人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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[ だから ]

        [ 恐らく油断しているだろう ]


[ 悪魔を槍で突き刺した
  透き通るような
で突き刺そうとした ]

[例えその身が燃え尽きようとも
例え魂を奪われようとも

────その欠片が、心が世界を潤す
 ”それ”は世界にあらねばならない。

       世界は少しずつ変化する。

それでも、まだ”それ”は必要だと。
────フリーレの内に眠っていた精霊は、かく語る。]*

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[その思考が汲み取れたら、
あ、この人同類だと思ったかもしれない。

主に親馬鹿同盟というやつだ。>>@30
しかし目の前に珍しいものがいて緊張しない筈もない。]


  ……買い物出来たんですか。


[そんなことが日常茶飯事だなどとは流石に聞いていない。

薬、と聞いて思い出す。
リウビアが、新人店員には甘いといっていたのを。

ずっと寝込んでいると聞いて、目を瞬く。]
(153) 2019/04/21(Sun) 16:50:11

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル



……助けていただいたのは感謝してるのですが

[言いたいことの山積みから
最も重要なものを取り出した。]


  あの、貴方が見つけた時
  私は倒れていたと思うんですけど。

[まだ若干、恨みがましいのはご愛敬である]


   ……”約束”のことが思い出せないのですが


[直截に尋ねた。
────薄ぼんやりと思い出しかけているが

頼まれたことは出来る限りは、恩返しのためにもしたかった。]*
(154) 2019/04/21(Sun) 16:50:15
マスター代理 リウビアは、メモを貼った。
(a23) 2019/04/21(Sun) 16:55:21

[ ところで、空飛ぶ魚といえば
 都市伝説なるものに"スカイフィッシュ"という生き物が
 まことしやかに噂されていると聞いたことがある。


 ――今の人間なら捕まえちゃうんだろうなァ


 "夢"がきっかけで、そういう噂に興味を持ち始めたオレは
 人間の可能性について、意外とどうでも良い所で
 熟考したりするのである

 閑話休題 ]

[ 日本人はよく無宗教だと言われるらしいが
 各種イベントやら八百万概念やらを見てると
 どちらかといえば無意識的に一緒にいるんではないかと
 思うのだ。どちらにせよ、日本ってすごい ]

[ そしてカニ。カニだが
 魂が呼んでいたなど頓智気を言われれば
 己にとっては思い至ることありまくりなため
 余計に焦りが加速したのは言うまでもない

 もしかしたらうっかりシロさんが記憶を無くして
 カニに寝取られるかも
……と

 ――でも、口づけ一つされれば
 正気を取り戻し、落ち着いてしまうのだろう

 オレはシロさんにとことん弱い ]

[ エレベーターもまた、人類の英知の一つ
 あれだけ苦心して空を飛ぼうとしてた者たちが
 箱一つで宇宙にも行こうとしてるのだから、
 その向上心にはひたすら驚くばかり ]


  おォ!シロさん見ろよ!
  町全体が見れるぞ!


[ 子どものようにはしゃぐ大男一人
 周りの視線がもしかしたらあったかも。だが
 そんなの、普段見れないような絶景の前では
 全然気にならない

 透明な床を割れないのかと恐る恐る乗ってみたり
 泊ってるホテルを探してみたり
 シロさんのカメラで記念撮影も

 自撮りに疎かったので困ってたら
 スタッフのお姉さんが撮ってくれました ]



  そうだなァ。月とは言わず
  別の星にも行っちゃうんだろうなァ、人間は


[ 今のまま繁栄するなら、間違いなくそんな未来がある筈だ

 ――うっかり異星の何かを持ち帰り
 抑止力案件を発生させないよう、祈るばかり
 *]

【見】 リコリスのマスター ディルムート

[なんだか先程から
ヒト扱いをされていない気がひしひしとするのだが、気のせいだろうか>>113>>153
一応リコリスの動く調度品とかではないのだが…?]


 そりゃできるだろ買い物ぐらい
 子供じゃあるまいし


[マスターは、物の種類の少ない世界の出だった。豊かな世界ではなかった
だからなのだろうか。彼がよく行く世界の大型スーパーなどに行くと品物の多さで混乱するだけで
決して世間知らずでは
決して世間知らずではないのだ
…と自分では思っている


バカにするのも大概にしてほしい
なおバカにされても仕方のない行動をしているのはこちらだ。本人は気付いてないが
]
(@41) 2019/04/21(Sun) 17:19:05

【見】 リコリスのマスター ディルムート



 そうだな
 ……あんなところで人が倒れていたなんて
 それはもう驚いたよ


[あまり人が居るような場所でもなかったから、余計に

恨まれること>>154をしたとは全く勘付かないで、続ける]


 約束、忘れたのか?
 リコリスで働くこと。それと

       ネーヴェ…
       今倒れているうちの店員の治療をすること。だ


            できる、よな?


