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人狼物語 三日月国


245 【R18】×××な部屋に閉じ込められた王子様と騎士の選択

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【人】 騎士 エース



  水、飲んで下さい……


[慎重にグラスを傾けたつもりだけど、
飲んでくれなければ水は口端から零れて
王子の首や、衣服を濡らしたかもしれない。
でもこの後すぐ入浴―――は、状態によっては控えてもらうかもしれないけれど―――、そして着替えて就寝するのだから、大した問題じゃないと思った。

少し気持ち悪いのがおさまれば、
もう部屋に戻ってもらった方がいいのかもしれない。
自分で立てないくらい辛いのなら、運ぶつもりはあるけれど……。*]
(69) 2024/01/17(Wed) 23:40:36

【人】 王子 シール

[どこか遠くで、わたしを呼ぶ声がする>>68]


 ……う〜ん


[平衡感覚が狂って気持ち悪いけど、肩を支える手の力強さと伝わる体温は気持ちいい……あれ?わたしは今、何してるんだろう]


 うー……


[目を閉じたまま仰向けにされ、あーとかうーとか呻き声しか発する事ができない。口元にグラスの縁が当たると、慎重な手付きで少しずつ水が注がれる]
(70) 2024/01/18(Thu) 0:21:22

【人】 王子 シール

 

 ……んっ


[水を飲んでくれと言われるまま>>69
一回目は上手く飲めたけど、二回目の喉が鳴る前に口の端から水が溢れて顎や首が濡れてしまった。それに気付いたのか、すぐにグラスが口元から離される。
薄っすらと目を開けると、心配そうな顔をした従者と目が合った。
ゆっくりと瞬きすると、目尻から零れた涙が頬を伝った。
悪酔いで気分が悪くて]


 んうぅ……、気持ちワルイ……
 まだパイ食べてないのに……もう無理……


[空腹に初めての酒を入れたのが良くなかったのか、
胃の内側がドクドクして、胸がムカムカして、
喉に何も通せない気がする。
手つかずのパイを諦めないといけないのが悲しくて、さめざめと泣きながら、従者の手を借りて椅子から立ち上がろうとする]
(71) 2024/01/18(Thu) 0:24:43

【人】 王子 シール

 

 ……うっ


[部屋に戻ろうとするも、やはり足に力が入らない。
不本意だが、従者におんぶしてもらうしかなかった。
こちらに向けられた背にしなだれかかると、
後ろから肩に腕を回して両手をだらりと前に垂らす。
初めての酒が判断を鈍らせ、
これまで一度もしてこなかった体同士の接触を許す]
(72) 2024/01/18(Thu) 0:27:00

【人】 王子 シール

[部屋のベッドまで暴れずに大人しく運ばれる。
何にせよ、初めての飲酒体験は最悪の結果をもたらした。**]
(73) 2024/01/18(Thu) 0:28:19

【人】 騎士 エース

[身体を起こした王子は目を閉じていたけれど、
言葉にならない声を漏らしていた>>70から、
意識はある、と少し安堵する。

水を口に宛てれば、俺が言う通り飲んでもくれる。>>71
それでもう少し焦る気持ちは軽減されるが、
二口目が零れてしまったから、グラスを一旦置いた。
俺の服の袖を塗れた箇所に当て、水分を吸わせる……と、
王子の目が薄く開かれた。

大丈夫ですか、って言葉が声になる前に、
王子の目から涙が伝う。
こちらは拭くのが恐れ多くて、触れないまま。

しかし言葉を話せる様子に、
よかった、と俺は笑みを見せた]


  ……パイは、明日に置いておいてもらいましょう。


[泣かないでくださいよと、そうも告げて。
王子が立ち上がるのを手伝った]
(74) 2024/01/18(Thu) 7:28:28

【人】 騎士 エース



  シール様、


[でもしっかりと立つ事もままならない様だ。>>72
扉を開けられる様に、背負って行こうと思い、
王子に乗る様に促して背を向ける。
しかし一口でこんな……
アレルギーとかでなければいいけど、と
心配しながら王子が乗ってくれるのを待つ。

やがて俺の肩に、背に、身が委ねられる]
(75) 2024/01/18(Thu) 7:29:04

【人】 騎士 エース



  おやすみなさい、シール様。


[部屋に無事に辿り着き、王子を寝かせた時、
もし武器等携帯していたらそれは外させてもらって、
でもそれ以上は触れない。

一旦一階に戻り、パイを明日の朝に出してほしい事と
水をありがとうございましたと店員に告げてから、
王子の眠る部屋に戻る。

今まで同じ部屋で寝た事はないけれど、
今夜は、この部屋で俺も眠る事にした。

部屋の隅の床に胡坐で座って、
朝、王子が目覚めるまで、このままで。**]
(76) 2024/01/18(Thu) 7:29:58
騎士 エースは、メモを貼った。
(a2) 2024/01/18(Thu) 7:56:33

村の設定が変更されました。

【人】 王子 シール

──翌朝──



 ……う、んっ……。


[目覚めの気分は最悪だった。
ちょっとでも頭を動かすと、こめかみにズキリと強い痛みが走る。
刺激を与えないように、そーっとベッドの上に身を起こして]


 ……?


