瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a3) 2023/04/17(Mon) 0:21:19 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a6) 2023/04/17(Mon) 15:22:49 |
【人】 瀬戸 海瑠― 回想:年が明けた頃 ― [年越しの夜は一緒に年越し蕎麦をすすったかもしれないし、 お互い早寝をしたかもしれない。ともあれ、] おはようございます、先輩。 今日はよろしくお願いします。 [お正月には、彼の家へご挨拶に行くという事で、 初めてのデートで買った紺色のワンピース(+コート)に、5cmのヒールパンプス、それからご両親がお好きそうなお茶菓子という装備で、彼との待ち合わせ場所に現れた。 髪は後ろでひとつにお団子……とかにしたかったけれど、 ヘアアレンジはまだレパートリーが無い。 下手に崩れやすいものよりは、と 慣れているハーフアップにしたけれど] おかしくないですか? [と一応彼にも全身確認してもらって、OKがもらえればほっとして、電車かバスか、彼の家へ運んでくれる乗り物の乗り場へと向かうだろう] (4) 2023/04/17(Mon) 15:54:57 |
【人】 瀬戸 海瑠[あと……、と、鞄から取り出したのは] 先輩からもらったネックレス、 お守りみたいにも思ってるので、 つけていっても大丈夫ですかね…… ちゃらちゃらしてる様に、見えません? [ちょっと心配そうに尋ねて、 これも彼の肯定する言葉が聞ければ、 嬉しそうに身につけるだろう] (5) 2023/04/17(Mon) 15:55:09 |
【人】 瀬戸 海瑠……緊張します。 [と途中で呟く。 友達の家に行ってご家族にご挨拶するのですら何年振りかというレベルだけれど、それとは全然訳が違う。 失礼のない様に、先日手に入れた文明の利器・スマホで作法等調べたけれど、上手くできるか不安である。 元々フレンドリーなタイプではないし、 コミュニケーション能力だってどちらかというと乏しい寄りだ。 でも、でもでも、 先輩を育てて下さったご両親にきちんとご挨拶をしたいし、 結婚を認めてもらえないと彼とは一緒になれない。 そう思うと、やっぱり避けては通れないものなのだ] 頑張りますね。 [と自らを奮い立たせながら彼に告げた通り、 きちんと礼儀正しく、つつがなく挨拶ができた……筈。*] (6) 2023/04/17(Mon) 15:55:29 |
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