[薬
ではないもの
の入った袋を片手に
今更、できないなんて言わないよな?と不安そうに見つめた]*
(@42) 2019/04/21(Sun) 17:19:44

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣


 あ、え、いいんですか!?
 ていうか、悠兄って甘いもの食べるんだ……
 ううん、そうじゃなくって。
 もらっていいなら遠慮なく貰います!


[タダって魅力的だもの!>>65
……まぁその代償に追いかけるのを諦めるってことは
あるんだけど。
でも、座った時点で追いかけるつもりは
正直あまり無くなっていた。
落胆が強すぎて、気持ち的に無理。
今回はイケると思っていただけに尚更。
今はこれ以上落ち込まないようにするのが
精一杯なのでした。]


 あ、申し遅れました。
 私は華川黄衣って言います。
 みんなからはきーちゃんって呼ばれてます。

 ええと、私は…………良かったら
 優花さんって呼んでもいいですか?


[お兄ちゃんみたいなオーラがある。
多分この人もお姉ちゃんなんだろう。
なんて変な推理をしながら、いいですか?
と窺うように見つめた。]
(@43) 2019/04/21(Sun) 18:42:19

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣



 あ、お兄さんも……パフェ譲ってくださって
 ありがとうございます。
 パフェって美味しいけどちょっと高いから
 高校生のお財布には厳しいんですよね……

 ──そういえば、さっきの絵!
 あれ、すっごく似ててビックリしました!


[良かったらほしいなーくれないかなー
なんてちょっと思うけど、悩む。
パフェまで譲ってもらって>>@39図々しいか?
でもいいなーお兄ちゃんの絵。

手を伸ばしかけていたシチューに
今度こそ手を伸ばしてスプーンでつつく。]

 
(@44) 2019/04/21(Sun) 18:43:09

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣



[
施設は燃えた。大切な物と一緒に。
10も離れた兄と過ごした時期は幼く、
記憶は徐々に薄れていく。

兄との繋がりがどんどん消えていって、
残るのは最後のお別れに貰った片方のピアスだけ。
……穴を開けるのが怖くて付けれてもいない。


だからなんでもいい。兄に繋がるものが欲しい。
兄は確かにいるのだと証明できるものが。
]

 
(@45) 2019/04/21(Sun) 18:44:09

【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣



[悩む。悩んで、悩んで。
ちらちらと物言いたげにお兄さんを見つめて。
結局、あの絵くれませんか?と小さな声で
言ってしまったのでした。]*

 
(@46) 2019/04/21(Sun) 18:44:44
[都市伝説、というものに関しては
とんとご縁のない私であるが
怪談話くらいは、知っている。雨月物語など
江戸末期にだって、怪談はあるのだ

とはいえ、魂が半分は同じとはいえ
彼が都市伝説やらに興味を持ち始めたと知ったなら
またげぇむか漫画やらで見たのだろうか

などと、私は考えるに違いない

 ――― 君がどんどん、興味を持つ様々なこと
 成長しないといわれている英霊が、成長してゆく様は
 まぶしく、美しい]

[日本人は宗教のごった煮でいいとこどりをしているような気がする
キリスト教のクリスマスやイースター、バレンタイン
ケルトのハロウィン
神道の、お正月
仏教の、お盆などなど。有名どころだけあげても
これでお祭りしちゃうんだから、すごい

特に、バレンタインは戦場に行く兵士と帰り待つ女性の
沢山の結婚式を取り仕切った神父さん(確か聖ばれんちぬす?だったか?)
その人をたたえるはずだったものなのに
何故か日本では女子がちょこれぇと私て告白することが流行している
そんなイベントになった。どういうことなの

因みに、私も流行にのっとって
クガネにちょこれぇとを渡そうとしたら何故かカレーができた
海軍カレー。シーフード味で美味いぞ。どうしてこうなった]

[そして蟹だが。なぜか私が蟹に寝取られるとか
考えている私の恋人に、真顔になるだろう
何が悲しくて。甲殻類に愛を囁かねばならんのか
(勿論別霊基のあれそれはしらない)

