98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
背を向けた後に手を振った。分かってて言ったんだ。……頑張ってね
| >>34 アマノ 声も笑顔も。何処までも弾むように、楽し気に。 「あは♥こんな時でも挨拶は一人前だね、 アマノ? 僕を動かすなんて何事かしら♥」 (40) 2021/10/11(Mon) 22:29:59 |
| >>29 アンタレス 「ははは、それはどうだろうね?私は……」 言葉を返す前に、乱入者の姿を見る。 >>30対する反応も。 >>38これはいい。幸運だ。 どちらが死んでも得しかない。 漁夫の利を狙うイクリールは巻き込まれないように距離を取り、しかし視界の内に収まった。イクリールから確認できるということは、あなた達にも観客の姿はよく見えるだろう。 「目一杯楽しんでくれよ?」 言葉はどちらへ向けたものか。 (41) 2021/10/11(Mon) 22:30:17 |
アマノ
「……なあ。
ただ内側にあるものを話しただけで淘汰され、殺されることになった俺と。
こうして罪になり得るだろう行為を実際にやってのける貴様。
どちらが悪いんだ?
貴様のそれは、知性を守る為なのか?知性を守る為なら、何をしてもいいのか?
……ああ、守る為に貴様は罪を犯したものな。なら、いいのか。
俺が悪いことを話す事は駄目で、貴様が実際に傷をつける事はいいことなんだな」
「…………もう、俺にはよく分からないよ」
胸に湧いた疑問を呟く時だけは違った。
分からない事だらけで生き続けてきた欠落者の……
……初めて浮かんだ、悲しみが浮かんでいた。
チャンドラ
きっと無理をすると、わかっている。
行かないでとは、言えない。
頑張らないでとも、言えない。
「……勿論です、チャンドラ様」
声を聞いた。
駆けていく背中を、見送った。
| >>38 アンタレス 脚はあなたに届くことなく、氷の壁に触れた。 びき、と罅くらいは入ったかもしれないが、ぶち破ることはできなかった。もしこれがあなたに触れていたら…と考えることは容易だろう。 「冷ッてェ!」 飛び退いた。さて、どうやったらあなたをやれるだろうか? 男は非常にわくわくしている。それを隠しもしない。 「な、ごめんな、……初めてごめんッて思う。だから俺、ずーッとアンタの味方はできねーンだ、できなかッた」 とりあえずは、氷の壁、さっき当てた場所に回し蹴りをブチ当てようと。これがただの氷で、もし水族館のアクリルガラスほども厚くないのであれば、砕けるまでは行かずとも折れる、はずだ。 (42) 2021/10/11(Mon) 22:33:53 |
| >>39 ルヴァ 此方に視線が向かなくとも、この兎が気にすることはないだろう。今はまだ動かず、ただ言葉を返すのみだ。 「イイコは必ずは報われないものね。 ……そう、優しさでも救えないものは救えない」 「その無力さを否定するつもりはないよ。ところでいま、『君は楽しいかな』?」 (43) 2021/10/11(Mon) 22:34:10 |
「…………、さて?」
バンを抱えたままに。
その不死兎、トレーニングルームの前まで辿り着こう。
「嗚呼、…………最初は、"これ"の音だったのか」
蹴破られた扉を捉える。思考、完了。
そして扉の奥を捉える。人を見る。把握、完了。
「…………、これは純粋に……、
囚人の叛逆を、看守が止めている図、ぷらす野次馬?」
という事かな?首を傾げた。修羅場なのはなんとなく察した。
自分は野次馬というより、野次兎なのかもしれない。
そして、その場で一番、気になるは……
「…………、ダビー、」
| アンタレスは、イクリールに向けて小さく舌打ちをした。...よりによって彼女の前で、と思っているのは内緒だ。 (a16) 2021/10/11(Mon) 22:34:40 |
| >>39ルヴァ 「3対1でないだけ良好と言えるだろうな。……ルヴァ、」 相性が悪いかつ手の内をある程度知られている都合上、チャンドラがいる時点で男の立ち回りは厳しくなるのだ。故に嘘を申告することなく、想定されるありのままを思い、ただ淡々と尋ねることだろう。 「君は 頭と両手と、あと何処が残っていればいい ?」 (44) 2021/10/11(Mon) 22:34:41 |
できる事が決められている。祈る事と、命じられた仕事をこなす事だ。
トレーニングルームの扉の近く、物陰にて。息を殺して待機している。
