人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


到着:白昼夢 アルレシャ

【人】 白昼夢 アルレシャ

小柄な看守が一人、例の宴が執り行われる区画の手前で同僚と思しき人物と話している。

「そうだよ、自分から。おかしい?……いやあ、割に合わないっていう人が大半だろうとは思うけどね僕だって」

ころころからからと、軽やかに鈴を鳴らすような声色で笑う。
小首を傾げると、ふんわりとした髪とたっぷりのリボンが緩やかに揺れた。

「心配って……一度や二度死んだくらいじゃ死にはしないよ。
そろそろ行ってこようかな。土産話でも期待してて」

もう一度おかしげに笑う。同僚の顔色を窺いつつ、それでも冗談めかして。
艶やかなテノールにそぐわない、しかし違和感があるとも言い切れないスカートを翻してエリアに向かった。悠々と、背筋を伸ばしながら。


「看守アルレシャ、只今到着しました」
(3) 2022/02/04(Fri) 6:00:08
白昼夢 アルレシャは、メモを貼った。
(a5) 2022/02/04(Fri) 6:05:00

白昼夢 アルレシャは、メモを貼った。
(a19) 2022/02/10(Thu) 21:27:39

【人】 白昼夢 アルレシャ

「うわっ」

クソデカボイスにちょっと肩をビクゥ!させた。
そのあとは割と静かになってしまったので、きょろ、とあたりを見渡し。

「はぁい、看守長さま。確認と諸々の準備を後に行う所存です」

朗らかな、しかし恭しい口調で宣い、カメラとスピーカーに向けてゆったりと一礼した。

「ふふふー。僕らの強化も、そんなに頻繁にあるわけじゃないもんね。せっかくの機会だし、楽しんだもん勝ちだよね」

浮き足立った、というには地に足がつきすぎている様子でころころと笑って。
(24) 2022/02/11(Fri) 0:21:09

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……ところで、
ブランコの監視はどうする?


お仕事かな?監視カメラあるし自由にさせてていいかな?
いやでも子供だしね?みたいな顔である。 for同僚たち。
(28) 2022/02/11(Fri) 0:24:15

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>31 ナフ

「シトゥラが見ててくれるなら安心だね!」

ぽいぽーい。
(33) 2022/02/11(Fri) 0:28:57
アルレシャは、シトゥラ面倒見いいなぁ、と思った。
(a37) 2022/02/11(Fri) 0:44:51

アルレシャは、材料用チョコレートvilを頼んでみた。何がくるかなぁ。
(a41) 2022/02/11(Fri) 0:48:16

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>a41
「……うん?」

なんか素材がきたな。自分で作れってことかなぁ。
ちなみに、料理はできる
(48) 2022/02/11(Fri) 0:49:37

【人】 白昼夢 アルレシャ

「看守……長……?」

ずぉん…と運ばれてきたチョコレートの塊を見て、自分の手の中の材料用チョコをどうしようとかいう考えが全部すっ飛んだ。
(52) 2022/02/11(Fri) 0:54:07

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>54 バーナード

「いいね、実にいい娯楽だと思うよ。エンターテイナーってこういうことを言うんだろうね?」

なんか届いちゃったもう一つのチョコの塊を見ながらつらつら発した。
どうするんですこれ?同僚?
(57) 2022/02/11(Fri) 0:59:16

【人】 白昼夢 アルレシャ

「食べ放題ではあるねぇ……」

食べるの?看守長のお姿を?
どの部位から???
(63) 2022/02/11(Fri) 1:02:36

【人】 白昼夢 アルレシャ

そういえば看守長チョコ×2の騒ぎで忘れてたけど、この手にもしっかり材料用チョコが存在していたのだった。

「……ホットチョコレートでも作ろうかなぁ…手軽に……」
(88) 2022/02/11(Fri) 1:25:23
アルレシャは、ぎりぎりちょこはほぼカカオと覚えた。
(a66) 2022/02/11(Fri) 1:28:18

