68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>224 カウス 「そう、その意見は正しい。 やれば出来るじゃないですかァ。 きちんとアンテナを張っておくこと、それを忘れるなよ」 珍しく真剣な声でそう忠告をする。 「甘言に惑わされないように。 まァアンタほど警戒心が強ければ大丈夫だと思いますけど。 大人って結構騙されやすいんですよ。 だから、代表はアンタに託されたのかもしれませんね」 口元に笑みを戻す。 ふむ、と頷いた。 「ご機嫌は治りましたか?」 (246) 2021/04/16(Fri) 0:08:01 |
| >>242 ブラキウム 「人によっては……ふうん、って、 は!? 」 無警戒だったのか、縋りつかれて大きな声が出た。 すぐに振り払おうとする。 「わかった、わかったって。 探せばいいんだろ、羽根……この際お宝って ことにしとく。探し甲斐あるし」 タジタジである。 頼られることに慣れていないのかもしれない。 (247) 2021/04/16(Fri) 0:08:41 |
| 「あ、そうだ。『Ammut』の方針を言い忘れてたのだ。
……ブラキたち『Ammut』は、できる限りの協力するぞ。情報ならおまかせなのだ。」
ブラキウムは、立ち上がると背筋を伸ばしました。
「でも」 (248) 2021/04/16(Fri) 0:10:07 |
| >>248「どこかのギルド間の闘争に繋がるなら、この事件の調査からは手を引く。 全てのお客様に平等でなきゃいけないからだと、そう言われている。」 ブラキウムは、真剣な面持ちで言いました。 天秤が傾くことは、決してあってはならないからです。 (249) 2021/04/16(Fri) 0:11:08 |
| >>180 メレフ 話しかけてきた男の方をちらりと見て。 「出席するからには聞いていくわよ。 わたしを参加させるくらい、大変なんでしょうし。 ……それにこんなにうるさい中で寝れるほど、神経も太くないわ」 (250) 2021/04/16(Fri) 0:11:16 |
| >>220 サダル 「どういたしまして、だ。 もちろん!ゲイザーたちといーっぱい作っているぞ。 食べやすいやつをハマルが持ってきてあげよう。 味は全部、ハマルが保証をする!」 [とてもうれしそうな雰囲気] [たったか走って厨房へ去り、もう一度貴方のもとへ] [頼まれた飲み物とケバブやボーズ(餃子のようなもの)など、摘みやすい羊料理を乗せた皿が貴方の前に置かれた] (251) 2021/04/16(Fri) 0:11:46 |
| >>236 ヌンキ 「いやァ、傭兵なのは俺と一部の私兵でね。 お嬢は呪術を使う魔女みたいなもんですよ。 だから『冤罪』を掛けられるのを避けて来たんス。 さておき、纏めお疲れ様っスよ騎士様。 会議中は面倒だから避けていたが、 終わった後の愚痴くらいはと思っていたが……。 先約がありそうならまた今度にでもするとするかァ。」 (252) 2021/04/16(Fri) 0:11:48 |
| >>227 ルへナ 『人気者で困ってしまうんだね ルへナは』 口を開ける様子は声が出ていたら笑い声が響いている ルへナの言葉に不安と期待を持ちながら頷けば 渡した星を眺めてから筆を走らせた 『きっかけになれば 嬉しかったから』 またよろしく、と再び書けばサダルは書記の仕事に目を向けた 一言謝る、どうやらまた忙しくなるようだ (253) 2021/04/16(Fri) 0:11:52 |
| >>225 メレフ 「うーん、今は別に………。 飯を食らうので忙しいからな………………」 笑う。 君へ困ったような笑みを向けた。 「そうか、男ならそうなのか。 ルヘナはあまり得意ではない故な。 いずれ君のアドバイスを参考にさせてもらうとしよう。」 (254) 2021/04/16(Fri) 0:14:41 |
| >>202 シトゥラ 再び男に目をやって。 今度は逸らさないまま、小さな口を開く。 「………… 前髪がうざったい。うるさい。胡散臭い。 覚えたわ、これでいいかしら」 (255) 2021/04/16(Fri) 0:16:56 |
