人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

─後から来た男・参上─

  ああ、すみません。お邪魔しても?


[聞き耳を立てていないが気掛かりがあると眠りは浅いものだ。

リウビアに勧められて、男は静かに椅子に座った。
ここの店の形態は、面白く興味をそそられた。

ただ男の心を占めるのは、矢張り
失踪した愛娘のことだったが。

娘を見つける代わりに、マスターと呼ばれる者は
何を交換条件に出したか。

思い出す切欠を探していたのも、あった。]


 ……カフェの創立の話は興味深いですね。
 お二人とも、客に気を配っているのがわかって

  どうも、私は接客というものをしたことがないので
  お恥ずかしい。
(187) 2019/04/14(Sun) 20:47:37

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

[その折に教師をしていたことを伝えたか。
ただ紅茶だけは妻と娘が好んでいたので
下手な店よりは上手く淹れられる自信があった。

実際に男の滞在中。
料理のいくつかと紅茶だけは
マスター代理も任せていた。]


Danteさんは…いえ、Danteさんも
 ここに来て日が浅いそうですが。

  どういった経緯でいらしたんですか?

[倒れて起きたらこの店にいて
起きた近くには店員のエプロンが置いてあった。

つまり働いてくれという暗黙のメッセージを受けた。
おそらくはリウビアの話すマスターの仕業だろう。

一体マスターはどんな人物なのか。
謎は深まるばかりだった。]**
(188) 2019/04/14(Sun) 20:47:48

【人】 マスター代理 リウビア

─シチューの時間─

[シチューが良い具合に煮えた。
これ以上煮ると野菜が崩れてしまう頃合いに
姿を見せたヴェーチェルにも尋ねる。]


取りあえず、あなたもシチューでも食べたら?


[むしろ今は小康状態だ。
忙しくなったら、呼ぶけど、と前置きをした。]


 ダンテ、セドラとついでにヴェーチェルに
 紅茶淹れてあげてくれる?

[休憩室のほうで二人に食べさせるから、と告げて
デザートがそろそろ出るかもしれないので専用の皿を取り出した。]*
(189) 2019/04/14(Sun) 21:13:21

【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル

─シチューは娘も好物でした─

[シチューと聞いて男はふっと寂寥を浮かべた。
”パパ、シチュー作って。”

まだ幼かった娘によく頼まれたものだった。
外食でも娘は頼んでいることはあったが
男は別の物を食べていた。

自分が作っていない
シチューを食べるのはどれぐらい振りだろう。]


 ……ええ、店の味も知って置きたいですし。
 セドラさん、ご一緒していいですか?


[せめてシチュー皿に盛り付けはしよう。
恩知らずになってはいけない。

男は娘バカだが、案外生真面目だった。
シチュー皿を食器棚から見つけて
小さな20p台の不如帰animalを出そうとして

慌てて途中でやめた。

いつもの癖という恐ろしい単語が過ぎりつつ
セドラが拒まなければ休憩室に
二人分のシチューを持っていっただろう。]**
(190) 2019/04/14(Sun) 21:13:26
[ 貴方がオレのかわいい(?)姿に心揺さぶられてるのなら、
 己は貴方の「いけめん」な様相に心かき乱されるのだろう

 例えば、どんなに心で律していても
 オレを喰らおうと虎視眈々と慾滲ませた瞳
 貴方自身に見えずとも、それを真正面から受けてるオレは
 心臓が何個あっても足りたもんじゃない!

 ――ちょっとえっちな漫画を見ただけで
 気絶してしまうシロさんと、果たして同一人物なのか
]


[ でも、オレが勉強したとして上手い具合に誘えるようになるには、
 まだまだ時間と勇気が必要だ。

 一つ、酒みたいなので理性を飛ばせれば早いんだろうけどね。
 "キュクロプス"は酒には滅法弱いんだ
 シロさんは…どうなのだろう。
 ]

[ 一体どこのモノ好きが48もの手段を考えたのか……
 興味惹かれるのは事実である。ある、が
 「シロさん、死にたいのか…?」
と某駅弁に関しては
 全力で遠慮したかもしれない。

 誰だって、プライド持つ男なら「かわいい」に
 少しの抵抗あるのはおかしくない。
 ……でも、表面では混乱して否定しても
 心の奥底は、最愛の人に褒めてもらえたと歓喜で揺れる。
 意外とチョロいのは否定しないよ。

 ……そして加えるなら、オレはどんなシロさんも好きだ。
 だからこそ、逆転した立場に立った日には
 シロさんがオレを「かわいい」と評する謎も解けるかもしれぬ、とは。]

[
「そういうとこだぞシロさん!!!」



 そんな素のイケメンムーブをされた日には
 キスのち心からそう叫ぶだろう。何回惚れさせたら気が済むんだ! ]

[ 止められない嬌声を恥に思えど、
 今、魂分かつ最愛の人に暴かれてるのだと思うと
 ぶわりと心を興奮が支配して、おかしくなってしまう。

 前も、後ろも、同時に責められて
 頭がどうにかなりそうだ。
 ぽろりぽろりと多く水を零しながら
 それでもオレは――逃げられない ]


  やっ、みせんなっ!


