人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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「じ、時間、行こ、こう」
選んだ武器──レーザー銃を手に持つ。今回は、他の人と一緒の襲撃だろうか?

できればAIである彼女にも怖がってほしくないな。そう願いながら。

「・・・おや お時間ですか」
手のひらの中シースに納めたナイフを1度回して強く握る。

「私の牙はあまり活用の場がないでしょうから
本日のみでもお役に立てれば良いのですが」

どうであれ、AIである彼女には少しの恩がある。
シェルタンは口には出さないものの、キュー様と同じ考えをしていたことでしょう。

「あ そういう」
あ、

「・・・私の牙 そっと仕舞おうと思います」
仕舞いました。ソッ

【人】 アンテナ キュー

シャトの襲撃に名乗り出る。
手にはレーザー銃。難しくなく、力も必要無い。

悲鳴を聞くのは好きではない。どの動物にもあり、わかりやすく、そして大きな感情を孕んでいるから。

でも、今日を逃げたところで明日は来る。人間の言葉には未来に関する単語があることがその証明だ。

そして今日逃げても明日の処刑は逃れられないだろう。
だから参加する。まだ傷ついていない肉体での、練習だ。

そして祈る。あなたが怖がりませんように。
(4) 2021/08/29(Sun) 1:43:02
「僕、は、やるる……初めて、だから」
「こわい、けど、練習……」

キュー
「恐らく御二方におまかせすることが多いでしょうから
・・・練習 お気をつけて行ってらっしゃいませ」

「先に、明日のの襲撃……少しだけ、提案。サルガス、か、テ、テレベルム……き共鳴のどちらか」

「り理由、確定白、グレーを狭めないい、た多分狩人も占いいの方が大事だからら、狙わない……」

「どちらにするるか、は、ゆ、有能でよく喋るる、方……なんなら、2日で何方も噛んでもも、いい、思う」

「シ、シェルタン、もも……霊能、が、頑張ってて、ね」

「ああ そうでした
それは重要事項 そして私はその提案素敵だと思います」

「こうして多くの方が名乗り出てるものですから
少しでもグレーは多い方がよろしいでしょう」

「・・・御二方とも有能そうに見えますが 2日連続となりますと今はまだ占いと霊能の騙りが見えます故」
「護衛に向かわれないか 少し心配ではございますがね」

「ええ 勿論でございます
私シェルタン 霊能として 精一杯努めさせていただきます」
人狼・・・古狼ではございますが。気合いは十分

「そ、そそうだ、ね……次の日、の事は、また考えるる、でいいかも……今日は、どちらか、ぐらい?」

「狩人、吊れ、てくれると、嬉しいなあ、」
少ないグレーの中には居るのだろうが、狭めるにはグレーが少ない。期待するしかない。

「ええ それで問題ないでしょう
そして 私はサルガス様を希望致しましょうか」

「・・・狩人につきましては出来れば早々にそうあることを願います」
恐らくは先に占いと霊能 いずれかへの言葉がかかりそうですがそれはそれこれはこれ。今は今出来ることを見つめましょう。

「オレも、サルガス、がいい、かななと思う。まだ、なんとなく、だけれども……」

テレベルムがサルガスに任せる、といった文面を見た。急に共鳴会話不能にしてまとめ役に引き摺り出せば。混乱と、それに伴う推理や指示のミスを招けるかもしれない。

「私、はサルガス襲う、にセットした。シェルタン、は、パスがいいかも。」
古狼が襲撃者になったら大変なので。


/* というか実は今既にサルガスにセットしてるのだけれど、これって他の人はパスのまま、であってるかしら?

【人】 アンテナ キュー

難しい。悲鳴を無視するのは難しい。人の言葉にも悲鳴がある。AIの声にも悲鳴がある。それが響いてくる。伝わってくる。

「襲撃」が終わって、衛生チェックを通過し、少女は帰ってきた。暫く何も喋ることはなかった。
(11) 2021/08/29(Sun) 2:30:58
「なんと言いますか 司令塔の匂いがします」
※勝手な想像です。

「ええ ええ 私は牙を隠しておきます故問題なく」
「そしてキファ様よりも後ほど意見をいただきましょう」

/*今確認してみたけどパスのままになっているわ
確認ありがとう とても助かるわ

/* 確認ありがとう、良かった合ってたわ。そうなればRP都合でランダム襲撃に頼らずキファと持ち回りの襲撃、というのも可能になるわね、多分  
その代わり襲撃者が吊られたらパスになるから吊られそうだったりランダムだったりしたら二人で襲撃しようね……