アルレシャは、ラム酒入りホットチョコレートを飲みながら皆を観察。
(a73) 2022/02/11(Fri) 1:33:11

【人】 白昼夢 アルレシャ

「………、クロノ、しっかり歯磨きをしてから寝ようね。いや、明日は運動もかな…?」

なんかめっちゃ看守長たべたな……というのが見えたので、促しだけしておいた。
(103) 2022/02/11(Fri) 1:40:31

【人】 白昼夢 アルレシャ

「………早すぎる死者が出るとこだったなぁ…」

シトゥラの働きっぷりを見ながらホットチョコレート飲んでる。
アルコールもちょっと入ってる。
(115) 2022/02/11(Fri) 1:55:31
アルレシャは、トリカブト茶はまさかキューが…?と思ったとか思わなかったとか。
(a81) 2022/02/11(Fri) 2:00:29

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>118 幼女クロノ

「うん、いい子いい子」
頷いたのを見て、こっちも頷いた。よしよし。
囚人の健康管理大事だからね。

「そうだなぁ……
みんな
がいいって言ったらかな?」
幼女の他にも二人、いるだろうし。
(122) 2022/02/11(Fri) 2:03:42

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>124 ムルイジ
「全部食べなさい。……って言うほど、僕らも鬼じゃないよ。
むしろ健康的に全部一気に食べられちゃったら困るっていうか……」

出てきちゃったけど、完食は困る。看守的に。
(131) 2022/02/11(Fri) 2:07:01

【人】 白昼夢 アルレシャ

「恐らくは殺害用具は相当数用意されてると思うよ。
使いたいものがない!って場合は看守長宛にカメラに相談するか、レヴァティに伝達を頼むといいんじゃない?」

物騒な話に乗った。
(140) 2022/02/11(Fri) 2:13:29
アルレシャは、ラサルハグの言葉を聞いて、言わなかったのになぁって顔をした。
(a87) 2022/02/11(Fri) 2:19:03

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>a86 喉潤う?
「……ラム入れる?」

これは優しさのつもり。さっき自分で使ったのが残っているので。
(149) 2022/02/11(Fri) 2:20:26

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>151 シェルタン
「……そうだねぇ。技術も発展した、武器にしろこの船の耐久性やら安全性に関しても、僕らの頃とは違うだろうね。
今すぐ考えることではないかもしれないけど、やりたいことがあったら相談してみるといいよ」
(155) 2022/02/11(Fri) 2:24:55

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>152 幼クロノ
「そっか。お前たちの中で話が纏まっているならいいことだね。
明日も遊ぼう。僕も時間があって、気が向いたら」

洗面所へ向かう姿を見送る。
「しっかり隅々まで磨くんだよー」なんて後ろ姿に声をかけながら。
(158) 2022/02/11(Fri) 2:27:54

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>154 仕方ないなぁバーナード
「よほど糖分を摂るべきと判断されてるらしいねお前」

ストップって言ってね?


言うが早いか、ラム酒を貴方のカップに向けてドボンドボン注ぎ始めた!
(160) 2022/02/11(Fri) 2:29:59

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>162
「はい、じゃーんじゃん!」

ノリノリ。
(163) 2022/02/11(Fri) 2:34:32

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>165 あーあ
カップの中はチョコよりちょっと多めのラム。良き香りではある。

「バーナード、お酒強いっけ?」

最初に確認すべきことを今聞いた。にこやか。
(173) 2022/02/11(Fri) 2:40:34

【人】 白昼夢 アルレシャ

「無礼講……じゃなーい?
明日のシフトとか二日酔いとか考えずにガーンガン飲めるんだよ?」

しれーっとしています。

「誰も飲み切れなんて言ってないしさ。
無理そうなら
残しちゃっていいと思うよー?」
(175) 2022/02/11(Fri) 2:42:50

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>180 シェルタン
「……そうだね、せっかくの『無礼講』だ」

笑みを少しも崩しはせず、背を伸ばしたままお辞儀を受け止めた。
(185) 2022/02/11(Fri) 2:50:50

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>192 もしかしてカップ結構なみなみ?
「……うーん、チェイサーくらいは頼んだほうがいいかもねぇ」

