]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。 (a12) 2022/12/16(Fri) 4:31:45 |
]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。 (a15) 2022/12/16(Fri) 6:12:03 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロまあ即答できるけどな? ユグと暮らす方がごめんだ。 [笑みのまま回答した。 世界を呪っている。 世界は滅びていいと思っている。 滅ぼしてやれるならそれもいい。 でもそれよりも大事なものがある。] (55) 2022/12/16(Fri) 10:50:57 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロでも意外だな、 クロは世界を滅ぼさない方を選ぶと思ってたけど。 迷ってるんだ? [クロに向けて質問を返した後、 あ。と一つ付け加えた。*] ああ、それと。あれだ。 俺の事はゼロでいいよ、気が向いたらで良いけど。 (56) 2022/12/16(Fri) 10:51:25 |
]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。 (a17) 2022/12/16(Fri) 10:54:13 |
]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。 (a19) 2022/12/16(Fri) 11:35:15 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[バツが悪そうな様子を見詰め、>>60 けれどその回答に納得が行ったように相槌を打った。] ああ、やっぱり。 積極的ではないんだな。 なるほどね? 確かに滅びていいとも思ってるけど 皆に聞くなら、 それこそバラバラで迷いそうだ。 [『証持ち』と世界を秤にかける行為は ここでは別に咎められるものじゃない。 更に世界よりも『証持ち』を優先する事も許されている。 神様に。] でもそういう事なら俺の意見は あんまり参考にならないかもしれないな。 俺は『証持ち』として考える事を辞めてるし、 [意味が解らないだろう事は承知の上だ。 どう足掻いたって『証持ち』な事は変えられない。 それこそ世界の崩壊と関わりなく。 訊ねられるなら答えるけれど、 そうでないなら説明もしないまま。] ベルが居ればそれでいいし。 (62) 2022/12/16(Fri) 12:30:44 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[な、参考にならないだろ。と笑って、] 箱庭がどんな場所かも解らないしな。 たとえば、 そうだな。 動物がいなかったらどうする? [そんな質問を返した。*] (63) 2022/12/16(Fri) 12:30:54 |
]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。 (a22) 2022/12/16(Fri) 12:32:43 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[結局さん付なままな事に笑って>>68、 迷う様子に頷く。そうだろうなと思う。 だから羊の例を出してみた。 彼が『証持ち』の意見以外のものを 見れたらいいと思ったから。 ──── つまりあの質問の意味は、 現状では箱庭に行くつもりがないという事だ。 これは伝わらなくていいと思っているが。 良い場所とは限らないという返答に小さく笑った>>69。] 羊が居なかったら、 いつか生まれるかもしれない 黒い羊も見れないしな。 良い場所だったら 『悪魔』だって壊したくはなかったろうし。 [付け加えたこっちについては、 本当かどうかは解らないけれど。] (71) 2022/12/16(Fri) 13:56:27 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロああ、またな。 [と見送りかけて、立ち止まる姿に瞬く。 わざわざ振り返って言う言葉に、 ふ、とふきだした。] 解った。 [そうとだけ答えて姿が見えなくなる前に また適当に歩き出して、] (72) 2022/12/16(Fri) 13:56:41 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[──── 彼女の17歳の誕生日の後、 街で調べものをした。双子について。 医術の話やオカルトに傾倒した話、 産まれた状況と、精神的な負荷の話……。 『悪魔』は『恋人』を愛していたというし、 完璧な彼/彼女を愛しているという気持ちは、 妙に嵌っているように感じていたけれど。 17年前の今日も、>>1:81 おんなじ日にまた なくした、と言っていた。 なくした、と、思っている。 あの日がなければ気付けなかった。 完璧だと思ったまま、 彼/彼女を愛し続けていただろう。 時間をかけて調べ、考えなければ気付けなかった。 彼/彼女が、彼女である事を。] (74) 2022/12/16(Fri) 13:57:30 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[だけど、彼女が。 彼/彼女であり続けていたから。 『恋人』であろうとしていたから。 俺も『悪魔』のままで、 彼/彼女を愛したままでいた。 それがきっと幸せだと考えたからだ。] (75) 2022/12/16(Fri) 13:57:45 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ……、… [名前でも呼びかけようとして、 いや全然呼びたくなくて、本当に呼びたくなくて、 でも避けては通れない気もして、 ……いや避けても良い気がしてきた。 声をかけなくても良いんじゃないか? 俺コイツ嫌いだし……。……。いや。 深呼吸をした。溜息にも似ていた。] ユグ、 [名を呼ぶ。 向こうが先に話しかけてきてたかもしれないが。] (79) 2022/12/16(Fri) 14:08:38 |
