人狼物語 三日月国


73 【誰歓突発RP】私設圖書館 うつぎ 其漆【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 西園寺 飛鳥


[持ってきたコーヒーを手渡すと、緩んだ頬に、
 きゅん、と心根が掴まれるよう。
 愛おしさが溢れて、自然と表情は綻んだ。]


   今日も冷やかしって思ってる?

   律儀な冷やかし客だなーって?


[と首を傾げて見せながら、いつもの席につけば、
 小皿に乗った可愛らしいカップケーキが
 テーブルをすべって出てきただろうか。

 そうしたら、わたしはそれを見つめて、
 ぱちくりと目を瞬かせてから、
 江戸川さんの方を見上げるだろう。]
 
(31) 2021/05/21(Fri) 21:01:36

【人】 西園寺 飛鳥




   ───すっごいかわいいんだけど!
   え!なにこれ!写真撮っていい?


[とあからさまに一つ声のトーンが上がる。
 はしゃいでスマホを取り出せば、
 回答よりも先に一枚パシャリと納めた。
 それから、にへ、とした笑みを向けて
 ちょいちょい、と手招き。
 こちらにきてくれないなら仕方ない。
 立ち上がってそちらに歩いて行き、
 左手の手指で器用にスマートフォンを持って
 くいっと彼の腕を引きながら軽く背伸びすれば
 長押しで連写。そうすれば、1枚くらいは
 ブレていないツーショットを
 納めることができただろうか。
 その距離にすぐに頬は緩んで。]
 
(32) 2021/05/21(Fri) 21:01:51

【人】 西園寺 飛鳥




    隙だらけですよ、お兄さん

    そういうとこも好きだけど


[と、悪戯の成功した子供みたいな笑みを浮かべて
 そそくさと席へと戻ろうか。
 先程の写真は消せと言われても絶対に消さないし、
 むしろ「ロック画面にしよ」と鼻歌混じりに
 スマホを操作し始めるだろう。
 ちなみになぜ急に写真なのかと問われれば、
 「今めっちゃ好きだなって思って、この瞬間を
 撮りたいって思ったから!」と肩をすくめる。]


    えーでもほんとかわいくて、
    なんか食べるのもったいないな


[そうはしゃぎなから。
 コーヒーのいい香りを鼻腔に吸い込み、
 ティータイム…もといコーヒータイムをはじめよう。]
 
(33) 2021/05/21(Fri) 21:02:22

【人】 西園寺 飛鳥



[相変わらずつれない江戸川さんに、
 今日はとっておきのお誘いがある。
 カバンの中に忍ばせた、2枚のチケット。]


   あ、そうだ


[と前置きしてそれを取り出せば、
 す、と2枚、差し出して。
 そうしたら、びっくりしたように問いかけが
 されるから、目を柔く細めて。]


   綺麗なものは好きだから。
   香水も、結構好きだし。


[…で。]
 
(34) 2021/05/21(Fri) 21:02:37

【人】 西園寺 飛鳥




   わたしとデート、しませんか?


[そう言って、差し出したチケットを引き寄せ、
 その影からちらりと顔を覗かせて、
 そちらをじいっと見つめよう。

 唇を噛み締めながらこちらを見ているのが
 わかれば、眉尻をそっと下げて。]
 
(35) 2021/05/21(Fri) 21:02:52

【人】 西園寺 飛鳥




   …そんなに気負わなくても。


[唇をとがらせて、少しばかり
 困ったように笑ってみせる。
 それでも彼が手に取ってくれないなら、
 ふぅ、とひとつ息を吐いて、チケットを
 一度膝の上に下げるだろう。]


   ───展示に興味がないわけでは
   ないよね、そのリアクション的に。

   つまり、今引っかかってるのは、
   私とお出かけするってとこだよね。


[唇を結んで、ゆらゆら、今度はこちらが迷う番。
 私も2人じゃまずいなにかがあるのか。
 それとも、この隔たりを超えることになる、と
 彼は思っているのか。
 あくまで冷やかし客と店主の位置付けを
 崩したくない、のだろうか。

 ふぅ、と息を吐いて、また、眉尻を下げて笑って]
 
(36) 2021/05/21(Fri) 21:03:07

【人】 西園寺 飛鳥




    ───あげる。


[膝の上に置いたチケットをテーブルに
 そっとのせて、そちらへスライド。
 パッと手を離して、コーヒーカップをとり、
 一口飲んだ。さっきより少し苦いかも。]


