人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 足湯 ──

[お隣の女性は灰原詩桜さん。
よろしくって微笑んで。
続いた言葉に目を丸くして、顔を顰めた]


うっわ。最悪。事故物件じゃん!
男って本当、なんでああも、揃いも揃ってマザコンなのかしら。
あー。やだやだ。


良かったねー。早めに気付いて。


これで一緒にご飯食べて、「ママの手料理の方が」とか言われたらサムイボたつわ。
本当。別れて正解!
結婚する前に気付いて、良かった良かった。


[うんうん。と頷いて。]
(213) 2020/07/24(Fri) 14:17:34

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[それからニコッと笑った。]


そしたらこの旅行。うんと楽しんでやんなきゃね!


ソイツを見返すためにも。
詩桜ちゃんが次の恋に向かうためにも!

案外ソイツと別れたおかげで、運気が上向いて。
このホテルに素敵な出会いが待ってるかもよ?
なんてね。


[てへ。って舌を出して。
詩桜ちゃんに笑いかけたんだ。*]
(214) 2020/07/24(Fri) 14:17:52

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[私と話せるのも良い出会いの一つ>>216なんて言ってくれる詩桜ちゃんに嬉しそうに微笑んで。
しかしマザコン率の話し>>215>>216になると思わず目が座ってしまう。]


…………多い。
と言うか、私はマザコンじゃない男を知らない…………。


[低いドスの効いた声が出てしまった。
今までのあれやこれや怨みつらみ。]
(220) 2020/07/24(Fri) 15:07:07

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

いや。良いのよ?

家族を大事にするのは、良い事だし。
母親を大事にするのも、良いと思うの。


……でもね?

恋人にまで母性を求めるの、やめーや!!
歌の歌詞じゃないけど、何度叫びたくなったか。
私はあなたのママじゃないのよ!!



こほん。失礼。


[苦笑してみせて。]
(221) 2020/07/24(Fri) 15:08:20

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

私、保育士やってるのね。

世間様が私の職業をどう思ってるかは知らないけど……
なんだろ。「子ども好きそう。」とか「良い母親になりそう。」とか、そういうのが寄ってくんのよ。
しかも男だけじゃなくて、母親方面からも。

某有名企業の社長のお母様から、プライベートビーチに職場の未婚女性全員ご招待されたこともあるけどさぁ……。
そんなん婚活見え見えじゃん?

萎えるわ。
私は子守女にも、飯炊き女にも、なる気はねーっつの。

…………そんなこんなでぇ。
私のこのラブリーな外見と職業に騙されて寄って来た男どもを袖にし続け、現在27歳でっす♪
今更結婚する気なんてありませーん。
お一人様満喫して生きていきます!


あ、でも、恋人は居ても良いかなぁ。
潤いだよね。


[旅先で、失恋話を明るく話す彼女に、つい口を開いてしまったりして。
ああでも、恋や結婚に夢や憧れを持ってたらどうしよ。
悪い事、話しちゃったかな。なんて。
口にした後に思って、苦笑しちゃった。*]
(222) 2020/07/24(Fri) 15:09:15

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ああ。会ったばかりの年下の女性に、愚痴を言うなど失敗してしまった。と反省していたけれど。
胸元に手を当てる彼女を見て、思わず深く頷いてしまった。]


分かる!!!!!


[力強く頷く。]


胸もスタイルも顔面だって。
てめーにジャッジされるいわれはねー!!
って。思う。分かる。


[深く。深く頷いてから。]
(235) 2020/07/24(Fri) 16:19:08

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[それから弾かれたように笑ってしまった。]


あはは。ごめんごめん。

年若い女性の未来を不安にさせてしまった。


だいじょーぶよ?

結婚して、幸せになってる子もいっぱいいるから。
私が今回お呼ばれした子も、籍を入れてからはもう数年経ってるけど、未だに仲良いし幸せそうだし。
そりゃー喧嘩もあるでしょうけど……。

それでもずっと一緒に居たいと思える人。
見つかるといーねー。

今度は両目をしっかり開けて。選んでね?


[「ね?」なんて。
笑いかけて、許されるなら、一撫で。頭を撫でて。
少しずつ、日も落ちて来たし、温まったから。
自分はそろそろジェシーに会いに行こうかな。]
(236) 2020/07/24(Fri) 16:20:09

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

それじゃあ、私、そろそろ行くね。

詩桜ちゃん。


またね?