| お開きの空気を感じれば、 ボードに書き記された内容を 手持ちの紙へ簡単に書き写し、懐に仕舞った。 (256) 2021/04/16(Fri) 0:17:29 |
| >>232 サダル (お、お茶配りに夢中で会議に入っていけなかったかも……っ!) 子役はあなたが戻るまで必死にホワイトボードを見て ぶつぶつと口にして新しいメンバーを覚えるのに必死だった。 「えっと、みなさんの顔は、たぶん、覚えました。 朝一番にはここへ顔を出す、これも覚えました。 な、仲いい人は……わ、わかりません…… サダルはできそうですか? その、声がでなくて大変でしたよね…… でもホワイトボードのおかげでたすかりました ありがとうございます」 (257) 2021/04/16(Fri) 0:17:29 |
| >>247 カウス 「ほ、本当なのだ!? ありがとうなのだ!」 ブラキウムは、無邪気に喜びました。 あなたの言葉を聞くと、大人しく離れます。 「この恩は一生忘れないのだ……! とりあえず、頑張って探すぞ!」 *バタバタ* あなたが呼び止めなければ、このまま走り去ってしまうでしょう。 (258) 2021/04/16(Fri) 0:18:32 |
| >>252 メレフ 「そうか。呪術っていうのは強力なのだろう? 俺も魔術をいくらかは扱えるけれど、その方面はからっきしでね」 冤罪と聞くと困った顔をするだろう。 騎士は安全のため罪人を捕らえるのも仕事のひとつなのだから。 「ありがとう、労りの言葉だけ受け取っておくよ。 君はこの中じゃ(スキル上)俺に近いし、何より大人で落ち着いてるように見えるね。 この後はお嬢さんとの約束があるけれど、いつでも君との時間を作ろう」 何ならお互い大人だ。 夜でも構わないよといって笑った。 (259) 2021/04/16(Fri) 0:19:39 |
| >>238 キファ 『普段は違う ヘイズよりも目立たないけれど役者を』 ここまで書いて筆を止める 少し困ったような複雑そうな表情をサダルはした 『 表に 細かい手伝いは好きだったよ』 (260) 2021/04/16(Fri) 0:20:31 |
| (a44) 2021/04/16(Fri) 0:21:30 |
| >>245 ヌンキ 少し気まずそうな緊張したような様子をサダルは見せる ヌンキの方を見つめ恐る恐るスケッチブックを差し出した 『代表でもないのに ごめんなさい』 書記を申し出たサダルは、ここにいたのは場違いだったと続けた 確かにここにいるのは各ギルドの代表ばかり 会議の人数が多すぎるのも大変ではあるだろう (261) 2021/04/16(Fri) 0:23:19 |
| 「ヨテイは ある でし!」 キューは、シトゥラ >>239に元気いっぱいに返した。 「おシゴトは うけない でしから、 ジャイロ スコープに いかない でし!」 「イツが ダメ でしか?」 キューは、シトゥラに訊ねた。 (262) 2021/04/16(Fri) 0:24:04 |
| >>255 ニア 「心象、悪!覚えて貰っただけでイイとしますか。 胡散臭くてスミマセンねェ……。 なんか困ったら教えてくださいね。 胡散臭いけど、腕はたしかって評判なんですよォ」 青年は溜息を吐いて、少女から目を離す。 さすがにそこまで迷惑そうならば、関わる理由はない。 (263) 2021/04/16(Fri) 0:26:44 |
| >>261 サダル 書かれた文字を見ると目を丸くする。 「そんなこと、気にしなくていいだろう。 君が纏めてくれるから遠慮なく話をさせてもらったし、皆も話をしやすかったと思うよ、ありがとう」 気まずそうにされるのは忍びない。 元気をだしてもらいたくてにこりと笑みを浮かべ、頷く。 「明日からもよろしく頼むよ、サダル」 覚えたばかりの名を呼んだ。 (264) 2021/04/16(Fri) 0:28:09 |