   江戸川さんの好きな人と行って。

   もちろん、わたしでもいいけど。
   お誘いはいつでも待ってるから。


[と肩をすくめてもう一口。
 ゆらゆら、揺れる水面に視線を落として]
 
(37) 2021/05/21(Fri) 21:03:23

【人】 西園寺 飛鳥



   まだ、お客さんでいてあげる。


[そう、茶目っ気を含んで微笑んだ。]*
 
(38) 2021/05/21(Fri) 21:03:44

【人】 絵描き ルナリア

 

  時間は穏やかに進んでいく。
  その空間には、私だけが存在している、
  わけではなく。
  いつの間にか、彼がそこにいるから
  それが当たり前のようになっていって。

  注いでくれたお茶を飲んだり。
  誘ってもらって食事をしたり。
  毎日の生活が、彼に侵食されているのだ
  気が付かぬうちに。
 
(39) 2021/05/21(Fri) 21:29:01

【人】 絵描き ルナリア


  気がついたのは、
  いつものように絵を描いている時のこと。
  ふと隣を見て、いつもいた存在がいなかったから。

  そういえば、お腹がすいた。
  そういえば、喉が渇いた。

  最近は感じていなかったように思うこと。
  久方ぶりに感じてしまい、
  琥珀の目をぱちぱちと瞬いた。
 
(40) 2021/05/21(Fri) 21:30:20

【人】 絵描き ルナリア



  どうしてこうなっているのか?
  その疑問がまず浮かぶのは、人からしたら
  鈍臭いと言われるものかもしれない。

  でも、私はこうだから
  ひとつひとつ、考えるしかないのだ。

  絵を描いていたから、とか。
  食べたり飲んだりしてないから、とか。
  …… 彼がいないから、とか。
 
(41) 2021/05/21(Fri) 21:30:39

【人】 絵描き ルナリア



  頭の中で糸を繋ぎ合わせていって
  また、目を瞬いて、現状を理解する。
  
  そう、彼がいない。
  改めて横を見て、いないことを確認して。


   「 なんで? 」


  あの時言えなかった疑問の言葉を>>20
  やっと、口に出したのだ。**
 
(42) 2021/05/21(Fri) 21:31:29

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[カップケーキは、俺の想定していたよりも
 大きな反応を齎した。
 年頃の女の子がはしゃぐ様を
 こんな目の前で見た事がなくて
 俺はつい、くしゃり、と顔を歪めてしまうんだ。

 だから、きっと連写の中の俺は
 6割くらいは笑っている─────かも。]


  ……お嬢さん相手に気張ったりしねェや。


[残りの4割の困り顔のまま捨て台詞。
 この子相手に舌戦を挑むのは負け戦。
 悪い男に捕まりかけてる時の
 「彼氏なう」には構わないけれど
 この子の待受はそういうんじゃないだろう。]
(43) 2021/05/21(Fri) 22:30:01

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介



  それは、


[好きだと思ったのはカップケーキか、それとも。
 聞き返せない俺は語尾を濁して
 「そうかい」と小さく呟いた。

 気に入ったんなら、行かないか。
 知り合いのやってる店でな……
 なんて、繋げてしまえば
 きっともっと喜ぶ顔が見れるんじゃないか。


 分かっていても、踏み込めない。
 踏み込んじゃならない。]
(44) 2021/05/21(Fri) 22:31:09

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[古いものの匂いを払うように
 ふわ、と焼き菓子とコーヒーの香りが
 二人の空気を満たしていく。

 そんな中のお誘い。
 やっぱりそういうことか、と
 渋面を作れば、チケットの隙間から
 心の迷いを見透かしたように
 お嬢さんはちょんと口をとがらせる。

 問い掛けには、YesともNoとも返せない。
 む、と口を噛んだまま言葉を探しに心の底へ。

 何故こんな態度を取るのか
 言うべきか、否か。
 俺が迷ううち、ぱさり、とデートのチケットは
 カウンターの上に散った。]
(45) 2021/05/21(Fri) 22:31:38

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介




  ─────おい。


[困った顔のまま、コーヒーへ口付けた
 お嬢さんを向いて、唸る。

 あげるッつったって、
 そんなの、受け取れるはずがない。
 どんなに欲しいものであったって
 ここでお嬢さんからチケット巻き上げて
 一体何が楽しいっていうんだ。
 違う違う。そんな顔して欲しいんじゃない。
 俺は─────]


  …………お客さんでいてやるッて、
  ひとつも買ったことねェじゃねェか。


[ひどくいがらっぽい声で絞り出して
 俺はコーヒーを一口飲んだ。
 笑おうとして、唇が動かない。]
(46) 2021/05/21(Fri) 22:32:35

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[コンマ一つ分の沈黙の後
 俺は小皿の花を見つめながら切り出した。]


