人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a132) 2020/07/27(Mon) 23:34:30

羽井 有徒は、メモを貼った。
(a133) 2020/07/27(Mon) 23:35:39

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

[少し前。
もやもやと味のしない蕎麦を噛みしめながら聞いた言葉>>541が心臓に刺さる。
その後、合流のために移動するまでも広告を振り払い続けていた。
去れ煩悩。]

 こんにちは、薄氷さん
 昨日ぶりです
 俺も今日真珠ちゃんからもう会ってるって聞いて驚きましたよ

[>>544降りてきた姿には段取りが悪くて申し訳ない……と苦笑を浮かべただろう。

揃ったならばワイナリーへ足を向け。
こう見えても酒は結構強い方なので今からとても楽しみだ。]**
(549) 2020/07/27(Mon) 23:36:35
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a134) 2020/07/27(Mon) 23:38:45

【人】 妹 時見 ちえ

…んもー、思い出したらテンション下がるぅ…。

[ぐりぐりと、ネタ帳に生まれるマークシートもとい黒星。
自分でもわかっているし、TRPG>>542という指摘に至っては返す言葉もございません…。
まあ、まさかジャン先の口からそんな単語ででくるとは思わなかったのだけれど。
もしかして何気にTRPG経験者だったりするのだろうか。

3秒ほど真剣に考えて、はは、と変な笑いが出た。
確か兄と同学年だ、もしかしてどこかでオンセのミラクルあったりし……てたらもう少しサブカル詳しいか、無さそうだ、そんな結論に達する。

テーブルに突っ伏していたらクワックワァーとスマホが鳴いた。
お知らせ音をアヒルの鳴き声にしているせいだが、ハイクラスホテルに突然響くアヒルの一声はシュールの極みでしかない]

(あ、出かけるんだ)

[集合を知らせる兄>>531の連絡に、ネタ帳を仕舞うとすっかり居着いてしまった席を立った。
ワイナリー、ワイナリー。ちゃんと辿り着けるだろうか。

…集合、ロビーでいいのかな?*]
(550) 2020/07/27(Mon) 23:42:11

【人】 妹 時見 ちえ

ーロビーー

(あ、やっぱりロビーでよかったんだ)

[既に集まっている兄と、女子ちゃん(可愛い名前だなって思ったのは覚えてる)と、昨日ぶりの薄氷の姿。
手を振って、合流する]

おまたせー、しましたー。

[自分が最後のようなので、大人たちを待たせたことに対する詫びの言葉一つ*]
(551) 2020/07/27(Mon) 23:46:18

【人】 大学生 早乙女 真珠

[そういえば、おそばを食べに行くときとか、
 …今も、時折腕をブンッて振ってるの。なんだろう…?>>549

 季節が季節だし、虫でもいるのかな。
 でもホテルの中…屋内だしなあ…?

 よもや、自分の放った言葉が相手を
 モヤモヤさせているとは知らないで。

 けれど、ユエさんの表情に
 どことなく影があるような気がするのはどうしてだろう。
 …けれど、どうかしましたか、なんて
 今このタイミングで声をかけるのもおかしいな?って

 ………でも、気になっちゃう、なあ。]*
(552) 2020/07/27(Mon) 23:47:42

【人】 大学生 早乙女 真珠

[ちえさんも揃えば、>>551にっこりと会釈を向けて]

 とんでもない、むしろ、
 飲めないのに付き合わせちゃってごめんなさい。
 お詫びに、…んっと、ぶどうジュースとか売ってるかなあ?

