人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【人】 リコリス臨時店員 Dante

─カフェ・リコリス お客様の会話─



[手がつけられないスープを見て
何か粗相をしてしまったかと思えば>>0:721
お連れのお客様が>>0:779豆に手を伸ばし
それに何かを言って手を付けられましタ。


聞こえた言葉には、
内心胸を撫で下ろシ。>>71
(それぐらい何かしたかと不安でしたカラ)]
(139) 2019/04/14(Sun) 15:36:07

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[一方カウンター席のお客様は
何だかさらに話が弾んでいるようナご様子。
結婚や恋の話>>60>>@21
助言をしながら悩みを聞く姿。>>75>>76>>77


それらの光景をカウンターで佇みながら
見守っているのでありましタ。]*
(140) 2019/04/14(Sun) 15:36:26

   ううん、ごめんね。
   貴方を殺す勇気はまだ出ない。

   貴方を殺してもいいなって思えるくらいに、
   早くなれたら……楽にしてあげられるのにね。


[ 故に問い掛けには、
  失望を伴うだろうとしても素直に答えた。

  拒絶され続けた世界で最後と信じた場所を失い、
  そのまま繋げられると思えるほどには、
  未だ彼を思いやろうとする感情には足りない。

  最初に触れられてなければ、
  この手を穢す躊躇いはなかっただろうか。
  誰もが疎んだ異色を躊躇いなく覗かれて、
  何かから一瞬でも逃れられたのだと安堵しなければ。


  考えても結論などは出る筈もなく、
  きっと、大人をひと匙混ぜた曖昧な笑いを浮かべて ]

【人】 Another Story セレスティア



( 怖がっても、何も変わらないんだ。>>97
  ワクワクできない世界なんてつまらないでしょう?
  ……自分が言えたことではないけれど。 )



[あれから直ぐ父親が変死体で見つかって。
後ろ向きで友達もいなかった少女を変えたのは、
泉の畔で蒼銀の狼と出会ったのがきっかけで。

( 真夜中に狼と出会うなんて、
  シリアルキラーに出会うのと同等だってわかってるけど
  不思議と恐怖は感じなかった。
  ……自分と父親の守護霊だったからだろうか。 )


隠れん坊の約束までして逃げだした夜間の逃避行。
潤いが与えられた世界の中で、
寮に入れなければ物理的に羽ばたけばいいんじゃないかって
父親の御下がりのクイーンスイープを握りしめて
飛行訓練からクィディッチ競技場に飛び出したのはそれから。]

 
(141) 2019/04/14(Sun) 15:51:28

【人】 Another Story セレスティア


[ビーターとして認められたのはつい最近だったから、
少女は彼の豹変した姿しか
印象に残っていないかもしれない。>>96
自分の思想と相手の思考は根本から矛盾していたし、
マグル生まれも多い自身の寮は
蛇寮と張り合えば毎度の様に被害も大きい。
恐怖に染まるチームメイトのかんばせも、
スリザリンのおっかなさだって十分にわかってた。


           ───────だからこそ 、だ。]

 
(142) 2019/04/14(Sun) 15:51:32

【人】 Another Story セレスティア



   
いっ   けぇぇぇぇええ!!!!



( 目を覚ませっていくように、
  彼の方向へいつも勢いよくブラッジャーを向ける! )



[純血の家系だからって調子に乗っているわけじゃあない。
暴れ玉そのものであるそいつが脳天に当たれば
正気に戻るんじゃないかって、そう思った時もある。
立ちすくんでばかりじゃ何も始まらない。
自分から動かなきゃ望んだ結末にはならないんだって、
当たり前のことがわかっていたから。
隠れん坊は鬼が探さなきゃ終わりがないように。]

 
(143) 2019/04/14(Sun) 15:51:36

【人】 Another Story セレスティア



( ……だから、舞台から降りられないように
            “犠牲の印”
  ご丁寧に所有印じみた狼の噛み跡まで付けられて
  隠れん坊の鬼の順番が回ってきたなら
  見つけなきゃ、いけないでしょう?
  遊戯の傍観者は面白くないんだもの!>>98 )



[重荷を押し付けるようで申し訳がないけれど、
少女が全てを終わらせるには学も手掛かりもなかったから。
彼に足りないものを補うことしかできなかった。

  "ハッフルパフに行くならば
   君は正しく忠実で 忍耐強く真実で
   苦労を苦労と思わない      "


勇気は獅子の貴方が持つべきもの。
自分はそれを苦だと思わずに
己が正しいと思う問いかけをしたまで。
寮に恥じない行いをしただけで、実際何もしていない。]


  ( 震えていても、貴方が諦めていないって、
    それがわかっただけで、きっとよかった。 )