[良かったらまた話そうよって。
今度はそれこそ、お風呂で裸の付き合いも良いかもしれないね。
そんな風に笑って、足を拭いたら、パンツの裾を正して靴を履いたでしょう。*]
(237) 2020/07/24(Fri) 16:20:20

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 足湯→牧場 ──

[フラットな靴を履いて。
歩いて行くのは先程も向かった牧場で。
ジェシーの姿を認めれば、嬉しそうに手を振って見せる。]


ジェシー。会いに来たよー♪


[上機嫌で係の人の元に向かえば、先客>>219の姿。]


こんにちは。

……あなたも乗馬体験に?


[話しかけながら、承諾証にサインして。
自分は靴下を買ってブーツを履くことにする。
同じコースで良いかと聞かれて、自分も林道のウォーキングはやってみたかったので、頷いた。

あ、でも……。
ジェシーには、私が乗りたいなぁ。
なんて。鹿毛の馬を見やる視線に気付かれたか否か。
飼育員さんには確実にバレてたわね。*]
(238) 2020/07/24(Fri) 16:41:43

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ジェシーを見詰める視線はやっぱり露骨だったみたいで。
先客が彼女の元に向かうのを、思わず恨めしそうに見詰めてしまったかもしれない。
だから。振り返って尋ねられた言葉>>239
バツが悪くて思わず言葉に詰まる。]


う……。


………………うん。

出来ればその子には、私が乗りたい、なー。なんて。


[正直に答えたけど、少し頬が染まってしまった。
子どもっぽい事を言った自覚はある。*]
(240) 2020/07/24(Fri) 17:07:41

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

いいの?!



[思わず目がぱっと開いて。
自分でも現金なくらい表情が輝いたのが分かった。
それからまたバツが悪くなって、照れ臭くて、小さく眉間を掻いてしまう。]


ありがと。

市村真由美です。よろしく。


[差し出された手を握って。]


ええ。乗馬は初めて。
小さい頃、お祭りに来てたポニーになら、載せて貰った写真が残ってるけど、もうほとんど覚えてない。

羽井さんは?


[小首を傾げて、尋ねてみる。
足を引っ張っちゃうかもしれないわね。*]
(244) 2020/07/24(Fri) 17:22:20

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[実質初心者同士の乗馬体験らしい。>>245
同じコースに頷きはしたものの、迷惑をかけるわけじゃなさそうで一安心だ。
ジェシーの元に行くと、そっとその身体に触れる。
(乗りに来たよー。)

って、心の中で話しかけて。
優しい目をしたジェシーに微笑みかけて。

それから、係の人に助けてもらいながら、なんとか自分の身体を引き上げて馬上の人になった。]



…………うわぁ…………。



[視界が高い。
急に開けた世界に、風が吹いて。
思わず首を回して、世界を見回して……。]
(247) 2020/07/24(Fri) 17:47:52

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[羽井さんの顔が見えた>>246
感じている感動そのまま、胸一杯の笑顔が零れて。]


最高!!


[胸一杯に空気を吸い込んで、ゆっくりと吐き出した。

高い視界からは、遠く続く牧場や、葡萄畑も見えて。
ああ、空気が美味しいなって。
風に揺れる髪をそのままに、何度も息をした。*]
(248) 2020/07/24(Fri) 17:48:01

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[羽井さんに笑いかけた後も、世界を見回していたけれど。
練習となると少しおっかなびっくり、馬を歩かせたり、止めたり。
確かに言う通り>>251、走らせたら楽しいのだろうけれど……
こうして、背中に乗って、ゆっくり揺られているだけでも、楽しくて。
一時期ダイエット用品でロデオマシンなんて流行ったけど。
実際に馬に乗って見える景色は思っていたよりずっと気持ちが良くて。

そんな風に、楽しいだけで乗ってたから。
羽井さんがバランスを崩しそうになって>>251、思わず目を見開いて不安そうな顔をする。]


大丈夫?

馬上が思ったより高いから……
落ちたら大変。


[無事だと分かればほっと息を吐いて微笑んで。]
(253) 2020/07/24(Fri) 18:14:30

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

時代劇の役者さんとか、すごいのね。


思いっきり馬を走らせてるんですもの……。

でもこうして、歩いてるだけでも、楽しい。


オリンピック競技だっけ?
こう。ジャンプしたりするのもあるじゃない?
あれ、すごいよね。

君はすごいなぁ。ジェシー。



[ぽんぽんと馬体を叩いて。
練習が終われば、木立の中を歩けるだろうか。]
(254) 2020/07/24(Fri) 18:15:03

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

緑の匂いが濃い……。

気持ちいいね?