喉を潤すという目的達成されそうもないし。言わないけど……。
兎にも角にも、シャンメリーdrinkを追加で頼んでおこうか。
(196) 2022/02/11(Fri) 3:05:11

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>199 喉潤せない同僚
「ラムそのものが結構強いよね、味も度数も」

わかっているのにドボンドボンしました。
シャンメリーも
ぽん
ってしてグラスに注ぐ。

一応参加者全員分のグラスを持ってきてシャンメリーと共にその辺に置いておいた。
(201) 2022/02/11(Fri) 3:16:48
アルレシャは、裏でアルコール耐性調べてみたところ、なんと52だったらしい。
(a92) 2022/02/11(Fri) 3:20:00

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>203 ムルイジ
「せっかくなんだし、頼んでみたら?」

気軽ーに声をかけてみた。
飲めそうになければ残していいのだ、という方針。
(207) 2022/02/11(Fri) 3:21:35
アルレシャは、シトゥラもお酒飲む?
(a95) 2022/02/11(Fri) 3:27:44

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>209 ムルイジ
「外していいよ。外しすぎたら僕らが止めるから安心していい」

「……でも無理して飲んだりしちゃダメだよ?いいね?」
バーボンなんていきなり頼むものだからちょっと心配になった。
(214) 2022/02/11(Fri) 3:37:09
アルレシャは、囚人たちがお酒強い…と思った。
(a100) 2022/02/11(Fri) 3:46:07

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>216 ムルイジ
「ふふ、いい心掛けだね、そう言われたら悪い気はしないなぁ」
迷惑をかけたくないなんて、あんまりここじゃ聞かない言葉な気がする。くすくす笑いながら。

そう、届いたお酒を飲むところまで見ていたのはいいのだが。

「………ちょっと待って?お前もシャンメリー飲む?
っていうか水とかソーダで割る?ねぇ?どうしてストレートで飲み始めるの?」

とりあえずシャンメリー押し付けよう。ぐいぐい。
(219) 2022/02/11(Fri) 3:58:19
アルレシャは、のんびりのんびりとホットチョコレートを飲み切った。ぽかぽかになった。
(a107) 2022/02/11(Fri) 4:14:13

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>222 ムルイジ
「ああ、あんまり詳しくないんだね。お酒にも色々あるんだよ。
シャンメリーをまず飲んでみようか、シュワシュワが嫌いじゃなかったらブッカーズもソーダ割りにしてあげる」

ふわふわな様子を見て、テキパキとした手つきで炭酸水を用意し始めた。
使わなかったら自分で飲もう。
(223) 2022/02/11(Fri) 4:19:15

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>224 ロベリア
「W-197」

一際大きな音が鳴ったあたりで、一言だけ言った。
咎める響きは今はない。
(228) 2022/02/11(Fri) 4:29:53

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>226 ムルイジ
「知識はあっても損がないからね。記憶容量に限界はあるから、覚え直したりもするけれど。
ふふ、気にいったのならよかった!」

炭酸が平気そうだと分かれば、適当にさくっとソーダ割りを作り。
ソーダとバーボンが3:1の良心的な濃さ。ご安心を。
(230) 2022/02/11(Fri) 4:33:39

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>232 ロベリア
「備品は優しく使ってね。お前のものではないのだから」

これにも注意や咎める空気は含まれていない。何なら、貴方の方を見もしていない。
ただ、音が止んで静かになったので、声は届くだろうと思って発した。それだけだ。

注意というよりは、単に『教える』言葉だ。
(234) 2022/02/11(Fri) 4:48:55

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>233 ムルイジ
「そうだね、難しいかもしれない。けれど、勉強だというなら請えば教えてくれる看守もいるかもしれないよ。
物によっては、本も手伝いや仕事で買えるかもしれないしね」