  ─────姉が、いてな。
  5個上の。


[緩く巻いた茶髪の似合う明るい人。
 瞼に浮かぶ彼女の顔は笑っているか、
 それともどんよりと曇っているか。]


  俺が大学に上がったその年、
  突然腹に子どもをこさえて仕事を辞めた。
  相手は職場の上司で、妻子もいてンのに。


[カウンターを無意味に掻いていた指先から
 まっすぐ、お嬢さんへと視線を向ける。]
(47) 2021/05/21(Fri) 22:33:40

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介



  それでも「愛してるって言われた」からって
  一途にトンズラこきやがった男を待ってたけど
  愛した男は知らぬ存ぜぬを貫いて
  姉ンとこにゃ、男の奥さんからの
  慰謝料請求しか来なかったよ。

  ……まァ、後はお察し、ってやつ。


[愛を信じ続けた姉を中心に、
 ボロボロと家が崩れていった。
 あんなのは、もう二度とごめんだ。]
(48) 2021/05/21(Fri) 22:48:10

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[つ、とチケットの1枚を
 仏頂面のままお嬢さんの手元に突き返す。]


  俺が2枚持ってたって
  俺が2回行く他ねェや。


[もう1枚を唇にかざしたまま
 受け取ってもらえるのを待つ。]*
(49) 2021/05/21(Fri) 22:56:01

【人】 ぷにぷに グレザン

[ たっぷりの生クリームにみずみずしいいちご、幸せのかたまりの“チョコ”がたっぷりの“クレープ”。

 ほおばった瞬間の感想は、春にとける山の雪みたいに、夏の日差しに負ける氷のように、まるでかたちにならなかった。
 口の中で美味しいものが暴れまわっている。ひとくち食べるたびに心がぽわぽわする。友人が書き記したメモ>>16の“あくまのたべものだ”という感想にはまるでうなずくしかない。自分もメモに“思いつく美味しさをこれでもかと詰め込んだおかし”と書く。これは本当にすごいものだ。

 絵は友人にまかせて、自分は作り方を書き残しておいた。これでどんな風に出来上がるか、みんなも想像できるに違いない。]


 これは、なかなかいいすべりだしだな。


[ 友人のべたべたになった口の周りを、長い一本でふきふきしてから、ベンチからぴょんと降りる。お腹いっぱい元気いっぱい。探索再開だ。

 初めて見る知らない店から、知っているのに山とはまるで雰囲気の違うお店まで。メモにたくさん記しながら、次は何を買うべきか相談しているときのこと。

 ちりんと鈴の音>>0:2が鳴る。視線を向けたのは友人と一緒だった。]
(50) 2021/05/22(Sat) 6:07:16

【人】 ぷにぷに グレザン


 なんだ?

 あ、ねこ。


[ 路地裏に一匹の猫がいた。赤い目の猫はこっちを向いて、じいっと見ているようにも思える。
 山にも色んなもふもふがいるが、その中でも猫は特にかわいいもふもふだ。慣れた子だと毛並みをもふもふさせてくれるし、ぷにぷにの体に頭をぐりぐりと押し付けて挨拶もしてくれる。仲良し相手に体をくっつける文化を持つもの同士としても、猫は大好きだった。]
(51) 2021/05/22(Sat) 6:07:31

【人】 ぷにぷに グレザン


 あの子はもふもふさせてくれるだろうか。


[ 街の探索中だが、猫を見かけるとつい近寄りたくなってしまう。心そわそわと友人に聞く。もふりたい気持ちが同じなら、よし、と一緒に猫の方へと向かう。
 急に走っていってはびっくりして逃げてしまうかもしれない。そろりそろり、ひょこひょこと黒猫の方へ歩み寄る。
 すると、その場でちょこんと待っていてくれた猫から、ちりんと音が鳴る。後もうちょっとの所でとことこと離れてしまった。

 むむ、と唸る。そう簡単にもふもふはさせてくれないようだ。慣れてない猫なのかもしれない。山にもそういう子はいるから、遠くから眺めるだけでおしまいにしておくべきだろうか。

 なんて悩んでいると、友人がなにかに気付いたらしい。あらためて猫を見てみると、少し離れてはいたが、また止まってくれたようだ。]
(52) 2021/05/22(Sat) 6:07:44

【人】 ぷにぷに グレザン


 これは、もふもふチャンスありか?
 もう少し近づいてみよう。


[ しかし、もふもふするまでに猫は離れていってしまう。そういうのを何度か繰り返してから、浮かんできたもしかして? を口にする。]


 これは、どこかへ案内されているのでは?