[あれ?
ここはわたしの部屋だ。どうやって戻ってきたんだっけ
と、疑問が湧いた後ですぐに、]


 
うわぁああ!!
…───イタ、タッ


[部屋の隅に居る人物>>76に驚いて悲鳴を上げて、
迂闊に大きく動いた拍子に頭を締め付けるような痛みに襲われて、
再びベッドの上に突っ伏した]
(77) 2024/01/18(Thu) 9:17:14

【人】 王子 シール

 

 
な、な、なんでお前がそこにいるんだっ?!



[恐らく様子を伺いに近寄ってきたであろう従者に声を荒げるが、二日酔いの喉はしわがれて思うように声が出ない。
……そんな事より]


 いや……いい、……先に水をくれ。
 頼む……



[こめかみの痛みを堪えながら、コップ一杯の水を所望した。**]
(78) 2024/01/18(Thu) 9:18:31

【人】 王子 シール

[水に入ったコップを受け取ると、中身を一気に飲み干した]


 ……っ、ふぅ……


[生き返った心地がして一息吐く。
手の甲で口元を拭ってから、従者を見上げた]


 ……で、お前はどうしてここに居るのだ?


[と、調子が戻った声で促せば、ゆうべの顛末を聞いただろうか。
話を聞いた後は、ここは自分の部屋だというのに、居心地の悪さを感じたかもしれなくて]
(79) 2024/01/18(Thu) 13:25:42

【人】 王子 シール

 

 そうか、……心配かけたな。
 お前にも食事を中断させて悪かった。

 それに一晩中そこに居たのだろう?
 ベッドで休ませる事が出来なくてすまない……


[従者から視線を逸らし、両手の中に収まった空のコップを見つめながら、罰が悪そうな顔をして詫びを重ねる]
(80) 2024/01/18(Thu) 13:26:43

【人】 王子 シール

[しかし、酒に関しては懲りたわけではなく、]
 

 ……酒の飲み方にしても、最初にしては無謀だった。
 まずは先に食べて腹を満たしてから、ワインではなく
 エールのようなアルコール度数の低い物からにすれば、
 次はきっと……。


[酒を飲む事自体を諦めてはいなかった。
お前は何か苦言を述べたかもしれないが、男子たる者いずれ酒を嗜む術は身に付けなければならぬ、と退ける。きりりっ]
(81) 2024/01/18(Thu) 13:29:03

【人】 王子 シール

 

 よし、……ではこの後で食事に行くか。
 ああ、もう立てるよ…大丈夫。

 いや、食事の前に風呂だな……。
 お前も部屋に戻って身を清めてくるといい。
 それか、部屋で休むなら食事を運ばせるが、どうだ?


[などと言って、今日のこの後の段取りを決めただろうか。
この街での滞在予定は明日まで。
買い出しは昨日済ませたから、今日は周辺の情報収集や今後の予定を決める事にする。
後で食堂で待ち合わせようと言って(きっと扉の外で待機しているだろうけど)退室を促した。**]
(82) 2024/01/18(Thu) 13:29:44
王子 シールは、メモを貼った。
(a3) 2024/01/18(Thu) 13:35:38

【人】 騎士 エース

[──意識は、少し前、
王子が身を起こした時に目覚めたけれど、
この目をぱちりと開いたのは叫び声>>77を聞いた時で。
その元気な声にびっくりして、開けた瞳がもっと大きく開いた。

何をそんなに驚いているのかと思ったけれど、まあ、確かに頑なに俺を同室にはさせなかったものな、事情があるんだろう。
寝ている時に人が部屋にいるのが嫌だとか、寝起きの顔を見られたくないとか、……朝勃ちが恥ずかしいとか?

