人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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一葉、まじでダンス初めてなの? うそでしょ


最初はじっと戸森と堂本を見つめながら、ふんふんと身体でリズムをとり。ノッてきたところで長い手足を活かして内なる衝動を表現!

とにかくびっくりするくらいキレがいい。普段のそのそしてる彼からは考えつかないくらいだ。踊りで野生を取り戻している変な狐。

「自由、ノリ……深く、考えなくていいのは、助かる」

あ!表情がいつも通りめちゃくちゃ堅い。けどまあ曲調が重く激しめなのでそれもまた味わいになっているぞ。

#レクリエーションルーム

「わはは、いいぞ一葉! 戸森も動けてんじゃん」

なんかいいな、こういうの。
そう思う。

ダンスは今も昔も大好きでやってることだが
今はどうしても見栄えとか、表現とか、魅せることや勝ち上がることを考えてしまう。
ダンスを始めたときのような、純粋に踊るのが面白いというのを思い出させてくれたようで、例えリズムにあってなくても、滅茶苦茶でも、楽しいと思えた。

「いつの間にか人増えてんな!いいぞいいぞ、どんどん混ざれー」

【人】 3年 偉智 要

>>41 蛇神

「そうだね、それがいいかも。」

希望のあった飲み物等買っていき
蛇神が買ったものもいくつか持つ。

「…確かに…あ、僕のコートとパーカーのポケット使えば、まだいけそう…かも。」

すぽすぽ入れていく。少しは荷物量が減った。
(45) 2022/02/01(Tue) 14:29:09

【人】 3年 偉智 要

>>46 蛇神

誰かとの共同作業のは素直にどこかあったかいなーと思う。
少しもたつきながらぼーっとついていくが唐突な問いかけ。
うーん…と考える。考えを纏める事は苦手なようで一つ一つゆったりと答えていった。

「うーん…どう、だろ。今かぁ…。
保健室、あまり行かない事…?あとは…大学、ええと…進路…。
白紙だったの、書いてみようかな、って…。まだ、わからないけど。

阿門くんは、弁護士志望、だったよね…?阿門くんは、何がしたい、かな。」
(47) 2022/02/01(Tue) 17:09:17
「お〜りょうかいりょうかい……おほろびないよ〜」

【人】 3年 偉智 要

>>48 蛇神

「しっかりしたくても…うん、難しいからね。
頑張ってみよう、とは思うけど…身体がついてきてくれない…?のかな。
音大、推薦は貰えてるけど…悩むかなぁ。
うん、大丈夫…かな?阿門くんも、無理に聞かれるの、嫌かなぁって、思うから。」

緩慢に首を傾けたり、少し考えるように視線を彷徨わせたり
全ての行動が緩く発する言葉も同じようにゆっくりとしている。

「残留邦人…まだ、そういう文化とか、偏見、あるんだ…?
それは、寒い…えっと、悲しい…?ね。
僕も、そういうの…減らしたい、かな。
生きてる事には、変わらないのに…差別も偏見も…
する子もされる子も、寒い、かなって思う。

阿門くんみたいな子が偉い人になったら、僕は嬉しいかな?」
(49) 2022/02/01(Tue) 19:15:14
メモを貼った。

#レクリエーションルーム

「おう、俺はここにいる間は毎日夜練習してるし、気が向いたらいつでも来ていいぜ」

皆が疲れて休憩を取る頃になると、今度は自身の練習だ。
ハイテンポなヒップホップ。
緩急をつけた動きや、アクロバットなバク宙など取り入れた高難度なものであるのは間違いない。
最早半袖状態の男は、疲れ知らずで踊り続けるだろう。


「なんだ。もう夜だというのに。
 狐は俺ですけど……」

のそのそ出てきた。寝支度をしているところだ。
これから大部屋に帰るところなのだ。

【人】 3年 偉智 要

>>51 蛇神

「出来そうかな。そう思うなら、寒く…うーん…。苦しくないなら、それが好きな事なら尚更挑戦していくのが、いいのかな。
高校って、迷う事が多くって悩んで…けほっ…ええと…
それが出来るものなら、やった方がいいんじゃ、ないかなって、思う。」

緩めてくれた感覚には有難く感じながら悩み考え歩を進めていく。
鈍間ながら色々考えてはいるつもり。

「阿門くんもやっぱり頑張ってるんだなぁ…見習わなくちゃいけないな。
…どうにも出来なくて、暴露されてくの、寒いなあって思う。またゆっくり、話せたらいいな。」

残った飲み物は冷蔵庫に入れた。
白い息を吐き出しながらまたね。と緩く手を振ってうろうろしだすだろう。
(53) 2022/02/01(Tue) 20:40:12
#男子会

「部屋に帰ってくると暇だよな。
 なー誰か枕投げしねぇー?」

こいつ、雪だるまとノリが同じだ、やめなさい。

#男子会

「えっこの寝る前に?そんな埃が立つような悪行を?
 
よしやるか……


精神年齢がおよそ悪ガキ相当の神、参戦!


