48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】
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| ー前日の話ー [体温を感じてそのまま、こうしているのおいいかもしれないな、と。 外気は冷たいけれど、たよの体温は心地よく暖かかった。 暫し目は閉じていたけれど、話しかけられればふと薄目を開ける。 ぎりぎり目はあったか、合わなかったか。 >>391話すため、少し体を離して答える。] そうやな、ちょっと味見して帰る事にするわ。 [せっかく用意してくれたし。] 思った以上に酒が回ってもうて 早めに家に帰る事にするわ [部室に戻れば、おそらく後輩が用意してくれていることだろう >>1:397鍋の野菜と肉を一口づつでも味わうつもり。] (2) 2020/11/13(Fri) 0:05:16 |
| [でも、部室に入るその前に。]
たよ、
[改めて後輩を呼び付け直して、その首筋あたりに軽くだけ口をつけた。**] (4) 2020/11/13(Fri) 0:08:07 |
| (a3) 2020/11/13(Fri) 0:10:31 |
[ホラーやサスペンス、アクションばかりを上映していた自分に誰かが言った。
─── ヒューマンドラマ系のおすすめはないのか?
だから、この作品をお勧めしておいた。
『ショーシャンクの空に』
原題は『The Shawshank Redemption』で直訳すると“ショーシャンクの購い“となる。
原作はスティーブン・キングの『Different Seasons』の春に当たる作品。ちなみに秋は『The body』つまり、スタンドバイミーだ。
なお、主演のティム・ロビンスは映画はトップガンのラストでトム・クルーズの複座に搭乗しているマーリンという役を演じている。]
[─── ここにいる奴はみんな冤罪さ。
妻とその愛人を射殺した罪でショーシャンク刑務所に投獄された主人公アンディ。そこは不正と腐敗の蔓延る地獄の様な場所だった。
アンディは不屈の魂と元銀行員としての経験を生かし、次々とショーシャンクに変革を齎す。
しかし、アンディ自身は所長の従属させられ、不正蓄財に協力させられていた。
あるとき別の刑務所から移ってきた囚人がアンディの冤罪を晴らすための重要な情報を持っていた。]*
正しい生き方とは、正しいこととは。
中でもブルックスの選択は考えさせられます。
希望は本当に必要ないのか。
[仲間のブルックスが仮釈放を受けるが、50年という長い時間を塀の中で過ごした彼は外の世界に馴染めず苦悩の日々を送る。
外に出るために刑務所の中で日々を頑張り続けるアンディとは対照的に。
もしも、高藤が一緒に見ていたのなら号泣してしまうシーンだろう。]
「頑張って死ぬか、頑張って生きるか」
主人公のアンディは強い人です。
だけど誰もが彼の様に強くは生きられません。
[そして、アンディの相棒とも言えるレッドもまたブルックスと同じように苦悩することになるが───]*
── ショーシャンクの空に ──
[ある日流れたお勧めの映画は、『ショーシャンクの空に』だった。
以前一度見たことはあるけれど、流れる映画を共に見る。
犬鳴先輩はブルックスのシーンでまたこちらを見ただろうか?
私は胸を抑えてはいたけれど、涙は一粒も零さなかった。
けれど…………。
刑務所にフィガロの結婚が流れて。
皆が空を見上げるシーン。
小さく鼻をすすって、ハンカチを目元に当てる自分の気配が伝わるだろう。
知らない方がいいことだってある。
そう告げるレッドの言葉に、胸が熱くて。
堪え切れず滲んだ涙をそっと拭った。]
[映画を見終わって。犬鳴先輩の話す言葉を聞きながら。
私は先輩の言うことに、少し反論した。]
正しいか、正しくないかは、重要ですか?
[小さく笑って。]
先輩は、私が悲しいから泣くと思ってる?