[ 呼びかけに応じ、つい緩めた手の先に
 暗闇でもてかりと光るそれを見てしまえば
 ぶわわと顔を赤に染め上げ、再び視界を閉ざすだろう

 シロさんのいじわる!と威力無しの罵倒を心の中でしながら ]



  あ、ああぁっ……


[ 一度引き抜かれかけた時、反射的にその喪失を恐れた。
 追いすがるような吸い付きは、例え当人が無意識でも
 貴方には悟られてしまうだろう。

 数を増やされ、器用に掴まれてしまえば
 ますます乱れ――自分という枷が崩壊していく。

 最早理性の壁など意味すら為さず
 それでも最後の抵抗をしたのだ。 ]



  ―――っ


[ ――けど、それすらも
 貴方の"欲"に縫い留められるなら

 頭が溶ける。意識がどろどろと
 雄も、秘奥も、どちらも甘い飴しか与えてくれない。
 徐々に思考も落ち、飴(快楽)のことしか考えられなくなる。


 口だけは嬌声を続けながら
 片目はぼんやりと宙を見つめている。 ]



  ( あつい、ほしい…… )


[ 何を?  
――この上ない、最上の蜜を 
]



[ 熱浮かされた頭に、彼の問いが投げられる
 散々導き、溺れさせ、最後の最後に鞭を打つ

 嗚呼、ひどいひとだ
 ひどくて、つらくて、はずかしくて

 ―――それでも、口を閉ざせる訳がない 
]


  しろさんが、ほしい

  もう、何も考えられないくらいに、溺れたいんだ


[
だから、シロさんをくれよ


 とろけた瞳で、乞うような甘い響きで
 餌待つ鳥のように、慾は大きく口開く *]

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─ヴェーチェルさんその2─



  ああ、なるほド。
  そういうことでしたカ。


[苦笑のような表情と共に語られた
“余り臥せっていた方が気が滅入る”>>172という言葉に
納得し、頷きましタ。
それなら動きたいという気持ちを
尊重した方が良いでしょうネ。


とても丁寧な口調で喋る彼から、
凛とした佇まいを感じた僕は
相手と同じように高い好感を覚えたのでしタ。


もし絵に描いたような好青年だと言われていたら、
少し俯いて顔を赤くしていたかもしれまセン。]
(191) 2019/04/14(Sun) 22:03:08

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  エエ、休み休みで大丈夫ですヨ。
  お仕事を覚えるのだって、
  少しずつ自分のペースでいいんですカラ。


[無理はしないようにとの言葉に
にっこりと微笑んで
穏やかに伝えたのでしタ。>>173
リウビアさんはどう考えてるかわかりませんが、
僕は彼が無理して再び倒れたり
仕事のプレッシャーで再び具合を悪くしないよう
安心させたい一心デ。]
(192) 2019/04/14(Sun) 22:03:23

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[名前への褒め言葉に「ありがとうございマス」と
お礼を告げ、呼び名を尋ねると……。


ふと、口籠ってしまいましタ。>>173
それを見て「やってしまったかナ」と思い
内心慌てて提案した
フセさん。

というのはここだけの話デス。>>45


リウビアさんとの約束である
「店員同士の詮索をしない」>>0:89に触れないよう
名前ではなく呼んで欲しい呼び名を聞いたのですガ
彼の身上と名の露見が、
逆に従わされることに繋がる習性までは
別の世界を生きていた僕は知らなかったのデス。
]
(193) 2019/04/14(Sun) 22:03:41

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[そんな彼は
フセさん
と一回呟いたのち、
ヴェーチェルと名乗ってくださいましタ。>>174
彼が失礼だろうと考えたのを知ったなら、
その律儀さに僕の中の好感度は
ますます上がったに違いありまセン。
]


  ヴェーチェルさん。
  ヴェーチェル=フォレースさん、ですネ。
  では改めてよろしくお願いしマス。


[ぺこりと一礼して、にこやかに
ヴェーチェルさんへ笑いかけたのでありましタ。
なお僕は名前を知っただけで相手を支配するとか
そんなことは一切出来ない人間なので
その点はご安心くだサイ。
]
(194) 2019/04/14(Sun) 22:03:59