 
(144) 2019/04/14(Sun) 15:51:41

【人】 Another Story セレスティア



( ……最初っから言っているじゃないか。
  本当のところは予測不可能なんだって。
  天才だって失敗するように、
  最善にこだわらなくたっていいのに。

    
まずはこの悲劇を終わらせる

    前を向いて恐れずに飛び込むことが大切で
    それができたなら、また次も飛びこめばいい。

  下手くそだって全然問題なんかない。
  足りない分を補うことは、不可能じゃない。
  ……貴方も親から教わっているでしょう? )


 
(145) 2019/04/14(Sun) 15:51:46

【人】 Another Story セレスティア


[父親のように学も無ければ
吸収できるような才能があるわけでもなくって。
組み分け帽子が導いた少女の行き先は
夢見てた鷲を象徴する寮なんかじゃあなくって
羽ばたける蒼穹とは正反対の地下潜る穴熊寮。]


  [休暇で家に帰った途端大泣きする少女に
   父親は怒るでもなく憐れむでもなく笑って、

    「 忍耐強い寮に入れたんだから、
      それ相応の贈り物を贈らないとな! 」


   マグルの遊戯で使う正方形の箱の玩具をくれたのだ。
   その中にありったけの思いを込めた秘宝を隠して。]



[最初はダメダメでもいい。
未来って本当のところは予測不可能なんだから。
つまづいたってきっといつかそれが正解になる。>>92
最終的に恐れずに手を伸ばせたなら百点満点!]


        [──────……だけれど、]

 
(146) 2019/04/14(Sun) 15:52:01

【人】 Another Story セレスティア



  ( どっちが凄いとか、
    どっちが偉いとか、関係ない。

    
互いがいたから、できたこと。


    終わらせなきゃ、始められないでしょう? )*


 
(147) 2019/04/14(Sun) 15:53:52
Another Story セレスティアは、メモを貼った。
(a28) 2019/04/14(Sun) 15:56:44

 
   ううん大丈夫、でもありがとう。
   林檎は好きだし、これひとつで足りるよ。


[ 空腹に慣れているからこそ、林檎ひとつで十分。
  そう伝えて足は自然とピアノの椅子の傍らへ。

  彼の視線から逃れるようで距離を縮めたのは、
  もう一つ言葉を足す反応を間近で見たいから ]
 

 
   ……あなたの、食事は?
   

[ 人間は林檎で足りると伝えたのだから当然のように。
  血を啜ると噂に聞く夜の怪物に尋ねる言葉は、
  どうしたって残酷に響くのだろうと想像しながら。

  紅茶では到底、大人の身体は足りないだろう。
  見ていない場所で何かを食べているのならその理由を。

  陽が落ちて夜に満ちた室内では異色の双眸は真っ直ぐに、
  まるで人のような男を射抜いて、静かに問いかけた ]**
 

  ―日記 55頁目―

[ 最近のニクスは機嫌がいい。

 彼から踊りに誘ったり、ピアノを弾いたり
 夜の庭園を歩いたりしてくれる。

 でも、日に日に顔色が悪くなってる。
 風にでも吹かれたら消えてしまいそう。

 きっと食事をしていないんだと思う。

 彼に伝えたわ。
 でも、大丈夫だって笑うの。
 随分と綺麗に丁寧な笑顔を見せるの。
 薔薇の精気を吸っているから平気だって。

 嘘だと思った。
 だけど否定できなかった。

 君と同じ人になりたいなんて
 そんな事を呟く彼に言えなかった ]*

  ―日記 84頁目―

[ ごめんなさい。全部、私のせい。

 シスターに手紙を書いたの。
 どうすればいいって。

 返事はまだ来ない。
 返事はまた来ない ]
  

  ―日記 101頁目―

[ 血を吸ってもらわなきゃ ]**

【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー

[行っていいんですか?と言ったラッセルに>>83、大きくため息をつき]


むしろ、お前みたいに野球を始めてそんなに経ってないやつだからこそ価値があるんだよ。


……どう言う原理がわからんが、野球をある程度知っちまうと、プロのプレーで感動しにくくなるんだ。だからこそ、今お前がプロのプレーを見ておくべきなんだ。


[自らもそうだった。野球を始めたのはプロ野球選手のプレーを見たのがきっかけだし、野球を知ってから、プロ野球を見る目が変わったことも]
(148) 2019/04/14(Sun) 16:07:34

【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー

……俺はな、ラッセル。成長には感動とか憧れがつきものだと思うんだ。他人のプレーに感動し、憧れ、自分もああなりたい……


[まるで自らがそうであったかのように語る。いや、実際自分もそうだった。かつてはプロ野球選手になりたいと思い練習していた……


[もっとも、そんな夢は早いうちに叶わないと知った。年頃の男の子にはありがちなことで、ある日突然自分は逆立ちしてもプロになれない、ということに気がつくのだ]