[あったら買わせてね、と声をかけて。
 すらりと伸びた長い手足は、やっぱりユエさんの妹さんなんだなぁって]**
(553) 2020/07/27(Mon) 23:52:38
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。
(a135) 2020/07/27(Mon) 23:57:48

【人】 悪の科学者 清平 一華

― 昼、ラウンジ ―

 あー…
 私も好きでやってる時期そんなになかったかも…
 特に直近の半年はほとんど意地みたいなものだったなー…

 だから言えた義理じゃないけど、無理は禁物よ?
 ぶっ潰れそうになったら逃げる!
 踏みとどまるのは格好いいけど、やっぱりそこで終わっちゃ損よ


[この潰れるとはアジトのことだったりするので参考にならないかもしれないが。]
(554) 2020/07/27(Mon) 23:59:50

【人】 悪の科学者 清平 一華


 男はそんなに気にするものじゃないと思ってたけど……
 3分ね、おっけー 


[彼が3分というならそうなんだろうと、時計をチェックして。
 沈み込んでいる彼を他所にその間ラーメンをすす……るのをやめて、じっと彼のう様子を見つめて。

 男が逆境から立ち上がる瞬間は――きっと、格好いいと思うから。] 
 

 あっはは、職業病っていうか、敬語も染み付いた習慣だろうし、無理してあらためなくていいってば
 要は他人行儀はヤメましょ?って意味だし

 昨日と今日会って、
 もうう分かってるわよ、それくらい――だから「ほどほど」って言ったの

[ね?と人差し指を立てて見せておどけた。*]
(555) 2020/07/28(Tue) 0:00:11

【人】 灰原 詩桜


─午後、→901号室─
 
   連絡先……。知ってます、けど、
 
 
[確かに突撃するよりも連絡の方が。>>540
 手をつなぎながら言葉を返してくれる市村さんに
 こく、こく、頷いた。

 でもなんて誘おう?
 お酒を飲んでいる時の私とは違って
 今の私は迷子のようでもある。
 でもだから、市村さんの手がなんだかとても心強かった。

 その手の温もりを感じながら考え込む。
 そう、幸運が転がり込んでくるのを
 待ってばかりはいられない。
 それに、滞在期間にお互いを知れればとも言っていた。
 それなら、自分から動かないとダメだ。

 待ってばかりでは機会を失うから。]
 
(556) 2020/07/28(Tue) 0:00:40

【人】 灰原 詩桜

 
   ……そう、ですよね。
   うん、私、連絡してみます。

   少しでもたくさん、お互いのことを知って
   仲良くなれたら、良いな……。
 
 
[そうしてできればもっと先。
 この滞在期間だけの関係で無くなれば良い。
 それを彼も求めてくれていた…とは思うけど、
 そこにお酒があったから少しそれが不安だ。


 お酒が縁で絡んだ縁だけども、
 それだけで終わらせてしまうのはあまりにも。]
 
(557) 2020/07/28(Tue) 0:01:22

【人】 灰原 詩桜

 
   …ふふ、市村さん、有難うございます。
   私頑張ってみますね。
 
 
   お花、有難うございました!
 
 
[ふわ、と笑って頭を下げる。
 そうして私は市村さんの部屋を後にしただろう。

 そして部屋に花を飾る。
 花瓶も素敵で、部屋の中が華やいだ。
 メモに
 「花瓶とお花は頂き物なのでそのままでお願いします」と
 どのタイミングで清掃されるのか分かっていないから
 そっと置いて、そしてまた考え込む。


 さあて、どんな文面にしたら良いのだろう?]**
 
(558) 2020/07/28(Tue) 0:01:43
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a136) 2020/07/28(Tue) 0:03:05

 
─そして─
 
[それは、日も落ちて
 夕方というよりは夜になってしまった頃。
 
薄氷さん
に届いたメールが一通。]
 
 
   『朝はありがとうございました。
    智詞さんにお時間あるなら
    蛍を観に行ってみませんか?

    会いたいです。

                詩桜』
 
 
[ほこほこ、ツヤツヤ。
 入浴後にバスローブ姿で悩みつつ、送信。]**
 

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[考え込む詩桜ちゃん>>556の手を、ずっと握っていた。
繋いだ手から、勇気が流れ込めばいい。
きっと詩桜ちゃんは、告白するんだろうなって、思ったから。
それはとっても、勇気が居る事だと思ったから。

そうして出された結論>>557に。
うん。って頷いて。同意を示す。
広いホテルだもの、例え部屋に行ったって、会えるとは限らない。
2人がすれ違わないように。
出来れば、惹かれ合うように。
祈ることしか、応援することしか、出来ない私だけど。

頑張ってみます。>>558って詩桜ちゃんに。
ぐっと力を込めて。]


頑張れ。頑張れ、詩桜ちゃん!


