人狼物語 三日月国


213 【身内】Jackpot【R18】

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視点:



  可愛いって言われるの不服なんだけど、っ…


[ 脚の間に入ってきた彼女が可愛いというので
  不服な声色で反応してしまう。
  彼女はいつでも可愛がられる側にいるわけでなく
  こうやって攻めてくることがあるのだが
  そこに惹かれるものも少しある。
 
  気持ちよくされたら、それを返す。
  朝から感じるこの舌の動きは忘れられない。 ]


  ミチ、そのまま体こっち向けて。


[ 同時に気持ちよくすることだってできるのだから
  おいで、と言ってみる。
  嫌がられたら大人しく体を預けて
  彼女の髪が落ちたら耳にかけてあげるなどして
  達してしまいそうになる前に、
  彼女のことを押し倒すだろうが。
  押し倒した後?軽く慣らして、先端をいれる。
  彼女が本気で嫌がることはあまりないので
  そのまま奥まで挿れてしまうのだけれども。 ]*



  いーじゃん、いーじゃん。
  別にいつも言ってる訳じゃ無いんだからさ。

[不服そうな声に笑って答える。
そう言う時もあるだけ。悪い意味じゃないよ。

初めてフェラをしてあげたのはいつだったか。
優斗に頼まれたような気もするし
付き合ってく中で興味が出たから私からしたのかも。

口でする時に良いことは
優斗がされるがままなので、ちょっと可愛いところ。
……こんな事言うとまた不服そうにされるのかしら。]


  ん……?ひいよ。

[彼がしようとする意図を読んで
私は彼の方に体を向けた。多分シックスナインみたいな事で
良いんだと思うけど、間違っててもそれはそれ。
舌を伸ばして、頭を前後に揺らして
彼の熱いものを口内に収めていく。

優斗は優斗でこちらを愛でてくれるなら
それはそれで、身体を少し揺らして反応を返すだろう。
一回抜いてあげても良かったけど
我慢が来る前に彼に合図されて口を止めた。]


  あ、そういえばゴムないや。
  ……ちゃんと外に出してね?

  ……んっ、く……。

[慣らしたのはそんなに時間を掛けてないはずだけど
奥にまでずっぷりと入ったのは
彼に随分と開拓されただろうか。

破瓜の時に痛くて優斗の顔を叩いたのが懐かしい。

ベッドに少し手を置いて、しがみつきながら
身体の中に収まった熱を感じる。
昨日もしたのになぁ、なんて思いながら
腰が少し浮いてしまうのは、良い所に当たるからか。]*

【人】 ローレライ アンジェ


  ふふ。
  貴女じゃなくて、アンジーで良いですよ。

[>>2彼の家が殺風景なのは意外だったが
訪れたことはないのでその事は知らず。

彼は今言ったように、私の期待を100%というか
120%で応えてくれようとするから
それはそれで可愛いと思うのだけど
もう少し肩の力を抜いても良いのにとは思う。

どっかで疲れちゃうでしょ、と
そう思ってるのだけど
……意外と疲れないのかも知らないとも思う。]


  ふふふ!良いのよ、良いのよ。
  本当に用事がある時は
  ビリーとは遊ばないもの。

  だって疲れちゃうんですもの。ね?

[>>3疲れるとは精神的な意味ではなくて肉体的な意味で。
セックスしないならまだしも
しない日があるんだろうかと思う。

彼の仕事が詰まったりして
会う時間が伸びるほど、しない日はないでしょう]
(9) 2023/06/26(Mon) 23:25:28

【人】 ローレライ アンジェ


  しょーがないですね。
  良いですよ、それで。

[>>4彼の気持ちを無碍にするほどではないので
そこまで言うならと
彼の望む姿を続けさせてあげる。

──それが、まさか1日も待たずに壊れてしまうとは
アンちゃん予想外でした]
(10) 2023/06/26(Mon) 23:56:49

【人】 ローレライ アンジェ


  ふふふふふ!
  予約取れてなかったんですね!

