ランダム機能


ユーザ登録




人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


えっと……


[淹れて貰って良い物?
もう分かんないや。
混乱し過ぎて笑っちゃった。]


俺ここで座ってて良い物?
手伝わなくて良いのかな。よく分かんない。
ふふっ。

リクエストして良いなら、そうだな〜……
背伸びして、紅茶。
あんまり飲んだこと無いし、なんだかお洒落なイメージ。


[分からない事は聞いちゃえ。
不慣れ感丸出しで、スマートさは皆無だけど、玲羅に尋ねて。
家でもうさぎの穴でも供されるのはお茶だから。
珈琲や紅茶にはあまり馴染みがない。
よりお洒落そうで、女子受けしそうな方を選んだ今の俺はちょっとあざといぞ。悲しい程ちょっとだけどね。]

[お茶が入った頃合いかな?
手伝えることは手伝った上で。
鞄に手を伸ばして……]


そだ。俺もお家に訪問するお土産買ってきたよ。


[がさごそと。長方形の箱を取り出しました。]


じゃーん!!
ポッキー
です!!!



[取り出したら。可笑しくなって。吹き出した。
くすくす笑いながら。もうキスならしたのにね。
でもコンビニで見かけて思い出したら、買わずにはいられなかった。
なんだかんだで。思い出のお菓子だったから。**]

[ 足りないと思ったことは、ない。

 言葉だけで全てが伝わり合うなんてのは
 幻想だと思っているし、

 いつだって君の言葉は、実直で
 飾り気がなくて。
 真心ってこういうものなんだろうなって思う。

 そうしてと頼めば叶えてくれるような
 気がするけれど、今はまだしない。

 
――叶えてくれそうだと思えるだけで、
 興奮してしまうのはまた別の話だけど。


 まだ見ぬ日の君よりも、今は
 擦り寄ってくる今日の君に、意識が向いているから。

 向いているどころではないのだが。 ]

[ その触れ方にそういう意図がなくても
 もう、遅いかな。
 躊躇する時間すら、惜しいくらいには。 ]

 
やだった?


[ 少なくとも驚かせた事は間違いないだろう
 そういう反応だった。

 成人男性である君の体は、軽々と
 持ち上げられるわけではないけど、
 ソファとベッドの短い距離、手を引く暇と
 秤にかけて、即決した。鍛えておいて良かったね。

 誰かさんのおかげでだいぶ、焦れていたので。 ]

 ごめんね、みっともないけど
 限界で、

[ 羞恥の色濃い表情に、にっ、と笑って。
 先程君がしてくれたように、額に、頬に、
 唇を落として、君の手を導くように強く引く。 ]

[ 裾から肌に直接触れれば、分かるだろう。
 すっかり痕になってしまった、皮膚が。

 治りきったその箇所は、他より少し
 敏感になることも。

 躊躇しないで、触れて欲しい、
 その願いを叶えてくれたなら、

 あとは手を取り合い、溺れるだけだった。 ]

 ふふ、まだ眠そう。

[ 眠たげな姿は、普段より少し幼く見える。
 盗み見した寝顔と同じくらい。 ]

 うん、落とさないでね

[ 二つのカップを手に、君の元へ。
 寝具のすぐ側、ベッドに背を預けるようにして
 座り、下から見上げて、指先を眠たそうな
 君の鎖骨の下に伸ばし、とんとん、と二度つついた。 ]

 ――ところで、もしかして俺
 また誘われている? 乗って良い?

[ 肩から滑り落ちたシーツ
 朝からだいぶ、刺激的だよね。* ]

─ 溶けるアイス ─


 ……なるほど

 そうだね、怒る……怒ろうか


[賄いに、料理に消極的になってしまった理由。
それは好きではなくなった、とか自信を無くした、ではなく、もう少し意図的なものだったらしい
心配していてくれたからこそではないのかと思うけれど。

ぽつりと滴を作って落下していく甘いキウイ。

それがとても大切なもののような気がして、咄嗟に手を出せば。
中指の先に落ちて、爪をグリーンに染めた]



 他の人を誘わせようとしてたの?
 そんな理由で


[たとえばゲイザーなら接客も料理も100点。そんな理由。
そうかもしれない。

援助が必要と思った時点では、漠然と、人手が足りない、としか考えていなかった。
職能的にチエが十分こちらの需要に応えると判断したけれど、もっと役に立つ人材は、確かに他にいたかもしれない。

フォンを引ける人。難易度の高い揚げ物をできる人。美しい盛り付けをできる人。同時に複数の品を作り上げられる人]



 ……他の人か

 でも、無駄だったと思うよ
 チエを誘ってはいけないと思ったら
 もう

 他の子に声をかける気がなくなっちゃったから

── 報告会 ──

[神田さんの返事は、やっぱり大人だなーって思う。
優しいし、頼りになるよなーって。]


…………うん。

でも俺あんまり悲観してない!
から。きっと大丈夫。

無理はしないって、約束するね。
ありがと。

ふふっ。神田さんやっぱお兄ちゃんみたい。


[そう言って笑うと神田さんにじゃれた。]

[お仕事の話しは色んなところから漏れ聞こえたんだと思う。
店員さんとの話題に上がることもあったし。
嫌でも聞こえてきたりするし。
現に高野さんの事も、話した事無くても名前知ってるし。

趣味が観察な話しについては……]


それじゃあ、趣味が活かせる仕事に就いたんだね。
天職だったりして。


[なんて笑った。
ところで何でどもってるんですか?
大咲さんも神田さん一筋でしょうし。
俺も
玲羅一筋
ですよ???]