[私の方が、力が入っちゃったみたい。ごめんね。]
(559) 2020/07/28(Tue) 0:16:34

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[ありがとうって笑ってくれて、詩桜ちゃんが部屋から出て行って。
ほぅと、詰めていた息を吐き出す。]


頑張れ。詩桜ちゃん……。


[ふわふわ。むずむず。なんとも言えない胸の内。
こんな一所懸命な恋を、私はしたことがあったでしょうか?]


お酒が飲みたいなぁ。


[ふわふわと、幸せな気持ちにしてくれるお酒だから。
今のこの私の、置き場の無い気持ちも。
幸せに溶かしてくれるでしょうか。*]
(560) 2020/07/28(Tue) 0:16:44

【人】 英 羽凪

[戸惑う声。>>533
じっと待てば、更に唸り出してしまった麗央を見て。
俺は堪えきれずに吹き出した。]


  ……ふ。
  はは、そんな真剣に考えなくても、
  わからないって言やいいのに。


[そういう律儀なとこ、変わってなくて。
それがどうしようもなくおかしくて、ホッとする。

俺だって、結構変わったと思うけど。
昔なら「なんだとー?」とおどけてヘッドロックかましただろう後輩の苦言も、大人になった今は甘んじて受け入れよう。]
(561) 2020/07/28(Tue) 0:24:55

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── ショッピングエリア ──

[ランチの酔いは、ずいぶんとさめたけれど。
ドキドキと、胸が脈打っているよう。
水着を選ぶ時も、どこか上の空で。
でも1着の、水着を見た時。]


あ。素敵。


[素直にそう思ったから。
少しセクシーなモノキニの水着を購入して。
部屋に届けてくれるように、お願いした。]
(562) 2020/07/28(Tue) 0:25:21

【人】 英 羽凪

[立ち去るのはやめても、未だ麗央は立ったまま。
隣に戻ろうとはしない後輩に、離れてしまった距離と時間を改めて感じながら。

ベンチに背を預けたまま、後輩を見上げて話の続きを待ち。
静かに彼の話を聞く。>>534


  ──知ってた。
  まあ、なんとなくだけど。


[さっきみたいにうさんくさい顔じゃなくて。
懸命に笑おうとしているような、不器用な顔。

あれからもう何年も経つのに。
どれだけ、そこに留まってたんだろう。
なんで俺は、留まらせてしまったんだろう。]
(563) 2020/07/28(Tue) 0:25:31

【人】 英 羽凪

[浅く息を吸い込む。]


  ……でもそれを知っても、
  あの頃の俺は麗央に応えらんなかったし。
  だけど俺は麗央と会える曇りの日がくるの、
  すげー楽しみだったから。
  気づかないふりして、黙ってた。

  そんで連絡先も渡さずに、黙ったまま卒業して逃げた。


[訥々と。
俺もずっと黙っていたことを、告げる。
ちゃんと、彼が終わりにできるように。]


  ひどいやつだろ。


[懐いてくれたのが嬉しくて。
変わらず一緒に居たかったから、傷つけた。
悪いことをしたのはわかってるけど許されたいわけじゃないから、謝らずに。]
(564) 2020/07/28(Tue) 0:25:42

【人】 英 羽凪



  俺はあの頃、
  屋上で麗央と過ごす時間が、好きだったよ。


[教室で愛想よくしてた笑顔とは違う。
後輩にだけ向けていた笑顔で、そう締めくくった。*]
(565) 2020/07/28(Tue) 0:25:52

【人】 妹 時見 ちえ

あ、えーと。
大丈夫、ちえの分はぜーんぶお兄ちゃんのお財布から出してもらうから!

