人狼物語 三日月国


152 【推理あり】第七回適当村(仮)【ネタ村】

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視点:


〜適当創作劇場〜


火点し頃when荒野whereでアリスがぽけーっとしていると…

ミィ「みゃーー!忘れてたのみゃ」

慌てたウサギ?ネコ?が、通り過ぎました。
不思議な生き物がどこに行くのか気になったアリスは、ミィの後を追いかけることにしました。

アリスが夢中でミィを追いかけていると、途中でチボリ・スペシャルsakeチャイdrink牛乳プリンsweetとリュウグウノツカイの角切りを籠に詰め込んだ、赤頭巾ベティに出会いました。

アリス「おはむらびと」

ベティ「か弱い赤ずきんよ。今からおばあちゃんのお見舞いに行くの」

〜適当創作劇場〜


ミィを見失ってしまったアリスは、ベティに付いて行くことにしました。

途中で雲井鼠iro紅海老茶iro青紫colorcolorシネラリアflowerラケナリアflowerが咲いた花畑があり、アリスとベティはおばあちゃんにその花も持って行ってあげることにしました。

しかし、2人が花を摘んでいる間に、おばあちゃんはデス狼に食べられてしまったのです。

しかし、これは今日も生き長らえるのか?

ラ神=サン、アリガト!

テキトウ・ムーラならではのミラクルめいた運命だな

ガンバロ

〜適当創作劇場〜


おばあちゃんの家に着いたベティとアリスは、ベッドで眠るおばあちゃんに話しかけます。

しかしベッドで眠っていたのはバスタオルcosmを着て、おばあちゃんに変装したデス狼だったのです。

ベティ「おばあちゃん、お見舞いに来たわ」

デス狼「死の匂いがする…」

アリス「こんばんは。消防署の方から来ました」

ベティ「おばあちゃん、何だかいつもと声が違うみたい…」

デス狼「喉の調子が悪くてね…」

〜適当創作劇場〜


アリス「手が骨みたいにガリガリ」

デス狼「[[死の匂いがするorあなた、何かスポーツやってたの? え!? やってないの? やっぱりねvilor食欲がなくて]]…」

ベティ「おばあちゃん、大丈夫?顔を見せて?」

ベティが顔を覗き込むと…

デス狼「一度言ったことはすぐに忘れるんだvil!」


デス狼は勢いよく起き上がり、叫びました。

アリス・ベティ「「キャーーーーッ!」」


デスの叫び声を聞いた、通りすがりのスレスレイヤーが、異変に気付き、家に入ってきました。

ランダムミスしちゃった

全部、喋ったことにしよう

〜適当創作劇場〜


スレスレイヤー「ドーモ、デス=サン。スレスレイヤーです。ウルフ吊るべし慈悲は無い」

武器を持ったスレスレイヤーの登場と台詞に、デス狼は怯え

デス狼「おごってくれる人は、いい人だよvil

と言いながら、家を飛び出して逃げて行きました。

ベティ「骨は拾ってあげるわ、なんてね」

アリス「12歳、第二の人生頑張るぞ」

〜適当創作劇場〜


スレスレイヤーのスレスレの登場のおかげで、ベティとアリスは助かったのです。
2人の無事を確認したスレスレイヤーは

スレスレイヤー「そういえばデス=サンにインドーを渡すのを忘れていた。死にゆく者への弔いめいた言葉は絶対の礼儀だ。古事記にもそう書かれている。
おお、ナムアミダブツ! デス=サン、オタッシャデー!」

と言って、デス狼を追いかけて行きました。

アリス・ベティ「ありがとう。スレスレイヤー」

めでたしめでたし

続いて欲しいなあ

ただいま……
なぜだか、とても疲れているわ。
私、朝にヨツヤとサンルームまで走ったはずなのに、気がついたら脱衣所にいたの……

それに、口と喉が焼け付くように、切り裂かれるように、痛いわ……

そういえば、カボチャのスープを作っていたような気がしないでもないわね。アレのせい……?
美味しくなってるかしら……あぁ、喉が痛い……


ありがとう
全員、登場させたいなあ

よかったわ。喉は……のど飴舐めておくわ……

いよいよ最終日か。ここまで生き延びたにはまさにミラクル。

ミナ=サン楽しめてるといいが。

オツカレサマドスエ!

ドキドキ……ソワソワ……宴会楽しみだけど、終わっちゃうのも寂しい〜

墓下のドーホー=サンたち、見てるか?

おかげでなんとかここまできたぞ。

アリガト!!

ェェキゥポ!
[スレスレイヤーと駆けだした]