[ラム肉は子羊の肉らしい。
同士大咲さんもありがとう。
神田さんの話しぶりだと、マトンが成人した羊かな。
ふと、眠りの森の美女を思い出した。
王子様の母親怖すぎでしょ。でもお肉は美味しそうだった。]


…………???


[尊敬とまで呼ばれる事を、俺は何かしただろうか?
自分の良いところは、見え辛いものだね。]


まあ。それくらいすぐ失敗するから?……かな?


[首を傾げながら笑って。
俺はお兄ちゃんに大人しくご馳走されました。
自分も何か1品お肉頼んだけどね。
揚げ出汁大根も美味しいね。美味しい。
お出汁じゃなくてコンソメでも美味しいんじゃないかな。
思った俺は、また近いうち牛肉が黒板にかかれる事を知らない。]

惚気話しようぜ!!



大咲さん、ちょっと遠慮がちなとこあると思ってたけど。
神田さんにはそうなんだ。へぇ〜〜……。

さっき天然鈍感同盟断られたの。
神田さんの影響かも??

いいねぇ〜。影響し合ってるって。
俺も玲羅に何か影響を与えてたら良いなぁ〜。
俺はね〜。影響受けまくり。
俺は玲羅が初めての恋人なんだけどね?
恋がこんなに楽しくて幸せだなんて知らなかった!

玲羅も幸せ感じてくれてたら嬉しいなぁ〜。へへ〜。


[お肉と共にとろとろ幸せに融けた栗栖くん。
今度高野さんに紹介してもらう約束をして。
楽しい夜は過ぎて行くのでした。**]

[笑っていると軽く額を突かれる。
彼も何だかんだで目が笑っているし
言うほどの痛さはないけれど。]

………む。

[揶揄うような台詞と顔を覗き込む仕草に
ささやかな仕返しめいたものを感じて。
一度拗ねたように唇を尖らせてすぐに表情を緩め。
甘えるようにきゅ、と腕の力を強めた。]


そ。いっしょだよ。



[だって私だって、負けないくらい君が大好きだからね。]

[余談ですが玲羅は決してお金持ちではありません。
アイドル時代の稼ぎは基本的に貯金しており
日々の生活は現在のお給料の中でやりくりしている。
これは「分相応な生活をしなさい」と言うママの教え。

オートロックのマンション、駅にもそこそこ近い分
築年数は古めにすることでバランスを取っている。
これは一人暮らしをするなら防犯がしっかりしてる所以外は
絶対に許してくれなかったパパの教えである。

まあそんな貝沢家の事情は置いておきまして。
家に入り、ラグの上にちょっと所在なさそうに座る彼に
ちょっとおかしそうに笑った。]



 私が欲しかったのは、辛い時にそばに居てくれるチエなの
 チエでいいんじゃなくて、チエが良かった


[言い切る声は、怒っているように聞こえただろうか。
うまく怒れているかわからない]


あはは、そんな気構えなくていいよ。座ってて。
珈琲はインスタントだし、他のはパックだし。
オッケー、紅茶ね。砂糖入れる?

[手伝いと言ってもケトルでお湯沸かしてカップに注ぐだけだ。
そうしながら好みを聞いて、両手にカップを持って
ローテーブルの方にいこう。
テーブルにカップを置いて隣に座り。]


――。


[そうしてじゃーん、と言う声と共に
長方形の見慣れたパッケージが取り出される。

それを見て、ぱちぱちと瞬きして。]



 それと……確かに、私と同じようにはまだ作れないけど

 もし
 最初から料理がすごく上手だったら
 私、きっと君に片想いしなかった


[初めて、お客様ではなくなった日のことを覚えている

沙弥は店を愛し過ぎていて、抜け出すことの出来ない深みに既にいた。
厨房という私の世界と、私の世界に共に立つ人たちと、私の料理を私の代わりに食べてくれる人たちと。
“救い”に満ちていて、とても狭いうさぎの穴。

お客様ではなくなったピンクのうさぎは、調理担当ではなかった。
フリルのブラウス。襟の飾り。
私の世界の端っこを通り過ぎ、ひらりとホールを舞う]


 私には料理しかないけど
 チエの心には、他にも好きなものがあって
 自由に愛しているように見えたから


ふっ、あはははは。


[思わず噴き出してしまった。
いや、何故かと言うとだね。]

……実は、私もこれ。

[笑みを堪えつつ。
置いたままだったビニール袋の中から
もうひとつ、ポッキーの箱を取り出してテーブルに乗せる。
適当にさっきコンビニで買ったお菓子…って
これだったりするんだなあ。]

いやあ、考えることは一緒だね。

[あははは、とけらけら笑い転げながら。
まあ別に被って困るものじゃないし、いいか?]