[ 友人も同じことを考えていたのかもしれない。怖がっているなら、走って逃げていくだけだ。でも猫は、ちょっと離れるだけで止まるし、こっちがついてきているか確認しているようにも見える、気がする。

 なら、例えば猫のおうち。友人のいるところ。おいしいごはんのお店。それとも噂の“猫の集会所”。そんな場所に招いてくれているのかもしれない。
 もう少しついて行ってみよう。意見が揃ったならその後も、夢中になって猫の後ろをとっとこ追いかけていく。

 路地裏を通って、一つ曲がって、も一つ曲がって、それからそれから。自分たちがどの道を通ってきたかを、きちんと確かめずに追っかけてしまったことに気付くのは、まだしばらく先のことになるだろう。]
(53) 2021/05/22(Sat) 6:07:57

【人】 ぷにぷに グレザン

― “うつぎ” ―

[ 黒猫の後ろをついていって、やがて辿り着いたのは一軒のお店だった。追いかけていた猫はするりと扉の隙間から入っていったが、自分たちはその前でぽかんと口を開いている。
 街にたくさんある建物は、山よりも大きくて立派だと思っていた。それなのにここは、]


 もっと大きいお店だ……


[ 街の建物と比べてもまだ一回り大きい。入り口の扉も、他のものよりずいぶん高い位置に取っ手がある。
 何のお店だろう。今までも街の大抵のお店には、看板やメニューのようなものが置いてあったのだ。きょろきょろと見回してる間に、友人が看板を見つけただろうか。
 同じものを見上げた。見上げてみた、が。]
(54) 2021/05/22(Sat) 6:08:16

【人】 ぷにぷに グレザン


 …… しょ、かん うつぎ。
 しょかん? しょ……
 あしょ、いしょ、うしょ、……

 としょ…… 図書館?


[ おそらくお店の名前が“うつぎ”で、前半はお店の種類だ。ただちょっと読めない。読める部分だけ音にして繰り返して、適当な文字をくっつけて考えてみる内に、ひとついい感じのものが思い当たった。

 図書館。本がいっぱいあって、読んだり貸してもらったりできる場所のことだ。森にもある。しかし、ここは森よりもずっとずっと大きい。]
(55) 2021/05/22(Sat) 6:08:30

【人】 ぷにぷに グレザン


 本屋はさっきあった。
 しかし、ここはもっともっと大きい。

 こんなに大きな図書館なら、
 本がたくさんあるだろうな。

 自由研究の役に立ちそうだ。


[ 今までの自由研究も、図書館の本で調べ物をすることが多かった。先生が教えてくれたことも、まだ教わってないことも、本を読めばたくさんのっている。

 そしてこの大きな図書館なら、もっと面白い話が、知らない話があるに違いない。ここで行かない選択肢なんてなかった。]
(56) 2021/05/22(Sat) 6:09:01

【人】 ぷにぷに グレザン

[店の前に行き、取っ手へみょんと長い一本をのばす。
 そしてギイと鳴る扉を押した。

 見たことのない、新たな本との出会いが待っている。
 わくわくと中を覗き込む。たくさんの本棚、たくさんの本の山、紙と一緒に不思議な匂いがふわんとただようお店の中。

 すぐ上の方から、声が降ってきた。>>0:1
 それに気付いて顔を上げて、]
(57) 2021/05/22(Sat) 6:09:26

【人】 ぷにぷに グレザン



 …………………………

 
(58) 2021/05/22(Sat) 6:09:45

【人】 ぷにぷに グレザン


[ ぱたん。

 すぐさま扉を閉めた。
 閉めてそそくさと扉の前から離れる。
 友人も一本で掴んで引っ張った。
 いや、いやいやいや、いや、そんな、見間違いか? え?]
(59) 2021/05/22(Sat) 6:10:04

【人】 ぷにぷに グレザン


 今の、なんだ……?


[ 大きく、毛が少しあって、体がいろんな色をしたなにか。
 初めて目にする生き物に大混乱。長い二本と短い四本を落ち着かなさそうにふよふよさせながら、友人と話し合い。]*
(60) 2021/05/22(Sat) 6:10:40
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (6)

アスター
0回 残----pt

 

江戸川 颯介
19回 残----pt

 

飛鳥
22回 残----pt

颯介さん大好き!

アポス
26回 残----pt

 

グレザン
23回 残----pt

 

ルナリア
10回 残----pt

 

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

うつぎ(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.13 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa