミにだけは甘えてたんだ。

でも、それが駄目なら、
離れてくれていい。

[スリープに入る前に、それが伝えられれば、
 いいと思っていた。

 ヒロミは俺のために頑張ろうとしてくれてる。
 でも、それは、ヒロミの人生を駄目にする。
 本当に駄目だな、
 ヒロミのため、と思ったことが、自分のエゴで変わるのは、
 本意ではない]
(533) 2022/07/14(Thu) 23:03:53

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>542>>545

……ヒロミ、落ち着いてくれ。
俺は、お前がとても好きだよ。
今まで本当にありがとうって思う。

でも、本当にすまない。
多分、俺は変わったんだ。
昔とは違う。
思ったより、いろいろあって、
誰も頼れず、自分で頑張るしかなかった。

ヒロミと連絡がとれて、嬉しかった。
それで、つい、甘えたんだ。

[そっと見上げる]

ね、髪触っていいか?
(548) 2022/07/14(Thu) 23:23:54

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>551

そっか、どこでも触っていいのか。
でも、じゃ

[手を伸ばして、その首に回し、ヒロミの肩に顔を埋めた]

俺は、お前をこんな風に触ったことないんだ。知ってたか?
だから、今、すごく幸せに思う。

ヒロミ、生きていてくれな。
地上で会おう。

[そのあとの宇宙で、はもう嘘になるので言えない。
 そう、機関士長としての俺をお前はみて、それを俺だと思ったかもしれない。
 でも、それは、そういった仮面を被った俺なんだ。
 みんなを救うために、尽力していた本当の一つで、だから、嘘も平気でつける]
(552) 2022/07/14(Thu) 23:34:29

【人】 機関士長 ラサルハグ

ヒロミの思う俺じゃなくて、本当にごめんな。
大丈夫。バーナード君とも仲良くなっただろ?
他にもヒロミにはたくさんの本当の友達ができていく。
ヒロミは本当にいいやつになったよ。

だから、絶対に幸せになれる。

[それからそっと身体を離す]

もう、時間になる。
行かないと。
(555) 2022/07/14(Thu) 23:42:58

【人】 機関士長 ラサルハグ

【チャンドラの元へ】

[ヒロミとの話が終われば、
コールドスリープに入る前、
ドクトルのところに向かう。
おそらくコールドスリープ装置のところで外すこととなるのか]


脚、申し訳ないが、
壊れないように保管してほしい。

[そう願っただろう]*
(558) 2022/07/14(Thu) 23:49:40
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a156) 2022/07/14(Thu) 23:51:48

ラサルハグは、ヒロミの言葉にしょぼん。スリープの俺には会いにきてくれないのか。
(a158) 2022/07/14(Thu) 23:57:14

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>560

[ヒロミの捨て台詞に、また名残惜しく彼を見たが、
 もう、振り向いてはくれなかっただろうか]

……………ッ

**
(564) 2022/07/14(Thu) 23:59:31
ラサルハグは、ヒロミにきて
(a161) 2022/07/14(Thu) 23:59:46