人狼物語 三日月国


109 毒房のその先で

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視点:


迷彩 リョウは、力説する。
(a3) 2021/11/18(Thu) 22:09:09

迷彩 リョウは、ぷんぷんだ。
(a4) 2021/11/18(Thu) 22:09:37

【人】 迷彩 リョウ

>>カガミン

入浴を済ませ、歯磨きを済ませた後。
お布団の中からボソ……と声が出てくる。

「カガミン…カガミン……」


ヒソヒソ……


「しりとりしよ……」


勿論寝たふりもこの少年に対しては有効だろう。
(2) 2021/11/19(Fri) 21:19:42
迷彩 リョウは、気付いた!
(a11) 2021/11/19(Fri) 21:40:48

迷彩 リョウは、ふふん………
(a12) 2021/11/19(Fri) 21:41:16

【人】 迷彩 リョウ

思惑に気付いた少年は考え始めた。
普通のしりとりよりも難しい……が、何だか頭が良い遊びの気がしてカッコいいと思った。

「『カ』ッコいいね、こういうやつ!
 頭良くなった気がする〜。
 ……メガネが本体ってよく言うけど、
 こういうことなんだなって今わかっ『た』」

やっぱりこう……普段眼鏡してる人が眼鏡を外すと、何か足りない気がする。
(4) 2021/11/19(Fri) 21:55:34

【人】 迷彩 リョウ

「『年』少の前からメガネだったんだよね?
 何歳くらいからメガネな『の』」

少年院で出会った頃、貴方は既に眼鏡をかけていたはずだ。
裸眼の視力が普通に良い少年にとっては、あまり想像もできないことである。
自己の連続性を当然と考える少年は、遠い過去についても軽い気持ちで尋ねる。
(6) 2021/11/20(Sat) 11:34:08

【人】 迷彩 リョウ

「……『シ』ャンプーとかリンスはわかるってこと?じゃあ案外見えてるんだ」

風呂で何も見えずに困ったという話は聞いていない。ということは、少年が想像するよりは見えているのだろう。

「……踏むと痛そうだから……机の上に置いといて『よ』」

きっと迷彩リョウは今後もこの身体を使い続ける。

──この身体は母から贈られ、二人の家族に願われた唯一の物だから。

尤も、本来の身長がかつてのルームメイト並に伸びるなら再び手術が必要になるが……母親の身長からして可能性は低い。
(8) 2021/11/20(Sat) 20:33:31
迷彩 リョウは、眠くなってきた。
(a13) 2021/11/20(Sat) 20:33:52

【人】 迷彩 リョウ

「……、『な』んか今日はやけに眠いかも。
 いつもはもっと起きてる…………」

初めての来客にはしゃぎまくり、初めてのお使いで緊張しまくった。自覚していないだけでまあまあ疲れている。

「明日はぁ、寝坊しまくろ……。
 目覚まし……かけないでおくからねぇ」

恐らく、いつもの時刻になっても味噌汁の香りは漂って来ないだろう。
だったら全員で惰眠を貪り朝食兼昼食にした方が良いはずだ。多分。
(10) 2021/11/21(Sun) 22:55:29
迷彩 リョウは、スヤァ…………
(a15) 2021/11/21(Sun) 22:55:41

迷彩 リョウは、本日の寝相が奇跡的に良かった
(a17) 2021/11/22(Mon) 13:22:17