嬉しそうな様子を見て、とりあえずは一安心。

「………お返し、」

「……お返しかぁ…。ううん、僕たちにとって何よりは、お前たちが償いを終えて外に出て、二度と罪を犯さず戻ってこないことだもの。いい子にするのが一番だ」
(237) 2022/02/11(Fri) 4:53:01
アルレシャは、どうしてそんな強い酒ばかり!と内心思ったとか思わないとか。
(a109) 2022/02/11(Fri) 4:53:57

アルレシャは、でも僕らより強いならいいか、と思ったとか思わないとか。メタァ。
(a110) 2022/02/11(Fri) 4:54:29

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>238 ロベリア
音の大きさに程度があるなら、それが何よりの答えだと思っている。

貴方が思う通り、それ以上を構うことはない。
貴方はペンとタブレットに繋がれた存在ではない、故に上手く扱えないのならそこから看守の誰かの上着でも指先で引いて訴えでもすればいいのだ。
しないのであれば、それも貴方にとって必要ないことなのだと判断した。少なくともこの看守はそうだった。
(240) 2022/02/11(Fri) 5:06:41

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>244 ムルイジ
「……お前は真面目だね。いい本や適任の看守が見つかるといい。本当にそう思うよ」

「願うのは誰にでも許されることじゃない?身分不相応だとかは思わないけど……。
いきなり言われると咄嗟には思いつかないな、中々。僕個人かぁ……」

「参考として聞いてみるけど、お前、僕にしてあげたいこととか、ある?」
(246) 2022/02/11(Fri) 5:29:45

【人】 白昼夢 アルレシャ

「アレ薄いんだ………」

アレをジュースとは思えない系看守がぽつり。
(248) 2022/02/11(Fri) 5:31:45
アルレシャは、花があると言われて悪い気はしない。ふふふー。
(a113) 2022/02/11(Fri) 5:40:37

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>251 ムルイジ
思いの外自分の言葉は貴方を悩ませているらしい。
小さくくすくすと肩を揺らして笑い。

「そんなに悩まなくても。お前は本当に真面目だね。
でも、そうだ、僕のことを知らないのは確かだ。……お前に何をしてもらったら嬉しいかなぁ、僕は……」

「いい子にしていてくれるお前と一緒にお茶するだけで、僕は十分楽しいのだけど」
(253) 2022/02/11(Fri) 5:44:08
アルレシャは、せっかくだしお酒頼もう。キッス・イン・ザ・ダークsakeを一杯飲み終えたら寝よう。
(a114) 2022/02/11(Fri) 5:45:51

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……うん、綺麗なカクテルだよね。名前もなんか意味深でね、かっこいいけど、うーーん……」

35度くらいあるんだけどこのショートカクテル。
(254) 2022/02/11(Fri) 5:48:28

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>a115 強いお酒が欲しい子
しれっ……とした顔を崩さぬまま、スッ……と貴方の方にキスインザダークのグラスをスライドさせた。
こちらの看守からです。
(255) 2022/02/11(Fri) 5:52:52

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>256 ポルクス
「だー、あー、れー、がー、」

フリルおばけだぁーっ!


実は頼みはしてるけどあんまり飲んでないフリルおばけが強襲!
たたたーっと近付いてきた!

「端っこでどうしたの。疲れちゃった?眠くなったなら部屋に向かいなね、ちゃんとベッドとかあるから」
(259) 2022/02/11(Fri) 6:12:22

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>260 満更でもない
「そうなると1位から15位までが俄然気になってくるね?」
かっこいい仕草ランキング、結構人によってバラつきありそうだなぁ。

スッと流れてきたチボリスペシャルを緩やかな動きで受け取った。
ありがとう、と軽くグラスを掲げて見せる。乾杯のポーズ。
(262) 2022/02/11(Fri) 6:24:49

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>263 ポルクス
「その反応はちょっと酷いんじゃないー…?傷付くー」
全然傷ついてなさそうな軽ーい調子。

