216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】
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| ── 泉にて休息中 ── [ >>1:379背中にほんのり冷たい肌が直接当たり リリスが後ろから抱きついてきたのが分かる。 ……感覚が間違いでなければ、リリス、少なくとも 上は何にも身につけてない。下着とかも。……下着も?!] いや! ……大丈夫、寒くない。暑すぎもしないよ。 ぐっ……! [ついうめき声が出たのは リリスが更に背中にのしかかるように密着して来たから。 何やら、手を伸ばそうとしてるみたいだけど 触れる面積が多くなるから、死ぬほど困る。いや困らない。] だ、大丈夫。 その、リリス…聞くんだけど、今何も着てないの? [手を股間に置いて抑えながら 後ろにいる彼女に聞く。 後ろを向けば一発で分かるが、リリスから見て良いとは言われてないし。というか見てなくてもほぼ分かる。 分かるけど、理解が追いつかない。 それに何も着てないとしたら 彼女に離れてというのも良くない。 それでは何も隠せなくなってしまう。] (4) 2023/06/25(Sun) 8:46:50 |
| ……全然、熱があるとかじゃないんだけど。 今のままだと、その。
[勃ってるから、とは言っても伝わらないだろう。多分。 夜に誘っているんだから、説明しても良いかも知れないが どう説明したら良いんだ、という気持ちも。]*
(6) 2023/06/25(Sun) 8:47:18 |
| ──泉の側の木陰── ……濡れちゃったか。 [ >>8それなら仕方ないんだろうか。 今は周囲に人が居なくて良かったが……。 それでも学園内の場所なのは間違いないので。] あ、いや、ここは冷えてないよ……! [自分が押さえている手の上に リリスの手が重ねられた。手の上からなので 直接触れている訳じゃないのだが、凄く危ない。] ……リリスがくっついてるから、あったかいよ。 [ >>9先ほどまで濡れていたから リリスの身体も僕の身体も少し冷えていたかも知れないが 濡れた服を脱いだからか、後は太陽光や元々の体温で 少しずつ温まるだろう。] (10) 2023/06/25(Sun) 9:37:50 |
| …………。
[自分の手の上にあったリリスの手。 それを手に取ると、自分の下着の上に直接当てさせた。]
リリスは、人の性器がどういうのかって 知らないんだっけ。
…………こういうの。です。
[と言って彼女に伝える。 外で何してるんだとか、リリスにやらせて良いことなのか 迷うところはあるけれど 後ろにぴったりとくっつかれた状況で 少し、自分も抑えが効いていないのかも。]*
(11) 2023/06/25(Sun) 9:38:10 |
| (a5) 2023/06/25(Sun) 9:39:58 |
| ──1日目・泉のそばの木陰で── いや、刺されてはいないんだけど……。 気持ちが昂ると、大きくなると言うか。 [ >>13教える為に触らせたのだけど 上から下に、手が動いていくと それだけでぞくりとした感覚が背中を走る。 リリスは確認しているだけなので、変に声とか 漏らさないように注意する。] 今だけね。 子供を作る時、だけというか。 [別に子供を作る時以外にも大きくなってしまう時は あるのだけど、説明としては間違ってないだろう。 >>14と、そこでリリスの震えた声が聞こえて来た。 怖がらせてしまっただろうか、と 自分の軽率な行動を反省するところだったけど] (16) 2023/06/25(Sun) 10:23:22 |
| ぁ……、うん。 わ、分かった。確認する。 [ >>15彼女の言葉に、つい頷いてしまった。 言葉のチョイスが悪かったのだろう 男性器がついてなくても、大丈夫、というか当然と言うか。 ただそれを言葉で説明するより早く 頷いて確認すると言ってしまったのは 後ろにいるリリスの姿を見てみたかった気持ちがあるから。] (17) 2023/06/25(Sun) 10:24:00 |
| [振り返ると、一番初めに気付いたのは リリスも恥ずかしそうにしてること。 そして予想通り彼女は上に何も付けてなかったけど 下にも何も履いてないとは思わなくてびっくりする。
元々小柄な身体で、手で隠された胸は小さいが柔らかそうに存在を主張している。 黒い肌の滑らかな曲線は、一つの宝石のよう。
彼女が意を決して、手を外せば 何一つ彼女を覆うもののない、綺麗な身体が見える。]
……リリスの身体、大丈夫。 とっても綺麗だよ。
……僕のは、男のもの特有の性器だから。 リリスには無くっても、大丈夫。
[リリスの身体は、宝石人と言われなければ 一見すると人の身体と言われても違いが分からないかも。 艶やかな黒の肌とか、光を発するのを除けば 人の女性の身体と、大きな違いは、少なくとも外見上は無いのでは。] (18) 2023/06/25(Sun) 10:24:19 |
| ……ちゃんと、子供は、大丈夫だと思う。
[いや、何を言ってるん、だと 口をぱしんと手で押さえた。デリカシーが無い発言だったかもと。]*
(19) 2023/06/25(Sun) 10:24:35 |
んっ、 はぁ……はぁ…… んんっ…
[ぼうっと肩で息をしている間に
ゆっくりとスカートが捲り上げられていき
太腿と下着が露になる。]
あっ…… ふうっ……♡
[肉の薄い下腹に手が触れて
ぞわぞわと背筋が熱く痺れる。
飾り気のない白の下着は
じんわりと湿り気を帯びて染みを作り
肌に張り付いてピンク色の花弁が薄っすらと見えるだろう。
下着の中に手が潜り、
既に愛蜜で潤っている秘所に
直接指が触れた。]
ひゃうっ!!!
[ゆるゆると入り口を撫でる
どこか緩慢にも思える刺激に
いちいち感じ入ってしまって腰が震えた。
やがて入り口を掻き分け指が一本、二本と
中へと潜り込んできて。
熱くトロトロに熟れた襞をぐちゅりとかき混ぜる。]
あっ、んんっ♡ぁぁぁん♡
んぁぁぁっ…♡ああぁ〜〜〜ん…!!
やっ、ぁぁっ、 ふぅぅぅっ……!
(…ひとだすけ、なのにっ…!
…わ、わたしっ……なんで、こんな…感じて……っっ♡
ぁあっ、そこ、だめぇぇ……!!ひぅっ♡♡)
[保健室のベッドは仕切りで隔たれ
扉を開けただけでは中の様子は窺えないとは言え
それでもいつ誰が来るとも分からない場所。
なのに、全然声を押さえることが出来なくて。
はしたない、恥ずかしいと思いながらも
ひっきりなしに甘い声で啼き続ける。]
[ヨシツネの愛撫は気遣いが垣間見える酷く丁寧なもの。
けれどアカツキの肉体は次第に焦れはじめ
もぞもぞと無意識のうちに腰が揺れる。
そんな中でかけられた声に彼の方――下肢を見れば
興奮で熱を持ったものは視認できただろうか。]
……ぁ………
[ドキリ、としたのは緊張か、それとも期待だろうか。
小さく生唾を飲んで。]
……う、うん、わかった ……ヨシツネ、くん、…
だいじょぶ…だから …すきにして……いい、よぉ………
[真っ赤な顔で、気丈にそう伝えようと。**]
| ──1日目・泉のそばの木陰── 僕は好きな人には、お世辞なんて言わないよ。 本当に綺麗だから。 [ >>21外の木々の中と言うのもあるだろうが 艶のある黒い肌をして、裸体であるリリスの姿は 一見すると森の妖精と言われてもおかしくないぐらい。 神秘的なものを感じないではないけど 普通の生徒として、好きな女の子として見れるのは 今まで隣で彼女の姿を見て来たからかも。 それはそれで劣情を煽ってしまうので、どうかもしれないけど。 >>22リリスは声を上げてしゃがみ込んでしまった。 やっぱり恥ずかしいんだろう。 けれど僕の言葉で彼女は目を開けてこちらを見てくる。 >>23今、子作りする、と言われて もう少し前なら動揺して、喉でも詰まらせてしまいましたが 今は頬を掻いて、顔を赤らめるだけ。 まだ服を乾かしてから、時間が経ってないから 部屋に戻るのも、移動するのも もう少し経たないと 濡れた服を着てまた寒い思いをしてしまうかも。] (24) 2023/06/25(Sun) 11:23:50 |
| ……リリスが嫌じゃないなら、今、……しよっか。 [ >>23ここは屋外だし、人が来ない訳ではないし。 初めてがいきなり外というのも、絶対普通では無いんだけど。 彼女の裸をまじまじと見てしまって。 桃色の光を煌めかせる彼女を見て。 今から服が乾くまで、じっとしてるのは ちょっと僕には出来そうもない。] (25) 2023/06/25(Sun) 11:24:16 |
|
……我慢出来なくて、ごめんね?