[>>5私は思わず笑ってしまいましたが
当の彼はちょっと堪えている様子。
急な話ですから、手配できてるのが異常なんですけど
今回は連絡の不備でダメだったようです。]


  ふふ。
  いいえ?頼りない所は初めて会った時に
  見ましたから、今回で2回目です。
  
少ないぐらいですが。


  んー、それならビリーの家はどうです?
  確か仕事終わりですし、家は近くなのでしょう?
  私の家?ダメです♡

[ハプニングではあるけれど
彼の家に行く口実ができました。
まさか、断られる事はないでしょう。
彼に他にプランは無いのですから。]


  へー。

[そうして着いたのは>>7
意外と家具の少ない、シンプルな家だったのです]*
(11) 2023/06/27(Tue) 0:06:46


  会えなかった分の好きを、今日も沢山伝えたい。
  ずっとオレの中から消えることのない、
  アンジーへの想いが、溢れてしまいそうなんだ。


[ キザというのか、言葉選びが下手なのか。
  
  それは彼女の反応でわかると思った。
  唇を重ねることからはじめて、
  可愛い服を着ていた恋人との
  ツーショットを撮っていないな、と
  若干後悔の思考がよぎりながら、
  その服に手を伸ばしていく。
  
  伝えきれなかった言葉、好き、を端々に呟いて。  ]*





  男に可愛いって言って許されるの、彼女くらいだから。
  …まぁ、ミチルのほうが圧倒的に可愛いけど。



[ つまりは別に不服に感じているけれど
  怒っているわけでもなんでもない。
  どんなに可愛いと言われても、
  自分の恋人が1番可愛い。
  そういう確固たる信念のようなものがあるのだ。

  初めて口淫をしてもらったのは、
  初夜から何度か夜を共にした時。
  興味本位から始まってお願いをした。
  最初から上手いなんてことはなくて、
  けれど真剣な表情をみてとれたから、
  すぐに血の巡りはよくなり、
  そのときは特に彼女の名前を呼んで、
  沢山、思い思いに愛情表現をした。  ]





  やっぱ、1番可愛い………
  っ…、ほぐしたらすぐ入りそう。

[ 彼女が体を向けてくれたので、
  ショーツをずらして人差し指で中をほぐし、
  ある程度を過ぎれば、ひだを割って
  秘豆に舌を伸ばす。
  舌先でツンツン、と刺激しては
  その輪郭をなぞるように舌を動かす。
  体が反応を示せば、暫く同じところを攻めたり。 ]





  わかってる。ったく、ちゃんとなくなりそうなら
  買い物行った時に買わなきゃだろ。
  
  は、…やっぱり、これが1番距離近い……
  ミチ………可愛い。


[ 悪態をついているものの、
  口調としては柔らかく、
  すぐに気づいていなかったことに謝罪する。
  本来であれば彼が気づいているべきなのだろう。
  
  すんなりと受け入れてくれた彼女の中。
  気持ちよさと距離の近さに、気分は高揚する。
  彼女の髪を撫で、一回一回の腰の動きは
  ぐっと奥に押し付けるような形になり、
  少し腰が浮いていればそこを固定して、
  中を熱い杭でかき乱していくのだった。  ]*



【人】 ローレライ アンジェ


  他人行儀がまだ残っていると言うなら
  私はちょっと悲しいです。

[>>12しょん、とまた落ち込んだ振り。
でも実際もともとからビリーは丁寧なので
あんまり畏まってると、距離を感じないではない。
彼の癖なんだろうとは思うけど
そんな事は知ったことではないのです。]


  ふふ。でしょう?
  だからあまりスケジュールに余裕が無い時は
  気をつけるようにしてるんです。

[>>13近づいてくる彼のことを
笑みを浮かべて、知ってるよ、という風に。

実際は私の方は割と余裕があることが多いので
そこまで困る事はないんだけど。
まぁ他の男を捕まえて遊んでなければ、かな?とは。
放って置かれたら平気で遊びに行くけど
今ぐらいであれば、ちゃんと待っててあげても良いかな、とは
思ってる。
ビリーも大変だね、と他人事のように思う。]
(18) 2023/06/27(Tue) 9:28:06

【人】 ローレライ アンジェ

──彼の家──

[>>14彼の家は殺風景だったのだけど
ベッドは大きかった。
本当に1人用?とは思うのだけど
ビリーは身体が大きいからそんなものなのかも。]