トレーニングルームの入り口に辿り着いた。が、空気が重くて乱入できない。
ルヴァ
「……俺の思想は悪いものらしい」
らしいというのは、自分では完全に決められないからだ。
「それでも俺は思想や好みを変えるつもりはないが、それ以前に俺は看守だ。
看守でいたいのであれば、役割を全うする義務がある。俺はこの船を守る義務がある。
だから、貴様の話には乗れない。例えその真意、思考が好みのものであったとしてもな」
庇われた少年に向けて告げた。
「ただ……見たいものを見れなくても。貴様と言う存在については興味が湧いたがな」
ミンに手を振った。兎は入口付近で見守ってるからな。
| (a17) 2021/10/11(Mon) 22:40:50 |
ニアとミンにちらりと目線をやった。思えば初日もこんな面子だったな。
分からない。どうして胸がこんなにぐちゃぐちゃなのか、分からない。
| >>+14ダビー 「なに、少々羽目を外し過ぎているだけだと大目に見てもらいたいが。そうもいかないのだろうな」 こちらも無表情に淡々と言葉を紡ぎ、そうして、彼の悲しみを見出した男は一度、眉を寄せて。 「この無礼講での投票先はただ殺したい相手でしかなく、誰も人殺しを淘汰しようという意志なんて持っていない……と教えてくれたのは他ならぬ君だったろう、ダビー。善悪なんて飾りで、理由で、……その尤もらしい理由、世間一般の感情と根回しという工作が君を死に至らしめる。それだけだ」 票を集めておいて。淘汰しておいて。一時的にでもあなたという脅威から逃れようと画策した男は言う。 ――ああ、なんという厚顔無恥。 「私はルヴァの知性を守るために。ルヴァの知る完璧に少しでも近づくために。……このような場でそれぞれが動くことによる知情意を見るために、ここにいる。 ――君の 知性、感情、意志を、 私に見せたまえ、ダビー」 (45) 2021/10/11(Mon) 22:42:32 |
分からないから……ただ役割を果たすことだけを、考えた。感情を、殺し直した。
| 会話に割り込むことはせず、けれど。 あの後輩、あとでめいっぱい愛でちゃおうと画策して。
入口で今一度ヒールを鳴らし、返る音を聞く。
…観客でいるのか、悪戯に転じるのか。
「どうしよっかなぁ」 (46) 2021/10/11(Mon) 22:43:31 |
| >>41 イクリール 「そこで見てろよ」 完全に、あなたへ向けて。視線はあなたには向いていなかったが。 「逃げンなよ」 見ると決め、食い物にすると決めたなら。 弾むような声色で言う。 男は、言われるまでもなく楽しんでいる。 (47) 2021/10/11(Mon) 22:44:47 |
| >>43 チャンドラ 「楽しくないよ。」 即答した。 「無礼講で、ここにあるもので、私が楽しめるは己と目の前だけ。団欒もいらない、馴れ合いも敵対もいらない。 私は非戦主義の平和主義でもあるし、本来なら君達を殺したくもないのだけどね。」 そんなことを言う。モニターを見ている表情は笑顔のまま。何だかあなた達も見据えているような気までしてくる。 >>44 アマノ 「減りすぎると私が出血で死ぬ。『死ななければ両手さえなくていい。』 勿論手だってできるだけ残してほしいけど。」 痛いのは苦痛だが、目的のために飲める。 頭さえあれば、能力で動かし続けられる。 何も問題はない。 (48) 2021/10/11(Mon) 22:46:57 |
| >>40チャンドラ 「貴方様が動かなければ良いだけの話だったと愚考しますが。 ……観劇される、もしくは協力して頂ける……という雰囲気ではなさそうですね。残念です」 わざとらしくため息をついた。 「……私が知性を好むのをご存知であれば、ルヴァという知性が制御されるのを望まない……というのもお察しではありませんか?」 (49) 2021/10/11(Mon) 22:46:57 |
| アマノは、入り口付近にいる面々に気付いているが、手にかけようとはしない。敵対はされていないため。 (a18) 2021/10/11(Mon) 22:47:47 |
| >>42 ナフ 「 ...君から......謝罪を聞かされる、とはね......。 」 どことなく寂しげに呟くが、これはきっと届かない。 届かなくていい、それくらいの声量だ。 罅が入る様子をただ見つめ、息を吐いた。 そして貴方の思う通りにそれはただの氷だ。だからこそ狙い通りに折ることは叶うだろう。 魔法で作られたとはいえ、ただの壁にそこまでの力は割かない。 氷が折れてしまう前に後退し、両手に鉤爪を生成する。 こちらは武器だ、だからこそそれなりの強度を保っているだろう。 「......君の気が済むまで、...とは言えないが、私が死ぬまでは遊んでやる。」 (50) 2021/10/11(Mon) 22:49:36 |
| >>48ルヴァ 「承知した。では少しの損傷は了承願おう。二人を相手取るのならば五体満足でというわけにはいかない」 男とてあなたに痛覚という障害が生じるのは望ましくないため傷付けたくはないが、念のためだ。庇いきれる自信がない、とも言える。 (51) 2021/10/11(Mon) 22:52:00 |
実は、めちゃくちゃに質問タイムがしたくて此処に来たのだが。
……話してる余裕、無さそうじゃないか?それもそうか。
そして兎は、兎の雑念が入る事で、この場が乱れる事を。
決して望んではいない。
「…………、嗚呼、」
ならば。やはり今は見届けようか。見定めようか。
傍観者として、この箱庭の全てを。
話を聞くくらいなら……全てが終わった後でも、出来るからね。
| >>50 アンタレス 聞こえなかった。聞く気すらなかった。あなたを見つめる二つの柘榴色は、けれどあなたの内情までを見透かそうとはしていない。 バキ、と割れる音。がら、と壁が崩れる大きな音。 その頃には既に壁の崩落に巻き込まれることもなく後ずさっていたのを見る。両手の武器も。 「あッは!やさしーね」 軽やかに、歌うように宣う。普段はあれほど怠そうに喋るのに。 砕けた氷の破片を、いくつか纏めてあなたへ蹴り飛ばす。顔が狙えたらいい、隙になるから。 観戦者にも、氷の礫が飛ばないとは限らない。 (52) 2021/10/11(Mon) 22:57:04 |
| >>+18 ダビー 「思想があるならやるのがいい。良いと悪いは、所詮人の言葉だ。 しかし看守と囚人の構図を崩さないのから仕方ない。それは理解できる。では私は囚人として、己を隠されずに見てもらうのだよ。」 何故なら彼も崩さないから。看守と囚人の構図は、この監獄ではしっかりとあるのだ。それは知能犯でも崩し難い。 「どのような興味を持ったのか教えてくれないかな?」 話を今も聞きたがる。それは今も目的の為。 /*皆様今更ですが当然のように殺害フリーです 対戦よろしくおねがいします。 (53) 2021/10/11(Mon) 22:59:22 |
もしかしなくても入口付近の人口密度、すごい事になってないか?
| >>48 ルヴァ 「そう、それは残念。楽しいのなら少しは良かったのだけれど」 貴方の様子を見た後、視線はもうひとりへと。 >>49 アマノ 「観劇もさせてくれないのはどこのだぁれ? ペットを放っておくと飼い主が怒られるの。……君が好きな物だって、好きなだけ与えてあげたいけれど。 ―――それが君の今までを崩し壊すのなら、止めないといけないでしょ」 (54) 2021/10/11(Mon) 23:05:48 |
| >>51 アマノ 「勿論。」 そう答える。ここにいて、損傷を完全に逃れる気はない。生きているなら頭以外がなくなっても。(勿論それは理想論であり、難しいのだが。) 痛みで作業が大幅に落ちることはない。痛みの恐怖も苦しみも、制御できる。 (55) 2021/10/11(Mon) 23:07:46 |
アマノ
「…………そうだな。そうだった。裏で行われる工作でどんな人間も転げ落ちる。ああ、ただ指示に従い続けていた俺では気付けないはずだ」
男は最早眉一つ動かさない。その顔からは何も伺えない。生まれて初めて、泣いて叫びたい"何か"が渦を巻くことすらも無視をした。
「見たいと言うのなら見せよう。
ただし、対価は貰っていく。その血、その命で払ってもらおうか」
男は武器の柄に手をかける。
その刀に刃は無かった。ただ、この期間中何度か見せた容器がくっ付いていることが分かるだろう。
「《刃》よ」
告げる。
男の声に呼応して、その容器に満たされた血は変化する。
根本から切先まで全てが赤
に染まる刃。
男の最後の得物が、姿を現す。
→
「貴様からは色んなことを学んだ。その点は感謝しよう。
だが、共益関係はとうに崩れている。
アマノ、──この手で決着をつけよう」
1日目の夜、あなたはアマノと運命を分かち合いました。
あなたはアマノと運命の絆を結んでいます。
