人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 白昼夢 アルレシャ

>>344 若クロノ
「あぁ、食べる?たくさん出来ちゃったから食べてくれるならありがたいよ。
ちょっと待っててね」

自分の分だけを持ってきていたので、一旦調理室へ引き返していった。すぐ戻ってくるはず。
(346) 2022/02/11(Fri) 21:39:57

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>345 フナ
「あっはっは、何もチョコしか使ってない訳じゃないよ!
コクを出すのに使っただけ、隠し味みたいなもの」

混乱する様子が面白かったので上機嫌になった。
(348) 2022/02/11(Fri) 21:42:31

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>350 スピカ
「意外とみんな食べてくれるものだなぁ……。
どうぞ、零さないようにね」

ビーフシチューを盛り付けてスプーンを添え、手渡した。
(351) 2022/02/11(Fri) 22:05:55
アルレシャは、案外みんな食べてくれるので、ビーフシチューを鍋ごとロビーに持ってきた。お皿とスプーンも。ご自由にだ。
(a128) 2022/02/11(Fri) 22:06:44

【人】 白昼夢 アルレシャ

「実のところ、僕もチョコの塊とかホットチョコレートとかビーフシチューとかばっかりで……太りそうだなってすごい思ってるんだよね……」

「運動しなきゃなぁ……」
(356) 2022/02/11(Fri) 22:49:55
アルレシャは、エルナトあんなに食べて大丈夫かな……と思っている。
(a130) 2022/02/11(Fri) 22:53:13

【人】 白昼夢 アルレシャ

「そうだなぁ、後で行こうかな、トレーニングルーム。一人で運動しててもあんまり楽しくないんだけど……こればっかりはね」

スポーツならただトレーニングするより楽しいかも、と思いもしたが、自分のペースでやったほうがいいかな、と思い直した。

ビーフシチューはどうぞどうぞした。どれだけ残ってるかは分かんない。
(359) 2022/02/11(Fri) 23:00:50

【人】 白昼夢 アルレシャ

「枷が外れたら本格的にいろんなことできるものね、そこからが本当の無礼講になるだろうし」

「大浴場とかも、普段僕あんまり使わないし、気になるなー…」

一応、これでも、囚人の枷が外れるまではちゃんと目を配っておこうとしてる節がある。
(363) 2022/02/11(Fri) 23:10:27

【人】 白昼夢 アルレシャ

「………………模擬戦かぁ」

ぽそっと呟いた。
なんせ、普段全くと言っていいほど、戦闘しないのだ。

戦闘の様子を、人に見せないのだ。
(364) 2022/02/11(Fri) 23:12:16

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>368 ナフ
「ふふ、同僚はみんな強いし、囚人たちもフラストレーション溜まってるだろうからねぇ。
僕あんまり身体能力高くないから、お相手できるか心配でさ」

でも太るのはやだぁ……

肥えそう、とてもわかる。とても嫌だ。
(370) 2022/02/11(Fri) 23:25:07

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>373 ナフ
「むぅん……。そうだね、やりようはいくらでもある。………」

納得はしている。そもそも無礼講への参加を許可してもらえる程度の看守ではある。けれど、どこか煮え切らないようにそわそわと。
時折時計もちら、と眺めて。

「本当にそう。健康管理は大事なのに」
初っ端二つも来ちゃったから仕方ないね。
(377) 2022/02/11(Fri) 23:35:40

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……僕もご指名貰ったらそりゃやらないわけにはいかないけどー……」

看守だもん、なんて言い訳がましく付け足した。
身体を動かすのが嫌い、という訳ではなさそうだ。
(378) 2022/02/11(Fri) 23:37:23

【人】 白昼夢 アルレシャ

「束の間の自由、おめでとう!」
そこかしこで枷が外れる音をまばらに聞きながら、祝福の声を上げた。

「僕らも気を引き締めないとね」
こっちは半分くらいは独り言。もう半分は同僚に向けた。がんばろうね。
(388) 2022/02/12(Sat) 0:07:44

【人】 白昼夢 アルレシャ

「模擬戦相手に『武器使っていーい?』って聞いときなね。
許可取らなかったらただの暴行か通り魔だからね、模擬戦がしたいなら合意がおすすめー」

そんなことを軽やかな口調で言ってのけた。
(396) 2022/02/12(Sat) 0:16:19
アルレシャは、耳塞ぎ損ねた。キィィィィン。
(a139) 2022/02/12(Sat) 0:16:58

