![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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![](./img/stargazer/020.png) | >>292 ルヘナ 「…………………」 アップルパイと聞いて遠くからものすごく熱い 視線で眺めている子役がいる……。 そこにアップルパイがあるのかはさておき どうやら好物らしかった。 (297) 2021/04/16(Fri) 2:26:07 |
| キューは、反対向きに顔を逸らした。もう一回転した。 (a59) 2021/04/16(Fri) 2:26:09 |
![](./img/stargazer/036_b.png) | >>296 キュー 「……………」 一回転をジト目で眺めた。 怪しいとかそういう次元ですらない気がする。 「……後でアンタの部屋行くわ。 そんとき詳しく聞かせてもらう。 覚悟しろ 」 とりあえずこの場は開放されるらしい。 そろそろ寝るし キューが逃げるなら今だ。 (298) 2021/04/16(Fri) 2:29:39 |
![](./img/stargazer/031_b.png) | 「──フゥ。」
会議後。宿の近くの屋外。 適当な壁か塀にもたれ一服している。
「さすがにあの場じゃ吸えねェとはいえ、 こうも我慢するのはクるもんがあるねェ。」
(299) 2021/04/16(Fri) 2:34:12 |
むっとして肩をすくめた。
どうにもこの人を前にすると取り繕えない青さがまろびでてしまう。
「あれくらいで怒りはしないさ。
『被害者』になりうるという点は驚異だが、
俺が止めていいものではないと……それくらいわかっている」
「両方か。それはすこぶる厄介だ」
あの壊れた時報の多くを知るわけではないが向ける感情は憐れみが近い。
だいぶ生き辛そうに見えるから。
「もし彼と話す機会を持てれば探ってみたい。
もちろん『声』だとか余分なことは言わないさ。
あなたが既に行動に出ていなければだが……」
ラム。ガルテニア。
キューに続き、聞こえたその名。
メレフもまた同じように記憶に留めただろうから、伝える必要はないだろう。
/*
ログを読みつつ、自分のペースでやっていこうと思う。
ありがとう。
![](./img/stargazer/026.png) | 「 」 キューは、カウス >>298に即答した。 再び顔を逸らし、今度は半回転で止まった。 /* キューの拠点は、人に聞けばすぐに知ることが可能です。貧民街寄りの小さな、それでも一軒家を間借りしています。いつでもおいでになって下さい。 (300) 2021/04/16(Fri) 2:43:50 |
| キューは、 「カンカンカーン!」 と時報を鳴らしてカウスから逃げ出した。 (a60) 2021/04/16(Fri) 2:44:11 |
![](./img/stargazer/038.png) | >>294 キュー 「じゃああとで僕の代わりにギルド近くの赤い屋根の家へ。 庭に赤い花が咲いている家です。 そこの庭の柵と、南の窓が開き辛いらしいので滑りを良くして。 滑りを良くするなら前に教えたオイルを持って行くといい。 アンタはそれなりになんでもこなすから安心していたんですけど。 イヤな仕事があるならそうやって教えてくれていいんですよォ」 僕は別に鬼じゃないと笑った。 (301) 2021/04/16(Fri) 2:47:09 |
![](./img/stargazer/010_r.png) | ワイワイガヤガヤと賑やかなさまを眺めながら煙を楽しんでいる。 会話に迎合はせずとも落ち着いた様子で微笑んでた。
「皆々様ご歓談中のようだけど、 一応、ギルドの会合だからウチも報告だけしておくこうかな。
我が『胡蝶』のギルド員はシータの痕とやらの被害はなし。 あぁ、"所有印"の被害には毎日遭っているようだけどね」
小粋な娼館ジョークである。
「客も今のところその手の情報もってくるのは噂話ばかりだね……」
まことに残念だよ、と煙管を指先でくるりと回した。
「でもまぁ、ウチの蝶は情報収集が上手だからね そのうち何かしらの情報がひっかかってくるだろうさ」
ニヤリと挑戦的に笑う。 ここのギルド員は蝶というよりは絡新婦かもしれない。
ギルド『胡蝶』はこの事件についての関与はなく、ギルドの方針として解決への協力体制は継続。 だがそれはあくまでも娼館で働くギルド員たちによる情報集めのみ。 新たに人員をどこかへ派遣したり戦闘への参加などはできない旨などを伝えた。 (302) 2021/04/16(Fri) 2:50:50 |