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[ふと伺えた憂いのような表情は
仕事やこの環境に対する不安だろうかと、
勘違いしテ。>>174



もし事情を知れば
「エ!?それここで働いてる場合じゃ
 ありませんよネ!?
 マスターは悪魔ですカ!!?」

珍しく声を張り上げて叫んだことでショウ。]*
(195) 2019/04/14(Sun) 22:04:19

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─結構出来ないことも多い方の臨時店員─



[ヴェーチェルさん、彼が顔を出したのは
僕がクロスタータを焼いてる時でしタ。>>165


彼の経緯を知っていたこともあったため、
マスター探しの手伝いと掃除のことを知ったとしても
むしろ最初からの働きぶりに驚き、
賞賛したことでショウ。]


  ああ、ヴェーチェルさん。
  ありがとうございマス。


[シチューとパイ(クロスタータ)の匂いに
包まれたキッチンで
賞賛の言葉にお礼を告げたのでありましタ。]


  昔から何回も作っていたのデ、
  このお菓子だけは得意なんデス。
(196) 2019/04/14(Sun) 22:04:42

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[そう言ってエヘヘと笑えば
リウビアさんのシチューが出来上がったようデス。
わあ、美味しソウ……。さすがリウビアさんデス。]


  かしこまりましタ。
  ヴェーチェルさん、紅茶は
  ミルク・レモン・ストレート
  どれにしますカ?
  冷たいのが良ければそっちもありますヨ。


[リウビアさんの言葉に頷き>>189
他に好きな飲み方があれば
言ってくだサイとも伝え、
注文があれば「かしこまりましタ」と言って
準備に取り掛かったでショウ。]
(197) 2019/04/14(Sun) 22:05:01

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[デザートのお皿を見て
「ありがとうございマス」と言ったのち
可能であれば追加で2枚貰えないか
リウビアさんに尋ねましタ。>>189


貰えたようなら、パイ(クロスタータ)をカットし、
その皿にそれぞれパイを乗せて
紅茶と共に「よろしければどうゾ」と
お二人にそれぞれ差し出したことでショウ。


断られたら二切れ分を
こっそりキッチンの隅へと確保して
後で差し入れしようト。]
(198) 2019/04/14(Sun) 22:05:26

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[準備しておいたミルクも
きちんと常温になっていましタ。


温めたカップにミルクをいつもより1割少なめに、
ニルギリを注いでセドラさん用ニ。
紅茶のスッキリとした風味と、
ミルクによる油の洗い流し効果。
これら二つのバランスを考えてのコト。


ヴェーチェルさんの分は
注文に合わせた茶葉を使って
これまた最新の注意を払い、
作り上げたのでありましタ。]
(199) 2019/04/14(Sun) 22:05:42

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  お待たせいたしましタ。


[そう言って、お二人が一緒なら
それぞれの目の前ヘ。
違う場所にいるのであれば、
それぞれの居場所に移動して
注文通りの紅茶を提供するのでしタ。


温めておいた別のポットに紅茶だけ映し
「これはお代わりデス」と言って、
ティーコジーを被せカップの奥ニ。]


  それじゃあ、ごゆっくりどうゾ。


[何かあれば呼んでくださいとお二人に伝えたラ、
呼び止められない限りは
キッチンを通ってホールに戻ろうとしたでショウ。]
(200) 2019/04/14(Sun) 22:06:04

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[なお皿を取り出す一部始終を目撃していたら>>190]


 (そんなお皿あったんですネ……)


[と、心の中で独りごちていたかもしれまセン。]
(201) 2019/04/14(Sun) 22:06:24

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[
失踪した娘を探す父



家族(父)に勘当された息子



正反対な僕達二人。
リコリスの臨時店員として共に働き始めたのは
偶然か、それとも必然だったのでしょうカ。]*
(202) 2019/04/14(Sun) 22:06:44

【見】 魔法工学技師 セドラ

─ 久しぶりのまともな食事タイム ─

[煮えてくるホワイトソースは
鍋のあるところから少し離れていても存在を隠しきれない

オーブンからは何かはわからないが甘い匂いがするし>>158>>165
これだけキッチンが賑わっているのは…初めて?…と、いうのも
こんなに多種のデザートが作られる事など
過去に記憶になかったから
何故かやたらと冷たいデザートは豊富だが
冷たいデザートは匂いが少ないので、カウントはしない

そして誰が呼んでくれたか
シチューが出来上がったと聞けば
即座に鍋の元へ向かっていった]


 ええと、はじめまして
 ヴェーチェルさん、で良いでしょうか?