[羽井さんに笑いかけて。
ぽっかぽっかと揺れる馬上で、口元には常に楽し気な笑みが浮かんで居た。*]
(255) 2020/07/24(Fri) 18:15:15

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[照れ臭そうな笑み>>261に、笑みを返して。
大丈夫大丈夫。私たち2人とも初心者。
失敗するための練習だもんね。

語る言葉に耳を傾けて。]


そっかぁ。パートナーか……。
農耕や、移動や。……戦争や。
きっと大事な、相棒だったんだねぇ。


[時には命を預けるくらいの。]


そう思うと、すごいね。


[自分は競馬とか見たこと無かったけど。
今度、走る馬を見に、競馬場に行ってみるのも良いかもしれないな。なんて。
ジェシーの背中をそっと撫でて、そんなことを思った。
また乗りたいなぁ。]
(270) 2020/07/24(Fri) 18:46:47

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[夏の長い日差しを、木立が優しく遮って。
まばらに光差す木漏れ日の中。
羽井さんが横に並んだら、そちらを向いて微笑みかける。
「本当に、気持ちがいい」>>262って言葉に、満足そうに微笑んで。]


…………うん。

心が動いたら、誰かに語りたくなっちゃうよね。
感動を共有出来て、嬉しい。

独り占めしちゃうには、もったいないもの。


[胸のすく様な笑顔を向けて。
揺れる馬の上で、笑顔も揺れた。*]
(271) 2020/07/24(Fri) 18:46:57

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[本当に。楽しい時間は過ぎるのが早い。>>272
あっという間に牧場に戻って来て。
ジェシーともお別れかって、名残惜し気に首筋を撫でる。
そしたら写真撮影>>273があるらしい。
パッと顔が輝いて。

歩み寄ってきた羽井さんに、小首を傾げる。]


私は乗ったままでも良いの?


[降りて撮った方が良いなら降りるけど。
少しでも長く、ジェシーの上に居たくて。
そんな風に尋ねた。

口取り縄を、拒むことはしないで。
カメラがこちらを向いたなら、きっと満面の笑みの私が、映るだろう。*]
(275) 2020/07/24(Fri) 19:14:07

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[写真も撮って、ジェシーから降りて。
名残惜し気に、「ありがとう。」って。馬体を撫でて。
ブーツを脱ぎながら、振られた雑談>>277に。]


んー。私も同じ。
休暇を取って、アムシェル・モーゼスに宿泊してる。


……知りたいなって思って。
この街の事。


同じホテルに滞在してるなら、また会うかもね。
またね。羽井さん。


[なんて笑って見せても、帰る場所は同じなわけで。
装具を返した後も、様にならないねって笑いながら、一緒にホテルまで帰ったかもね。*]
(279) 2020/07/24(Fri) 19:37:27

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[隣に並んだ人>>281に。
特に隠す事でも無いので、素直に話す。]


幼馴染の友人が、結婚したの。
この街の人と。

友人は、この街と同じ姓を持つことになった。


幸せそうに、笑うのよ。
……どこか辛そうに、無理して笑ってた子が。
本当に、幸せそうに。

大好きな彼と、この街で一生を暮らしたいんですって。


知りたいなって、思うじゃない?
大好きな友人が、愛した街と人のこと。


[少し傾いてきた日の中で、景色を見回して。]
(290) 2020/07/24(Fri) 19:59:41

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[最後に隣に立つ人を見て。]


……あなたはどうして?


[尋ねたのは、ほんの少しの好奇心から。*]
(291) 2020/07/24(Fri) 19:59:47

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[問いかけに返って来た答え>>297に、目を細める。]


……そ。

良かった。
お友達さん。元気で。


[にっこりと笑って。]
(304) 2020/07/24(Fri) 20:35:49

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

ふふっ。私も分かってるの。

結局こういうのはご縁だし。
誰と会うかとか。
その時の自分の心持とか……。

そう言うのってこー……『運』じゃない?

