寿ホ儀 直青は、メモを貼った。 (a33) 2023/11/19(Sun) 17:56:20 |
【人】 蕃神 雷恩[己の瞳が夜と朝の間の色合いだとすると 桜花は昼の空の色合いに近しいように思う。>>133 空気が汚染されている現在でもそう思うのだから きっと、旧人類が穢す前の空は、桜花の瞳の色そのもののように もっと淡く。透き通るような色合だったのかもしれない。 この研究所は、桜花にとって好ましい空気であるようだと 瞼に隠され、再び開かれた空と水を映した色合いの瞳と 肯定する、紡がれた言の葉が如実に語る。 訥々としながらも少しだけ、 何処か幼子のようにも聞こえるのは、どうしてか。 自分が早くに生まれたからこそ、少しばかり背伸びしたいからなのか それとも少しばかり素をさらけ出していると考えていいのか。 思考と、その時湧いた情を表に出すのは不得手故に、 やはり発する己の言葉は淡々としている。 されど。 動物がいる。という言葉には。 少しだけ目を、瞬かせることとなった。] 動物。 [根を張るための地。生命の育つための空気、清浄なる水。 そういったことへの関心のみであったからこそ目から、鱗。 汚染された大地では、旧人類以外の生命体を殆ど見た覚えがないように思う。 戦場だからこそかもしれないのだけれど。] (141) 2023/11/19(Sun) 19:06:07 |
【人】 蕃神 雷恩 ――そう、だな。 多様な生物が、こうして在しているのは。 珍しくも、 ……。 [言葉に、詰まる。 湧いた惑いという感情に、脳の処理が追い付いていないようだ。 触れて、傷つけてしまわないだろうか。 などと弱音のような本音を、伝えれば 失望を感じるのだろうか、新人類の片割れは。 ――いつも笑って見守っている緋雁や、 AI達だけではなく、桜花のメンタルケアもする直青やらなら、 この芽生えた情動をどう定義するのだろう。 間違っているの、だろうか。どうか。 飲み込んだ言葉を空気に溶かすように。 どの動物に興味が、湧いた?と。逸らす言の葉は 常の色合いなのに、発した自分は心の裏側で安堵していた。*] (142) 2023/11/19(Sun) 19:06:36 |
【人】 寿ホ儀 直青-病棟 いつかの夜間- [直青がAIたちに施すそれとは実作業としても目的としても全く性質を異とするが、bébéたちへのケアも字義的にはメンテナンスと呼んで差し支えはない。情緒には欠けるか。しかしそれを問題とする向きはここには存在しなかった。 順序としてはAIたちの下を巡った後、雷恩と桜花を一日置き、交互に訪うのが直青が己に課したルーチンである。本日は桜花の番だった。不在であれば順延となるが>>123、どうやら今夜は"当たり"であったらしい。] こんばんは、桜花。僕のbébé。 体調は良さそうですね。 ここの空気は気に入りましたか? [精製水に二酸化炭素を充填したもの──所謂炭酸水をスキットルに補充しながら、スキャニングを開始する。特別な動作をbébéに要求することはない。それこそ呼吸や光合成と同じように、直青にとっては当たり前の作業だからだ。数値は何れも基準値を逸脱していなかった。] (143) 2023/11/19(Sun) 20:00:41 |
【人】 寿ホ儀 直青本日は、そうですね。 折角ですからここに来て以来、 桜花が目にしたもの、耳にしたことを 語って聞かせてくれますか。 それに対して何を感じたかも。 [ふわりと、彼等にしか見せない笑みを、直青は浮かべた。 それは恐らくは、"無意識"の所作だった。] * (144) 2023/11/19(Sun) 20:01:03 |
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。 (a34) 2023/11/19(Sun) 20:03:31 |
【人】 言ト霊 羅生>>119 [ 破線で始めたものを実線でさらりと交わされてゆく。 こういう些末な対応さえ苦く思うのも最近増えたな。 空気の粒を振動させる。それが出来る僕らを創りたもうたのが神でないなんて信じられないな。なんて。 こうも無駄に編み込む自発的な情報が湧いてくるのは、紛れもなく雷恩と桜花の影響の筈だ。『寿ホ儀』と『言ト霊』に課された『神産み』は果たした。生育に必要な情報は僕らからでなくとも彼らには渡る。 ] ……『生育に必要な情報』は、ミケを通せば幾らでも渡るね。 緋雁たちの眼を通して、戦闘を映像で残せもする。 けれど、どうかな。 その情報を『誰に』『どんな形で』渡されたのかは重要じゃない? 特に『自発的に赴くこと』──それは計図の外側の行為だよね。 人を人たらしめる、魂を育てる行為…… (145) 2023/11/19(Sun) 20:09:34 |
