榑林 由希子は、スパに向かったのに入らないで戻ってきたようだ。 (a10) 2022/09/22(Thu) 17:19:16 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸>>51 千堂 はい、牧野瀬っす!と朗らかに笑って。 「朝飯にプールサイドまで来させられたら。 そりゃーそのままの流れで泳ぎにいくってもんで。 そういや千堂さん朝いなかったすね〜。寝坊でもした?」 今日は特に咎めもないようだからいいとして、 明日からは集合に遅れたらただじゃすまなさそうだ。 「何にせよこの社員旅行中に行けるとこ行くつもりなんで。 泳ぐのも風呂入るのもなんだってしてやるってな!」 (52) 2022/09/22(Thu) 17:28:25 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸>>53 千堂 「そうしたらいいんじゃね! こんなとこ来れる機会なんてなかなかないし…… それに社長のお遊びに付き合う必要があるのは、 別に今に始まったことじゃないっすからね〜」 変に逆らったほうが後が怖い。 ならしっかり楽しんでいくべきだ、という持論だ。 「スタイル……ああ、そうそう鍛えてるもんで。 趣味でスポーツとかするのもそうだし、 自撮りとかするから見栄え良くしとかなきゃつってね? そういう千堂さんも、 ちゃんと引き締まってていいなーって思うっす」 (54) 2022/09/22(Thu) 18:23:23 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>49 忌部 「いいけど、お風呂に入って帰るの? 銭湯みたいだね。 信クンのためにアヒルでも浮かべておこうかな。押したら甲高い声で鳴くやつをね」 嫌な顔をするわけではないが、ちょっとおもしろい響きだと受け取ったのが表情に出ている。 普段からこうしておどけた調子で話しているのだろう姿を、普段通り見守っている。 どちらかというと上がり下がりする声やテンションの調子を面白がっているようだ。 「ごめんね、僕お酒飲めないから。迷惑かけるわけにもいかないからね。 逆だったらまだしも、信クン一人で僕を介抱するのだって大変だろうからさ」 申し訳無さそうな声の調子はしているものの、言葉通りほど悪びれるでもない。 ふいと目をそらして番茶を啜る。量が減って冷めている分減るのも早い。 いつの間にか食べ終わったのか下げてもらったのか、 目の前に並んでいる食器もほとんどなく、湯呑が空けたらそれで食事は終わりになりそうだ。 (57) 2022/09/22(Thu) 19:33:27 |
望月 ロビンは、食事の時間を他の人とずらすように取り計らってもらった。 (a11) 2022/09/22(Thu) 20:52:30 |
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