人が泣く理由は、悲しいからだけじゃ無いですよ。
私が泣くのは。
勇気とか、愛とか、……希望とか。
そうした物に触れた時。
どうしても心が震えてしまうから。
アンディである必要は無い。
他の誰でもある必要は無い。
でも私には……
私には、希望はとても美しい物に見えます。
[そう言って微笑んだ。
『ドラえもんのび太の月面探査記』では、命がけの旅には行けないと告げたスネ夫が、皆の元に向かうシーンでひたすら号泣した話しとか、何時かしたかもしれませんね。**]
[感動とは、感じ動かされると書く。
きっと、彼女にはそれを感じられる豊かな心がある。
希望が美しく感じられるのは、高藤の心が美しいからだろう。]
いいえ。
そんなことは思ってません。
[首を振って否定する。
多くの作品を観て、沢山の蘊蓄を得て、それで?
本当に映画を楽しむために必要なことはそんなことではないのだと知らされる。]
箸が転んでも泣くと思ってました。
[真顔でそう告げた。
彼女が見ているシーンを、自分は見ることができていない。]*
泣きません!!!
[相変わらずの私は、無駄な足掻きで反論するのだった。**]
── えっちな映画?with女子 ──
[ある日部室に女子が居て。
ピンク映画とか聞こえてきたような?
確かそこには女性陣しか居なくって。
私はひょいって顔を出した。]
あのね。全然えっちくないし、ベッドシーン無いんですけど。
『フル・モンティ』って映画面白いですよ!お勧め。
男性ストリッパーの映画なんですけどね。
工場の労働者が、養育費を稼ぐために、ストリップすることにするんです。
「全部見せます」って売りで、パンツまで脱ぐよって。
コメディで基本笑えるんですけど。
大きさ比べ合ったり悩んだりしてて、男子バッカ!!って笑えますよ。
[ビックリされたかな?
でも本当面白いから、お勧めです。
ピンクでは、無いけどね。*]
── えっちな映画?with女子 ──
ほうほう?
笑えるエッチな映画って言えば、かなり古いけど「超能力学園z」かな。
主人公がテレキネシスを使えるようになります。
パーティ会場でみんなのドレスもタキシードも剥いて全裸パーティ。
正直それ以外の内容覚えてないけど。
アホくさ!っていう気持ちだけかなり強く残ってるよ!
おじいちゃんちにあって、なんだこれはってお腹抱えてたよね。
[おじいちゃんの秘密が解放されました。]*
── えっちな映画?with女子 ──
皆、全裸が好きなんですかね?
[笑いながら素朴な疑問。]
『フル・モンティ』は一応家族愛とか色々あるです。
あります。
でも全裸です。
あはは。
[なんか可笑しくなって笑っちゃった。
確か『ライフイズビューティフル』を見て、顔面がぐちゃぐちゃになった後、同じ監督兼俳優さんの映画を見たんだったようなそんな記憶。*]
── えっちな映画?with女子 ──
なん……だと!?
[ 杏ちゃんは、
どこからそんな作品を引っ張ってくるんだ。
男性の全裸と聞いて、ふと思い出した。]
『ぐらんぶる』も男性キャストの裸率やばかった
[ 思えば、最近は邦画の方が良く見てるな?
あと実写化ものが多いな。なんて、過りつつ。
ぽつりと、真顔で答えていた。
――面白かったよ
*]
─ 初めての映画 ─
皆さん初めてみた映画って何ですか?
[映画館であるいは家で、テレビで、初めてみた映画は何だろうか。]
僕はターミネータ2でした。
とてもわくわくした記憶があります。
[1を観ていないのに2から見たので前作のつながりは知らなかったけど。それでもとても面白く思えた。T800がかっこよくて、T1000が怖くて、最後がとても切なかった。]*
── えっちな映画?with女子 ──
あっ、ダメ、みんな裸が好きなんて言うから頭の中に葉っぱ隊出てきた…。
[映画じゃなかった。]*
笑えるシーンもあるけど、コメディではなくて、
『フレンチドレッシング』も、
ちょっとえろい映画だったかな
男子高校生と教師と、女子高校生と
妙な、三角関係で、耽美的な?
[ いじめられっ子の男子高校生が
自殺をしようとして、教師に止められて、
悔しくて死ねないだろうって、犯される。
衝撃すぎたけど。露骨なシーンではなかった。
教師に復讐するために、女子高生の子と協力して
教師と3人で共同生活するって、
不思議で、退廃的で、でも綺麗だった。*]
やwwめwwてwwww
く、くるし…wwww
ぷあっはっはっは!!!