![](./img/stargazer/030.png) | >>297 ヘイズ 「………………………。 …………、 …………………………………」 ス………。 君へニシンのパイの皿を差し向けた。 遠くからならば目当てのそれに見えなくもないだろう。 卓上のパイを探っていけば、アップルパイもあるかもしれない。 (303) 2021/04/16(Fri) 2:54:00 |
![](./img/stargazer/013.png) | >>282 ハマル 『素敵な家族だね 時間ができたら羊に会いにいってもいいかな お礼も言いたいし できたら世話の手伝いもしたい』 未経験者が手を出していいのか戸惑ったが サダルは他のギルドの手伝いをしたいと会議のはじめから告げている 『こんなときだからハマルの大切な家族をみておきたいんだ』 (304) 2021/04/16(Fri) 2:56:56 |
| ヘイズは、所有印ってなんだろう……と思案している。 (a61) 2021/04/16(Fri) 2:59:56 |
![](./img/stargazer/013.png) | >>295 ヘイズ 『ルへナが とても声が通って優しい子だったよ 役者はやりたくないみたいだったな』 声があったときと同じようにサダルは文字を書いた 年下であるヘイズを甘やかすように面倒見はよかったのだろう 『休んでいるのに練習を? 勿論構わないよ 声が出せないからアドバイスが遅いかも知れないけれど準備しておく』 笛や音の鳴るもので指示をするぐらいはできる ヘイズが一生懸命に練習する姿を見られるのなら光栄だ 才能がある子役が誰よりも輝くのは仲間として見ていて嬉しいそうだ (305) 2021/04/16(Fri) 3:00:22 |
![](./img/stargazer/020.png) | >>303 ルヘナ 「……………!!!」 ヘイズは差し向けられたパイに目を輝かせた。 『いただけるんですか!?』と両手いっぱいで ジェスチャーしてから。ぱたぱたとあなたの元へとかけよる。 「……これはわたしの好きな………アップルパイ……! じゃ、ない……!????」 (306) 2021/04/16(Fri) 3:06:43 |
![](./img/stargazer/013.png) | ・『silly billy』は事件の謎を追う ・配達ギルド『Ammut』はできる限りの情報提供を行う ギルド間の闘争に繋がる場合、この事件の調査からは手を引く ・娼館ギルド『胡蝶』のギルド員はシータの痕の被害はなし 人員を割けないがアンタレスへ随時連絡 今回の会議 >>64 >>95 >>198 >>221キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (307) 2021/04/16(Fri) 3:13:23 |
それは深く付き合っていけばわかってくるだろ。
よろしくな、相棒!
だが、向こうの記憶を持ってないのは厄介だなぁ…
俺とこうやって話したことも忘れちまうんだろ?
![](./img/stargazer/013.png) | >>299 メレフ サダルは一服しているメレフを見つけた 目が合えば即座に『気にしない』とスケッチブックを持ち上げる 『若い人が集まりましたからね 気を遣ってくれてありがとうございます』 しばらく眺めてまた筆を取る 『吸ったこと無いんですけど』 続きは書かれなかった (308) 2021/04/16(Fri) 3:27:37 |
![](./img/stargazer/030.png) | >>306 ヘイズ 「……………。 ……………………。 そうだ、魚を刺したパイだ。 しかし本当にそうだろうか? 魚の姿形匂い味を持つリンゴという可能性は? 事実を確認するには食す他無いのではなかろうか。」 暫くの間。 パイは変わらず君へ差し向けている。 「と、言うのは冗句故、本気にしてはならない。 ……ルヘナの嗅覚が狂っていなければ、シナモンの香りがしている筈だ。 探せば君の好きなアップルパイがあるかもしれんな。」 卓上のパイ達を示し、隣の椅子を近寄せた。 君の席を用意すれば、そこへやはりニシンのパイを置く。 (309) 2021/04/16(Fri) 4:20:13 |
「
Help me... Help Cu...!
」
はい、忘却します。
ですが、『壊れた時報』の深層心理に於いて、
我々の会話は影響を及ぼすでしょう。
具体的には、我々に無条件に好意的に行動します。
当方も表面的に現れるに至らずとも、
いくらかの影響を及ぼします。
平時に何を求められるかは当方は推測しかねますが、
多少の無理に対して、『壊れた時報』は
貴方の良い奴隷として扱うことが可能です!