[お詫び>>553なんてしてもらう理由がない、と思う。
来る来ないは自分で決めることだ。
謝られる理由もないはずだ。……多分]

ちえも楽しむから、みんなで楽しんだらいいと思う、です。

[ね、と、兄と薄氷さんに自分の認識が合っているか確認するのはやっぱり自分が一番下だから、なのかな?**]
(566) 2020/07/28(Tue) 0:28:15

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼、ラウンジ−


   俺の場合は意地っていうか......
   教え子の為って感じです。

   その忠告をぶっ倒れる前に聞けてよかった。
   実は言うと今回の旅行もぶっ倒れる前に
   逃げ出してきたって感じなんですよ。


[そこでアジトを連想するほどの頭脳は俺には持ち合わせていなかったから普通に一社会人としての助言程度にしか捉えていなかった。]
(567) 2020/07/28(Tue) 0:30:21

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   ま...俺が気にしすぎなだけです、多分。
   大丈夫です、俺ウルトラマンなんで。
   時間は守りますから。


[なんてみっともないことを格好つけて宣言して、3分丁度で復活するのだったが。>>555

どうせならもっと格好が着く逆境に立ちたかったなと思う。]


   分かりました。
   他人行儀は...多分もうないと思います。
   1回剥がれちゃったら元には戻らないですからね...

   すみません、色々気を遣わせちゃって。


[おどける彼女に思わず笑みが零れる。
カップ麺を食べすすめれば底が見えてきた。
もし彼女がまだ食べ終わってないのなら食べ終わるまでその場で待っていよう。
そうして時間が過ぎた後には]


   ありがとうございました、付き合ってくれて。
   ゴミ、俺が捨てときますよ。


[と、そんな提案をしようか。]**
(568) 2020/07/28(Tue) 0:32:04

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[ホテルの規模にしては、小ぢんまりとした。
どこか隠れ家的な雰囲気のあるBARに。
足を踏み入れて、辺りを見回す。
カウンターにテーブルが2つ>>0:347

見知った顔>>528が見えて、微笑んだ。]


こんばんは。羽井さん。

今日はここでお酒?


[カウンターに足を向けて。]


……隣に座っても?


[そう。尋ねてみようか。
名前も何も、知らないけれど。
彼が馬を好きなことは、知っている。*]
(569) 2020/07/28(Tue) 0:32:13
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a137) 2020/07/28(Tue) 0:33:47

妹 時見 ちえは、メモを貼った。
(a138) 2020/07/28(Tue) 0:40:50

【人】 アイドル 三上 麗央

[ふ、と口元が笑みに弛む。]

ひどい人だって知ってて好きだったんだから仕方ない。後悔も、泣くこともないよ。

むしろ、実は両想いでした!どんどんパフパフ!!とかいうほうが、びっくりするし。

羽凪先輩が心の支えだったわけでもないし。

[目の下に人差し指を当てて、あかんべってして。]
(570) 2020/07/28(Tue) 0:44:49

【人】 アイドル 三上 麗央

うん、俺も好きだった。泣きそうな空の下の、穏やかな時間が。

[強がりでもなく、そう言って。]

先輩は、後悔はしないようにね。

[今どうしてるか、恋人が、好きな人がいるのかも知らない。あの置き去りにした時間がなければただの顔見知りにすぎないのだけど。

 消えはしないし、忘れはしないから。]

お幸せに。

[踵を返して、振り返る事無く駆け去った**]
(571) 2020/07/28(Tue) 0:45:18
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a139) 2020/07/28(Tue) 0:47:13

アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a140) 2020/07/28(Tue) 0:48:35

【人】 悪の科学者 清平 一華

― 昼、ラウンジ ―


 私だってそうよ
 さもなきゃ明日30になりますなんてバラしゃしないわよ


[気にしすぎ、という彼には彼らしいと思うから、そうでもあってほしい。
 それでいて、もっと打ち解けて、解れてほしいとも。
 ただ、その言葉を表すのが、ラーメン食べるしか無いというのは自分の問題か。

 せっかく作った自分のラーメンを平らげれば――]