[普通の場所じゃないのも、ごめんね、と。 彼女が受け入れてくれるなら、しゃがみ込んだ彼女に近づいて リリスの頬に手を添えて、先程は触れるだけだった口づけを もう一度森の中でキスをする。]* (26) 2023/06/25(Sun) 11:24:35 |
| ──1日目・泉のそばの木陰にで── [ >>27外なのでどうしたって 誰かに見られたりする危険性はあるだろうし そのことをスリリングだと楽しめるほど 上級者ではなかったけど。 熱に浮かされてるのはあるのかも。] ……良かった。リリスも嫌じゃなくて。 [彼女が肯定してくれたので、ほっ、と息を吐く。 断られたとしても、残念がるとかはないけど 受け入れられると嬉しいのは間違いない。] (29) 2023/06/25(Sun) 11:57:52 |
……そうだね、ちゃんと教えるよ。
[上手くリード出来るかは分かりません。
そもそも野外なので普通の状況ではないので。
けど、せめて服が乾くまで、なんて言い訳をして。
彼女がこちらに腕を回して、絡みついてくる。
泉での状況と似ているけれど
リリスはその黒い肌を晒しており
全然印象が違って見えてくる。
何も敷くものもなく、下は地面だから
彼女をそのまま押し倒して寝かせるわけにもいきません。
立ち上がると、少し身長差があるかもですが
こちらが屈んであげれば良いだろう。]
……リリス、って。
こういうのは、……気持ちいい?
[そう言って、右手で触れたのは彼女の胸。
小さいけれど触ると柔らかい感触が手に伝わる。
外見は人間の体だけど、その実態までは分からない。
だから手探りで、質問を繰り返して行くしかなかったり。
指の腹で弱めに、集めるように揉みながら
時折親指を使って胸の突起を擦ってみる]*
彼女の目線が、こちらの下腹に向く。
途端、顔に熱が込み上げてくるのを感じた。
だって僕の下腹にあるものが、分厚い修験装束の袴をうっすらと押し上げている事に気付いていたから。
「そ、そうだよ、ね。
君だけ脱がされてたら、失礼だよね。」
僕を助けてくれている彼女に、せめて真っ当でいたかった。
袴の紐を解いて、ストンと脱ぎ落す。
下着は西洋風の装いで、それもゆっくりと降ろしていく。
そうして、既に十分に滾っている雄が露になった。
「自分で脱いでいくっていうのも、な、中々――なんというか、込み上げるものがあるね。」
別に露出の性癖は無いけれど、このシチュエーションには羞恥や興奮が入り混じった、なんとも言えない感情が湧く。
彼女も、僕に脱がされている時はこんな気持ちだったのだろうか。
彼女の脚の間に割り入って、互いの下腹を密着させる。
彼女の秘裂に、僕のものが触れる。
自分でも驚くほど熱い体温が、彼女に伝わってしまうだろうか。
何度か擦り付けて、彼女の蜜に濡らす。
そうすれば相手の痛みが少ないと教えられていたから。
「は、入るよ。
ゆっくり、息してて。」
彼女の負担にならないよう、慎重に様子を伺う。
彼女の呼吸に合わせ、息を吐いているタイミングで、ゆっくりと腰を半歩進ませた。
ものの先端が、半分ほど彼女の中に潜る。
「わっ!」
再びの感嘆の声、初めて直接感じる女性の胎内に戸惑ってしまうが、それでも腰を引く事なく、半歩、また半歩と腰を進めていく。
「痛くない?大丈夫?」
印のおかげで負担は減っていると知っていても、やはり彼女の様子が気にかかる。
小柄な僕より、なお小さな彼女を傷つけたくなかったから。
そうして、たっぷりと時間をかけて、僕のものが彼女の最奥にたどり着いた。
「…そっか、やっぱり相手は僕だけじゃないよね。」
彼女に聴こえないよう、一人呟く。
彼女が初めてなら、覚悟していたものが無かった。
別にそれは何とも思わない。
彼女が許した人なら、悪い人ではないだろうから。
けれど、それなら…。
「僕も、もう少し君に甘えさせて欲しい。」
懸命に抑えていた、種族としての本能。
目の前の雌から精気を取り込む為の、捕食者にも似た感情。
それを、彼女にだけ露わにさせて欲しい。
「いいかな?」
最後に一言だけ、彼女に確認をとった。**
え… あ、うん…
[特にそういうつもりではなかったが