「揺れ? ……大丈夫ならいいんだけどさ。
僕もこれ一杯飲んだら寝るよ。……ねぇちょっと説明受けたでしょ?待ってね」

片手にカクテルを持ったまま、もう片手で部屋割りの確認をし始めた。

「地図…っていうか間取り図読める?」
(264) 2022/02/11(Fri) 6:33:42

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>266 ポルクス
「あぁ、もー、ちょっと待ってて」

言いながら、手に持ったグラスを少しずつ…よりもう少し急ぎ気味に飲み始めた。

「分かんないなら分かんないって言いなね。音の鳴る物?はよく分かんないけど、とりあえず今は連れてってあげるから、後で置くといいよ」
(267) 2022/02/11(Fri) 6:56:24

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>268 ポルクス
「うん?そこまで?たかが部屋に連れて行くだけだよ、そんなに大変なことをしてる訳でもないしね」

貴方の言葉に対して、今度はこっちが不思議そうにしてしまった。
大した労力でもない。ちょっと一緒に歩くだけだ。
アルレシャ自身は、これを優しさだとも認識してやしない。

「そうだよ、もし申請通らなかったら……そのときは一緒に考えようか。
うん、いい子だよ、ついておいでね」

カクテルを飲み終えればグラスを片付け、よし、と歩き始めた。
服を掴むことも特に怒りはせず、急ぐこともなく、部屋まで連れて行っただろう。
(269) 2022/02/11(Fri) 7:21:03

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>293 ムルイジ
「……望むのも願うのもお前の自由だよ」

教えよう、とは言えなかったのだが。

「たくさんお話ししようね!」
(297) 2022/02/11(Fri) 16:12:43

【人】 白昼夢 アルレシャ

昨晩はポルクスを部屋まで送ってから、そのまま自室へ帰ったようだ。
起きてから、しれっとまた皆が集まる場所へ戻ってきていた。

「わっ、ここチョコの匂いすごいねぇ」

昨日は麻痺していた。部屋に入った瞬間わかるチョコ臭。
(299) 2022/02/11(Fri) 16:16:37

【人】 白昼夢 アルレシャ

「チョコレート、甘すぎるのでないなら料理に入れたりもできるんだけどねぇ」

どうだろう?看守長チョコはハイカカオのビタータイプだったりしないだろうか?
(312) 2022/02/11(Fri) 17:28:45

【人】 白昼夢 アルレシャ

「すごぉい……刈れてる……」

遠巻きにチョコ砕き作業を見ていた。
一皿くらいもらって行こうかな……。
(322) 2022/02/11(Fri) 18:13:04

【人】 白昼夢 アルレシャ

「看守長さま、……
いやここはむしろ秘書さまかな…

「秘書さま、料理用エプロンの申請をします!デザインは
僕に似合いそうなものをおまかせで!


カメラに向かって無茶振りをした。
GMが忙しかったら勝手にエプロンもらって喜ぶのでほっといて大丈夫です。
(329) 2022/02/11(Fri) 18:50:53

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>n5 秘書さま
「わぁい!ありがとうございます秘書さま!かわいーい!」

早速届いたエプロンを身体に当ててくるりとターンしてみせた。

「調理場を借りようかな、ビーフシチューでも作ろう」
チョコの大皿を持って移動していった。
(333) 2022/02/11(Fri) 19:29:06
アルレシャは、調理室からビーフシチューの良い香りを漂わせている。
(a127) 2022/02/11(Fri) 20:26:44

【人】 白昼夢 アルレシャ

エプロンつけたまま、自分の分のビーフシチューを持って戻ってきた。

>>339 訝しげな同僚
「うん?食べる?」
スプーンで口元にひと匙差し出してみた。
尚、コクのあるちゃんと普通に美味しいビーフシチューです。
(341) 2022/02/11(Fri) 21:19:44

【人】 白昼夢 アルレシャ

「流石に一皿全部は使いきれなかったよ……強敵だね看守長さまチョコ……」

半皿くらいは何とかした。
(342) 2022/02/11(Fri) 21:21:50

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>344 若クロノ
「あぁ、食べる?たくさん出来ちゃったから食べてくれるならありがたいよ。
ちょっと待っててね」