【人】 白昼夢 アルレシャ

「あっ!?バーナードがトレーニングルーム使い方教えるって、」

自室に戻る同僚を見送ってから、その場にいる人々を見た。
機械に弱い同僚と、ことを眺めている享楽的な同僚。

………。

「はぁい!トレーニングルーム使い方講座するよー!」


高くもない背を爪先立ちで伸ばし、ついでに片手もぴーんと伸ばしてアピールした。もー。
(406) 2022/02/12(Sat) 0:33:06

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>409 のんびりロビー見張り同僚
「ちゃんと見ててねー……って言っても、まぁ無礼講なんだけどね」

そもそも、しっかり全員のやることなすこと見張らなきゃいけないなら、この人数の看守なわけない。ので、大丈夫なんだろうけど。
(411) 2022/02/12(Sat) 0:41:13

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……………射撃監視できる人いるかなー…?」

一抹の不安を残しながら、トレーニングルーム説明会を開催するので、とりあえず自分はそっちに。
先導してトレーニングルームまで向かう。
(414) 2022/02/12(Sat) 0:45:31

【人】 白昼夢 アルレシャ

後から合流した場合、分からない部分は聞けば答えるだろう。
聞いても分からない場合も、分かるまでは教えようと頑張るだろう。
アルレシャはそんな看守。

さておき。
トレーニングルームまで囚人の何人かを引き連れてぞろぞろ移動し。確か、幾つか部屋が分かれているはずだ。機能はそんなに変わらないのも確認し。

「はい、中はいってねー、今からフィールドの変え方と障害物の出し方教えるからねー」

まず教えようとするのはその辺りの機具の使い方だ。機械音痴でもなければさほどめちゃくちゃ難しいものではない…はず。
(422) 2022/02/12(Sat) 0:59:18

【人】 白昼夢 アルレシャ

「施錠できたっけ…?貸切ね、演奏中!とかの札でも貰おうか?
聞きたい人は入ってくるかもしれないけど」

安全面で施錠はされないようになってる可能性もある。どうだっけ、なんてマニュアルを引っ張り出して。
(425) 2022/02/12(Sat) 1:20:25
アルレシャは、なんでエラー音鳴るのこの簡単めの操作で???と思っている。
(a159) 2022/02/12(Sat) 1:21:03

アルレシャは、心読んじゃったかも。ごめんね。
(a160) 2022/02/12(Sat) 1:21:26

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>426 ポルクス
「うん、じゃあ掛け札の申請しておこう。
一人で何時間も占拠はよくないから、たまに誰か使いたい人いないか確認してね」

その場で『只今演奏中!』の札を看守長に申請。
言い聞かせるように、というよりはただ教えるように注意を付け足した。
(428) 2022/02/12(Sat) 1:34:05
アルレシャは、あーやっぱ施錠ダメだよねぇ、と納得してその場に告げた。
(a163) 2022/02/12(Sat) 1:34:39

アルレシャは、とりあえずの見本で、トレーニングルームの風景を砂浜に変えてみせた。
(a164) 2022/02/12(Sat) 1:37:37

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>429 ポルクス
「うん、いいこの返事だ!」

素直な返事に、満足げな顔をした。
届いた札も、入り口の近くに。目につきやすい場所に置いておいた。
(432) 2022/02/12(Sat) 1:51:02

【人】 白昼夢 アルレシャ

「凄いよねぇ。ある程度自由に変えられるから、確認がてら後で試してみるのもいいと思う」

説明が終われば入り口近くに移動した。
あとは、自分の仕事は質問やらへの返答や監視くらいだからだ。
(433) 2022/02/12(Sat) 1:53:22
アルレシャは、トレーニングルームの使用は囚人たちに任せるつもりだ。
(a165) 2022/02/12(Sat) 2:11:49