だから落ち着けクガネ。私が抱きたいのはお前だけだ
間違っても蟹に突っ込みたいとは思わないから
閑話休題]

[さて、ところ変わって東京スカイツリー
ぐんぐん急上昇していくエレベーター
そして到着した展望台に、はしゃぐ君(2mオーバー)
まさに、日本の景色を楽しむ外国人といった感じに
皆からはみられているのではないか
いやぁ、ほほえましいね]


 そうさな。とても、雄大だ。
 ――――日ノ本は、諸外国より小さいと
 言われて、いるが。こうしてみると、広い。


[この景色のはるか先には、私の故郷があるのだろう
はしゃぐ君をながめながら、故郷に一時だけ、心を飛ばして

後は君の楽しむ様子を見ていたり
スタッフのお姉さんに2人の写真を撮ってもらったので
後で秋間さんに現像してもらおうと思いました、まる

しかし、皇居(御所)は、私の時代は京都にあったが
維新後に、東京に移されたという
確かあの場所には、江戸城があったと思うが―――……
などと、考えていた]

 別の星まで行ったなら、今度は
 英霊に宇宙人が加わるかもしれないな。

[何かてけりり召喚とかあるかもしれないな。
おお、こわいこわい―――でも]


 君と、宇宙で共に戦うというのも、
 面白そうでは、あるような

[なんて、くすりと笑みつつ
君とともに景色を眺めて――― あっ]


 ほぅ、ソフトくりぃむか。
 

[スカイツリーカフェで販売している甘味に
目を付けた、ようだ

そっと取り出すお財布。大丈夫
私が甘いものに目がないことはばれていないはずだ
クガネ、食べるか?と尋ねれば
序と食べても不自然ではない、完璧だ]

 ――― 少し休憩がてら、甘味でも食べるか?

[ここで食べてもいいし。少しばかり何処か喫茶店でも
散策しても、良いしと言いつつ
視線がちらっちらっと、るる〇の甘味特集のぺぇじへと*]

[ そういえば日ノ本には「KAIDAN」があった
 怖い話はジャパニーズホラーコワイデスではあるが、
 確かにこれを題材にする"まんが"はよくあるので
 そのうち手を出すかもしれない

  ―― 影法師でありながら、地続きで成長する者
  消滅しても、もしかしたら座の記録に残ってくれるかもしれない。

  そうでなくとも、漸く得られたこの広い世界
  その全てを見て、知ってみたくてたまらないんだ
 ]

[ バレンタインの成り立ちを聞いた時には思わず首を傾げただろう
 とはいえ、甘いチョコが貰えるイベントならやぶさかでもない

 ――と、すっかりもらう前提だったオレは
 「別に男女関係なく渡せるのだ」と知るのは
 シロさんが何故かシーフードカレーを手渡してきた後だったか
 カレーめっちゃ美味かった。
でも何でカレー???


 暫く「orz」としてたオレだが、「ホワイトデー」という
 挽回チャンスを見つけ、上手く利用しお返しできたのである。


 ――え?何をあげたかって?
 シロさんの刀型ちょこだよ!


 (とある武将が送ったらしいちょこのアイデアをお借りし、
  (2)1d3日徹夜して作った一品です。
 食べれるかは――お察しください)
 ]

[ 家政婦ならぬ「アルターエゴは見た」なんだよシロさん…

 でも、思えばアレは特例中の特例だ
 記憶を無くしたシロさんは不安がって心の拠り所にした訳だし
 オレがちゃんと隣にいる今は、起こる筈もなく

 ――だから、シロさんに説き伏せられれば
 彼を異常性愛者みたいに考えすぎていたオレは
 猛烈に反省するのである。orz]



  でも、その小さい国でも
  沢山の英霊がいるし、活躍もしてんだろ?
  なら凄いじゃねェか


[ オリンピック開催地にも選ばれるくらいだ
 土地が小さいからといって、それは何の障害にもならないだろう

 ――それに、やっぱりシロさんが生まれた場所だからなァ、と ]

  宇宙人の英霊かァ
  うーん、仲良くなれっかなァ

[
大昔にやらかしやがったある異星の存在は
 きっと余り知られていない。
 ましてや色々と下級だった己は呑気に
 友好を考えるのである
 ]

[ ――さて、この展望台には
 かふぇなるものがあるらしい。

 そこに売られてるそふとくりーむなるものは
 様々な色で渦を巻いており、さらにはスカイツリーの描かれた
 焼き菓子みたいなものもあるのだ

 ……当然、興味から食べたくなるもので ]


  ――!おう!
  オレ、白い奴食べたい!