つまり、あなたは殺意満々なのです。
入口で大人しくしているが何かあればカチコミを入れる気満々だ。羽がバサバサしてるのでよくわかる。
ただし、蚊も殺せなさそうなパンチをするしかできない。無力。ぺちん……
| >>54チャンドラ 「……本当に世話焼きのご主人様だ。 これが私の今までを崩し、壊すと? 何を壊すと言うのです、何が壊れようがあるというのです。こんな狂った監獄で、こんな私がこれ以上、どう壊れると?」 男は知性の犯罪者だ。そのため知性を伴う会話を好んでいる。それでも対話を好むような素振りを出したのは、この無礼講に入ってからではあるが。 >>入口にいる面々 「……諸君。もし私と武力で敵対する気がないのならそのままそこにいたまえ。 私とて誰彼構わず殺すつもりはないし、その役割は仰せつかっていない。 ……言いたいことがあるのならば、聞きはするし答えてもいい。君達にはその権利がある」 そう。対話というのならば、それは入り口のあなたがたに対してもそうだ。話したことのある者、ない者、それぞれだろうが。男はあなたがたの知情意とて見たいのだ。 (56) 2021/10/11(Mon) 23:12:04 |
| >>52 ナフ 「 Glacies evanescet 」 例え礫であろうと、男の生成したもの。 消えろと願えばそれが叶う。 そしてそれは、観戦者へ向かう礫と砕かれた壁へも適応された。 勿論、対象範囲は男の思うがまま。 それ故に鉤爪が消えることは無い。 男は黙って、貴方を見つめている。 (57) 2021/10/11(Mon) 23:12:09 |
>>チャンドラ
戦闘態勢に移りながら、男は先輩看守を一瞥した。
「……チャンドラ様。俺は貴方の怒りを買ったと思いますが。
今は看守として、この企てを止める事にお力添えさせていただいてもよろしいですか?」
淡々と貴方に問いを投げるだろう。
| ルヴァは、赤の刀を視界の隅に捉えたが、躱せるかはわからない。何方にせよ庇われる気しかないが。 (a19) 2021/10/11(Mon) 23:17:16 |
| >>入口にいる面々
「ああ、私も会話なら。この通り忙しいからね、視線は失礼するよ。」
対話の姿勢はあるようだ。視界の隅で貴方たちをしっかりと認識している。 (58) 2021/10/11(Mon) 23:18:46 |
| >>47>>52ナフ 「逃げるなと言う割に容赦がないじゃないか!」 こちらまで届きそうな氷の勢いはさて、この大切な保管容器で殺さねばならない……と構えたところで。 >>57アンタレス 「あぁ……いいな。欠片のひとつでも持ち帰れはしないだろうか……」 幸運にもここまで届かなかったので、氷塊の味が気になり出した。 あの瞬時に消える氷も放っておけば溶けるのだろうか。それとも氷のようなもの、なのか? 楽しそうに考え始めた。 (59) 2021/10/11(Mon) 23:20:03 |
| >>57 アンタレス 「なるほどそれは使えねェ!」 消してもらえればそれはそれ、邪魔なものがなくなったとばかりにあなたへ、 飛び込んでいく、ように見えて、実際はあなたとすれ違うようにあなたの右側を。後ろに回りたがるように。 その際、あなたの脇腹を思い切り殴り付けにいく。通りすがりざま。骨の数本でも持っていけないか、くらいの強さで。 メサほど早くはない。が、自動車程度の速度は出ているかもしれない。 (60) 2021/10/11(Mon) 23:21:34 |
キンウの羽がバサバサしているなあ、となった。どこかやる気満々だね?
| >>+20ダビー 「あいにくと私は犯罪者なのでね。欲するものは手に入れよう、しかし代償は払ってやれはしない。残念だったな」 あなたの持つ武器の柄に、柄のみだったそれに、刃が生み出されるのを見た男は僅かに目を細める。 血を扱うというのならばある程度想像できたことではあるが、なるほどこれは手強いものだ。 血でできた刀身が永劫その形であることはない。……対抗策を数点、脳内に見出して。 「少なくともこの瞬間、共益相手ではなくなったな。……あの部屋も居心地はよかったのだがね」 懐にある鍵に一度だけ手を添えて、その次の瞬間にはターコイズの瞳の中にあなたの元に駆け行く雷光を映したことだろう。あの部屋で、共益関係が崩れかけたあの瞬間に告げた言葉を告げながら。 ▼ (61) 2021/10/11(Mon) 23:22:52 |