アルレシャは、ポルクスは文字が読めないのにシトゥラより機械が使えるんだなぁ…と思った。
(a167) 2022/02/12(Sat) 2:25:50

【人】 白昼夢 アルレシャ

ーーーまず、動悸と勘違いをした。
心臓が揺れることなんて普段はほぼないに等しい。

音楽の良し悪しを、実はよく知らない。
芸術について、評価するほど詳しくはない。

騒音を気にする彼がよもやドア付近で演奏はするまい、だからおそらく一番遠い入り口付近。
それでもここまで、風圧は届いた。

何も言わず、邪魔することなく。
見て、聞いている。それだけだ。
(443) 2022/02/12(Sat) 2:47:44

【人】 白昼夢 アルレシャ

風圧が止まったのをまず認識した。心臓はそのあと。
評する言葉も感覚も持ち合わせていなかったが。

「……悪くないなぁ」

心臓が揺れるというのも、悪くはない。
ぽつりと呟いた。奏者の彼に届く距離かは分からない。

「お疲れ様。まぁ、無礼講は始まったばかりだしね」

続いた言葉はちゃんと届く声量で。
鈍ってるなら、慣らせばいい。時間は、……たっぷりあるとは言えないのだが。
(447) 2022/02/12(Sat) 3:13:19

【人】 白昼夢 アルレシャ

「はいはーい、じゃあ、他に何にもなければ片付けるよ!
使い終わったらちゃんとフィールド戻して、機材の電源は落としてねー」

なんて声をかけて、お片付けを促そう。
ちゃんと終わったら、皆がトレーニングルームを出るのを見送るはずだ。

自分は残ったまま。
(450) 2022/02/12(Sat) 3:43:08

【人】 白昼夢 アルレシャ

「うんうん、分からないことがあればいつでも聞くといいよ。僕じゃなくても看守なら誰でもだし、今日覚えたことを他の子に教えてあげてもいい」

去り行く面々を、見送り、見送り。
止まった足を見、少しだけ上にあるポルクスの目を見上げて。

「運動不足、まだ解消されてないからねぇ僕。
太っちゃうのやだし、寝る前に少し運動しようかなって」
(454) 2022/02/12(Sat) 3:57:40

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……看守なら誰でもって言ったけど、機材の使い方はシトゥラには聞かないであげてね」

補足しました。
(455) 2022/02/12(Sat) 4:01:03

【人】 白昼夢 アルレシャ

「はぁい、おやすみ」

問われないならそれ以上は言わない。
挨拶にはしっかり返す。

楽しそうでよかったな、などと思いながら去っていく姿を見送った。
(457) 2022/02/12(Sat) 4:06:46
アルレシャは、トレーニングルームの扉を閉じた。施錠はできないものの。
(a171) 2022/02/12(Sat) 4:29:53

【人】 白昼夢 アルレシャ

「あ、模擬戦するの?」

とたとたーっとトレーニングルームに覗きにきた。
何も言われなければ見学しているつもりである。
(470) 2022/02/12(Sat) 15:14:21

【人】 白昼夢 アルレシャ

「説明するって言ってたのに先に帰っちゃうんだもん、もー、慌てちゃったよ。おかげでダミーロボットの呼び出し方説明忘れちゃった」

まぁ、対人の模擬戦ならロボットの必要はなかろうと、二人の対戦を見守る姿勢。
説明は後でいいだろうと判断した。
(475) 2022/02/12(Sat) 15:34:01

【人】 白昼夢 アルレシャ

「えっ、クロノなにそれ……」

未知は、看守にとっても未知です。
流石にこれお残し許されると思うんだけど、どう?
(483) 2022/02/12(Sat) 15:57:00
アルレシャは、模擬戦を止めることはない。ただ、終わるまで眺めているはずだ。
(a177) 2022/02/12(Sat) 17:42:48

【人】 白昼夢 アルレシャ

「待って。僕死ぬの嫌派だよ」

毒混入は改善されてほしい派の看守です。
(499) 2022/02/12(Sat) 17:49:09
アルレシャは、ずーーーっと、ただ模擬戦を眺めていた。終わってからも、眺めている。
(a211) 2022/02/12(Sat) 20:26:20