[ そんなタイミングでシロさんが提案してくれたのだ
 シロさんすげェ!と彼の計画を知らない巨人さんは
 やったー!とソフトクリームを食べにいくのである

 なお、「甘味は別腹」ってやつだ!
 まだまだほかのも行けるぞう! *]

【見】 最上 雪

  ────勿論ですとも。


[彼女の言葉に優しく笑みを浮かべ、
ゆっくり頷きました。>>@43
どうも落ち込みがちなご様子、
甘いもので少しでも気が紛れれば幸いです。]


  いえいえ、どういたしまして。
  確か私も学生時代は同じことを
  思いましたねえ、懐かしい。


  ふふ、ありがとうございます。
  趣味で嗜んでいるだけなのですが
  こうも反応があると嬉しいものですね。
(@47) 2019/04/21(Sun) 20:00:34

【見】 最上 雪

[普段は創作のために振るうだけの作画。


しかし、
目の前の彼女が伝えてくださった言葉。>>@44
────こういうのも、悪くありませんね。


袖触れ合うも他生の縁。
たまには善行を積むといたしましょうか。]
(@48) 2019/04/21(Sun) 20:00:51

【見】 最上 雪

[悩ましげに時折こちらを見つめる目。
やがてあの絵をくれないかと
小さな声で呟かれ>>@46]


  ええ、構いませんよ。
  

[丁寧にクロッキー帳から例の絵を切り取り
彼女に渡したのでございます。]


  申し遅れました。
  私は最上 雪と申します。
  せっかくのご縁ですし、
  少しばかりサービスいたしましょう。
(@49) 2019/04/21(Sun) 20:01:13

【見】 最上 雪

[パフェを召し上がるなら時間は十分。
一切れ残った自分のサンドイッチを余所に
クロッキー帳を横向きに机へ置けば
再び黒ボールペンでさらさらと書き上げましょう。


悠人さんと、華川さん。
お二人並んで笑うその姿を
大きく描いてしまいましょう。


ずっと探していたのに会えていない方に対し>>@4
絵の中で再会させるぐらいは
きっと罰も当たらないはずです。]
(@50) 2019/04/21(Sun) 20:01:44

【見】 最上 雪

[悠人さんがこれを見たら何と思うでしょう。
勝手なことをして申し訳ありませんと思いつつ、
さらさらと書き上げ……やがて完成した一枚の絵。


満面の笑みで肩を組み合い笑うお二人。
それを一つの画面に大きく詰め込んで。]


  こちらの絵も、
  よろしければどうぞ。


[クロッキー帳を彼女に向けたのち、
ゆるりと微笑みながらお尋ねしたのでありました。
欲しいと言われれば丁寧に切り取って
あの絵と共にお渡しを。


不要であれば切り取ることなく、
静かにぱたりとクロッキー帳を閉じて
再びポケットにしまい込んだのでありました。]**
(@51) 2019/04/21(Sun) 20:02:10
最上 雪は、メモを貼った。
(t6) 2019/04/21(Sun) 20:03:32

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[>>@41ではリコリスの買い出しの困窮っぷりは何故なのか。
それがヴェーチェルが解明される日は…訪れないかもしれない。

バカにしているわけではないが
世俗と溶けきってないような人でだいじょうぶ?買い物できる?
尋ねたい心境である。]


  …………その説は、感謝してます。


[────娘を捜して、砂漠向こうにいかねばならなかった。
消耗していたのもあり、召喚獣を呼び寄せて飛ぶことも叶わずに

フルアーマーの兜を着てたのでそれは倒れると思われたかもしれない。]


     ……ああ、

[忘れたというよりは、理解をしていないほど意識が朦朧としていたのだが。]
(155) 2019/04/21(Sun) 20:09:21

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル


  出来るかどうかは、本人を見ないとわかりませんが
  閉店後でも大丈夫でしょうか?


[不安そうに見つめられて、言葉を濁した。
彼が手にしているビニール袋を、ちら見する。

もし良ければ中身を拝見しても?と尋ねただろう]



   ………あなたにとってその店員は
   大事な子ですか?


[ふと尋ねたのは、憂慮の色。
行動は確かに褒められたことではないが。

その案じる気持ちは確かなものだろう>>@20
つい、問い掛けた。

あの子は今無事でいるだろうか。
]*
(156) 2019/04/21(Sun) 20:09:44