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ユリコは、百合に挟まる男は死ぬ、と古い文献で読みましたね。 (a138) 2020/11/22(Sun) 20:56:50 |
ユリコは、ロスリル10歳差か……推せる……… (a141) 2020/11/22(Sun) 21:32:26 |
ユリコは、シャロンちゃんが可愛い。 (a147) 2020/11/22(Sun) 22:27:08 |
ユリコは、一旦離脱です** (a150) 2020/11/22(Sun) 22:34:31 |
【人】 茶道部顧問 ユリコ生徒の皆さんの仲が良いと、やはり嬉しくなりますね。 ……何かお菓子でも……スィルニキsweetオムレットsweet和牛ステーキsweet (75) 2020/11/23(Mon) 0:45:07 |
【人】 茶道部顧問 ユリコ私は、先生のご趣味には、そぐわないですものね……もう、大人ですし。綺麗な瞳を持っている訳でもないから……やっぱり……要らない、んですね…… (77) 2020/11/23(Mon) 1:38:35 |
【人】 茶道部顧問 ユリコごきげんよう、皆さん。 ………昨晩は赤窓の皆さんで随分とお楽しみだった模様で。 少し、羨ましいですね。 私も狼陣営に行きたかったな、と思える、楽しい赤窓でした。 (80) 2020/11/23(Mon) 7:17:13 |
ユリコは、シャロンから55ポイントのダメージを受けた (a213) 2020/11/23(Mon) 10:07:09 |
ユリコは、私しょっちゅうカッコ閉じるの忘れるな…… (a214) 2020/11/23(Mon) 10:14:04 |
ユリコは、エリオットを怪訝そうに見た。 (a215) 2020/11/23(Mon) 10:42:12 |
ユリコは、スーパーユリコタイム。お昼ごはんしてから4d読んで休憩予定** (a216) 2020/11/23(Mon) 12:12:08 |
ユリコは、私には無理ですね……水晶玉があれば別ですが…… (a219) 2020/11/23(Mon) 13:12:59 |
ユリコは、ロス先生の顔と性格のツボ度が高かったんですよねえ。 (a220) 2020/11/23(Mon) 13:15:50 |
ユリコは、スバルくんはちゃんと寝ましょうね。 (a228) 2020/11/23(Mon) 19:13:37 |
ユリコは、エリオットをハリセンで殴った。 (a230) 2020/11/23(Mon) 19:43:48 |
ユリコは、真面目な話について行けなくて申し訳ない顔をしている。 (a240) 2020/11/23(Mon) 22:06:38 |
ユリコは、シャロンに感謝した。 (a241) 2020/11/23(Mon) 22:07:03 |
ユリコは、全く空気を読まない発言しててスイマセェン…… (a248) 2020/11/23(Mon) 22:49:02 |
ユリコは、シャロンに感謝した。 (a260) 2020/11/24(Tue) 0:30:37 |
ユリコは、シャルロッテちゃんもお疲れ様。……ジョゼくんと上手く行きますように。 (a268) 2020/11/24(Tue) 0:44:49 |
【人】 茶道部顧問 ユリコ………まだ、読み途中のようで申し訳ないのですが。……アザレア先生は、私が貴方から何か一つください、と、頼んだら。何か、贈り物をくださりますか? (100) 2020/11/24(Tue) 0:48:14 |
ユリコは、エーリカちゃん…… (a274) 2020/11/24(Tue) 1:01:52 |
【人】 茶道部顧問 ユリコ……まだ、皆さんと一緒にいたいですし。 ……先生からも、まだ、明確なお言葉をいただけては居ないのですが。今晩はこれで失礼させいただきます。 また明日の朝、学校が閉まるギリギリの時間前には少し来る予定なので……何かありましたら、お言葉を残していただければ確認いたします。 それでは、ごきげんよう皆さま。なんとか勝てて、よかったです。ありがとうございました。 (104) 2020/11/24(Tue) 1:16:45 |
ユリコは、アザレアの鞄の中に、手作りした干琥珀と抹茶ミルクを淹れた水筒をこっそり入れて去っていった** (a280) 2020/11/24(Tue) 1:22:28 |
【人】 茶道部顧問 ユリコ[すっかり萎びてしまったアザレアの花束と黄色の百合の花束を片付けながら] ………やっぱり。 何も、無かったじゃないですか。 私にだけ、何もくれなかった。……それが答えなのでしょうね。 ……「全部受け止めるつもり」だなんて。 うそつき。 いじわる。 …………… (111) 2020/11/24(Tue) 6:32:28 |
【人】 茶道部顧問 ユリコ…………最初から、分かっていた、はず、なのにね。 絶対に届かない人だってくらい。 それでも、どうしようもないくらい惹かれて、焦がれて、苦しくて。 ………恋って、そういう味だったのね。 ちゃんと、忘れられるのでしょうか。 忘れられると、いいな。 (112) 2020/11/24(Tue) 6:35:13 |
ユリコは、全員にお辞儀をした。 (a326) 2020/11/24(Tue) 6:47:57 |
【人】 茶道部顧問 ユリコ[生徒たちの明るい声を聞きながら。 多分、来ない事は分かっていても。 少しだけ期待してしまう自分に自己嫌悪しつつ。] ………そろそろ、行かないといけませんね。 (113) 2020/11/24(Tue) 6:56:06 |
【人】 茶道部顧問 ユリコ[萎れた花束を抱えて、去っていった。数枚の、アザレアの花弁が落ちてゆく。] [部屋の中には白百合と黒百合が一本づつ、飾られていた] (114) 2020/11/24(Tue) 6:59:58 |
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