宗崎

「う〜ん……
 撫でてもいいけど、俺は人として生きているから。
 あんまり狐扱いされるのも複雑だ」

らしい。ちょっとは距離を気にしてくれ!
それはそれとしてちょっと頭を下げた。撫でてもいい。

#男子会

「うははは、
累覚悟!!!


枕を片手に臨戦態勢だ。
悪ガキ二人である、誰か止めたほうが良い。

#男子会

「あ〜?覚悟するのは棗ちゃんの方じゃんね?
 
ちょっと運動神経良いくらいで俺が負けるわけないじゃん


別にそんな事はない。
中身が中身でも身体能力自体は一般的な男子高校生相応だ。
もっと言えば運動部でもないし。

手近な枕をひょいと手にとった。いつでも応戦できるぜ…

#男子会

「なにおぅー? 神様ったって今は普通の高校生だろーがってばよ!
 
うおりゃ! 雪合戦で鍛えた投球だー!


累に向かって枕を――――投げた!

命中力:51

【人】 3年 偉智 要

>>@3 宗崎

…誰?
蛇神に視線をやったが、こんな時に新顔というのも不自然だ。
警戒心ぺらっぺらではありながら誰だろう。と緩く首を傾ける。
(55) 2022/02/01(Tue) 21:25:06
#男子会

「あっ、鷗助もう寝るのかよー、早くねぇー?」

つか、壁でかっ!!

#男子会

「おっそうだな〜棗ちゃんも今はお嬢様じゃないもんなあ?
 なら俺くらいどうってことないよなあ!」

ほどよい感じに投げられた枕を……

回避:50

#男子会

ぬるいね……


紙一重で当たった。よかった。

「まあこれは一発くらい当たってやろうって俺の温情だし?
 どっちかって言うとやり返すのが性に合うしさあ?
 おら!報復!」

命中:94

ちゃんと友達として撫でられた。うれしい

【人】 3年 偉智 要

>>@6 宗崎

「泊まってた、んだ?
見かけた事、なかったから、うん…びっくりした、かな?
僕は、偉智 要。よろしくね?」
(58) 2022/02/01(Tue) 21:43:57
#男子会

「当たったくせに何いってんだ!」

「はぁー? 俺に隙なんてありませんけどぉー!!」

なんていってると豪速球が飛んできた。
何処からどう見ても隙だらけだ。

回避:50

#男子会

「クソッ……こいつ魔球を投げやがる……」

雪玉と同じく顔面で受けた。
枕で良かった。

#男子会

「枕が上下左右に飛び交っている」

上と下は多分飛び交ってはいない。

#男子会

「や〜い当たってやんの〜」

枕を顔面に受けし者を指差して笑っている。
自分も当たったくせに。

「あ、観戦席の鷗助ちゃん見てる〜?
 ナイスアシストだったぜ〜」

いえーいピース。

#男子会

「くそがよ」


顔面で受けた枕を拾いながら、累をジト目で見て、それから布団にダイブした。
まだ寝ないがゴロゴロしながら話すのもいいだろうしと思っている様子。

「そういえばさぁ、結局誰か混浴入った奴とかいるの?」

「お、いいぞー鷗助ー!」と応援している。

【人】 3年 偉智 要

>>@7 宗崎

「そう、だったんだ?うん。秘密にしたいなら、止めておくね…?
よろしくね、隼人くん。」

「今は、男子部屋が盛り上がってる、かな?

僕は個室借りてる感じ。何か聞きたい事あったら、声かけてね?」
(65) 2022/02/01(Tue) 22:00:50
#男子会

クソがよ。

 冷たいな鷗助ちゃん…俺とは遊びだったって言うわけ…」

防波堤の向こうからにしては良い軌道の球(枕)だ。
これは……

回避:16

#男子会

「あーダメだこれ」


当然ぼすんと顔に当たった。ダメだこれ。

「くっそ〜立て篭もられちゃ反撃できないじゃん。
 いや諦めるのはまだ早い。
 俺ならできる……そんな気がする」

防波堤が単に敷布団や毛布を積み上げただけのものなら、
枕を上から投げ込めばなんとかなるはず。
そんな希望的観測もとい願望のもとに枕を夜川兄の方へ投げた。
これは確定で適当に防いでも大丈夫。

命中:73

【人】 3年 偉智 要

>>@8 宗崎

「病欠とか、寒い、ええと…乗り遅れ…?寂しい事、あるから。それだけ、だよ。」

「音的に、枕投げとか、そういうのだと思う。
楽しそうな声も聞こえるから、あったかい、なぁ。」

ぼんやりぼつぼつ話す。
飴ちゃん。甘いのは普通に好きなので有難く頂いて口に放り込んで舐めた。イチゴの甘い味に少しほっこり。

「うん、ありがとう。飴、被っちゃうけどこれ、交換しよっか。」

差し出したのは蜂蜜キンカンのど飴。
(68) 2022/02/01(Tue) 22:16:32
#男子会

「全員命中じゃん。
 全然避けらんねぇのな」

鷗助もまた顔面キャッチするのをみて笑い。

「行ったんだ。あんまりって事は誰か居はしたの?
 すーげ、度胸あるよな」