じ、と彼を見つめる眼差しを
不満のように受け取ったのだろうか。
あまり見慣れない装束の紐が緩み
下にストンと落とされれば
先程よりもはっきりと張りつめている雄が目視できた。
身体が密着し、互いの性器同士が擦れ合って
小さく卑猥な水音が響く。]
う…ん……
[挿入を告げられ、こくりと首を縦に振った。]
んっ……!はぁぁぁっ……♡
[ぐぐっと中に異物が入り込んでくる感覚に息を詰める。
記憶がなくとも、アカツキの身体は
雄を受け入れ方を知っている。
紋で普段より感度が上がっている状態なのだから余計
そこまでの痛みも抵抗感もなく
媚肉はあっさりと異物を受け入れることだろう。]
はぁぁぁ……んぁぁあっ……
あ、あぁ、はい、って……♡
[膣内の感触に、むしろヨシツネの方が驚いたようだった。
上から驚いたような声が振ってきて、
けれど退くことなくゆっくりと腰が推し進められていく。]
はぁっ……はぁっ…… んんっ……
だ……だいじょうぶ、だよ………
………むしろ、その、きもちいい……かも…、あぅっ…んんっ…♡
[言葉が嘘ではない証に
きゅうう、と誘うように
柔肉が雄を絞り上げる。
こういうのってもっと痛いものだと思っていたけれど、
胎にずくずくと響く快感は、
不思議と覚えのあるもののようにも感じた。
彼が小さく呟いた言葉は聞こえなかった、けれども。
]
ん…? ……甘え、……って?
[ヨシツネの意図する所が分からず、首を傾げた。]
い、……いい、けど………
[よく分からないけれど、ここまで来たら乗り掛かった舟だ。
必要だと言うのなら力になろう。**]
−現在1日目・泉のそばの木陰で−
「う、ぅん、…たぶん?」
胸は触られると瑞々しい弾力をスノウの手に返します。
子供の頃ならまだしも、胸が膨らんできた前後には誰かに肌を晒すとはありませんでしたし、ましてや触れられる事はありませんでした。
あったとしても、診察の上で必要な範囲と方法だけです。
両側から寄せたならやっと谷間が作れるくらいの細やかな胸は、胸だから気持ち良いと言うよりもスノウが触っているから気持ち良い気がします。
肌が触れ合った部分からじんわりと、くすぐったい様な、胸に蜜が貯まるような、淡い何かを感じていたからです。
「んぅっ…。」
胸の先に触れられると、ぴくんと体が跳ねました。胸の先がじんわりと甘く痺れて、おなかの奥の方までそれが伝わってくるような気がします。
胸の先を擦られるとなだらかだったそこが段々と硬くなり、ツンと尖ってきます。
元の肌の色が濃い色なのでそこの色もあまり変わりません。
ただ、明るい中でははっきりとその形を変え、光を受けるとそれが顕になりました。
「ん…、スノウ、座って…?」
はふ、とこぼす吐息に熱が宿っています。
そんな中でスノウにそうお願いしたのは、彼が屈んでいるのがどこか申し訳なかったからです。
もし地面に腰を下ろしてくれたら、彼の太腿を跨ぐようにして此方が膝立ちするか立つかしたなら彼も教えやすいでしょう。
もし理由を尋ねられたらそう伝えて、どうするか選択を委ねます。
「スノウ…、その、胸の先、お腹熱くなる…っ。
他も、触られると…なんか声、出ちゃう…んっ。」
そして、か細い声ながら自身の変化を口にします。
握りしめた拳を口元に押し当て、こんな声を出して良いものか迷いました。
だって、自分でも聞いたことのない声なのです。*
──1日目・泉のそばの木陰で──
いろいろ、確かめてみようか。
[彼女の小ぶりな胸を触りながら
リリスの反応を伺う。
やはり人とそんなに感触は変わりない気がする。
……そんなに女性の胸を触った経験がある訳ではないが。
小柄な身体は、けれど未成熟な印象は受けず
しっかりとした女性のもののように思う。]
……ここも、固くなるね。
[胸の飾りを触っていると
初めの感覚から、ぷくりと、その身を固くしていた。
陽光の下だから彼女の身体もよく見える。
恥ずかしい思いをさせてしまってるかも、とは思うけど
光の下でまじまじと見れるのは、なんだか、良かった。]
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