[目で追う。可愛らしい服装を。
好きなもので詰まった買い物袋を。
賄いに出てくる肉料理。
私の世界を出入りして、掠めて、外の匂いを運んでくる。ひらり。


          この子の好きなものはどういうものだろう。
                私もそういうものを知りたい。
         ぬいぐるみを作り出したいなら、見てみたい。
             お茶に心を込めたいなら、教えたい。
      可愛いものを好きな君に、可愛いと言われてみたい]


…それじゃあ、


[ぱり、と自分の買ったポッキーの箱を開けて。]


せっかくだし、します?
ポッキーゲーム。


[に、と悪戯に笑って首を傾ける。**]



 そのままの君がいい
 料理、上達したいならして欲しい
 しなくてもいいなら、そんなにできなくていい
   今のチエの作る食べ物、私、好き

 君が好きなことを愛していてほしい


[だから傍に来て欲しいけど、いなくても良いと思った。
愛されたいと思っているけど、 **]

[そうだよ?仕返しです。
俺は玲羅に何かされたら、必ずやり返してる気がする。
こう見えて相当な負けず嫌いです。
だからなんだろうか……
君との会話が楽しくてたまらないのは。


『いっしょ』だと。


言葉にしてくれる君に、胸が満たされる。
君は俺を不安にもさせて。そうして俺を満たしてくれる。]

[所在無げにラグに座ってたら、笑われた
パックもインスタントも十分ご馳走だと思う。]


お砂糖2杯?

……あ、甘い物あるから、1杯にしとく。


[実はちょっと自信ない。
それくらい飲み慣れて無いけど、お願いした。
紅茶が目の前のローテーブルに置かれて。
ポッキーを取り出したら、瞬く玲羅。]

[しばしの間。それから彼女が吹き出して
そして取り出されたのはもう一つのポッキー。]


あっははははは。あはは。何それ!!



[俺も可笑しくて吹き出して。
2人で思いっきり笑い合った。
涙出るかと思った。同じ事考えてるなんて。]


ほんとっ……くふふっ……、通じ合ってますなぁ。


[笑いの発作に見舞われながらも、返事をして。]

[玲羅がポッキーの封を切って。
さあ。ゲームの始まりです。]


俺。ゲームのルール良く知らない。


[あの時は、玲羅が実演してくれたんだっけ。
俺は玲羅の手元の袋から一本ポッキーを抜き取って。]


だから玲羅が俺に教えて?


[口に咥えて、小首を傾げてみせた。**]

[眠そうだという声に
 項垂れるように、こくんと首を揺らす。
 朝の眠気を追い払うには、
 夜にやってくる微睡みよりもしつこい。

 テーブルにはまだ片付けきれていない
 昨日の名残りがあっただろうか。

 もう一度目を擦ってから、
 目の中の異物感にようやく気づく。
 目の奥の乾いた感触。

 そうだ、昨夜はコンタクトを外す暇もなく――、]

[スプリングを軋ませて二人分の重みを受けたベッド。
 シーツの上で投げかけられた質問に。

 癖になっていた
 手の甲で口元を覆う仕草がまた出てしまった。
 
 熱が引かない頬を腕で隠して。
 答えにくい質問に、息を呑んで。]

 
  
いや、……じゃない、



[そう応えたのは俺も、同じ。
 その時の彼の反応はあまりにも羞恥が酷くて、
 顔を見ることすら出来なかったけれど。

 続けられた言葉に、
 盗み見るように移した視線の先。
 悪びれることもない笑顔を見てしまったら、
 もう、断ることも出来ない。]

 


Hash Tag (最新100件)
#ふたりごはん  #独身男性タグ卒業宣言 


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:ミスミ 解除する

生存者 (4)

ゲイザー
75回 残----pt

うさぎにいるよ

葉月
25回 残----pt

寝ます

セロ
12回 残----pt

ねます

ミスミ
23回 残----pt

いません

犠牲者 (9)

Madam March Hare(2d)
0回 残----pt

 

マシロ(3d)
101回 残----pt

てつなぎxxx

ヤワタ(3d)
90回 残----pt

てつなぎxxx

タカノ(4d)
97回 残----pt

いつの日も那岐と

那岐(4d)
97回 残----pt

景斗さんの後部席

レイラ(5d)
66回 残----pt

瑛斗愛してる

クリス(5d)
94回 残----pt

玲羅愛してる

シャミ(6d)
62回 残----pt


チエ(6d)
80回 残----pt

いる

処刑者 (1)

アン(7d)
10回 残----pt

チエのいるときに

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa