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南波 靖史は、貴戸の姿を見て「あ」と言った。ヤったヤってない渦中の人だ。 (a16) 2021/09/18(Sat) 16:01:47 |
迷彩 リョウは、やっぱりクソデカボイスで「おはよう」をした。 (a17) 2021/09/18(Sat) 16:05:47 |
貴戸 高志は、南波を見て「なんだ」と返した。けろっとしている。 (a18) 2021/09/18(Sat) 16:06:40 |
【人】 4274 素崎 真斗>>43 靖史 「要ると言った所でもらえるものでもないだろう……」 はぁ、と息をつく。 そんな手軽に与えられるものならば、多分自分はここに来ることはなかった。 「子供の頃は”普通で居て”って言われたし、大きくなってからは”もう要らない”って言われた。 靖史もそういう風に言われたの……?」 (46) 2021/09/18(Sat) 16:14:54 |
南波 靖史は、貴戸に「暁くんともうヤった?」と直球を返した。 (a19) 2021/09/18(Sat) 16:37:25 |
貴戸 高志は、南波に (a20) 2021/09/18(Sat) 16:43:54 |
貴戸 高志は、南波に………………………… (a21) 2021/09/18(Sat) 16:44:04 |
貴戸 高志は、南波に、「想像に任せる」と言って平然としたままドーナツをちぎって食べ始めた。 (a22) 2021/09/18(Sat) 16:44:59 |
【人】 3839 南波 靖史>>46 素崎 「俺ならあげられるからな」 平然と、当然の様にそう返す。何の疑念もない。出来る事を出来ると言ってるだけの顔。 「でも、ここに入ってる間は無理……だったはずなんだけど」 食堂を見る。こんなバラバラで好き勝手な食事が本来許される場所ではない。それくらいの異常事態、だからこそできる。 「……?よくわかんないな。なんでそんな事になったの。大きくなって何か使えなくなったりした結果?」 前に別の子に似たような話を聞いた時もよくわからなかった。自分であればそんな事を言われる事があり得ない。だから状況が想定できない。 (47) 2021/09/18(Sat) 16:49:45 |
南波 靖史は、貴戸 高志に頷いた。 (a23) 2021/09/18(Sat) 16:50:27 |
南波 靖史は、「お前言い切ってない時点で答えてるぞ」と淡々と返した。 (a24) 2021/09/18(Sat) 16:51:06 |
貴戸 高志は、南波の話を聞いているのか聞いていないのか黙々とドーナツをちぎって食べている。 (a25) 2021/09/18(Sat) 16:53:32 |
普川 尚久は、ヤったんだ……と思った。 (a26) 2021/09/18(Sat) 16:53:54 |
貴戸 高志は、南波の話を聞いているのか聞いていないのか「ドーナツ美味いぞ」とちぎりまくったドーナツを差し出した。 (a27) 2021/09/18(Sat) 16:55:09 |
迷彩 リョウは、何でみんなはぐらかすんだろう、と思った。 (a28) 2021/09/18(Sat) 17:00:59 |
南波 靖史は、貴戸 高志に「じゃあ俺も暁くんとヤって来ていい?」と尋ねた。 (a29) 2021/09/18(Sat) 17:02:30 |
【人】 3839 南波 靖史>>48 >>49 貴戸 「そだね。付き合ってるわけでも何でもなさそうだし」 食べ終えた菓子の袋を丸めてゴミ箱に投げ込む。 上手く入ったことに機嫌よさ気に、それだけが良い理由じゃないかもだが、ふふんと笑う。 「そうさせてもらうよ。 合意を律儀に本人に取るかは知らないけどね。 高志くんは聞く必要もないなら、さ」 (50) 2021/09/18(Sat) 17:16:39 |
迷彩 リョウは、何でコジコジ怒ってるんだろう、と思った。けれど話に口を挟むと良くないので、黙っていた。 (a30) 2021/09/18(Sat) 17:30:42 |
闇谷 暁は、貴戸 高志の方に持ってきた食べ物を全部寄せた。 (a31) 2021/09/18(Sat) 18:08:30 |
貴戸 高志は、暁から食べ物を貰ったので代わりにドーナツをいくつかあげた。交換こだ。 (a32) 2021/09/18(Sat) 20:16:03 |
【人】 4274 素崎 真斗>>47 靖史 「幸せをあげられるの……? すごいね」 天才だなんだと言われるよりもよっぽど。 「……俺もそんな風になりたかった。あの人は……母さんは、普通の子供が好きなんだって。 俺は普通じゃなかったから……、学校に行かなかった。母さんの嗜好が異常なのはわかってるけど、大きくなったらもう興味ないって……子供を連れてこいって言われたよ」 そしてそれを実行する自分も、十分に異常だ。 (54) 2021/09/18(Sat) 20:24:19 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>53 カガミン…… 蒸しパンを食べながら、ふと思い出したように顔を上げる。 「そういえばさ」 人懐こいこの少年は、初めて出会った時から距離感が変わらない。 貴方の異能は恐らく関係ない。ただ警戒心を持たずに育っただけだ。 「カガミンは外に出たい派? みんな出たいもんだと思ってたんだけど、なんか違うみたいでさぁ」 口振りからして、少年は出たいと考えているようだ。 企画の報酬も、収容期間の短縮に使うつもりだった。 (55) 2021/09/18(Sat) 20:37:26 |
闇谷 暁は、ドーナツが美味しい。 (a33) 2021/09/18(Sat) 21:09:46 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>56 カガミン♡ 貴方の言葉に相槌を挟みながら、同意を示していく。 問われれば、「よくぞ聞いてくれました」と言わんばかりの笑顔を浮かべた。 「夢を叶える!ま、なんかダメって言われたけどね。 内容も言っちゃダメってオッサン達がさぁ〜……」 明るかった抑揚は次第に暗く、終いには口を尖らせ不満を露わにする。 ころころと変わる表情は演技というわけでも無いのだろう。 (57) 2021/09/18(Sat) 21:15:19 |
7734 迷彩 リョウは、メモを貼った。 (a34) 2021/09/18(Sat) 21:24:40 |
【人】 3839 南波 靖史>>51 >>49 闇谷 貴戸 「かわいい〜〜恋人の駆け出しか何か?」 睨んでるのにも躊躇せず、 ツカツカ足音をあえて鳴らして、 闇谷の手を引いて体を引き寄せてから、耳元で何か囁く。 貴戸が見ている視線があるか横目で確認しながら。 (58) 2021/09/18(Sat) 21:57:06 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>59 カガミン! 頑張ってね、と言われれば素直に喜んだ。 大人達は否定するが、やっぱりこれは良い夢に違いない。 「害はね〜、多分無いと思う。……けど、一応聞いとく! カガミンの周りにさ、悪い奴っていたりする?」 温厚 に見える かつ比較的新顔な貴方からは、あまり有益な情報が出るとは思えない。けれども、万が一ということもある。 友人を悲しませることは、決してしたくないから。 (61) 2021/09/18(Sat) 22:19:29 |
【人】 4432 貴戸 高志 (62) 2021/09/18(Sat) 22:24:45 |
【人】 4432 貴戸 高志>>58 南波 闇谷 また、南波が闇谷に近づき何か囁いた一連の動作に関しては。 「…………」 一瞬ちらと二人の方を見やり──というよりは怪訝そうに南波を見ていたほうが主であったが──また黙って食事を始め視線を手元に落としたのだった。 (63) 2021/09/18(Sat) 22:25:23 |
普川 尚久は、リョウちゃんに言った。「えらいね」 素直な言葉だった。 (a36) 2021/09/18(Sat) 22:47:20 |
普川 尚久は、リョウちゃんの頭を撫でた。わしわし。 (a37) 2021/09/18(Sat) 22:47:54 |
【人】 9949 普川 尚久>>66 和食っぽい気分だったらしい。見ていたら食べたくなった肉豆腐、米、おひたし、きゅうりの柴漬けを持ってきて、食堂で食べた。おいしいね。 (67) 2021/09/18(Sat) 23:37:29 |
【人】 4274 素崎 真斗食後。 一人で本を読んでいる。 読書は嫌いじゃない。 深い思考の海に一人で沈むことができるから。 「……………」 ちらり。 普川がだし巻き卵をたべている。 (68) 2021/09/19(Sun) 0:26:31 |
【人】 4274 素崎 真斗>>66 普川 そういえば、この男はつい最近までずっと独房だった気がする。 本人が危険とかでなければ、異能のせいということになるが。 「…………」 確か彼の異能は。 自分とかなり似た特性があったはず。 ただ、自分より大分厄介な方向に力が働くようだけれど。 「……普川ってさ……ちゃんと寝れてる?」 (69) 2021/09/19(Sun) 0:29:33 |
【人】 9949 普川 尚久>>69 素崎 「………………」 質問内容に、分かりやすく表情を変えた。面倒臭さと呆れの入り混じったものだ。 「……それ、そんなに気になるの? 榊さんにも同じこと聞かれたけどさぁ…」 声音にも表情と似た印象を感じるが、会話を嫌がられているわけでないとも思えただろう。 「寝れてるわけないでしょ、こんな明るくて。 布団被ってるから別に寝れてるけどさ」 榊に答えたのと同じ答えを返した。普川側からしても、あなたの異能を気にしてないわけではない。これまでの生活や、端末に書かれたデータやらに思考をめぐらしていた。 (70) 2021/09/19(Sun) 0:45:05 |
【人】 4274 素崎 真斗>>69 普川 「まず気になるとこでしょ……」 ミラーボールぴかぴか部屋なんて、そこしかないし。 「寝る時くらい、逆に真っ暗にするとかじゃ駄目なのかなって。 俺の場合、影さえつくらなきゃ良いから…… まぁ……俺と違って普川の力の方が危険なのは、わかる。 あと何かがあった時……普川を止められるのは俺かもしれないって事も……わかるよ」 (71) 2021/09/19(Sun) 0:54:35 |