/*ええ その形が可能よ 基本はお2人にお願いするわ
自信が無いけど恐らくきっとそうよ 多分

そうね・・・使うかはともかくとしてそのときを考えて牙磨いておくわね キュッ キュッ

【人】 アンテナ キュー

「もうう、見ない……」
首を横に振る。

更に人が襲われるのを見たくないのもそうだが、あとあのサメ偽物だしな……の気持ちもかなり大きい。本物のサメが出てきたらまた呼んでほしい……。
(14) 2021/08/29(Sun) 3:00:40
「おはようございます。サルガスさんの襲撃、良いと思います。共鳴者の中でもサルガスさんが話を主導するようでしたし、グレーは残しておきたいですしね」

「そして、ヌンキさんがテンガンさんに白出しですか。
占い理由も納得できるものですし、観察眼も優れています。これで彼が真占いなら厄介ですね」

/* 襲撃の仕様についても了解したわ 確認ありがとう
今日のところはパスにしておけばいいのかしら

「おはようございます
・・・なるほど カストル様私達の」

「キファ様の仰る通りヌンキ様が真占いは厄介
・・・ですが その通りのようですね」
「そしてご意見ありがとうございます
それでは今宵の襲撃はサルガス様と致しましょう

ええ 私はお留守番ですが」

「噛みました

カストル様 が 私達の でございます」

「まさか本当にヌンキさんが真占いだとは思いませんでした。
嘘だろオイ……これがコトダマってやつか……


「ともかく、カストルさんからキューさんへの白出しはありがたいですね。
これでキューさんは吊り候補から外れましたし、カストルさんが味方だと分かりました」

シェルタンが噛んだのは聞かなかったふりをした。
こんなにしっかりした人でも言い間違いはあるんだな、とは思ったけど。

「霊能ローラーは回避できましたし、全員から意見を聞いてのグレー吊りなら私が狙われる可能性も低そうですね。
正直すっげー怖かった……これでシェルタンが吊られたらどうしようかと……


「バーナードさんが、『霊能の中に狂人がいる』と推理しているのも有り難いですね。
せっかくの発言ですし、私は彼の意見に賛同しておこうかと思います。
相談というほどのことではないですが一応、ご報告まで」

「か、勝手に言及しちゃったたたた……」
とはいえ狼いないかもね、を後押しする発言ではある……はず……

「怪しい人考えなきゃなああ……」

「キファ様 ありがとうございます」
霊能ローラーの件 そして・・・噛んだ件です。
詳細は言いません 恥ずかしいですから。

「私 何も頑張れないまま終わるのかとドキドキ致しました」


「キュー様も発言感謝致します
可能性としては有り得ないこともございません故とても素敵です」

【人】 アンテナ キュー

「し、シャト、おおはよう」

「おやつ、一緒に食べよ」

>>43 テレベルム
「だだだ、いじょうぶ、かな……」
端末を確認。目線がそわそわ。
(45) 2021/08/29(Sun) 13:50:20
『出てこれそうになればで構わない。
 負担が強い様なら薬もあると聞いている。
 お大事に』

そう返しつつ、念の為と現状のメモをコピーして送った。

【人】 アンテナ キュー

>>50 テレベルム

「た、確かに、大きな機械の声、何言っているかわからないい、し、苦しい、か、かもも……」

頷く。このゲームは死の恐怖を思い出すためにあるから、その反応も正しいなと思い。

「『明日』が来るまで、ゆゆっくり、休んでね……」

悲鳴はまだ次の日にもやってくるから、それまで。自分にも言い聞かせながら。
(53) 2021/08/29(Sun) 14:33:10
キューは、目玉焼きfoodを注文した。
(a18) 2021/08/29(Sun) 19:30:13

【人】 アンテナ キュー

もみゅ。
「とろとろ……」

キューはあまり料理をしないし、奇怪な料理を冒険する趣味でもない。AIに任せてはそれなりの栄養を維持している。
それでも美味しいと美味しくないはわかるし、食べ物の好みもある。

これは、おいしい。
(82) 2021/08/29(Sun) 19:34:13

【人】 アンテナ キュー

>>85 シトゥラ

「た、べる方が、いいいよ?」
食べないと動く力も考える力もでない。ただごく勝手に純粋にそう思ってそのつぶやきに返事をした。

「僕が何か頼む、もうう、か?」
(87) 2021/08/29(Sun) 21:14:35