ちらっと王子の下半身あたりに目を遣ってしまったけど、多分布団に隠れて何も見えなかっただろう]


  シール様……


[頭が痛むのだろうか。
立ち上がって少しだけ歩を進めるけれど、事情があるかもしれないから、傍まで寄る事はしない。
昨日みたいに顔を隠してしまった王子の姿に、目を細める]
(83) 2024/01/18(Thu) 13:53:48

【人】 騎士 エース

[可哀想に。声も少しおかしい。>>78
王子が水をご所望だったから、夜中に目が覚めてしまった時に食堂から貰い受けたボトルに手を伸ばす。
グラスに水を移し、ちょんとストローをさして……
それは要らないと言われたか。

ともあれ、水の入ったグラスを手渡したら、王子は一気に飲み干してしまう。>>79
冷え切っていない水でよかった。
そんなのを胃に入れたら、また体調を崩してしまうかもしれなかったから]


  申し訳ありません。
  心配、だったものですから……


[弁解する気はないが、
ここに居た理由は話しておこうと思っていた。
王子自らが聞いてくれたので、
自然な流れで伝える事ができた。
王子の謝罪>>80に、いいえ、と首を振った。
路地で空腹で寝るのに比べたら、なんて事ない]
(84) 2024/01/18(Thu) 13:54:04

【人】 騎士 エース

[きりっとしたお顔の王子>>81
一瞬呆れてしまって……それから、ふっと、笑う。
よかった、そこまで大事なさそうだ]


  そうですね、
  風呂に入って来ます。
  また一緒に下で飯を食べましょう。


[そう約束をして、食堂に返す為にボトルを手に持つ。
ちなみに、王子に買った本もテーブルの上に既に置いている。

サッとシャワーを浴びて、
今日もまた王子の部屋の前で待ち、
それから朝からうさぎのパイを食べて、
ひと時の休暇を満喫するのだろう]
(85) 2024/01/18(Thu) 13:55:02
王子 シールは、メモを貼った。
(a4) 2024/01/18(Thu) 14:10:04

王子 シールは、メモを貼った。
(a5) 2024/01/18(Thu) 14:15:41

【人】 騎士 エース

── 街で聞いた話 ──

[朝、うさぎのパイは王子は食べられただろうか。
体調を見つつ街で買い物がてら情報収集していると、
気になる話が耳に入った。

曰く、この近くに"試練の洞窟"なるものがあるらしい。
昔は成人を迎える人たちは必ずここへ赴き、暗い洞窟を一人で進み、奥の祠にある石を一つ取って来る事で、成人として認められたのだとか。
単なる暗い洞窟かと思いきや、
何かと恐ろしい経験をした者たちが多々いるらしい。
が、彼らは詳細を絶対に口にしなかった。
それは、洞窟の主がそうさせているのか、本人たちが語りたがらないからなのかは、定かでないとの事。

そして現在、
祠はあるがその習慣は廃れ、単に冒険者たちが腕試しとして挑む洞窟になっている、とかなんとか]


  へえ、面白いじゃないですか。
  うちのシール様ももうすぐ……明日でしたっけ?
  18になるんですよ。

  丁度いいんじゃないですか?
  腕試しに。


[話を聞かせてくれた店の男に説明してから、
王子の意見を聞いてみる]
(86) 2024/01/18(Thu) 20:30:59

【人】 騎士 エース



  まあ、シール様は一人じゃなくて
  オマケもいますけど。


[一人では行かせる気がない。
王家に伝わる由緒正しい洞窟、とかならまだしも、
そんな得体の知れないところ。

ただ、冒険者たちが生きて帰って来ているところを見ると、
ヤバすぎる所、という訳でもなさそうだったから]
(87) 2024/01/18(Thu) 20:31:07

【人】 騎士 エース

[さて、大人な王子様は気乗りしてくれただろうか。
教えてもらった街道を歩いて目当ての洞窟に辿り着くが、
俺だけが楽しんではいないだろうか。

一見普通の洞窟だ。
暗いと聞いていたが、地面には光る石がいくつも落ちていて、そこまで視界が悪いという訳ではない。
でも、]


  シール様、お気を付けて。


[言われなくともおわかりと思うが、
形式的にそう声をかけて進む事小一時間……]


  ……どこまで続くんだ?


[なかなか変わり映えしない景色に眉を顰めて、
一旦戻りましょうかと、
後ろを歩く王子に少し下がってもらった時、]
(88) 2024/01/18(Thu) 20:31:57

【人】 騎士 エース



  ───シール様ッ!


[王子の立っている床がまるっと抜けて、
その身体が宙に浮き、落ちる───
その前に王子の手を掴んで引き寄せようとする。

でも、いつの間にか俺の足元も無くなっていて、踏ん張れず、一緒に落ちる事になる。

こんな、音もなく切り取った様に地面が無くなるなんて、魔法の類か。
そんな事を考えている間も、
二人揃ってどんどん下へ落ちていく]


  くっ……!


[周りに掴まれそうなところも無くて、
俺は自由の効かない空中で、掴んでいた王子の手を更に握り込んで、こちらに引き寄せた]
(89) 2024/01/18(Thu) 20:33:32

【人】 騎士 エース

[その細い身体を俺の腕の中に閉じ込めて、
俺の背が下になる様な体勢に持っていく。
どこまで、どんな所に落ちるかわからない。
王子に怪我をさせる訳にはいかない。
例え俺が、死んだとしても]


  俺の方が丈夫ですから。


[王子が嫌がったりすればするほど強く抱き締めて、
絶対にこのまま着地する、と決めて、
そして───、]
(90) 2024/01/18(Thu) 20:35:00

【人】 騎士 エース



  ……ん、……ん?