自分の分だけを持ってきていたので、一旦調理室へ引き返していった。すぐ戻ってくるはず。
(346) 2022/02/11(Fri) 21:39:57

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>345 フナ
「あっはっは、何もチョコしか使ってない訳じゃないよ!
コクを出すのに使っただけ、隠し味みたいなもの」

混乱する様子が面白かったので上機嫌になった。
(348) 2022/02/11(Fri) 21:42:31

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>350 スピカ
「意外とみんな食べてくれるものだなぁ……。
どうぞ、零さないようにね」

ビーフシチューを盛り付けてスプーンを添え、手渡した。
(351) 2022/02/11(Fri) 22:05:55
アルレシャは、案外みんな食べてくれるので、ビーフシチューを鍋ごとロビーに持ってきた。お皿とスプーンも。ご自由にだ。
(a128) 2022/02/11(Fri) 22:06:44

【人】 白昼夢 アルレシャ

「実のところ、僕もチョコの塊とかホットチョコレートとかビーフシチューとかばっかりで……太りそうだなってすごい思ってるんだよね……」

「運動しなきゃなぁ……」
(356) 2022/02/11(Fri) 22:49:55
アルレシャは、エルナトあんなに食べて大丈夫かな……と思っている。
(a130) 2022/02/11(Fri) 22:53:13

【人】 白昼夢 アルレシャ

「そうだなぁ、後で行こうかな、トレーニングルーム。一人で運動しててもあんまり楽しくないんだけど……こればっかりはね」

スポーツならただトレーニングするより楽しいかも、と思いもしたが、自分のペースでやったほうがいいかな、と思い直した。

ビーフシチューはどうぞどうぞした。どれだけ残ってるかは分かんない。
(359) 2022/02/11(Fri) 23:00:50

【人】 白昼夢 アルレシャ

「枷が外れたら本格的にいろんなことできるものね、そこからが本当の無礼講になるだろうし」

「大浴場とかも、普段僕あんまり使わないし、気になるなー…」

一応、これでも、囚人の枷が外れるまではちゃんと目を配っておこうとしてる節がある。
(363) 2022/02/11(Fri) 23:10:27

【人】 白昼夢 アルレシャ

「………………模擬戦かぁ」

ぽそっと呟いた。
なんせ、普段全くと言っていいほど、戦闘しないのだ。

戦闘の様子を、人に見せないのだ。
(364) 2022/02/11(Fri) 23:12:16

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>368 ナフ
「ふふ、同僚はみんな強いし、囚人たちもフラストレーション溜まってるだろうからねぇ。
僕あんまり身体能力高くないから、お相手できるか心配でさ」

でも太るのはやだぁ……

肥えそう、とてもわかる。とても嫌だ。
(370) 2022/02/11(Fri) 23:25:07

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>373 ナフ
「むぅん……。そうだね、やりようはいくらでもある。………」

納得はしている。そもそも無礼講への参加を許可してもらえる程度の看守ではある。けれど、どこか煮え切らないようにそわそわと。
時折時計もちら、と眺めて。

「本当にそう。健康管理は大事なのに」
初っ端二つも来ちゃったから仕方ないね。
(377) 2022/02/11(Fri) 23:35:40

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……僕もご指名貰ったらそりゃやらないわけにはいかないけどー……」

看守だもん、なんて言い訳がましく付け足した。
身体を動かすのが嫌い、という訳ではなさそうだ。
(378) 2022/02/11(Fri) 23:37:23

【人】 白昼夢 アルレシャ

「束の間の自由、おめでとう!」
そこかしこで枷が外れる音をまばらに聞きながら、祝福の声を上げた。

「僕らも気を引き締めないとね」
こっちは半分くらいは独り言。もう半分は同僚に向けた。がんばろうね。
(388) 2022/02/12(Sat) 0:07:44

【人】 白昼夢 アルレシャ

「模擬戦相手に『武器使っていーい?』って聞いときなね。
許可取らなかったらただの暴行か通り魔だからね、模擬戦がしたいなら合意がおすすめー」

そんなことを軽やかな口調で言ってのけた。
(396) 2022/02/12(Sat) 0:16:19
アルレシャは、耳塞ぎ損ねた。キィィィィン。
(a139) 2022/02/12(Sat) 0:16:58