| >>253 サダル 「ああ、ルヘナの友を名乗ると良い。 君にそう名乗られてもルヘナは困らない故な。」 満足そうに頷いて 君の視線を追いかければ、再度頷く。 「励みたまえ、 君の仕事ぶりは素晴らしいぞ。」 手を軽く振り、 邪魔をしないように君の側を離れた。 (265) 2021/04/16(Fri) 0:28:10 |
| >>233 シトゥラ 『聞いていただけです 少し賑やかだったけど シトゥラも ありがとうございました』 近くに寄り、裾を引っ張ればそっとスケッチブックを見せる 間になにか書かれかけて、空けられた 去るのであればサダルはお辞儀をしてからシトゥラの背中を見送る (266) 2021/04/16(Fri) 0:28:11 |
| >>262 キュー 「助かります。アンタの都合のいい日で構わない。 アンタって何の作業が得意でしたっけ。 一応、再確認させて頂きましょう」 (267) 2021/04/16(Fri) 0:28:42 |
| >>246 シトゥラ 言われるまでもない。 シトゥラの言葉通り、少年の警戒心は相応に強い。 その自分に驕ることも許されないとすら考えている。 「忠告どーも。 言ったろ、別に最初から普段通りだよ。 バカみたいな大人ばかりでムカついちゃいたけどさ。 ま、少しは落ち着いたよ」 『バカみたいな大人』の認識が1人分、改められた からかもしれない。口に出しはしないのだが。 (268) 2021/04/16(Fri) 0:28:44 |
| 「えっと、みなさん。ひとまず会議、お疲れ様でした……事件、解決につながるかしら……。ギルドとしては協力できなくても、個人的にはお手伝いできるように、したいです」
ぺこぺことお辞儀をしてみんなに挨拶をしてから、子役は皆が飲み終わったカップを片付けている。 (269) 2021/04/16(Fri) 0:32:53 |
| >>258 ブラキウム 「恩……って。まだ見つけてもねーのにさぁ」 立ち去る背中に呆れて呟きながら、見送った。 (270) 2021/04/16(Fri) 0:32:57 |
| 「 お疲れ様!! と、言おう。 受け身で申し訳ないな。 此方も情報があれば共有は惜しまない、 やれる事があれば手伝おう。 ルヘナとしても、この騒動を治めたい気持ちはある。 どうか上手くやっていこう。 現状、ルヘナからは口先ばかりになってしまうがな……。」 (271) 2021/04/16(Fri) 0:40:48 |
| >>268 カウス 「そりゃあ良かった。──僕は“オッサン”なのでね。 困ったことがあれば頼るんスよ。」 そう声を掛けて視線を外した。 ひら、と手を振る。 (272) 2021/04/16(Fri) 0:41:43 |
| >>251 ハマル 『羊料理はくせがあるときいたことある けれどハマルが言うなら気にならないかも』 会議中にも摘まみやすい食事に自然と頬が緩みサダルは楽しそう やってきた料理を味わいひとつひとつに感想を言う、どうやら口に合ったようだった 『ごちそうさまでした ハマルは羊が本当に好きなんだな』 (273) 2021/04/16(Fri) 0:43:39 |
| ヌンキは、その見た目でオッサンは無理があるのでは?と訝しんだ。 (a45) 2021/04/16(Fri) 0:44:06 |
| シトゥラは、オッサン扱いされたんだ、という目をした。 (a46) 2021/04/16(Fri) 0:45:03 |
竪琴の音。
「ハマルの声、聞こえているか?」
[子供の声]
[貴方のギルドへ来たオトナの中に、
この子供が混じっていた事を覚えているかもしれない]
[貴方はこの子供の牧場を訪れた事があるかもしれない]
[あるいは、既に何度か言葉を交わした事があったかもしれない]
「ハマルはおまえの味方だ。
おまえもそうだと、ハマルはとてもうれしい」
| >>272 シトゥラ 「それも『甘言』ってやつ? なんてね。いいよ。気が向いたら頼ってやる」 軽口とも皮肉とも取りづらい言葉を投げたのち、 立ち去る様子のあなたを見送っただろう。 (274) 2021/04/16(Fri) 0:48:54 |
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