[目が覚める。感覚が戻る。
腕の中には、細くてどこか柔らかい気がする、王子の身体。
背には硬い床の感触……]


  ……あれ、……どうしたんだっけ……


[落ちていく間に気絶したんだろうか。
でも、こんな硬い床の上にいるのに、
どこも痛くない……
それに、見上げる天井には穴なんてない]
(91) 2024/01/18(Thu) 20:36:20

【人】 騎士 エース



  ……やはり魔法か……

  シール様。大丈夫ですか?お怪我は……?


[よくわからない事は、基本的に魔法が絡んでいるんだ。
考えたって、きっとわからない。
まわりの状況よりまず、王子の状態を確認しよう。
王子は起きているだろうか。
俺の上に抱いたまま、ぽんぽんと背を叩いて反応を見る。

しかしこんな数日の間に、こんなに何回も密着する事になるとは。
旅を始めたあの時からは、想像すらできなかった事だ。**
]
(92) 2024/01/18(Thu) 20:37:26
騎士 エースは、メモを貼った。
(a6) 2024/01/18(Thu) 20:39:34

【人】 王子 シール

[従者を部屋から出した後で、湯を使い体を洗う。
昨日の買い出しついでに手に入れたアロマオイルを使えば、
二日酔いの気分も解消されたような気がした。
清涼感溢れる香りを髪から漂わせ、機嫌をよくして身支度を整えると部屋から出る。
相変わらずその場に従者は待っていた>>85けど、
昨日のように咎めはしなかった]


 待たせたな、では食事に行こう。


[自然と笑みが浮かんで声掛けすると、従者を伴い食堂へ向かう。
目の前に焼き立てのパイが出されれば、
二人とも食欲を思い出して、ゆうべ食べ損ねた分もあって
普段よりも多く食べてしまった]
(93) 2024/01/18(Thu) 21:57:14

【人】 王子 シール

[食事の後は、腹ごなしも兼ねて街へ探索に出る。
本日の天気が良い。花街の通りは今日も咲き誇る花が
そこら中にあって、眺めもいい]


 この街は本当に美しいな。
 二日といわず、もっと滞在したいものだが……


[明日でわたしが18歳になるということは、
王城に居る双子の兄も同じように成人の年を迎える。
お年を召した父王の事を考えれば、王子であるわたしが
いつまでも放浪しているわけにはいかない。
なので、のんびりもしていられず。
今はまさに、王都へ帰還の途中であった]
(94) 2024/01/18(Thu) 21:58:17

【人】 王子 シール

[賑わう通りを往きながら店先を眺め、合間に無事を伝える手紙を王都宛に出したりもする。半日を気ままに過ごした後で、とある情報を耳にした。>>86]


 試練の洞窟?


[軽めの昼食を摂るために立ち寄った店で、
従者が店の者と会話している処に入ると一緒に話を聞く]


 ふぅん……、この辺りでかつて行われた成人の儀か。
 いいな。わたしもちょうど明日で成人だ。
 腕試しと行こうか。


[無論従者も一緒だ。
わたしが乗り気になれば、彼も賛同する>>87
こうして、今日の残りの日程は洞窟探検へ向かう事になった]
(95) 2024/01/18(Thu) 21:58:36

【人】 王子 シール

 

 冒険者が腕試しで向かうとなると、
 それなりの準備が必要じゃないか?


[宿に戻って武装の準備が必要かとも思ったが、元は成人になる誰もが挑んだ試練なのだから、そこまで難易度は高くなさそうだ。
とはいえ、中には恐ろしい体験をした者がいると聞けば、手ぶらで向かうのは心許なくて]


 奥に祠があるなら、魔術語が刻まれた石碑が
 あるかもしれないな。
 昨日買ってもらった辞書を持って行っていいか?

 あと、成人の儀式なら昨日の花も身に付けたい。
 こういうのは、形式が大事だからな。


[昨日は身に付けなかったが、花屋からピンは受け取っていた。
宿の部屋に戻って、まだ咲いている白い花を手に取ると
ピンを取り付けて左胸の上に飾る]


 こうすると何だか、大人になるのだという自覚が
 芽生えて来た気がするな……


[簡単に準備を済ませた後、わたしたちはピクニックへ
向かうような軽い気持ちで街の近くにある洞窟へと向かった。*]
(96) 2024/01/18(Thu) 22:00:28

【置】 古ぼけた 人物画

 
 
 …───ようこそ、私の部屋へ
 …───ようこそ、


 
(L7) 2024/01/18(Thu) 22:49:43
公開: 2024/01/18(Thu) 23:00:00
 




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