【人】 白昼夢 アルレシャ

「あっ!?バーナードがトレーニングルーム使い方教えるって、」

自室に戻る同僚を見送ってから、その場にいる人々を見た。
機械に弱い同僚と、ことを眺めている享楽的な同僚。

………。

「はぁい!トレーニングルーム使い方講座するよー!」


高くもない背を爪先立ちで伸ばし、ついでに片手もぴーんと伸ばしてアピールした。もー。
(406) 2022/02/12(Sat) 0:33:06

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>409 のんびりロビー見張り同僚
「ちゃんと見ててねー……って言っても、まぁ無礼講なんだけどね」

そもそも、しっかり全員のやることなすこと見張らなきゃいけないなら、この人数の看守なわけない。ので、大丈夫なんだろうけど。
(411) 2022/02/12(Sat) 0:41:13

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……………射撃監視できる人いるかなー…?」

一抹の不安を残しながら、トレーニングルーム説明会を開催するので、とりあえず自分はそっちに。
先導してトレーニングルームまで向かう。
(414) 2022/02/12(Sat) 0:45:31

【人】 白昼夢 アルレシャ

後から合流した場合、分からない部分は聞けば答えるだろう。
聞いても分からない場合も、分かるまでは教えようと頑張るだろう。
アルレシャはそんな看守。

さておき。
トレーニングルームまで囚人の何人かを引き連れてぞろぞろ移動し。確か、幾つか部屋が分かれているはずだ。機能はそんなに変わらないのも確認し。

「はい、中はいってねー、今からフィールドの変え方と障害物の出し方教えるからねー」

まず教えようとするのはその辺りの機具の使い方だ。機械音痴でもなければさほどめちゃくちゃ難しいものではない…はず。
(422) 2022/02/12(Sat) 0:59:18

【人】 白昼夢 アルレシャ

「施錠できたっけ…?貸切ね、演奏中!とかの札でも貰おうか?
聞きたい人は入ってくるかもしれないけど」

安全面で施錠はされないようになってる可能性もある。どうだっけ、なんてマニュアルを引っ張り出して。
(425) 2022/02/12(Sat) 1:20:25
アルレシャは、なんでエラー音鳴るのこの簡単めの操作で???と思っている。
(a159) 2022/02/12(Sat) 1:21:03

アルレシャは、心読んじゃったかも。ごめんね。
(a160) 2022/02/12(Sat) 1:21:26

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>426 ポルクス
「うん、じゃあ掛け札の申請しておこう。
一人で何時間も占拠はよくないから、たまに誰か使いたい人いないか確認してね」

その場で『只今演奏中!』の札を看守長に申請。
言い聞かせるように、というよりはただ教えるように注意を付け足した。
(428) 2022/02/12(Sat) 1:34:05
アルレシャは、あーやっぱ施錠ダメだよねぇ、と納得してその場に告げた。
(a163) 2022/02/12(Sat) 1:34:39

アルレシャは、とりあえずの見本で、トレーニングルームの風景を砂浜に変えてみせた。
(a164) 2022/02/12(Sat) 1:37:37

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>429 ポルクス
「うん、いいこの返事だ!」

素直な返事に、満足げな顔をした。
届いた札も、入り口の近くに。目につきやすい場所に置いておいた。
(432) 2022/02/12(Sat) 1:51:02

【人】 白昼夢 アルレシャ

「凄いよねぇ。ある程度自由に変えられるから、確認がてら後で試してみるのもいいと思う」

説明が終われば入り口近くに移動した。
あとは、自分の仕事は質問やらへの返答や監視くらいだからだ。
(433) 2022/02/12(Sat) 1:53:22
アルレシャは、トレーニングルームの使用は囚人たちに任せるつもりだ。
(a165) 2022/02/12(Sat) 2:11:49