だからこそ、今のお前がそのチケットを使うべきなんだ。野球選手として、もっと上手くなるために……


[ラッセルは自分と同じようになってしまうだろうか、と考えながらもそう続けた]
(149) 2019/04/14(Sun) 16:08:18

【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー

[あれこれと熱弁してしまったが、これでわかってくれたことだろう、と思い安心していると、目の前のラッセルがまだ何か遠慮していそうなことを、真顔で言ってきた>>84ので]


……そうだなあ、出世払いにしてもらおうか。プロ野球選手になったら、まとめて払ってくれ。


[意地の悪い顔で、そう言った]
(150) 2019/04/14(Sun) 16:08:44

【人】 Another Story セレスティア



[『日刊預言者新聞』や『ザ・クィブラー』よりも
魔法生物と戯れていた方がよっぽど楽しいと思っているので
少女はきっと情報だとか、一般常識には疎い。

( 自分の父親の死が新聞の一面に載った。
  十代前半になったばかりの精神では
  容易に耐えられることでもない。

  ……情報媒体が苦手なことには理由が数多あるけれど
  そこに内包された真実とは、そういうことだ。 )


要するに、気分転換のようなものが皆無なのである。
対策で勉強浸けの脳みそはもう破裂寸前だった。
羊皮紙は真っ白のままだけれども。]

(151) 2019/04/14(Sun) 16:20:07

【人】 Another Story セレスティア



[ほんの悪戯心で額を弾いたのだけれど、
彼にはやっぱり刺激が強すぎたご様子で。>>103
それでよくあんな勇敢なことができたな、なんて
自分しか知らない忘却の記憶を思い浮かべながら
厳しさしか感じない言いっぷりに顔を顰めた。]


  何デスカ、何デスカ、
  折角起こしてあげたノニ!
  アレクサンもセンセイみたいなこと言って!

  アレクサンのイジワル!ケチ!悪魔!デビルマン!


[思いつく限りの乏しい罵倒
(一部おかしい)
を投げながら
逃げられもしない迫る試験のことで頭はぐちゃぐちゃ。
……それでも、彼のことは先ほどから見えすぎていたから。]

 
(152) 2019/04/14(Sun) 16:20:14

【人】 Another Story セレスティア



[好きな事への集中力だけはいいのだ。
嫌いなことの集中力が欠落しているだけ。
人間観察は得意分野だったから、
彼の表情変化、動きの遅さ、その心情。
確定はできずとも、推測なら容易。

突いたように問いかけたならば、
後に続くほんの少しの沈黙に確信したのだ。]



       …………フゥン?
       随分回りくどい言い方デェスネエ?


[以前の影響か、唇を尖らせて返事を引っかけた。]

 
(153) 2019/04/14(Sun) 16:20:20

【人】 Another Story セレスティア



   セレスには言えないことだったりしマス?
   知らないものってセレスも知らない?


( 好奇心だけは無駄にあるもんだから、
  踏み入れるべきではない領域に首を突っ込むのも
  良くも悪くも彼女の個性のひとつであった。 )**


 
(154) 2019/04/14(Sun) 16:20:23
Another Story セレスティアは、メモを貼った。
(a29) 2019/04/14(Sun) 16:21:21

【人】 不器用 ラッセル


[価値の話を諭されたら、自然と頷いていた]


 ふーむ……

 経験積めば積むほど
 あれぐらいなら自分でもできるかも
 なんて思っちゃうのかもしれませんね?

 感動できなくなる、というと。


[向上心を引き出す要素のひとつ。憧れ
ああなりたい。あんなことをやってみたい。あの人と一緒にプレーしたい…etc
それは成長の為に、確かに必要なことで>>148

プロになりたい。と思ったことはないし
今までぼんやりと野球をしていた
なんせそんな上を見上げる余裕が今までなかった

ただ、上手になりたいという気持ちはあったけれど
この先に進むためにはなにか必要だ。その言葉は説得力があった
なんの憧れもなくただただ上を目指すことの大変さは
悲しいことに、受験戦争で身に染みて知っている
]
 
(155) 2019/04/14(Sun) 17:19:23

【人】 不器用 ラッセル


[ただ、上手い人のプレーを見るのは
特効薬
でもあって、
毒薬
でもある

あんな風にはなれないと
賢い人はどこかでそれに気付いてしまうのだろう>>149
キャプテンの過去は、聞いたことがなかったから
心配されていることだって知らないで]


 プロ野球選手になれたら?
 …なれなくたって大人になったらちゃんと払いますよ?