 大丈夫ですよ


[今、何か一瞬、鳥のようなものが見えた気がしたが
気のせいだろうか…?>>190

それはさておいて
初めて見る顔だが、リウビアさんの発言から>>189
新しく入ってきた従業員なのだろうか
…と予想しての挨拶を]
 
(@26) 2019/04/14(Sun) 22:09:26

【見】 魔法工学技師 セドラ


[従業員用の休憩室
サボっているマスターに呼び出されたり
仕事中に空腹で倒れかけたりした時に
数度通された事があったか

ホットのニルギリのミルクティー>>0:860
Danteさんから受け取ってから
休憩室に向かって、ソファに腰掛ける

シチュー皿とスプーンをヴェーチェルさんから受け取れば
目を輝かせて早速と言わんばかりの速度で手を合わせた]


 先程は簡単な挨拶のみで申し訳ありません

 このカフェの機械類を担当しているセドラです
 長く働かれるようなら覚えておいてくださると


[と自己紹介はしたものの
続く話が思いつかない

店員同士の詮索をしない不文律>>0:89
厳密に言うなら自分は店員ではないが
それであっても、約束事を知っていて
自ら聞こうとするのは気が引けたのだ
……ということで]
 
(@27) 2019/04/14(Sun) 22:09:46

【見】 魔法工学技師 セドラ



 あの…さっき
 ホトトギスみたいな鳥がいませんでしたか?

 すぐ居なくなってしまったんで
 見間違いかもしれないんですけれど


[よく煮込まれた人参をスプーンで掬いつつ
たわいもない話(セドラ視点)で
なんとか沈黙を濁そうとした]*
 
(@28) 2019/04/14(Sun) 22:10:04

【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花

[ 施設>>73ごく自然に出たものに目を瞬く
 院長先生と聞けば、ああ、と思ったけど

 その疑問を声に出すことは、しなかった。
 おそらく養護施設で育ったのだろう、なんて

 聞くのはここで
 ちょっとしか会ってない相手には無神経がすぎるもの ]


  ああ、うちの弟たちも
  秘密基地つくってましたね


  ゆうねえは、だめ!
  っていれてくれなかったけど。


[ くすくすと、思いだして笑う
 その場所はおにいさん≠燗ったらいけない
 そうちゃんとまーくんだけの秘密基地

 高校ぐらいから、性格の違いか
 学科の違いか
 ……もしくは弟に不良なんか言われてたからか

  少し離れていたふたりが仲良くしているのは
  微笑ましくはあったのだけど ]
 
(203) 2019/04/14(Sun) 22:10:29

【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花

  あら、最上さんは道場してるんですか

  私も弟も柔道やら
  空手やら習ってたことありますよ


[ 今でもナンパぐらいは撃退出来ます
 ええ、まあ、昔は変態さんとかに目を付けられることが
 特に弟は多かったので護身のために
 とさらっと告げたのでした。 ]


[ それもそうか──と荻原さん
 ではなく悠人さん>>74意見に頷く
  素敵なカフェに来られたらまあいいかな

  今はそんな気分でゆっくりパスタを咀嚼する ]

  あ、私…35才なんで
  むしろ、遅いほうかな…?


[ 若い子ぶるつもりはないのであっさりと告げる
 まあ、その…結婚するに至るのに私が奥手だったり

 恋人が急に別れを告げたりとかあって
 ようやく良縁に恵まれたという形で

  少し遅いかな?
  最近は晩婚化しているけど、とフォークを行儀悪くかじって置いた ]
(204) 2019/04/14(Sun) 22:10:51

【人】 楽器屋跡継ぎ 田嶋 優花

 
  田嶋さんって
 …あまり呼ばれ慣れないんですけどね

 お店でも優花ちゃん、優花さんとかで呼ばれてて

  結婚しても田嶋なんで
  …うん、まあいいですけど

[ まーくんの誕生日祝いなんて発想は
 もちろん私の発想にはない  ]

  あ、ありがとうございます
  ……改めて言われると少し照れますね

  式は挙げるつもりですけど
  ごくごく身内だけで済ませるんで


[ 礼儀正しく、心からの喜色で祝われると>>@14
 一旦手を止めて面映ゆそうに両手を握る

 左手には婚約指輪が、光っていた

 碌に知らない相手の結婚を
 こんなに喜んでくれる最上さんってすごくいいひとなんだなあって

 それが彼の友の影響でも
 わたしはそう感じたのでした。 ]
(205) 2019/04/14(Sun) 22:11:33