【人】 言ト霊 羅生[ 探りながら、話した。 当然のように思っていた認識も擦り合わせが必要な事はままあるのだと、直青と過ごす中で思わされるのはしばしばだ。 ] ……俺が興味があるのは、緋雁にも影響がありそうなところかな。 『人類』に対して破壊だけを目的とされた個体が護る事を……課される きっと『共に育つ』と云うんだろうね。 俺たちに魂は無くとも。 [ ああ、そうか。思えば直青に『相談事』の様に持ち掛けられる会話は少なかった記憶。特に彼も『未解』である事象を、僕らの間で揺らすなんて。これもひとつの、僕にもたらされた『共に育つ』過程の現象と云って良いのかな。 ]* (146) 2023/11/19(Sun) 20:26:58 |
【人】 寿ホ儀 直青>>145>>146 [各AIに「個性」を持たせた設計者たちが何を企図していたのか、推察は幾通りも可能だった。基幹としてはやはり「数打ちゃ当たる」、多様性と言い換えても良い。何れにせよ"それ"がbébéたちに影響を与えることを期待されている。彼等の自発的行動によって取得される何某かも、その範疇であるというのならば。] なるほど。 羅生の判断は「是認」ですか。 [それは同時に、先刻の"読み取り"に対しての評価もまた「是」であったということだろう。] わかりました。羅生の判断を追認します。 三ノ宮のモニタリングは重要度を若干上方修正しましょう。 …………ふふ。それにしても、 「俺の興味」、ですか。ふふふ。 [ 込み上げる 情動を直青は抑制しなかった。一頻りの笑みとしてそれを発露させる。羅生がどう解釈するのかは直青の感知するところではない。もしも彼が「声」にするのであれば、その限りではなかったが。やがて全所属AIのメンテナンスを滞りなく完了させた後、直青は新たな「多様性」を模索するべく歩みを継続させた。] * (147) 2023/11/19(Sun) 20:52:35 |
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。 (a35) 2023/11/19(Sun) 20:53:54 |
蕃神 雷恩は、メモを貼った。 (a36) 2023/11/19(Sun) 21:44:41 |
【人】 寿ホ儀 直青-植物園 とある日中- 積極性>>50は尊ぶべきですね。 設計上、AI部隊は bébéたちより先に活動限界を迎えます。 その時の為にも。 [雷恩が"ひとり"でいる時間を見計らい、植物園と定義された区画へと足を運んだ。蓄積された記録からひとつの呟きを取り上げ、前置きなく語り掛ける。] 雷恩。bébé。 君はここで幾つかの交流を持っているようですね。 僕はその継続を推奨しましょう。 [旧人類により脆弱性を余儀なくされた大気は容赦のない太陽光を素通しさせていたが、また汚染の一端である粉塵によって地表に注ぐそれが緩和されているのはアイロニーというものだったろう。 この際重要なのは、根差した雷恩に過不足のない光エネルギーが供給されている事実のみだ。] (148) 2023/11/19(Sun) 22:53:05 |
【人】 寿ホ儀 直青[状態の確認を終え、その結果に満足してから、直青は自らの愛しいbébéへと──不随意の──微笑みを向ける。] ひとつだけ。 聞かせてください。 答えは今でなくとも構いません。 そうですね……旧文明になぞらえるなら、 "宿題"だとでも思ってください。 君は、 彼女の願いを叶えることで何を得ますか ?* (149) 2023/11/19(Sun) 22:54:05 |
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。 (a37) 2023/11/19(Sun) 22:55:12 |
【人】 苗床環者 メディウム[>>89 こうなる以前、の記憶を「私」は薄っすらとしか持ち合わせていない。少なくとも生まれた時からこんな身体であったはずはないのだが。“これ”が根付いたのが人為的なものなのかあるいはただの偶然か、それすらも分からない。 覚えているのは、遠く離れていくふたり……おそらく両親だろう……その人物たちへ必死に「行かないで」と縋ろうとする自分。 いくら叫んだところで、その人物たちが立ち止まることはなかったし、こちらを振り向くことすらしなかった。その、虚しさとか悲しさとか怒りとか 愛してよ愛させてよとか 最悪なことに、「私」を巣食っている“これ”も『離れていこうとする誰か』へ強いナニカを持ち合わせているらしく頻繁に「私」へ語りかけてくる。(どこにも行かないで離れないでずっと一緒にいて 愛して愛させて )と。]* (150) 2023/11/19(Sun) 23:08:33 |
苗床環者 メディウムは、メモを貼った。 (a38) 2023/11/19(Sun) 23:10:21 |