縁はこの場で持たれました。
ハッ なるほどねぇ。
OK相棒。
向こうでもよろしくな。
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>308 サダル 視線が合う。 外なので消すつもりもなかったが、 書き終える様子を見守り、新品を一本差し出す。 「喉はいいのかい」 (310) 2021/04/16(Fri) 5:40:53 |
![](./img/stargazer/013.png) | >>310 メレフ 『役者にもうなれませんから』 誰もいないのを確認してからメレフにスケッチブックを見せた 煙草を受け取るとまじまじと眺めてトントンと叩いている 『ただいるだけですが いいですか』 楽しい話は出来ないとサダルは告げる 生憎火は持っていないのか頼むことになった (311) 2021/04/16(Fri) 5:47:06 |
「よーしよし。かわいいなァ」
子供相手に撫でる様に手を伸ばす。
避けないなら少し強引にくしゃりと撫でられるだろう。
「前はそうでもなかっただろ」
前、とやらが一体何年昔の事か。
貴方がギルドへの姿勢に文句を言ってた頃を指している。
「俺ァまだ話してないから存分に遊んでくるといい。
行動にも『現時点では』出ていないさ」
『現時点では』。
つまり今後の可能性は無いとは限らないし、
それを含めて良いという事だろう。
呪術ギルドの関与の件と同じ理屈だ。
「なァ、ラス。
お前、
“コッチ”
で本当によかったのか?」
聞こえてくる声に耳を傾けるように目を閉じながら尋ねる。
![](./img/stargazer/031_b.png) | >>311 サダル 書かれた内容を見て一呼吸置く。 「周りァどうせ空気しかない。 なら、話し相手の方が助かるがね。」 渡した一本を咥えろとアクションしてから、 火を着けやすくする様に息を吸い火を強くして、 相手の煙草に自分の分を触れさせて着火する。 (312) 2021/04/16(Fri) 5:59:20 |
![](./img/stargazer/031.png) | 「ゲイザーの馬鹿が見当たらねェな」
会議での例のアレを根に持っている。
文句の一つを言い聞かせておかないと、 次にまた別のソレを出されちゃ困らない。 姿を探すように宿内をウロウロと歩いている。
(313) 2021/04/16(Fri) 6:09:09 |
| (a62) 2021/04/16(Fri) 6:36:13 |
![](./img/stargazer/034_b.png) | *ガッガッ*
ブラキウムは、鉤爪を使い器用に宿の壁を登りました。
「むむう……。」
ブラキウムは、眼がとても良いのです。 しかし羽根は見つかりませんでした。 (314) 2021/04/16(Fri) 6:55:53 |
| ヌンキは、だいぶ落ち着いてきたかなとあたりを見回した。 (a63) 2021/04/16(Fri) 7:56:20 |
![](./img/stargazer/013.png) | >>312 メレフ 『耳が寂しければごめんなさい 風邪で声が出なくて』 言われたとおりに煙草を咥えれば目の前にやってくる姿に後ずさりそうになる これはサダルの知っている煙草の付け方ではない 『 』 持っているスケッチブックを落としかけ 慌ててメレフに身を寄せながら火が灯るのを眺める 少し気恥ずかしかったのは黙っておいた 『煙草 不良になった気分です いつから好きなんですか』 楽しんでいるのをなれない仕草で見ているだけだ サダルは音も無くむせている、やはり慣れない (315) 2021/04/16(Fri) 8:01:09 |
![](./img/stargazer/013.png) | >>264 ヌンキ ヌンキの声かけにも下がった眉はそのままで首を横に振りながらサダルは困ったように笑った 『どういたしまして 明日も頑張ります』 1日で大きなことも変わらないだろうと思いながらサダルはボードを眺めていた 『ヌンキも無理をしないでください 解決に犠牲が無いのが一番ですから』 /* ヌンキネエ見逃しててごめんなさい……kiss (316) 2021/04/16(Fri) 8:06:45 |
![](./img/stargazer/002.png) | >>304 サダル 「もちろんかまわない。 ちょうどハマルの新しい家族がたくさん増えたところだ。 サダルが手伝いに来てくれたら、ハマルもオトナもとてもよろこぶ」 [そして羊の赤ちゃんはとても……かわいいぞ] [ヒソヒソ][とっておきの秘密を伝えるように、そう告げた] (317) 2021/04/16(Fri) 8:10:56 |
![](./img/stargazer/036_b.png) | 「なぁ〜にが『ヨロコんで』だよ。 嫌がってんじゃん。ますます怪しい」
キューに逃げられた少年は、 口をへの字に曲げながら辺りを見た。 会議は終わって何やら食事会が催されているようで。
そんなことに気づくのもようやくになってからである。 (318) 2021/04/16(Fri) 8:24:15 |
![](./img/stargazer/030.png) | 「腹が減っては何も出来ない。 この料理らはゲイザーが腕によりをかけて用意したものだ。 パイ………やたら多いが………。 議長の懐しか痛んでおらん故、 君達も手を付けていくと良いだろう。 ルヘナがノリで全部と頼んだ訳だが 食いきれんからな。 」 君達へ大雑把に声を掛けた。 「味は保証するぞ。ルヘナの好みだ。」 (319) 2021/04/16(Fri) 10:16:04 |
渋茶を口にした子のようにイヤな顔を隠すことはなく、
しかし手を避けることもない。
逃げたところで捕まると、とうの昔に学習した。
「昔の話はやめろ。
あの頃はガキだったんだ。ふつう、変わっていくものなんだよ」
いい加減、手を振り払う。
返す手で頭を撫で返そうとする。
成功すれば髪を存分に乱しただろう。
キューについては了解した、と頭を小さく下げた。
「……どういう意味だ?」
「…………はあ」
「
"ここ"
にいることも、
"ここ"
で成すことも、
すべて俺が選んだ。
あなた達のやろうとしていることは、正直未だ不明点が多い。
だがあなた達が『それでいい』というなら俺も従う。
それだけだ」
選択肢はいつも自分の手元にあった。
ここで袂を分かつことを選んでも彼は許すだろう、
とそう考える。
だからこそ食らいつくことを望むのも
子供めいた反抗心なのだろうか。
![](./img/stargazer/010.png) | 「皆自由だねぇ 私はこういう無秩序のも嫌いではないけどね」
のんびりと煙を吸いながら、皆の様子を眺めている。 (320) 2021/04/16(Fri) 10:40:51 |
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