  あぁ、本当はもっとあるんですね。
  確かにびっくりしました。
  もう少し物に囲まれてそうかなとは思ってたので。


  ん?うん、良いですね。
  お酒なんて凝ってなくて良いですよ。
  コンビニのやつとかでも。

[>>15何となくビリーはお酒に凝ってる気がするので
ワインとか、そんなのが出てきてもおかしくはないけど
缶チューハイとかでも良いんですよ、とは私の言葉。

お酒に弱いわけじゃないけど
強いからと言って強いお酒を飲みたい訳でもない。]
(19) 2023/06/27(Tue) 9:36:45

【人】 ローレライ アンジェ


  あら、良いですね。
  家具を増やすのも楽しいです。

[>>16彼の提案には、にこっ、と笑みを返して
買い物デートも悪くはないと言った。

私が買うわけではないので
予算は度外視しながら、色々と提案してみたりして
どんな家具を買うか、ちょっと今から楽しみだ。

スポーツ器具とか買わせようかしら、と
少し悪戯心もあり。
……でも本当に言ったら、本当に買いそうで困るかも。]
(20) 2023/06/27(Tue) 9:36:55
 
  ふふ、良いですよ。
  その為に今日は会いに来たんですから。
  
  私、忘れっぽいんです。

[こういう言い回しになるのは
最初はキザな感じがしていたのだけど
付き合ってみると、これは本心で言ってそうだぞ、と
私の中で結論が出た。
そう言うのもアリかな、と最近では思ってる。

それに最近ではちゃんと、好き、と言ってくる。
初めての告白でかなり奥手だった
彼からすると大進歩ではないだろうか。]


  知ってるよ、ビリー。
  私も、好きだよ。

[ちょっと砕けた言葉遣いで彼の耳元で囁いて。
服に手を伸ばしてくるなら
彼の好きな、私の胸に手を誘導してあげた。]*


  あはは、そんな事ないよ。
  彼女じゃなくても言う時あるじゃん。

[論点はそこじゃないだろうな、と思いつつ
茶化すように言ったのは
彼がその後に惚気言葉を言ったからだろう。

フェラなんて顎が疲れるし
ちょっと苦しい時もあるしで大変だけど
それに見合ったものがあるから
気分が向いたらしてあげる時が多い。
私は口に含んでるから彼の名前は呼べないけど
代わりに優斗が私の名前を呼んでくれてるから良しとした。]

 
  そうだねぇ。
  昨日使い過ぎちゃったからじゃない?

[勿論男性が常備しててもらいたいものだが
私の方もうっかりしていた。
そう言う時は本当はダメだとちゃんと言わなきゃなんだろうけど
なぁなぁで流してしまってるのは
まぁ。……当たったら、当たったで良いかと思ってるからか。]


  はぁ……ありがと……
  んっ、ぁ……ぁっ……ぁんっ……
  ゆうと、そこ……ぁっ……

[長い付き合いともなれば
相手の良いところもよく分かるのだろうか。
それとも元々身体の相性がいいのか。
彼の穂先がちょうど良いところにあたるから
鼻から抜けるような声が、思わず漏れてしまう。
気持ちいいから、中がきつくしまったり、緩くなったり
蠢くように彼の熱に絡みつく。]*



  恋人じゃないやつにも言う時あんの?
  は?言ったことあるわけ?

[ ここでこういうことを言ったのは
  悪かったと言った後に思う。
  彼女が言いたかったのはそういうことでは
  なさそう、と気づいたのもその時。
  
  名前を呼ぶことで、気持ちがいいことを表して
  彼女のことを労っている気持ちを示したい。
  そんなところから始まって、ずっとやっている。 ]





  ……確かに予想以上に使った。
  後で買い足しに行ってくる。


[ 言われてしまえば否定ができない。
  昨日あるだけ使って、終わった理由も
  思い出してみればなくなったからだった。
  なしでやることに抵抗がないわけでもないが
  このまま結婚したいと思っているから
  万が一のことが起きても、
  責任をとると決めている。  ]





  ここ?…あつ、……っ、ふ……
  ほら、力抜いて……


[ そこ、と言われると
  体勢をどうにか整えようとしてみる。
  常時締まっているわけではないが、
  偶にきつくなるので、
  彼女の髪を撫でて体の力を抜くよう教える。

  暫く腰を打ちつけて、彼女の様子を見ながら
  体勢を変えるなどしていき、
  出てしまいそうだと思ったら、
  先端を彼女の顔に向けて吐き出すことだろう。 ]*





  ごめんね、すぐに会えない人間で。
  その分たくさん言うから。


[ 忘れっぽいと言われると、
  たくさん会えないことをひしひしと感じる。
  本当か嘘かは分からないけれど、
  彼女が忘れないように伝えなければ、と
  改めて感じる大切な一言。

  付き合うとなった時の告白はとても目も当てられない。
  奥手なんて虫のいい言葉で片付けられない。
  そこから、成長したと本人も思っている。  ]