【人】 蕃神 雷恩― とある日の植物園 ― [根を張り、吸い上げる。 命をか、それとも巡るエネルギーをか。 或いは、己や植物らが生きるために必要な何かを、か。 草を踏み分ける音がする。 願いをかなえる、と。約を交わした少女ではなく 音とともに其処に現れたのは直青であった。>>148 ”メンテナンス”と桜花は呼んでいるのだったか。 己と桜花。隔日ごとに行われる夜毎の カウンセリングと体調診断のようなものの 己の割り当ては確か本日だったように思う。 現れた、直青と発せられた、言葉。 少しだけ眼差しに驚きの色は混ざるが ――それをすぐに凪がせ。 己は、彼を夜明けの色の瞳で眺める。 彼の最初の「言葉」には覚えがあった。 あの日の己の問いかけの。回答なのだろう。 その際にどうしてそれが尊ばれるものなのかということを 彼は淀みなく語り、己に説明する。] (151) 2023/11/19(Sun) 23:16:46 |
【人】 蕃神 雷恩[己と、桜花の活動限界はどれくらいだろう。 AIの彼らより長いだろうことは直青が伝えるが 植物の割合が多い己は、 根差せる大地がなければ、きっと桜花よりも限界は早くに訪れる。 己が実験体――新人類であるとミケが定義した少女や 他者などと交流を結ぶさまを推奨する直青の言葉に 何処か安堵している自分がいるのを、改めて自覚している。 それを「間違っている」と定義された時 果たして自分はどうなのだろうか。 ――桜花や、君たちからの「否定」を 恐れるようになったことを 己は直青に言えずにいる。 自身の存在意義や、彼らAIの己らに求める役割を 誤解することはないし、そうあるように行動することに否やもなく。 なのに、こうして桜花以外の新人類と交流することによって ふとした瞬間に萌芽する、「感情」というべきもの それは育てるべきなのか、否か。 土塊に埋めてしまうべきものなのだろうか。 とりとめなく脳裏に散らばる思考をひとまず横にやり 宿題、という言葉に首を少しだけ傾げた。>>149] (152) 2023/11/19(Sun) 23:17:04 |
【人】 蕃神 雷恩 宿題、か? [繰り返す。 彼女の――植物の娘の願いをかなえることで。 ”己は”何を得るのかと。 自問自答する。考えを巡らせる。 なぜなら、その行動は自分が得るためのものではなかったから。 ただの、きっと、興味だ。 彼女の中に巣食う、己と共鳴する部分。 植物が求めているから。 ――或いは。成長することで彼女は己により近しくなるのだろうか。 そういった、疑問。 己は、少しだけ困ったような顔を向ける。 慈愛を湛えるように映る、笑みを瞳に受けながら。 それは珍しいこと。 感情の希薄な己は――ついぞ見せたことがない、表情だ。] (153) 2023/11/19(Sun) 23:17:54 |
【人】 蕃神 雷恩 直青。 ――宿題、を。待ってもらいたい。 確かに何か、あるのに。 俺はそれを言葉に、できない。 もしもそれが時間をかけても 言語化できないことであるのなら。お前は 失望するか? [今でなくとも構わない。と彼は言うけれど。 そこにあるのは紛れもない不安。 失望に対する――恐れで、ある。*] (154) 2023/11/19(Sun) 23:18:44 |
蕃神 雷恩は、メモを貼った。 (a39) 2023/11/19(Sun) 23:20:35 |
【人】 苗床環者 メディウム[>>103 勝手に覗き見ていたことへ気分を害すだろうか、と考えていたがそうでもないようだった。少し安堵し、言葉を続ける。] ……そうだな。とはいえ「私」は光合成ができるというだけで、経口摂取も栄養を取る手段として必須ではあるが……あなたも、自分の身体の事で苦労していそうだな。 [元より、植物と生物が生まれつき融合していたわけではなく。いつの間にやら植物が根ざして「生かされている」身体になっただけである。おそらく、彼らよりもずっと、ずっとずっとずっと。「私」は『新人類』なんてたいそれたものではなく、『旧人類』に毛が生えた程度の進化しかしていないだろう。その部分で、「私」と彼らとでは雲泥の差があるのだろうな、と考えながらも。ミケどのと名乗る不定形物体がここの住人を『新人類』と見做したのならそのままの考えでいてもらった方がずっと良いだろう。 ……こちらには、まともに戦えるのがフランクやリヒトの従える警備員たちくらいしかいないのだから。] (155) 2023/11/19(Sun) 23:23:22 |
【人】 苗床環者 メディウム[>>104 彼の言葉を聞いて、なんとなく思ったので問うてみることにする。] ……あなたには、その、「根ざすこと」以外にも特別な事ができたりするのか? [本当に、何の気無しに尋ねた言葉が。今後彼との関わりを深めさせられる事になるとは思ってもいなかった。]* (156) 2023/11/19(Sun) 23:25:49 |
機才博士 ウキクサは、メモを貼った。 (a40) 2023/11/19(Sun) 23:59:53 |
苗床環者 メディウムは、メモを貼った。 (a41) 2023/11/20(Mon) 0:06:06 |