[笑いの沸点、低いほうです。]*
― ショーシャンクの空 ―
強いというか、自分で強さを、希望を見出す術をしっていたってのもありそうだなぁ。
[感想を言い合っていて、作品とは少々脱線している気もする二名の話を横に聞きつつぼんやりとした感想。]
這いつくばってこそ見える光景と仰向けになって見てる光景は違いそうだ。
[相変わらずマイペースであった*]
あはははッ、 懐かしい、真似して踊った覚えがある
こんな感じだよね
[ 両腕をあげて、踊った。]
| [多分、その時のふとしたその触れ合いが引き金になったのかもしれない。 部室に行ったものの、空きっ腹に一撃アルコールを入れたことと、一気に飲んだことが災いしたのか、それとも元々弱かったのか。 フラフラした足どりだったことからか、家を知った後輩は自分を家まで送り届けてくれた。 >>80道中、いつもより寄り道が多くて、もう既に深夜をすぎていたのかもしれない。 ありがとう、そう言って部屋に入ると、まるで自分の家だと言わんばかりの猫のように上がり込んでいた。 今度はきっちり鍵を閉めていて、マメだなあと思ったのも束の間、だった。] (107) 2020/11/13(Fri) 21:07:01 |
[おもむろにYouTubeで葉っぱ隊の音楽を流し始めた。
映像と共に。*]
| んー、? [1度目、何があったか気が付かなかったけれど2度目、唇を重ねていることに気がついた。 酒臭いかもしれない、なんて考えていた頭を緩くふって制止するとようやく唇が離れた。 >>81制止はしたけど、離れられるのは何となく寂しくなるものがあるな、と後輩を見ると律儀に床に寝るという。] そんなとこで大丈夫なん? [本当は引っ張って寝具で寝かせてあげるのがいいのだろうけど、もしくは場所を変わるのがいいのかもしれないけれど、ウトウトした頭は気まで回すことが出来なかった。 目は閉じているのに意識は薄らと覚醒している不思議な感覚。 無防備ってなんや >>83という声もないほどウトウトして。 朝が迎えに来ていた。] (108) 2020/11/13(Fri) 21:14:37 |
― 最初の映画? ―
最初、なあ。
[うーん。どれになるのかな。]
たぶんそのまえにもいろいろ観たりはしてるんだろうけど、さ。
映画ってことを意識してみた最初は、多分『博士の異常な愛情』。
親が借りてきたやつだけどな。
[いうまでもない、巨匠キューブリックの遺した傑作ブラックコメディ。
イカレた行動をする車いすの博士。一体なんの博士なのかは観てのお楽しみ。
時代背景をもとにしたブラックジョークの数々に、ものをしらない子供のころはげらげら笑い。
多少は知識が付いたころに観直した時は笑いながら唖然とした。ここまでやっていいのかよ。
思えば、あのころから地味でニッチな映画に惹き込まれた気がするな。*]
[お腹を抱えてプルプル震えている。]
やだwww
あの無駄にクオリティ高い感じwww
意外と良いこと言ってる歌詞とかwww
な、なつか、しwwww
[大草原が止まらない。]*
─ 初めての映画 ─
ぼくらの七日間戦争。
正直ほとんど覚えていないが一番古い記憶はそれだな。
抑制された校則や横暴な教師に反抗するために工場に立てこもる。そんな感じだったと思うけどな。
昔は深く考えずになんとなくで楽しんでいたな。……なんていいたかったが、今考えたら今も深く考えていないな。
[そう思うとその頃から出来上がった楽しむ気持ちが今も続いているってことなんだろうな*]
| [名を呼ばれたその時。 絡め取られていた手に >>84そっと力を入れて、たよの腕をこちらに引っ張る。 大きくバランスを崩すほどでもない力ではあるけれど。] 俺の事呼んだん? こっち来ればええのに [その声に応えるように。 あぁ、今日はもう、勉強は諦めよう。*] (111) 2020/11/13(Fri) 21:25:18 |
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