それに理由を持たせたくなってるだけなのかなって。
でもせっかくだから。
ただの好奇心も、大事にしたいなって。

なんか纏まんないね。


[そんな他愛ない話しも、ホテルに着いて。]


じゃーね。羽井さん。
今日はありがとう。


[笑って手を振ったら、部屋に帰ろうか。
ブーツを履いたから、白いワイドパンツに皺が寄っちゃった。**]
(305) 2020/07/24(Fri) 20:36:07

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[笑って手を振る羽井さんに、私も笑って手を振って。]


ええ。”運”があれば?


[果たしてそれは運が良かったことになるのだろうか?
それすら分からないまま。
笑って彼と別れた。*]
(322) 2020/07/24(Fri) 21:30:13

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 自室 ──

[再度自室に戻って。
ランドリーサービスがあることを確認すると、今日着ていた服をクリーニングに出す。
明日には部屋に届けてくれるようで、ホテルのサービスは偉大だな。なんて。
ここに住みたくなってしまう。そんなお金無いけど。

夜は行きたい場所が決まってたけど……。
まだ少し日はあって。
乗馬でついたジェシーの匂い。
手早く済ませても良いけれど、せっかくだから大浴場に行こうと、小さな鞄に下着や化粧品を詰めて行く。

詩桜さんにまた会うのも、面白いな。
なんて思いつつ。
どこか夢見る少女の部分を残した>>267彼女が。
可愛いなぁ。と。
どうか悪い男にひっかかりませんように。とか。
とてもとてもお節介な事を思って。

鞄一つ持って、自分は部屋を後にした。]
(328) 2020/07/24(Fri) 21:40:14

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 大浴場 ──

[ホテルには、大きなお風呂が幾つもあるみたいだったけど。
自分は露天風呂のある浴場を選んだ。
室内で長時間湯に浸かるとのぼせてしまうのだ。
外の空気を吸いながらだったら、何時間でも浸かってられるのだけれど。]


〜〜〜♪


[結婚式用にセットしてもらった髪は、整髪料がしっかりついてて。
持参したシャンプーで何度か髪を洗う。
コンディショナーで整えて。
ボディソープはせっかくだから、備え付けの物を使ってみようかな。
何時もと香りが違うから、少し落ち着かない気分。]


せっかくのホテルだから、バスタブで泡風呂も良いわよねぇ。
寝る前に浸かろうかしら。


[なんて独り言を言いつつ。
髪と身体を丁寧に洗ったら、ドアを開けて。
露天風呂に身体を沈めた。**]
(330) 2020/07/24(Fri) 21:46:50

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 大浴場:露天風呂 ──

[少しずつ空が色を変えて。
茜色から夜の闇が忍び寄って来る。]


〜〜〜♪


[空を見上げて。暗くなるのを待ちながら。
機嫌よく、お湯に浸かっていると、可愛らしいお嬢さんがやって来た。>>370
漏れ出た声に、くすっと笑って。]


気持ち良いですね。


[なんて、微笑みかけてしまったのは。
自分も相手も、一人だったからかしら。*]
(373) 2020/07/24(Fri) 23:29:42
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a92) 2020/07/25(Sat) 1:12:22

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 露天風呂 ──

[「お姉さん『も』一人ですか?」>>397
一緒にお風呂に入った女性が、そんな風に尋ねるから。
目を瞬いてしまう。
詩桜ちゃんと言い、彼女と言い、とても若く見えるのに
女性の一人旅が、こんなに多いんだろうか。
結構珍しい……]


ええ。一人旅。


……市村真由美って言います。

あなたも一人?

女性の一人旅は、何かと心細い事もあるでしょうから。
見かけたら声、かけてね。
1週間はここでのんびりする予定だから。


[少し。お節介だったろう。
でもなんとなく、気になったものだから。*]
(429) 2020/07/25(Sat) 11:10:08
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a104) 2020/07/25(Sat) 11:13:43

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[一緒にお風呂に入った人は、名前を教えてくれただろうか?
少しの間お風呂に一緒に入って……
もしも色んな話を出来たなら。]


ねえ。真珠ちゃん。
よかったら、連絡先交換しない?


[なんて、提案してみたかもしれない。
目の前の彼女が、どこか微妙に危うく見えたから。
もちろん、躊躇うようなら、すぐに退くけれど。

女の一人旅同士。
頼ってくれて良いんだよ。
なんて、少し(とっても)お節介が過ぎたかな。*]
(481) 2020/07/25(Sat) 14:11:44