[意地の悪い顔を見ても真面目に返して
お金の借りっ放しなんて、落ち着かない

もしかして本気でプロ野球選手にならないと受け取ってくれない気だろうか
そうならば…自分の進路候補の一つにプロを追加しておかないといけないだなんて
馬鹿正直に考えているのだ]
 
(156) 2019/04/14(Sun) 17:20:04

【人】 不器用 ラッセル


[ふと思い出して、ひとつ口を開く]

 あ。

 プロの試合、見に行ったことないので
 作法とかは教えてもらえると…


[テレビの中継や、ニュースのスポーツコーナーで写っているのを見るのとは
現場の雰囲気は全く違うだろうから

迷惑かけないように。
楽しむ事や学ぶ事よりも、それが先に出たのだった]*
 
(157) 2019/04/14(Sun) 17:20:33

【人】 舞台役者 ヴィクトル

 
─ 現在・車中 ─


[ 助手席で眠る友の様子を時折眺め運転を続け、早数十分。
 車中はラジオの音声と音楽が流れ続けるのみ。
 眠ったことに気付けば音量を下げる。
 エンジン音はデフォルトで小さい。
 先程、レクチャーを受けた各機能のことを思い返す。


 
( ──普通の二十代が新車で買うには
        結構な出費になるんだろうな。 )



 己の車といえば、劇団員時代に譲り受けた中古の安物だ。
 壊れてはいないから動く、使うならやると言われ使い続け早数年。
 異音が時折発生し、助手席のリクライニングは倒れないが
 一人で使う分には特に気にならなかった。
 それに当時は街中に住んでいたので、車に乗る必要が
 あまり無かったのもある。]
 
(158) 2019/04/14(Sun) 17:30:41

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─こぼれ話・デザート─



[今日のケーキは定番のものに加え、
幾つか手掛けさせて貰ったものモ。


一つは人参とオレンジのパウンドケーキ。
人参のピューレを混ぜ込んだ生地に
春が旬の柑橘果肉数種類、オレンジピールを入れ
ラム酒の香りを効かせて焼き上げましタ。


バターの香りとラムの香り。
ほんのり甘い人参の風味が微かに感じるケーキ。
甘酸っぱく爽やかな数種類の柑橘が香り高い
そんな一品デス。
共に添えられた柔らかな
ホイップクリームと共にお召し上がりくだサイ。


鮮度が落ち気味な柑橘類でも
美味しく食べられるよう考えた
裏事情もありありの一品デス。
(お客様の前でそんな事情は
 勿論お伝えいたしまセン)
]
(159) 2019/04/14(Sun) 17:30:41

【人】 舞台役者 ヴィクトル


[ リーの車を運転したのは今回が初めてだ。率直な感想となると
 正直、この車と、俺が今乗っている中古を
 同じ車扱いにして良いのか、だった。

 当時は駆け出し下っ端で給料も雀の涙。
 新車を買う余裕など当然無い。
 己の身分を弁え、移動できれば良い、物を運べれば良い、
 程度の考えだった。 
 
 だが、収入も安定してきた今ならば
 新車を購入するのも悪くない、と思えた心地良さ。 
 今回この車を運転させて貰ったことに加え
 奴曰く「ファンは常に見ている」らしいから。
 
 引越しを終え、落ち着いてから購入の相談を持ちかけてみよう。
 饒舌に語っていた様子から、色々と詳しそうだ。]
 
(160) 2019/04/14(Sun) 17:30:48

【人】 舞台役者 ヴィクトル


[ 眠り続け、更に数十分が経過した。
 起こさぬよう音には気を払っていたが、沈黙が寂しくなる頃。
 眠れる王子様の瞳は未だ開かず、耳を澄ませば寝息も聞こえる。
 
 再び、ちらりと横目で表情を覗き込めば────
 思わずはっ、と息を飲む。



 
  見慣れた顔なのに──……やはり綺麗だ。

   なかなか鮮明に見えぬ赤紫の瞳は、それ以上に美しいが
   閉じても長い睫毛に筋の通った目鼻立ち、小柄な体躯。
   まさに白皙の美青年という言葉がしっくり来る。]




[ 家族の話を振られ、そういえばリーの家族のことは
 余り知らなかったと思い出す。弟がいるとは聞いていたが。
 
 既に隠すような間柄でも無い。
 どうせ俺も、奴と似たようなものを抱えている存在だ。
 故に話が聞きたければ隠すつもりも毛頭無いのだが、
 楽しさに明け暮れていた今する話では無いな、と止めたのみ。
 
 それこそ、旅行が終わった後。
 リーの家に寄った時>>118にでも語ろうか。]
 
(161) 2019/04/14(Sun) 17:30:53

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[もう一つは苺のティラミス。
カットした苺が入った
春らしいティラミス、でス。


エスプレッソ、ココア、抹茶がございますので
お好きなものをお選びくだサイ。


こちらは生鮮食品事情により
それぞれ数量限定となっておりまス。
>>0:320>>0:529
メニューの隅にちょこ〜っと小さく
掲載された状態デ。


(勿論そんな事情だってお客様の前では
 お口チャックでス。)]
(162) 2019/04/14(Sun) 17:31:07