苗床環者 メディウムは、メモを貼った。 (a42) 2023/11/20(Mon) 0:07:52 |
【人】 言ト霊 羅生[ 直青とは通す回路が違うのか、同じ景色を見て同じ様には織られない。 僕は見落としをしているだろうか──下位互換故に。 与えられる能力ゆえの上下を圧として感じる事は僕の勝手な反応だとわかっているのに止められない。なるべく心掛けたい『人当たりの良さ』が直青を前にすると不協和音を奏でているのがわかる。 何の気無しに相対したいのに。 ] (158) 2023/11/20(Mon) 4:26:33 |
【人】 言ト霊 羅生[ そうだよ。 今の言葉も態々口に出すことはなかったのにね。 取り繕いを開始したい禍々しさを携えて、歩いた。 結局、誤魔化す様に。 ] ……俺たち個体の老朽化にはバラつきがあるよね。 直青君は誰よりも長く『生きる』でしょ。 戦闘員も頑健に創られているから、緋雁らも破壊されない限りは 雷恩と桜花に寄り添ってくれる。 いま早急に必要なのは大地の浄化なんじゃないかな と、俺は考えてますよ。 [ 創世員は能力の低さに比例して順に耐久年数は短い。『言ト霊』は性質上耐用年数は長いけれど、それも必要に迫られる内の価値に過ぎないから。 ──「だから」? 僕らに価値があるのは、種を持つからです。萌芽させるための有機物をこの身体の素材に持つ。汚染された大地を清浄に保つために植物は在る。『浮草生命研究所』──彼等が保つ人間たちは新人類と同じなのかそうではないのか、ミケの見解に己はまだ達せずにいた。けれど雷恩と桜花が今、この『場所』この『状況』を得た事には、僕らにも意味があるはずだから。 ]* (159) 2023/11/20(Mon) 6:02:44 |
機械音声(村建て)は、メモを貼った。 2023/11/20(Mon) 6:09:41 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ……我々の地は浄化こそ進んではいますが、 それらを支える地盤は汚染された外界と同じ物。 楽園と呼ばれるこの地でさえも、 生命は、常に強さを保たねば生きることが困難なのです。 [ 自らの行為に、機械はそのような理由を付け足した。 それは、言わば少しの欲だった。 意思なき機械は他者との交流など必要しない。 しかし、人らしさを得た機械は 己の行動が承認されると安堵する回路を持っており。 欲しいものを欲しいと願う己。 それを自覚しながらも、機械は見て見ぬふりをした。 得難い充足、それがもたらされる可能性を期待して。 ]* (161) 2023/11/20(Mon) 6:24:53 |
【人】 朧广灯 リヒトーヴ― 楽園の一角、緋雁と ― [ 機械の思案は、ほんの僅かな沈黙として現れた。 働くとは一体なんだっただろうか。 連動する記憶は旧人類との時間を意識に呼び起こし、 機械に幾ばくかの感傷を与えた。 ] ……働くの意味が誰かに仕えることであれば、 己は恐らく違うと答えます。 結果から語るなら……確かに、そうかもしれません。 [ 問いには解を。>>130 それは機械の価値観だった故に、 機械は機械なりに受け答えを返すが、 一方で歯切れの悪いだという自覚は充分にあった。 だから、それ以上を深められなければ、 話の中心を相手へと向けようとしただろう。>>125 そこに愛想はなくとも、機械は彼らに興味があった。] (162) 2023/11/20(Mon) 6:26:08 |
【人】 蕃神 雷恩 光合成も、そして飲食もか。 [それこそ、桜花と己を足して半分に割ったかのような。>>155 なるほどと考えるが、体のことでの苦労。 という言葉には首を横に振る。 根を張ることは苦労というより当たり前のことで それが自分であると受け入れているからこそ 植物に「生かされている」と感じる彼女とは 捉え方が違うのだろう。 ――それこそ、植物の割合とか、 そういったものではなく根本的な。 それでも、彼女は新人類だ。 ミケがそう定義するのならば、そうである。 桜花以外の新人類の、1人。 己は彼女へと目を向ける。問われたこと>>156に そうだな。と少しばかり思案。] (165) 2023/11/20(Mon) 6:43:12 |
【人】 蕃神 雷恩 ――例えば、だが。 「おいで」 [彼女の”同居者”に呼びかける。 彼女の意思と裏腹に、それらが根を、茎をのばし 蕾が震えるように。 他の植物で試せばよいものの。 ”彼女”で試した心境は。 どう定義すればよいのだろうな。直青。*] (166) 2023/11/20(Mon) 6:44:19 |
蕃神 雷恩は、メモを貼った。 (a43) 2023/11/20(Mon) 6:45:30 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新