]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。 (a26) 2022/12/16(Fri) 14:10:11 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[『悪魔』を辞めたいのに。 だから会話をしようとしたのに。 どうしようもない衝動が止まない。 溜息の振りをして、深呼吸をする。 とりあえずは納得してくれたようだから。 それでこちらも納得すべきだ。 こんな衝動は本当に、 取り繕えない感情が本当に。 邪魔で邪魔で仕方がなくて、 それがさらに彼への憎悪と混同される。] (152) 2022/12/16(Fri) 20:12:28 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[こいつがクリスタベルの事をあまり知らないように、 俺も、こいつの事をあまり知らない。 知らなくても嫌っていればそれだけで楽だったから。 彼/彼女が彼女だと気付いたあの日以降、 ユグの事を知る機会はたくさんあった。 でもなんだかんだと、こんな日が来るなんて 思っていなかったのかもしれない。 知らないままだ。 イメージで彼を固めている。 魂の叫びが現在の彼を上書きする。 でも俺は、これに負けてはならない。 思い出すのはホールにて横目に映った彼の恍惚とした表情。 神への忠心、それに対する呆れは誰のものだったろう?] (153) 2022/12/16(Fri) 20:13:02 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[じっとユグを見据える>>109。 その意見をきちんと聞こうと意識する。] 次の世界、ね。 あいつもそうだけど、 次の箱庭でも『俺』が何かやらかすと思わないのか? 繰り返して、また崩壊したら? [神からは返らなかった返答。 かわりのように心酔しているような彼へと訊ねる。 滅ぼしたいという意思は感じない。 何が何でも箱庭に行きたいという気持ちも感じない。 滅ぼす必要はないけれど、迎合は許容する、か。 思えばクロもそんな感じだった。] 意見が一つになる事なんて俺はないと思うがな。 …… もし本当に、意見が真っ二つだったら、 皆が皆、"皆がそれでいいならいい"って意見だったら。 (154) 2022/12/16(Fri) 20:13:36 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロユグはどうするんだ? [実際に直前にその考えを見ているからこそ訊ねる。 どちらかにすべく説得に回るのか、それでも自分は調整要員として眺めているのだろうか。それとも別の方法を? 考えながらも見詰め、彼を量ろうと試みている。*] (155) 2022/12/16(Fri) 20:13:45 |
]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。 (a35) 2022/12/16(Fri) 20:17:11 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ── ユグと、話す>>161 ── そもそも全員に悩みがない状況、 なんて事があり得ないと思うけどね。 ベルだけじゃなく。 それが表出したから気になるのなら、 それは彼女のためではなく、 表面上の調和を基準としてるんじゃないのか? [ベルが俺の手を断った。 その事実がなければきっとここまで気にしないのだろう。 だからといって、 表出するほどの問題が起こったために気に掛けるという理屈は解っているのだが。相手の言葉に理屈を捏ねているだけでもあるけれど。でも、変えるのならばきっともっと、根本的なものが必要にも思えている。] (188) 2022/12/16(Fri) 22:28:13 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ[冷静に、毒をはらまぬように、嫌味を混ぜないように、他の人間にはできる事が、ユグ相手には難しい。 これではいけない、とわかっているのに。 魂の関係の有無は解らなくなってきている。 けれど、その言葉を聞いて、] …… 根本が、違うな? [と、呟いた。] (189) 2022/12/16(Fri) 22:28:22 |
【人】 ]X『悪魔』 ゼロ俺は世界が滅びたとしても、 箱庭を維持する義務があると思ってない。 もし壊した方が良いと判断したら、 俺の意思で箱庭を壊そうと思うだろう。 そしてその可能性はないとは言い切れない。 脅しとかじゃなく、これは単なる事実だ。 それをお前が阻止しようとするなら、 それこそ前世の再演じゃないか? (190) 2022/12/16(Fri) 22:28:33 |
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