アルレシャは、ポルクスは文字が読めないのにシトゥラより機械が使えるんだなぁ…と思った。
(a167) 2022/02/12(Sat) 2:25:50

【人】 白昼夢 アルレシャ

ーーーまず、動悸と勘違いをした。
心臓が揺れることなんて普段はほぼないに等しい。

音楽の良し悪しを、実はよく知らない。
芸術について、評価するほど詳しくはない。

騒音を気にする彼がよもやドア付近で演奏はするまい、だからおそらく一番遠い入り口付近。
それでもここまで、風圧は届いた。

何も言わず、邪魔することなく。
見て、聞いている。それだけだ。
(443) 2022/02/12(Sat) 2:47:44

【人】 白昼夢 アルレシャ

風圧が止まったのをまず認識した。心臓はそのあと。
評する言葉も感覚も持ち合わせていなかったが。

「……悪くないなぁ」

心臓が揺れるというのも、悪くはない。
ぽつりと呟いた。奏者の彼に届く距離かは分からない。

「お疲れ様。まぁ、無礼講は始まったばかりだしね」

続いた言葉はちゃんと届く声量で。
鈍ってるなら、慣らせばいい。時間は、……たっぷりあるとは言えないのだが。
(447) 2022/02/12(Sat) 3:13:19

【人】 白昼夢 アルレシャ

「はいはーい、じゃあ、他に何にもなければ片付けるよ!
使い終わったらちゃんとフィールド戻して、機材の電源は落としてねー」

なんて声をかけて、お片付けを促そう。
ちゃんと終わったら、皆がトレーニングルームを出るのを見送るはずだ。

自分は残ったまま。
(450) 2022/02/12(Sat) 3:43:08

【人】 白昼夢 アルレシャ

「うんうん、分からないことがあればいつでも聞くといいよ。僕じゃなくても看守なら誰でもだし、今日覚えたことを他の子に教えてあげてもいい」

去り行く面々を、見送り、見送り。
止まった足を見、少しだけ上にあるポルクスの目を見上げて。

「運動不足、まだ解消されてないからねぇ僕。
太っちゃうのやだし、寝る前に少し運動しようかなって」
(454) 2022/02/12(Sat) 3:57:40

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……看守なら誰でもって言ったけど、機材の使い方はシトゥラには聞かないであげてね」

補足しました。
(455) 2022/02/12(Sat) 4:01:03

【人】 白昼夢 アルレシャ

「はぁい、おやすみ」

問われないならそれ以上は言わない。
挨拶にはしっかり返す。

楽しそうでよかったな、などと思いながら去っていく姿を見送った。
(457) 2022/02/12(Sat) 4:06:46
アルレシャは、トレーニングルームの扉を閉じた。施錠はできないものの。
(a171) 2022/02/12(Sat) 4:29:53

【人】 白昼夢 アルレシャ

「あ、模擬戦するの?」

とたとたーっとトレーニングルームに覗きにきた。
何も言われなければ見学しているつもりである。
(470) 2022/02/12(Sat) 15:14:21

【人】 白昼夢 アルレシャ

「説明するって言ってたのに先に帰っちゃうんだもん、もー、慌てちゃったよ。おかげでダミーロボットの呼び出し方説明忘れちゃった」

まぁ、対人の模擬戦ならロボットの必要はなかろうと、二人の対戦を見守る姿勢。
説明は後でいいだろうと判断した。
(475) 2022/02/12(Sat) 15:34:01

【人】 白昼夢 アルレシャ

「えっ、クロノなにそれ……」

未知は、看守にとっても未知です。
流石にこれお残し許されると思うんだけど、どう?
(483) 2022/02/12(Sat) 15:57:00
アルレシャは、模擬戦を止めることはない。ただ、終わるまで眺めているはずだ。
(a177) 2022/02/12(Sat) 17:42:48

【人】 白昼夢 アルレシャ

「待って。僕死ぬの嫌派だよ」

毒混入は改善されてほしい派の看守です。
(499) 2022/02/12(Sat) 17:49:09
アルレシャは、ずーーーっと、ただ模擬戦を眺めていた。終わってからも、眺めている。
(a211) 2022/02/12(Sat) 20:26:20