 あら、ありがとう
 やっぱり紳士ね

[ゴミを捨ててくる彼の提案に素直に甘えて。
 せめてラウンジを出るのは一緒にしようと席だけ立って彼の背中を見やって一言。]


 ウルトラマンはうち関係無かったなぁ…


[なんてどうでも良いことを思っていた。**]
 
(572) 2020/07/28(Tue) 0:58:51
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a141) 2020/07/28(Tue) 1:01:18

花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a142) 2020/07/28(Tue) 1:11:58

【人】 英 羽凪



  うっわ。かわいくねー。


[あかんべーに、大袈裟に顔を顰めてみせて。>>570
多少強くなったらしい後輩に、首を竦めた。>>571


  残念、すでに後悔しまくってるし。
  さあ……幸せになれんのかな。


[他人事のように呟きを。]
(573) 2020/07/28(Tue) 1:21:30

【人】 英 羽凪

[そして、踵を返す後輩へ向け。>>571


  麗央!
  会えたついでに、俺からもいっこ。

  もし逃げ出して全部失くしちゃったりしたとしても
  割とどうにかなるもんだよ。
  食べて、寝て、生きてたら。なんとかなる。


[なんて、俺も最近知ったんだけど。
声は、駆け出した背中へ届いただろうか。

今もまだあの時のように、曇り空を眺めてるんだとしたら。>>0:167
なんて、余計なお世話かもしれないけど。
だって俺みたくなってほしくないから。]
(574) 2020/07/28(Tue) 1:22:45

【人】 英 羽凪

[再び一人になった四阿のベンチで、うーん、と体を伸ばす。
苦い記憶はやっぱり苦いままだけど。
ちょっとだけ肩が軽くなった気分で。]


  ……そろそろ洗濯終わる頃だな。


[俺も屋上を後にしよう。*]
(575) 2020/07/28(Tue) 1:23:00
英 羽凪は、メモを貼った。
(a143) 2020/07/28(Tue) 1:25:08

【人】 アイドル 三上 麗央

[飛び乗ったエレベーターで1階に降り、ロビーでラウンジでホテル内の店で買ったものを食べていいか確認を取ってからラウンジで昼食の続きを。誰かが居ても今は、自分から声をかけることはしない。]

あらヤダ、マジ泣けない。むしろスッキリしてる。

[駆け去る背中にかけられた声はちゃんと届いていた>>574

なにか知られてるのかな。いや、そんなわけない。俺だけが特別なわけじゃなくて、みんなきっと、そうなんだろう。

[働くということは、生きるということは、大なり小なり人に何かを課すのだろう。それに潰される人もいれば、上手くすり抜ける人もいる。

 理解が及んでも、実践とは程遠い。自分を許せるかは、自分の心にかかっているのだから。

 食後にホットのマテ茶を注文した。時々飲みたくなるだけで他意はない。

 ゆっくりと燻らすようにして独特の香りを楽しみながら。

 そうして、飲み終われば部屋に戻って少しベッドに横になるつもりだけど、ここに居る間に誰かに声をかけられたら、話に付き合うくらいはするかもしれない**]
(576) 2020/07/28(Tue) 1:34:18
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a144) 2020/07/28(Tue) 1:36:21

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― →ワイナリー ―
[ >>546ドッキリのネタばらしみたいに
 告げられる素敵な驚きに、また笑顔を向けて喜んだり、
 向けられた苦笑に、>>549ひらりと手を振って、微笑めば
 気にしていないことは伝わったかな。

 少し遅れてちえも合流して>>551]

  私も今きたところだから

[ お詫びを口にする真珠に>>553同意するように、頷いた。

 葡萄ジュースがあるなら、自分もそれにすべきかな。
 なんて、朝に交わした約束のことを思い出したりして。]

  そうだね、みんなで楽しみましょう

[ 確認するように向けられた視線に>>566
 合ってるよというように、うんうんと頷いた。

 それからワイワイと言葉を交わしながら歩き出す。
 ユエたちについて行く形だから、迷わず到着できただろう。]
(577) 2020/07/28(Tue) 5:13:19